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ゴーリキー♀8歳「ぼっちゃん、だめっ…私、ポケモンなのよ…!?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 15:04:36.07 ID:ZB6LNuVp0
私の一番幼い記憶
それは、私と同じくらいの大きさの人間の男の子と
一緒に外を走り回って、幸せに笑って、遊んでいた思い出

あの頃の私はワンリキーだったけど
野生だった頃の記憶はなくて、彼と一緒に過ごしていたような
人間のそばにいる日常しか覚えていない
なんとなくわかる人間の言葉の端々を拾うと
私は昔、彼の父親が山で巨木に足を挟まれた時
どこからともなく現れて、彼の父親のことを助けると
そのまま着いてきてしまい、かと言って無碍にもできないので
うちへ連れて帰られたということだった
その時には、幼い彼もすごく喜んで
格闘タイプの私を怖がりもせず、無邪気に飛びついてきたのだという

それから私たちはずっと、兄弟のような、友達のような
素敵な関係をずっとずっと続けてきていた
彼に人間の友達ができてからも、私達は一緒に遊んだ
彼の友達も、私と一緒に遊んでくれた
だけど私は、それでも彼と遊んでいる時間が
やっぱり一番幸せだった

出合ってから数えて、4回目くらいの初雪を彼と一緒に眺めていた時
私の体は、突然不思議な光に包まれて
気がついたら私は、はじめての進化を終えていた
筋骨隆々な私の姿を見ても彼は、かっこいいって、すごく強そうだって
満面の笑みでとびっきり喜んで、いつかみたいに抱き付いてくれた

だけどその時になって、ワンリキーの頃にはなかった不思議な気持ちが
私の分厚い胸の中で、静かに膨らんでいくのがわかって、私は少しだけ、切なくなった

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:07:41.77 ID:ff0G5dmK0
一応つづけてみて
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:10:35.85 ID:Et02KFg5O
また妙な釣りスレが立ったと思ったら違うのかよ。
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:12:59.48 ID:RgLbQtVZO
楽しみなスレが増えたwww
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:13:38.62 ID:2t3Og2GaO
誰得
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:14:06.35 ID:YV7xq1xNO
ウルトラ母×タロウとかみみりんらむりんとかムック×ガチャピンと同じ臭いがする
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:14:41.19 ID:3sz3xOYHO
無駄に文章が美しくて吹いた
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:26:58.52 ID:ZB6LNuVp0
その翌年の彼の誕生日に、彼は両親から
いくつかのボールを手渡されていた
人間社会で長い間過ごしていた私は、そのボールが何をするためのものなのか
理解するほどの知識や教養は、それなりに身についていたんだと思う
彼がボールを握った手をこちらに向け、私を見た
だけどそのまま、彼は少し悲しそうな顔をすると、考え直すようにボールを見つめる
そういえば彼は、本当にいつも優しかった
本当の兄弟のように、私にありったけの愛情を注いでくれた
ポケモンと、トレーナーでもない人間という垣根を超えて、私もまた彼を信頼していた
だけど、だからこそ
私は、ポケモンなのだから
彼に向かって、我ながら少し怖いと思う笑顔を見せて
短く一声、吼えてみせる
顔を上げ、私を見つめる彼の顔に、迷いはなかった
「ゴーリキー」
2人の仲は、それでも形を変えたりはしない

それから私は、彼のことを、親しみの意味も込めて
「ぼっちゃん」なんてこっそり呼ぶようになる
もっともぼっちゃんには、私が呼び名のニュアンスを変えたことなんて
わかりはしないんだろうけど

わざわざ「ぼっちゃん」を選んだ理由は
ぼっちゃんよりも、私のほうがずっと大きくなってしまったから
それにポケモンである私のほうが、ぼっちゃんよりも精神的な年齢が
今では年上になってしまっているから
そして何よりも大事だったのは、私が
私自身に、彼に仕える身であるということを、いつでも言い聞かせてやらないと
つのる気持ちが、そのうち溢れるんじゃないかなんて、そう思って
不安で、仕方がなかったから
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:35:52.75 ID:UNubyPZ6Q
なんでこんな気合い入ってんだw
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:37:53.33 ID:G+ZXDuTnO
wktkしてきた
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:40:58.42 ID:UVi6Wlp7O
ゴーリキーとはこれはいかに
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:44:33.02 ID:vyRgL+uH0
カイリキーの四本の手で激しく手コキしてほしい
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/26(木) 15:48:40.00 ID:Ssf7Y4kbO
この>>1凄いなw
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:49:37.81 ID:UewOF4A5O
わっふるわっふる
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:49:52.06 ID:ZB6LNuVp0
正直な気持ちを言えば、私はぼっちゃんがボールを使うのを
これ以上望んでいなかった
幸いにもぼっちゃんはポケモンをバトルさせたりだとか、捕まえたりだとか、育てたりだとか
そういうことにはあまり興味もなかったみたいで
結局ボールはそれから減らず、ぼっちゃんの部屋で今でも埃をかぶっている
優しいぼっちゃんが、そんなことをするなんて思ってはいなかったけど
ただ、彼の手持ちのポケモンが、これ以上増えるのは嫌だなっていう
ようするに、ただの私の焼餅だった

そんな私だから、ぼっちゃんが顔を赤くして
女の子を部屋へ読んで、一緒に勉強を始めだした時には
ボールから飛び出して、どこかへ逃げてしまいたかった
私が求めたら、きっと自由にボールの外へも出してくれただろうけど
そうしなかったのは一応、私なりに2人に気を使ったつもりのことで
私はひたすら、お勉強会が終わるまで、ボールの中で丸くなって座っていた

だけどそれからその女の子は姿を見せることもなくて
そんなことが起こったのも忘れた頃
ちょっとした事件が起きたのが、今からたぶん、一年ほど前
ぼっちゃんは最近、なにやらガッコウとかが上に上がるとかで、少し忙しくなったみたいで
あんまり私の相手をしてくれる時間を持てなくなった
だけど少し時間ができると、私を呼んで、一緒に釣りに行ったり、山に行ったり
ぼっちゃんが私と、できるだけ遊んでくれようとしてる気持ちが、すごく嬉しかったのを覚えている
その日は山へ行ったけど、急に激しい雨に襲われて
ぼっちゃんは私を、珍しく自分からボールの中へ呼び戻すと、一目散に家へと走った
次に私がボールから出ると、そこは我が家の玄関で
目の前にはびしょぬれのぼっちゃんがいて、お母さんからタオルを受け取ったところだった
「沸かしてあるから、お風呂はいってあったまりなさーい!」
ぼっちゃんはお母さんに返事をすると、タオルで頭をゴシゴシやりながら、私にこんなことを言う
「そうだ、一緒に入ろうか」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 15:56:38.07 ID:Pel2IUwOO
wktk
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:02:02.91 ID:UewOF4A5O
全裸で待っててもいい?
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:04:23.68 ID:FTY+HEUJO
ガチャピンムックじゃねえかwwwwwwww
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:07:11.55 ID:0RqQAL850
ドラミの次はゴーリキーか・・・
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:07:32.53 ID:ZB6LNuVp0
断る理由は特にないのだろうけど
私の心に、ためらいが生まれる
でもそれは恥ずかしさとかじゃなくて
というかそもそも私は、いつも裸でぼっちゃんと一緒に過ごしているわけで
ただ、ポケモンがトレーナーと一緒にお風呂に入っていいのかという
そんな程度の疑問だった
夏に水浴びなんかはさせてもらったことはあるけど
ぼっちゃんがホースで浴びせる水が、すごく気持ちよかったのを思い出す
できるだけ廊下に水をしたたらせないように、ぼっちゃんはそろりと
だけどすばやく、まっすぐに脱衣所へと向かっていった
進化してから大きく育った私は、ワンリキーの頃のように、家の中で走ることはしなくなった
進化して間もない頃に一度だけ、部屋の敷居を跨ぐ時に
したたか頭をぶつけてからは、もう走ったりなんかしないと心に決めた
そんなわけで歩いて脱衣所へ着いた頃、ぼっちゃんはすっかり服は全部脱いでいて
その時になってようやく私は、大事なところに気がついた

私はいつも裸だからいい
だけどぼっちゃんの裸なんて
もうずっと見たりしてないじゃない

いやいや、私は何を考えているんだろう
そもそもそんなことは関係すらないハズだ
だって、人間とポケモンだもの
愛情を抱いて、ハッキリ言ってこう、好きに、なってしまうのはわかるけど
つまるところ、男と、メスとしてのそういうことは
ない
ありえない
なのに私は、元気に無邪気にこちらを向いて
「おいで、ゴーリキー!」
そう言って笑う裸の彼の、オスのそれの存在が、どうしたって気になって、仕方がない
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:11:08.88 ID:3svEPmxGP
誰得
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:12:06.09 ID:RneNuUKpO
俺得
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:12:08.76 ID:Pel2IUwOO
期待せざるを得ない
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:15:08.78 ID:xZBl4LfOO
え?ゴーリキてバビル2世の敵のだよね?
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:16:06.03 ID:skNaZPJlO
段々引き込まれてきたwktk
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:18:15.39 ID:nG/U/YdU0
これは期待
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:20:39.08 ID:UrA1Y7r/O
bbbbbbbbbbbbbbbbbbb
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:21:36.79 ID:k+5wlPfyO
文章に惹かれるなw
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/26(木) 16:24:39.01 ID:QQIlgZd/0
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima022499.jpg
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:24:59.46 ID:e3e4pce3O
>>1だけどすまんこ
なんかパソコンがエラーはいて復旧中だけどネットにつながらなくなって試行錯誤中
待たせるの悪いし(待ってる人いたらだけど)落としていいよ
直った時にスレ残ってたら続けるけど、落ちてたら適当な時に立て直すから
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:28:03.13 ID:1p2P7uBO0
なんだと
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:28:12.90 ID:nG/U/YdU0
なん・・・だと・・・
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/26(木) 16:28:22.12 ID:KYtqWgRiO
この>>1の為ならいくらでも待てる
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:28:59.82 ID:Pel2IUwOO
なっ
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:29:57.92 ID:6qr95haA0
エラー空気嫁w
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:30:33.36 ID:QwJXNLO+0
バーワウwwwwwwww
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/26(木) 16:30:33.68 ID:O1cBl4vW0
おもしろいけど終わりかつまらん
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:31:13.71 ID:vlqyCzsD0
誰得なのに保守してしまうwww
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:34:45.56 ID:e3e4pce3O
ついでにあれだけど
前書いたヤツの特定とか追求とか
恥ずかしくておしっこ洩れるからやめて
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:36:57.86 ID:gjuOqA/PO
洩らさせちゃうぞ♪
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:39:44.11 ID:IG0GhNJjO
この>>1……出来る……!
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/26(木) 16:42:16.55 ID:HTLSKQTiO
ああ、ただのワクワク「ゴロリ、子供を作ってみよう」だかなんだかいうスレ立てた神か
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 16:58:37.40 ID:ggKw6EF3O
ポケ姦・・・!
ミミロップとかバシャーモとかも入れてほしい
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 17:00:06.72 ID:YVPm6CHoO
とりあえずスレタイはよかった
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 17:10:51.45 ID:3sz3xOYHO
本気でポケモンを愛する身としてはすごくいいスレなのに
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 17:20:18.11 ID:3czoV6UEO
>>42
kwsk
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 17:27:45.11 ID:N+eqhD6bO
ドラミとガチャピンムックが気になるな
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/26(木) 17:34:23.85 ID:twqwJ2Zb0
早くしろー!
間に合わなくなっても知らんぞ!!!11
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 18:00:01.55 ID:FIr+JNThO
保守
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 18:11:16.73 ID:FTY+HEUJO
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2009/11/26(木) 18:18:53.19 ID:DAINRF8NO
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 18:21:36.14 ID:OhE3pIV70
     ,.――――-、
     ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、        勇者トンファーパーマン保守
      | |  (・)。(・)|
      | |@_,.--、_,>        
      ヽヽ___ノ          
        /:::::::::::::::::l   /77
       /::::::::::i:i:::::::i,../ / | 
       l:::/::::::::i:i:::、:::/ / |  
       l;;ノ:::::::::::::::l l;.,.,.!  |  
        /::::::::::::::::l/ /  冂 
       /:::::::;へ:::::::l~   |ヌ|
      /:::::/´  ヽ:::l   .|ヌ|  
      .〔:::::l     l:::l   凵
      ヽ;;;>     \;;>
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 18:23:39.27 ID:zJOF/Cc5O
mjkt
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/26(木) 18:31:11.64 ID:wOFD8yec0
これは期待wwwwwww
55 :節子 ◆EPqOr67Ayw []:2009/11/26(木) 18:45:35.04 ID:2acRQkQIO

感動した
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 18:51:20.73 ID:W9MP+I/lO
ほ期待
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 19:02:00.24 ID:Y4KoCFbw0
べ、別に続きが気になるとか、そんなんじゃry
もっとやれ
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 19:03:17.46 ID:XIN31+CyO
すごく・・・気になります・・・
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/26(木) 19:09:23.97 ID:BMXK5vTG0
おいふざけんあかぜ引くおい
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/26(木) 19:12:23.20 ID:JmMnaCCe0
ゴーリキーをぼっこぼこにして無理やり押さえつけてレイプして妊娠させて
町の人間に恐れられたい
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 19:20:02.69 ID:twqwJ2Zb0
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 19:20:21.40 ID:OhE3pIV70
>>60
面倒みろよ
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 19:42:13.20 ID:/3vfCqLzO
マダー?
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 19:46:38.80 ID:pALIkovVO
ゴーリキー♀っておっぱいどうなってんの?
ちょっと参考画像が無いとわからないな
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/26(木) 19:47:32.69 ID:x6bhDhEo0
くそっ!ゴーリキーじゃなきゃ!
ゴーリキーじゃなきゃ…!
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 19:48:51.84 ID:mXZTlfjzO
ゴーリキーがパワーベルトを取るとブロリーとほぼ互角
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 20:15:26.33 ID:j0XhzWV9O
なにこれ普通に文章うまい面白い
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 20:32:13.49 ID:bcDCtH/+O
マダー?
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 20:53:09.35 ID:e3e4pce3O
ちょっとパソコンがわからないままご飯食べたりしてこんな時間に
明日になったら詳しい人に聞いてみることにしたよ
ずっと待たせるの申し訳ない気がするからほんと、落としてかまわないんだけど
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 20:54:04.81 ID:OhE3pIV70
なんと
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 20:55:48.32 ID:EruTv1mL0
なにこの誰得
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 21:03:15.70 ID:k2kyVxS0O
こ の ス レ は ま と め サ イ ト に 乗 る

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 21:07:20.61 ID:/pJgnFI3O
続きが待ち遠しい…明日ちゃんとパソコン直るといいな
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 21:25:20.61 ID:HzxtFKRWO
パソコンがんばれ
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 22:03:34.26 ID:TaLmI7kfO
「」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/26(木) 22:41:59.73 ID:8q8ggEk1O
レス数の割にはお前らの反応がおかしいと思ったから>>1から読んでみたら納得した

>>1
急げ風邪ひく
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 22:50:40.23 ID:OhE3pIV70
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 22:59:02.40 ID:e3e4pce3O
せっかく保守してくれる人がいるのに何も提供できないのは心苦しいな

ただ保守するくらいならゆっく間をあけてポケ姦談議とか異種姦談議でもしててよ
ほんと、このままだとパソコン直る前に100とか言っちゃうし

そうでないならいっそ落としてくれたら気が楽
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 23:03:05.71 ID:1QIVWNf20
だがでっていう
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 23:07:33.46 ID:Kv/5BT2IO
このスレを開いたことを俺は後悔しないっ!
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 23:14:40.63 ID:j0XhzWV9O
ならば適当に雑談してるから気にせずゆっくりしてくるがよろし


俺はヘルガーたんを撫で回してメロメロにして服従させるのが夢だ
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/26(木) 23:19:43.60 ID:ScXK5jVN0
                    
       ハ,_,ハ    m      
  ?   ,:' ´∀';   ノ    r
    l^ヽ'"'"~/^i'ツ'∧_∧ /  
  ヾ        'ミ,    )  
  ミ  ´ ∀ `  と,   ヽ ==--- ̄ ̄
  ッ       _   "ミ__>  ====----
 (´彡,.     (,,_,ノ  _ヽ_)_)
     "'"'゙''""''''゙""´
              バフッ



これをモジャンボとユキノオーにやってみたい
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 23:27:18.07 ID:7kp2BAufO
>>1落とすのはいいがもう一回たててね?
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/26(木) 23:34:38.36 ID:e3e4pce3O
>>83
うん、大丈夫
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 00:02:33.46 ID:trXNs2L7O
>>84
いつたてんすか
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 00:19:00.11 ID:75gMdREVO
大丈夫なら明日の夕方とか夜かしら
けど土日かも ようするに未定
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 00:39:02.00 ID:oqxYsWvaO
保証
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 01:22:11.84 ID:XBKiomlPO
はひふへほ
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 02:07:52.72 ID:ONdiVuqqO
この時間なら言える
ハリテヤマちゃんと結婚して子供作って幸せな家庭を築きたい
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 02:09:56.36 ID:UZjLdyis0
>>89
安産型だからな
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 02:14:08.86 ID:ONdiVuqqO
>>90
わかってくれるかこの気持ち
この際ハリテヤマちゃんが子供を産んでも自分が子供を産んでもいい
とにかくハリテヤマちゃんと一緒に生きたい
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 02:30:21.99 ID:o0g7jemtO
ラプラスのケツマンコ妊娠させるくらい注ぎたい
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 03:31:55.69 ID:trXNs2L7O
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 04:09:09.21 ID:MVAe/SILO
しゅ
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 07:49:47.40 ID:ONdiVuqqO
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 08:24:59.71 ID:w6OLRs7ZO
しゅ
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 09:04:47.36 ID:rOX4qzybO
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 10:04:40.76 ID:trXNs2L7O
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 10:21:47.73 ID:ME9INMZjO
ワロタ
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 10:23:03.39 ID:ORM+CtgMO
>>1000ならサーナイト♀
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 10:24:29.19 ID:x14kAWpWO
誰得ワロタ
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 11:47:23.16 ID:/gUPeMPQ0
あぶなーい!
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 11:48:51.67 ID:A8nXSOOOO
でちゅわ
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 11:54:01.51 ID:7qbc9YEyO
楽しみすぎるwwwwww
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2009/11/27(金) 11:58:22.82 ID:kjDiJ/n6O
オレは今度から手持ちのカイリキー♀をどんな目で見ればいいんだ…
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 11:59:10.62 ID:Qx9VX8RT0
いやらしい目だろjk
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 12:02:35.61 ID:oFWpiewu0
♀ゴーリキーでも、実際にいたら楽しいんだろうなぁ

>>103
0000吹いた
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 12:05:20.65 ID:hHSKCbBxO
>>103
ホントだwww

ワンリキー♀育ててゴーリキー♀にするよ
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 12:11:03.48 ID:711YkNvt0 BE:3003432269-2BP(777)
sssp://img.2ch.net/ico/yukiusagi.gif
>>113
おおおお
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 12:30:50.36 ID:/4b5dHkcO
>>1 まだかなー
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 12:31:38.26 ID:XpNGFb2gO
いつまでもまってる
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 12:43:42.33 ID:trXNs2L7O
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 13:38:05.49 ID:75gMdREVO
なんだか申し訳ない
ちょっと今は出先だから夕方あたりに戻ってそれから復旧作業に入る予定
直ったらいいんだけど
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 13:53:26.00 ID:ONdiVuqqO
>>113
いつまでも待ってる
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 14:07:53.19 ID:trXNs2L7O
トレーニングしてれば女性ホルモンに関係なく筋肉がつくのかね
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 14:52:32.23 ID:ONdiVuqqO
>>115
ボディビル並の筋肉ならやっぱ男性ホルモン多少は投与してるんじゃね
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 15:36:07.25 ID:/4b5dHkcO
ほすほす
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 15:40:16.90 ID:BbYF/M3u0
おれはすごいスレを開いてしまった
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 16:27:09.93 ID:ONdiVuqqO
ほす
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 16:37:13.10 ID:bfQ6c5/tO
ポケモンの世界にもやっぱり変態いるんやろね
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 17:30:51.81 ID:trXNs2L7O
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 17:51:38.28 ID:TGbm2dOT0
てすとてすと

書き込みできてたら続けます、>>1ですよ
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 17:55:47.50 ID:oXytRX5O0
>>122
乙!楽しみにしてたぜ
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 17:57:58.40 ID:thiljKSEO
支援
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 18:32:13.23 ID:gVRmue3fO
ほし
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 18:40:01.69 ID:TGbm2dOT0
ぼっちゃんの中に男性がいるということを、意識している私がいること
そんなことに驚いている私がいる
確かに、ぼっちゃんのことは好き、大好きだと思ってる
愛情はもちろんのことだけど、少しの恋心があったことだって
認めたくはないけれど、実際に私が一番よくわかっていた
その気持ちが、間違っていることも含めて、全部
だけどそれでも種族の違いからか、体の大きさの違いからか
ぼっちゃんと私の体の間に、性別の違いがあるなんてことは
誓っていい、今までに意識したことはなかったと、私はハッキリ言い切れる
それが今、すぐそこに、ぼっちゃんの、それがあって
なんだか色々な思考が巡って、私の頭に血が上っていきそうになるのを
ぼっちゃんの声が遮ってくれた
「ゴーリキー?おいでよ!」
そういうとぼっちゃんは、くるりと私に背中を向けて
湯気の立ちこめるタイル張りの床へ、ぺたぺたと歩みを進めていく
胸が、ドキドキする
少し息だって苦しいし、顔も熱くなってたりしてそう
やっぱりというか、当たり前だけど
ぼっちゃんの顔にも態度にも、変な感情の一欠片も見えなくて
おかげで私もぼっちゃんの背中に
いつもの調子で着いていける
自分にミルタンクのような乳房がないことに安心しつつ
だけどどちらにしろ、彼女達もいつだって丸裸なことに気がついて
何を馬鹿なことを考えているのかと、一人で勝手に考えたりしながら
私はぼっちゃんが、小さな手桶で自分の体にお湯をかけるのを
気まずく感じながらぼうっと見ていた
ぼっちゃんが手桶にお湯を汲んで、くるりとこちらに向き直り
それからきっと私にも、お湯をかけてくれようとしたのだろうけど
「ゴーリキー、ベルトとパンツ、はずしてこなきゃ」
だめだなぁ、なんて言い出しそうな笑顔が、私の胸に突き刺さるようだった
127 :代議士 ◆aWfrM7UWWY []:2009/11/27(金) 18:48:06.69 ID:oqxYsWvaO
来たか

しかしベルトはどっから出てきたんだが
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 18:49:43.38 ID:r/FZ7c69O
いやっほう!!
待ってたぜ>>1よ!!
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 19:01:04.75 ID:IsZ0PhiE0
なんかいい(*´д`*)
130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 19:05:07.63 ID:qRXQEU4g0
支援
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 19:10:37.55 ID:TGbm2dOT0
今までずっと当たり前だと思っていたけど
進化した時から、そのままずっとここにあったこれって、はずしていいの?
けどベルトについては、少しわかっていることがある

「こしに まいた ベルトは ゴーリキーの
ありあまる パワーを せいぎょする ため。
きけんなので だれも はずした ことが ない。 」

「あっ、そっか」
以前ぼっちゃんが読んでくれた、私の図鑑の中での説明
ぼっちゃんもそれを思い出したみたいで、あわてて言葉を訂正した
「ベルト、だめなんだっけ」
できたら、パンツも
そんな気持ちは、彼に届かない
「じゃあパンツだけ脱ごうね」
あぁ、恥ずかしさって、こういうことなんだ
ついさっき、ぼっちゃんのそれを見た時にも、なんとなく感じたことだったけど
顔に火がついたように、みるみる熱くなっていくのを感じる私は
それがさっきとは、全く違うものであることに気付く

排泄というのは、どんな動物でもするものだと思う
私だってそう思って、屋外や、人間のトイレなんかを借りて、問題なくそれを済ませてきた
ぼっちゃんがパンツと呼んだそれは、排泄時には邪魔にならないよう
そこからずらすように動かすことは、確かにできた
ポケモンといっても、人間から見れば、人間でない動物の1つでしかない
お互い気にしないで、山にだって遊びにいけば、彼から見える場所ですることもあった

なのに今その、呼び方はパンツでいいのかな?を、脱がなくてはならないと求められることが
きっと、たった今彼のを見てしまったせいだとは思うけど、ひどく気になって、ひっかかるようで
私には、だめ、耐えられそうにない
132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 19:12:51.76 ID:TGbm2dOT0
どうせ変態しかいないと思うしゴハンの準備して食べてくる
133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 19:21:18.31 ID:hHSKCbBxO
なんやて!
しっかり食べて来てね
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 19:23:07.29 ID:sV4WsKds0
めいっぱい食ってこい
全裸で待機してる
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 19:52:18.30 ID:sV4WsKds0
保守
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 19:53:37.06 ID:rr0nw6SBO
なんか携帯小説みたいだな
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 20:11:33.01 ID:d2wkkWwn0
かまわん続けて
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 20:20:25.28 ID:q7FrxIfNO
なんという寸止め
保守
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 20:33:36.40 ID:/42YYLp0O
焦らしプレイとかたまんねハァハァ
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 20:54:21.63 ID:TGbm2dOT0
少し固まってしまった私を、ぼっちゃんがどう思ったか知れない
ぼっちゃんの言うことは、私は彼のポケモンなのだから聞くべきだったし
そうでなくても、できるだけぼっちゃんの言うことは聞きたいと思った
だけど私の体は、思ったように動かなくて
ひょっとしたら、かすかに震えていたかも知れない
その時どんな顔をしていたかなんて、自分では想像もできなかった
ぼっちゃんの見ている前で、そこの、それを自分から曝け出すことが
何故だかどうしてもできなくって
そんな自分にどうしようもなく腹が立って、悔しい気持ちが込みあがってくる
だけどその悔しさが、次第に恥ずかしさを塗りつぶすように大きくなって
やがて私の感情は、悔しさと決意の色でいっぱいになって
ほとんど恥ずかしさを埋め尽くして隠してくれたから
とうとう私が腹を括って、実行に移そうとしたその時だった
「おいで、脱がせてあげる」
出鼻をくじかれた私は、きっと驚いた顔でもしたのだろう
「…?わかる?パンツ、脱がせてあげるから、こっち、おいで」
理解できなかったわけじゃ、もちろんなくて
だけど、限界だった私はもうおとなしく
今やっと、ぼっちゃんの言うことが理解できたっていう
そんな態度をとるしかなかった
むしろぼっちゃんの言うことを聞くために、体を動かすきっかけにするには
ちょうど良い提案だとさえ思った
いかめしい不器用な笑顔を作って、機嫌が良さそうにぼっちゃんに一言吼えてみせる
「そうそう、おいでおいで!」
ぼっちゃんが笑顔で手をこまねく仕草にさえ、私の胸は喜んで高鳴る
遅くならず、速くならず、いつもと同じように彼のそばへ
歩く速度にこんなに気を使ったのは、間違いなく始めてのことだったと思う
前へ立つと、彼の両手は私の腰へ伸びてきて、ぶっきらぼうに、だけど優しく両端を掴む
「ついでにパンツも洗っちゃおうかなぁ」
彼がそう言い、吹き出た息が、私のそこにかかった気がした
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 20:56:19.79 ID:5ia6y2EXO
はぁはぁ
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 20:56:54.81 ID:dbvWKnxZ0
誰得
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 21:00:16.09 ID:3R6wGfRGO
俺のディグダが風邪をひいてしまう。
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 21:03:36.48 ID:sV4WsKds0
俺得
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 21:20:21.30 ID:TGbm2dOT0
くすぐったい、のかな
そんなことがうっすらと、頭の中に浮かんだ瞬間
太ももに、布地のようなものがこすれながら
あっという間に下へと走る感触があった
ぼっちゃんの目は、ずっと私のパンツに向いていて
脱がせた中身なんて、眼中にもなかったみたいだけど
その瞬間、確かにぼっちゃんの視界には
考えたくもないことだけど、私のそれが、写っていたはず
「ゴーリキー、こっちの膝、あげてー」
膝をついて、私の太ももを、ぼっちゃんが片手でぺたぺたと優しく叩いてくる
足をあげなきゃパンツが脱げないのは当然のことだとは思ったけど
そんなことしたら、ぼっちゃんの顔が、場所が、あそこが、位置がもう
考えたくもないことを、また私の頭は考える
私はぼっちゃんに気がつかれないように、顔をほんの少し上へと向けると
両の目を固く、ギュウっと閉じて
ぼっちゃんを蹴らないよう、足が前に出ないように注意しながら
左足をゆっくりと、膝にかかった布切れから、抜く
「今度こっち」
ぺたぺたと優しく叩かれて、私はおとなしく右足も上げると
少しだけ戸惑いを覚えながらも、ぼっちゃんのほうへと視線を戻した
ぼっちゃんの手には、私の黒い布
「できたねっ」
いつもの可愛い笑顔を向けられても、私にはどうすればいいかわからない
お願い、それもう、どこかに置こうよ、汚いよ、早くってば、ぼっちゃん
「洗ってあげるね」
洗面器にお湯をすくって、それに手に持っていたものを放り込むぼっちゃん
すぐにお尻をこちらに向けて、手桶に新しくお湯を汲む
ぼっちゃんは甲斐甲斐しく私の体にお湯をかけてくれるけど
私は、どうすればぼっちゃんが洗う前に再びアレを身につけれるか
そればかり考えるのに必死だった
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 21:22:44.16 ID:qRXQEU4g0
フルボッキ支援
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 21:27:48.87 ID:NDunvvlu0
支援
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 21:37:21.86 ID:aKMsx/ZLO
奇才あらわる
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 21:43:54.73 ID:TGbm2dOT0
ニコニコと嬉しそうに、ぼっちゃんは私にお湯をあびせる
「大きいねぇ、ゴーリキーは」
実際に私の体は、他のゴーリキーよりも少し大きいみたい
だけどバトルをしないせいで、全体的に体が細いと
いつだったかお父さんが、図鑑を見ながら言ってた気がする
それでもこうして並んで立つと
ぼっちゃんは、昔と比べてもう随分と私の体に追いついてきたような感じがする
顔を眺めながら、そんなことを考えていたのは
こんな状況からの逃避だったのかも知れない
「ふふっ、どうしたの?」
ふいにぼっちゃんと視線が交わる
胸に、ズキリと痛みが走った
「できたよ!」
ぼっちゃんが手桶を放り投げる
タイルにぶつかって、カラカラという高い音が
狭く閉じられた浴室に響く
その音も少しの反響の後、すぐに消えて聞こえなくなって
「リキちゃん一緒に入ってるのぉー!?」
外からお母さんの突然の声
悪いことをしていたわけじゃない、ハズなのに
心臓が止ってしまうかと思った
「リキちゃんじゃないー!!ゴーリキぃーっ!!!!」
お母さんが勝手につけたニックネームを
ぼっちゃんは気に入ってないみたい
私は、ぼっちゃんが好きに呼んでくれるなら
呼び名なんてなんだっていいんだけれど
「湯船にいれてあげてもいいけどー!その前に洗ってあげるのよぉー!?」
「はぁーい!!!!…だってさ?」
お母さん、なんだか、なんていうか
ごめんなさい
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 21:52:47.11 ID:5ia6y2EXO
クソッ!スレタイの展開はまだか……!
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 21:53:02.06 ID:DRpnZNW7O
支援
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:07:04.67 ID:TGbm2dOT0
ぼっちゃんがスポンジを手にとって、楽しそうに石鹸を泡立てている間
私はどうしたらいいのかわからなくて、ただじっとぼっちゃんを見ながら立ち尽くす
「ん、座ってっ」
タイルの上に直接お尻をつけるようにして、両膝をそろえてへたりこむ
どの方向から見ても、ちょっとでも隠すための座り方だった
「ふふ、女の子みたいだよっ」
座り方のことなんだと思う
けどやっぱり、みたい、ってことは
ぼっちゃんから見た私は、女の子でも、メスでもなくって
ポケモンっていう存在でしかないんだと思って
安心もしたけど、ちょっとだけ寂しかった
だけどそれが勘違いだったことが
それもお互いの勘違いだったことが、それから間を置かずしてわかる

ぼっちゃんは相変わらず楽しそうに、私の体を泡だらけのスポンジで洗い始めた
頭の、とさか?の、隙間まで、丁寧にゴシゴシと洗ってくれて
泡がこぼれるから目はつぶっていたけど、すごく気持ちいい
お湯ですぐに流してくれて、私が頭をぶるぶるとふると
「もう目をあけて大丈夫だよ」
そう言ってくれたから目をあけると、ぼっちゃんの顔が目の前でびっくりしたりもした
背中や腕を洗ってくれた時も、なんだかすごく気持ちがよくて
お腹はちょっとくすぐったくて
胸と脚は、恥ずかしかった
特に胸には、胸らしいものなんか、筋肉くらいしかない癖に
そんな自分が少し情けない
だけどそんな気持ちも、ぼっちゃんの一言で吹き飛んでいった
言葉の意味は、知っていたハズだったんだけど
数瞬、その意味が理解できず、やはり私は硬直する

「お尻と、ちんちんも洗おっか!立って!」
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:12:33.65 ID:t9SeNx0w0
支援
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 22:26:58.80 ID:v4zG+mtrO
今日のあ〜ちゃんアンチスレはここですか?


あ〜ちゃん!あ〜ちゃん!あ〜ちゃん!
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:31:54.83 ID:/42YYLp0O
ハァハァたまらん
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:32:12.93 ID:TGbm2dOT0
あぁ、女の子みたい、っていうのは
それはつまり、そういうことだったんだ
ぼっちゃんって、図鑑とか、たぶんちゃんと、見てなかったんだ
まさかこの年齢にもなって、ぼっちゃん
オスとメスの、体の違いを知らないわけはないもの
なんだろう、言葉にはしにくい、変な気分
安心でも、落胆でもない、どちらともつかない、奇妙な気分
この誤解は、解くべきなのか
それとも、ぼっちゃんが気付くだろうから言わないでいいのか
というか、解くにしたってどうやって解けばいいのかも見当がつかない
混乱するうちに、ぼっちゃんが続けて話しかける
「あ、その前に…いい?動いちゃダメだから!洗う間だけだからね!絶対動いたらダメ!」
滅多にないくらい強い語調で、ぼっちゃんが私に言い聞かせる
私が立ち上がろうとする前に、ぼっちゃんの手が私の下半身へと伸びていく
自分でも驚くくらい、私は全身に力を込めて、固く、小さく、縮こまった
強く閉じたまぶたの裏の暗闇に、ぼっちゃんの声が、強く響く
「絶対っ…動いたらダメだから…!!!!」
私の神経は、無意識に自分のそこへと集中する
なんだか少し、怖かった
だけどぼっちゃんの指は、予想に反して、私の腰のベルトに伸びる
「先にこっち、ベルトがあるとこ洗っておこうね」
ほっと安堵の溜息が漏れたけど、新たな心配が頭をよぎる

「こしに まいた ベルトは ゴーリキーの
ありあまる パワーを せいぎょする ため。
きけんなので だれも はずした ことが ない。 」

私が動かなければ、何も問題ないわよね
「ゴーリキーが動かなければ、何も問題なんかないよね」
小さな金属音がして、私の腰から、始めてベルトが自由になった
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:33:19.58 ID:JFKenkYV0
なにこの発想
そして文章力
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:42:11.58 ID:/42YYLp0O
ドキドキするなぁ
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:42:23.20 ID:FUqzqdvyO
俺は人造メイドに変換してる
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:43:36.91 ID:pSCjXLOr0
おまえはまったく何もわかってない
161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:47:48.41 ID:DPEkKG9DO
公式じゃ身長いくつだっけ
教えてエロい人
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:48:41.08 ID:FKo2KKFPO
くそっ、1はまだか!
163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 22:48:52.15 ID:lmkhbPyC0
おいついた・・・だと・・・?
164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:50:27.99 ID:ONdiVuqqO
再開してた!wktk
>>161
カントー図鑑No.067
かいりきポケモン
たかさ: 1.5m
おもさ: 70.5kg
だそうだ
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:50:27.97 ID:OIwiZhhxO
>>92
禿同
ガルーラを孕ませて子供を袋の中でいっしょに育てるのもすてがたい
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:51:12.70 ID:OIwiZhhxO
>>92
禿同
ニドクインでもおk
またはガルーラ♀を孕ませて子供を袋の中でいっしょに育てるのもすてがたい
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:56:22.99 ID:lmkhbPyC0
>>166
わずか30秒で連レスだと・・・!?
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 22:56:49.09 ID:3VWp/JXTO
wktk
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:00:44.35 ID:/42YYLp0O
まあ落ち着け
ヘルガーたんにセクハラしまくって涙目で睨まれたいよぅ
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:01:33.65 ID:OIwiZhhxO
>>167
ポケ姦妄想を極めた私に出来ないことはない

それより>>1まだか寒気がするわ
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:02:32.87 ID:zq4h7gGn0
なんで俺のチンコギンギンなの
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:04:54.81 ID:ONdiVuqqO
>>170
まさか俺のハリテヤマちゃんで妄想はしてないよな?
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:08:57.54 ID:TGbm2dOT0
ベルトは私の膝の上に落ちた
「動いちゃ、ダメだよ!危ないんだから」
ベルトは、あんまり重くもなかったし
外したからって、力が湧いてくるわけでもなかった
だけどすっきりして気持ちいいかも
「他のところとかわらないね」
ベルトが隠していた下腹部と脇腹、それから背中の下の方
スポンジが優しくさすっていく
下腹部を洗う時、ベルトがこころなしか下を隠す形になっていてありがたかった
「硬いけど、ちょっと柔らかい…」
背中を流しながらぼっちゃんが言う
「…動いたら、ダメだからねっ」
背筋が、ぞくりとした
ぼっちゃんの両腕が、私の腋の下から飛び出して、胸の下に巻きついてきた
背中にあたっているのは、きっとぼっちゃんの胸と頬だと思う
「あぁ〜…動かないでね、もう少し…」
胸がパンクしそうに痛くて、視界が歪み、頭の中が、グルグルと回る
「ん〜…ひんやりしてる…ゴーリキーの背中…動かないでねぇ…」
彼が、背中に頬擦りをした
「気持ちいいなぁ…あぁ〜…ひんやり…」
ぼっちゃんの、彼の腕が、私の胸を抱きしめる
その力はとても弱くて、本当に微々たるものだったけど
「ゴーリキー…」
動くなって、言われてなくたって、動けない、動きたくない
「あぁ〜…動きたくない…このままゴーリキーのちんちん洗っちゃおうかぁ…」
ぼっちゃんの片手は、ベルトに掴んで、そのままずるずると床に下ろした
そのまま片手は後ろに伸びて、転がっていたスポンジを掴み、戻ってくる
「動かないでよ〜」
お腹の下に、彼の手が伸びてやってきて、私はほとんど無意識に
太ももの間に、隙間を作る
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:14:21.43 ID:mvEc5njhO
ウーアー…
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 23:15:07.24 ID:EVKMFp/80
吐いた
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:23:22.27 ID:TGbm2dOT0
前もって予告しときま 同プロバイダで通報対象が出たからかなりの高確率で規制食らっちゃう
ほんとはできたらPCで立てたスレはPCで続けたいんだけど
丸一日近く待たせてこれだし、もし食らってもケータイで続ける

んで、ちょっと勝手が違うから文体とか雰囲気変わっちゃうと思うんだけど
その時は怒らないでね(はぁと

んじゃ続けます
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:25:01.77 ID:JOHbyFOAO
これ題材がポケモンだからあれだけどテーマ的には深くね?
火の鳥に似たようなシチュあったような
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:25:30.24 ID:DPEkKG9DO
>>164
サンクス
意外と低いんだな
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:29:18.50 ID:/42YYLp0O
>>176
頑張れ
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:30:03.12 ID:rAQxT42EO
高身長貧乳のメイドに置き換えてる
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:31:00.81 ID:qRXQEU4g0
>>180
帰れ
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 23:31:51.35 ID:TpcmR47V0
>>180
お前はこのスレ見るな
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:34:50.05 ID:NDunvvlu0
>>180
市ね
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:37:29.23 ID:5ia6y2EXO
ヤバイヤバイ恥ずかしがるゴーリキーかわええええええ
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:39:24.05 ID:ZncQrjqI0
ゴーリキーなのに、ゴーリキーなのに
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:40:43.05 ID:TGbm2dOT0
スポンジの端が、太ももの付け根を軽くこすった
敏感になっているのか、元からそうなのか、妙にくすぐったい
背中に触れる、ぼっちゃんの面積がひろくなる
柔らかいし、きっとお腹かな
そのかわりほっぺたは背中からはずれた
ぼっちゃんの、スポンジをもった手が
とうとう私の、太ももの間に
「ん…ここ…?」
ありもしないものを、探すぼっちゃん
スポンジはもう、私の、すぐ上を擦っていた
ムズムズする
ゾクゾクくすぐったい
とびっきり恥ずかしいのに
逃げたくない
「もっと下なの?」
皮膚に当てたスポンジを、ぼっちゃんは
そのまま
力強く
まっすぐと
下へと

「くぅううんっ!」

何の音?っていうか、泣き声?誰?何?
体がぞくりと震えて、頭の中が一瞬白く光って
電気が走ったみたいになって
「ご、ごめんっ!!!!痛かった…?」
一瞬の間の後、理解する
あぁ、今の
私だ
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:41:47.54 ID:1khI8LcaO
ふぅ…
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:42:38.67 ID:5ia6y2EXO
わっふるわっふる
189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:43:17.67 ID:0dIH1IfrO
追い付いてしまった…
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:43:54.28 ID:vkYImGD4O
何この背徳感…
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 23:44:00.48 ID:2TpuuW7s0
>>180お前は何も分かってない、それこそ誰得
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:45:00.09 ID:ONdiVuqqO
wktkwktkwktkwktk
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:45:35.88 ID:1khI8LcaO
寝取られてカイリキーになる展開はまだかな
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:46:02.24 ID:YWCgAdYiO
嘘だよな
なんで俺興奮してんの
195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:49:58.70 ID:OIwiZhhxO
>>180
これはひどい釣り
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/27(金) 23:50:44.23 ID:2TpuuW7s0
一日ちょっとしか経ってないのに
三日は待った気分だ
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/27(金) 23:56:15.68 ID:trXNs2L7O
坊ちゃんはメスだとしらなかったとか
つうか坊ちゃん何歳だろ
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:00:19.28 ID:pDJpiVMUO
わっふるわっふる
199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:01:09.81 ID:wyCZnn0z0
だけど
ちゃんと動かなかった
恥ずかしくって、たまらなくって
くすぐったかったし、びっくりしたけど
体に似合わない、変な泣き声も出しちゃったけど
ぼっちゃんが言ったから、私は動かなかった
「だ、大丈夫…?」
心配そうに、顔を覗き込むぼっちゃん
少し気分を落ち着かせてから、ぼっちゃんの方に少し振り向いて
いつもの調子で、優しく吼える
きっと通じないけれど
褒めて、欲しいです
そんな意味を込めて、吼えてみた
「ほっ…大丈夫みたい…だね」
うん
「ごめんね、びっくりしたよね」
ううんっ
「ちゃんと優しく洗うね、大事なとこだもんね」
うんっ
「ガマンして、動かなかったね、偉いよ、ゴーリキー」

「くぅぅん…」

甘えるように鳴いてみた
嬉しくって、その気持ちが伝えたかった
こんな、私みたいなポケモンが出すには、すごく不釣合いな声なのはわかってたけど
嬉しくって、甘えずには、いられなかったから
「何、嬉しいの?ふふっ…そんな声だしちゃって、犬じゃないんだからさ」
そう言って、頭を撫でてくれた
恥ずかしい気持ちはまだまだ残ってるけれど、幸せだった
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:01:45.75 ID:7gazEjFSO
鬼才あらわる
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:04:37.39 ID:Z4U0CsX1O
おいまだか
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:06:38.91 ID:wyCZnn0z0
>>197
出会い時、ワンリキー1歳 ぼっちゃん5歳
ゴーリキー進化時5歳 ぼっちゃん9歳
ボールに始めて入ったのが6歳 ぼっちゃん10歳
2年がたって8歳 ぼっちゃん12歳
くらいをイメージして書いてる
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 00:08:18.24 ID:Pi1OX9QyP
マジキチww
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:10:59.67 ID:wm1UFRbMO
>>202
まだ幼いやんけwwwwwwww
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:10:59.80 ID:MZWhgDzeO
ゴーリキーはかなり人に近いポケモンだし
オスは普通にそういう用途に使われてそう
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:11:47.91 ID:aE+UI437O
こんなに楽しみなのはわくわくさんスレ以来
207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:13:01.92 ID:RLZhtHDoO
これはエロい
208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:13:36.43 ID:TXYBNMOUO
>>199
可愛すぎて(鼻血)フイタwww
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:14:59.44 ID:LkZV8/Uv0
tes
210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:17:57.12 ID:m2qaqOsi0
ちょっとゴーリキー育ててくる
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:18:49.63 ID:m3DNb/L/O
天才だな
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:20:17.02 ID:i0HDX13v0
本当の天才だよ
何もかもが違いすぎる
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:26:11.55 ID:wyCZnn0z0
「じゃ、洗うね、今度は優しくね」
体の緊張は、皮肉かな、さっきのせいで粗方とれたようだ
ぼっちゃんに甘えて、変に意識していた性別も、あんまり気にならなくなってきた
ぼっちゃんが背中に貼り付いて、スポンジがまたペタペタと私の股間を探り始める
「…あれ?」
さっきよりも優しく、そこら中をスポンジでぐいぐいと押してみるぼっちゃん
「…えっと、ごめん、ゴーリキー」
スポンジをそのまま床へ落として、ぼっちゃんは指で
直接私の生殖器を探す
ぼっちゃんが探しているようなものは、そこにはなくて
だけど、そのうち、肌をはう指は
嫌が応にも、私のそこへと辿り着く
ぼっちゃんの、小さな指の先が
ほんの少しだけ、潜り込みかけた
「あっ…」
今度はぼっちゃんが、固まる
「…え、っと…?」
指の先が、更に少し入ってきて
あの、そこは、ぼっちゃん、恥ずかしいから、ちょっと、ね?
「くぅ、くぅんっ…」
小さく鳴くと、ぼっちゃんは慌てて
太ももの間から手を引っこ抜くて、私の背中からも隙間をあけた
「あ…あぁ〜…そっ…か…」
うん、そう
「メス…だったんだ…」
ぼっちゃんがどんな表情をしているか、なんとなく私には想像がついた
「ご、ごめん、ゴーリキー…」
まだちっちゃい頃、お母さんにイタズラがバレた時も
ぼっちゃんはこんな声になっていたから
「ど…どう…しよう…」
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:27:42.87 ID:Z4U0CsX1O
立ってきた
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:29:23.70 ID:jtqO46rP0
青肌ガチムチ美少女と聞いて
216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:29:33.47 ID:wm1UFRbMO
wktk
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:29:59.66 ID:m3DNb/L/O
待つのが長く感じるな
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:33:32.90 ID:76mV8ULkO
ゴーリキーは貧乳に分類されるのか巨乳なのか(バストサイズ的に)それが問題だ
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:35:54.11 ID:U8kUH/2j0
胸囲はあると思うぜ
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:42:47.03 ID:3hp0+KCfO
あってBってとこだろ
巨乳レスラーは気持ち悪いです
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:43:29.23 ID:TXYBNMOUO
>>218
驚異ではある
222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:44:01.29 ID:UsM9np1dO
あまり胸無いぶん乳首感じやすいんだろ?……はぁはぁ
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:46:38.54 ID:wyCZnn0z0
私が少し恥ずかしくなくなった時に
やっとぼっちゃんが恥ずかしがりはじめる
なんだか不思議な感じがしたけど、ちょっと面白い
「え…ちょ、ちょっと、待って…」
ぼっちゃんの手がまたゆっくりと、私のそこへ
遠慮か知らないけど、背中に抱きついてはこなかった
「…う、うわ」
入り口を、ぼっちゃんの指がふにふにと擦る
少しは慣れたっていっても、ぼっちゃんに触られるのは
やっぱり恥ずかしくてたまらなくって
それにくすぐったいし、洗ってる途中なわけだし
「くぅん」
短く抗議の声を上げた
「ご、ごめんっ!」
またあわてて、手を引っこ抜く
「間違い…なさそう…かな」
自分のトレーナー相手にこう言うのは、失礼なのかも知れないけど
罰が悪そうに、しどろもどろにうつむくぼっちゃんは
なんだか、弟がいたらこんな感じかって気がして、可愛かった
「そ、そっか…メス…女の子、だったんだ…」
ポケモン相手でも、女の子って言い方するのが、なんだか優しいぼっちゃんらしい
「さわったりして、失礼だったかな…ポケモンも、そういうのあるのかな…」
なにやら考えはじめるぼっちゃん
だけどあんまりこうしてると、そろそろほんとに風邪でも引きそうだからと思って
私は、落ちたスポンジに目線をやりながら、ぼっちゃんに向かって、短く吼える
「え?あっ、そっか、洗うの途中…ご、ごめんごめん」
スポンジを拾うと、私のそこへ
少し遠慮がちにといった感じはしたけど、変に気をつかわず、洗ってくれた
人間が、人間以外の動物にするのと同じように、そこには何も不自然さはなかった
少なくとも、私はそう思いながら、泡まみれにされていた
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:49:07.72 ID:7UwcODrrO
12歳か・・・穴があったら入れたい年頃だなあ
225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:53:27.61 ID:a0KUXY39O
くそ、追い付いたしえん
226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:54:44.42 ID:886abm7qO
あああああどうなんだこれ
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:56:49.47 ID:LlPg9rx40
おっきした
228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 00:58:41.06 ID:61x1wNNyO
ルージュラは実際居たら絶対可愛い
229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:00:18.59 ID:76mV8ULkO
アンジェリーナジョリー似のルージュラはたまらんな
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:03:09.99 ID:NdsG+ZxwO
ルージュラって何カップなんだろうとか考えちまったじゃねーかw
231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:05:58.79 ID:3hp0+KCfO
シャワーズは気持ちよさそう(性的な意味で)
232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:06:43.65 ID:RIyBz361O
ルージュラ「テレテンテンテレテンテンテレテンテンテンテンwwwwww」
233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:07:18.01 ID:m3DNb/L/O
貧乳が好きだという連中がいるがはっきりと言おう。

世の中には2種類の男しかいない。
巨乳も貧乳も好きな男と、
巨乳だろうが貧乳だろうがとにかく乳が好きな男だ。
234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:14:55.63 ID:MZWhgDzeO
しえん
235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:19:27.31 ID:11uKWE1iO
ウルトラの母と同じ匂いがする。
236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:19:49.53 ID:wyCZnn0z0
「流すよ」
手桶で汲んだお湯を、肩から何度もぼっちゃんが私にかけてくれる
「わー、綺麗」
金属のような硬さと光沢を思わせるゴーリキーの肌は、磨くと結構光るみたい
確かにスベスベピカピカして、深い青が見ていてなんだか気持ちよかった
「ん、立って」
下半身の泡を流すために、言われるままに立ち上がる
ぼっちゃんがまた、お湯をかけてくれて、すっかり体が綺麗になった
気持ちいいな
またぼっちゃんが誘ってくれたら、一緒にお風呂に入りたい
泡が流れ落ちていく隙間から、ぼっちゃんは私のそこを、興味深そうに眺めていた
たぶん、好奇心だと思う
人間は、何歳くらいから生殖できるのか、ぼっちゃんがどうなのかわからないけど
見たことがないのか、それとも人間とポケモンのを見比べているのか
そんなにまじまじと見られると、さすがにちょっと恥ずかしい
ぼっちゃんは、ポケモンには羞恥心があるのか、わかってないみたいだけど
私が前を隠すような動作をするのは、それはそれで、失礼なのかな
「ゴーリキー」
私が考えをめぐらせていると、ぼっちゃんは何故か膝を着いた
「ちょっと動かないで」
私のそこが、ぼっちゃんの顔に、嫌に近づく
ベルトをつけようとしてくれているのか、そう思って私が
ベルトがどこに転がっているのか、少し視線をそらした瞬間

ひんやりとした感触が、股間をなでた
見下ろすとそこには、私の入り口を左右に押し広げるぼっちゃんがいた
視線が、眼差しが、私の中に、まるで潜り込んでくるような気がして
「くっ、くぅうううっ!」
動かないでと、言われていたのに
私は、体を、大きくよじった
237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 01:21:18.92 ID:JG52h11G0
>>233
なにこのコピペ
感動した
238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:22:30.42 ID:UsM9np1dO
遂に来た
239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:26:50.52 ID:MZWhgDzeO
ぼっちゃんwww
240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:30:33.82 ID:LlPg9rx40
>>233
真理を見た
241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:41:30.11 ID:1WvIa6w4O
かわいいよゴーリキーかわいいよ
242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 01:41:49.22 ID:lXSiCaJS0
このペースの遅さはさてはシコりながら書いていると予想
候の俺をたぶらかしよってからに
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:42:14.14 ID:ecmVI0+TO
マジキチ








くそっ支援だ
244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:45:56.69 ID:wyCZnn0z0
>>242
残念だったな 書き込みエラーで文章が消えたので作り直しているところだ
あとちょっと眠い
245 :狂ってみた[]:2009/11/28(土) 01:46:23.31 ID:mvBCWqKXO
相手の胸が好みであれば胸以外ダメでもこだわる者
胸以外がしっかりしてればいい者
そもそも胸など体の一部 子作りの可能性と穴さえあれば善しの者
そもそも実際の胸に対する形など幻想で愛すべき胸は二次元と開直る者
胸って何?って者
胸を知らない若者
胸なんて飾りです偉い人にはそれがわからないと主張したい者
自分好みの胸に変形 育成させる者



と派閥は様々だが、2つにわけるなら胸にこだわるか 胸など飾り の考えだと私は思いたい

胸のホトトギス

(胸が)違うなら無視してしまえ自らの目
(胸が)違うなら育つまで待とう自らの舌
(胸が)違うなら育ててみよう自らの手

の3つ

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:54:04.75 ID:jOBwrQ100
>>245
自ら


にした方が語呂よくね?
247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:54:17.02 ID:wyCZnn0z0
「あっ、ゴーリキー!」
言われて私は、また体を、ぎゅうっと力を込めて縮こまらせる
立ったままだからか、あまり力がはいった気がしない
ぼっちゃんの指が、広げたまま少しだけ、下へと下がって
空気の冷たさを感じる、私のそこの面積は、ほんの少しだけ大きくなった
「あったっ」
覗き込むようなぼっちゃんの視線が
嬉しそうな声と一緒に、下のほうから上ってくる
嫌というか、そんな感じではないんだけど
ただ、ただもうひたすらに恥ずかしくて
「ひぅっ、ひぅぅぅっ…!ひぅぅううっんっ…!」
鳴き声にならない、呻きだけが漏れる
「ご、ゴーリキー…?」
「ひぅぅっ…ひっ、ひぅうううっ…!」
隠したい、逃げたい、けど
そうできない、おとなしく言うことを聞かなきゃいけないポケモンとしての自分がいて
ぼっちゃんになら、見られるのは嫌じゃないし、言うことだって聞きたい自分がいて
だけど、ひたすらに恥ずかしい気持ちを抱えるばかりの、女の子としての自分がいた
「ゴーリキー…そ、その…ごめん…けど…」
申し訳なさそうな顔をするぼっちゃんの顔を見ていると
なんだか、私にまで罪悪感が襲ってくる
できるなら、ぼっちゃんの頼みなら、私は聞いてあげたいと思う
今までもそうしてきたし、これからもそうしてあげたいと思う
「その…見て、みたいんだ…ゴーリキーの…だから…」
そんな気持ちがある時に、ぼっちゃんに
ぼっちゃんに、そんな言い方されたら、私
「ポケモンだから…いいかと思って、無理やりしたのはごめんなさい…けど…」
私は
「だったら、女の子としてっ…お願いするっ、ゴーリキー………見せてっ」
逆らえない、じゃない
248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:55:42.81 ID:99O2RZfu0
女・・・の・・・・子・・・・!?
249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 01:59:48.59 ID:ksfAWTC1O
はっきりと言う
俺はケモナーもお前らポケモンでハァハァ出来る連中も正直気持ち悪いと思ってるし消えて無くなって欲しいとさえ思ってる
でもこのスレに引き込まれて読んでる自分がいる
胸に込み上げて来るこの気持ちが何なのか理解出来ないでいる
何なんだこのもどかしい気持ちは
250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:00:27.42 ID:p7ujLlRu0
>>249


ようこそ
251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:09:17.68 ID:pGl4FXXUO
きめぇwおもしれ
252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:09:31.42 ID:wyCZnn0z0
命令されて、言いつけられて
おとなしくしろって言われても、私はたぶん、言うことを聞いて
ぼっちゃんに、その、嫌々ながら見せることになったと思う
だけどぼっちゃんが、トレーナーとしてでもなく
ポケモンを相手にする、人間っていう種族としての括りでもなく
女の子として私を見てくれて
それで、お願いなんかをされてしまったら
ぼっちゃんが大好きな私だから
そこにはもう、抵抗する理由は
なくなって、しまって
だから、私は
「…くぅん」
顔が嫌になるくらい熱い
絶対に、青い顔が赤くなってる
もしかしたら、ぼっちゃんにまで心臓の音が届いているかも
私は、自分から、そこへ座り込むと
ぼっちゃんに向かって
足を開く
「くぅううん…」
見るだけ、だったら、いいよ、ぼっちゃんになら、ガマンする、恥ずかしいけど、ガマンできる
「…ありがとう、ゴーリキー」
恥ずかしい気持ちが、ぼっちゃんのありがとうで、薄れていく
やっぱり、ぼっちゃんは優しい
だけど、恥ずかしいから、早くしてね
「それじゃあ、ちょっと開いて、観察させてね…」
そう言って割れ目に、指を合わせて
「あっ、嫌になったら、鳴いて教えて?さっきみたいなので、わかるから」
たぶん、大丈夫だと思った
今度なら、我慢できそうだし、それに、自分にも覚悟ができてるし
何より、あんなすすり泣きみたいな鳴き声、もう恥ずかしくて出したくなかった
253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:09:51.09 ID:L+QO/10d0
誰が何と言おうと俺は>>1が大柄なことがコンプレックスな女の子だと信じて悶え死ぬことにする
254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:10:47.11 ID:c0Kp9vwu0
>>1
こいつ・・・できる
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:11:44.70 ID:UsM9np1dO
ゴーリキー可愛いすぎだろ……
256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:16:19.77 ID:/6kg3ii4O
ちくしょう追い付いちまったww
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:18:29.40 ID:aE+UI437O
ライトノベル→アニメ→映画→再放送→実写ドラマ→実写映画
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:19:51.75 ID:pDJpiVMUO
眠れなくなっちまった・・朝バイトなのに
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 02:27:09.77 ID:5c0LzTfsO
勃起してきたゴーリキーのエロ画像くれ
260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:30:54.65 ID:wyCZnn0z0
短く吼えて、返事をした
やっぱり吼え声のほうが、私の顔にしっくりくると思うから
できるだけ会話は、今まで通り、吼え声のままでいいと思った
恥ずかしい、あんな甘ったるい声
「んっ、子犬みたいなのは?可愛かったけど、やらないの?」

「くぅうううぅぅんっ、くぅんっ!」

少しだけ、自己嫌悪
イタズラっぽく笑うと、ぼっちゃんはまた、指にかすかに力を込める
今度は時間をかけて、かなりゆっくりとして動きで
少しずつ、少しずつ、私のそこを、あらわにしていく
ぼっちゃんはまっすぐ、私のそこを見つめ続ける
気持ちは、さっきよりもずっと落ち着いてるけど
恥ずかしさは、なんだかむしろ強調されたような気さえする
さっさと開いて、と言ってみようかとも思ったけど
ゆっくりお願い、とでも解釈されたらどうしようもないので
私は、そのままぼっちゃんに開いていく最中の自分のそこを観察され続けた
堂々とお願いして、承諾を受けて、そんな引け目のなさからか
ぼっちゃんの顔が、すごく近い
ぱっくりと小さな菱形を形作った私のそこを、かじりつくように凝視する
もしかして、変な形とか、汚い形とか、そんなことを思ってはいないだろうか
色は、幸いにして中は普通に肉色というか、それなりに綺麗なピンクではあったけど
逆に青とピンクのコントラストは、返ってアンバランスのような気もする
時々ぼっちゃんは、緊張を吐き出すように深く大きく息を吐いて
それがむき出しのそこに、ひどくじれったい
パンツを脱がされる時に感じたあれは、やっぱりぼっちゃんの息のようだった
「なんか…可愛いんだね、ゴーリキーの…ここ…」
溜息をつくように、唐突にこんなことを言い放つぼっちゃん
今はじめて、ぼっちゃんのこと、頭の中で「バカ」って思ったかも
261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:33:28.56 ID:fnY1u7jb0
>>259
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org403451.jpg
262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 02:40:27.26 ID:5c0LzTfsO
ありがとう>>261
君が意地悪じゃなくて感謝しているよ。
勃起してきたゴーリキーの画像を貼られたらどうしようと思ってたところだ。
263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 02:43:19.71 ID:lXSiCaJS0
^O^なんという官能小説
264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:44:18.86 ID:GVet2mbIO
こんな時間にこんなスレを見つけてしまった自分を、殴ってやりたいような、褒めてやりたいような…
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:46:22.77 ID:MZWhgDzeO
綺羅光を越える逸材がこんなところに…
266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 02:53:14.69 ID:wyCZnn0z0
何分くらいこうしていたか、恥ずかしさは、だいぶ麻痺してきたようで
ぼっちゃんの様子を、少し観察するくらいの余裕がでてきた
目に焼き付けようとしているのか、ちょっと必死な印象を受ける
そんなぼっちゃんが顔をあげたので、お互い相手と目があった
「あの、もうちょっと、奥…見ていいかな…」
ぼっちゃんが剥いていた部分は、本当に表の皮一枚といったぐらいで
そうしたところでほとんどが肉の壁にしか見えなく
穴らしいものは申し訳程度の割れ目ぐらいにしか見えていなかっただろうから
了承の意味で、短く吼える
「じゃあ、ごめん、ゴーリキー」
入り口の中に、ぼっちゃんの指が潜り込む
潜り込むというよりは、皮の下に指を挟む程度の進入ではあったけれど
異物に触れたことのないそこへの刺激に、私は思わず
「くうっ」
律儀にぼっちゃんは、指を抜いた
だから私は笑顔を見せて、短く吼えてみせてあげる
「そっか」
指の進入の、やりなおし
粘膜に、ぼっちゃんの指がまたちょっとこすれて
くすぐったいような、変な気がしそう
ぼっちゃんの指が、外から引っ張る程度じゃなく、直接的に私を広げる
貼りついた粘膜が剥がされるらしい水音が、穴の奥で少しだけ鳴る
ねちょっ
見られるのには少し抵抗ができたのに、何、この音、やだ
ねちゃっ
ぼっちゃんが、やだ、一度閉じて、そこを、また開いて
ねちょぉっ ねちゅ
やだ、やめて、ぼっちゃん、やだっ、やだってば
ねちゅぅ ねちゅっ ねちゃぁ
久しぶりに、ちょっと本気で怒って吼えた
267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 02:56:50.80 ID:xWJlP+N7O
明日からゴーリキーのメスを手持ちに入れよう…
268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 03:05:13.29 ID:GVet2mbIO
保守
269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 03:05:35.99 ID:nAOlUDTZO
http://imepita.jp/20091128/109790
クソッ…俺は何をやってるんだ…
270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 03:08:54.33 ID:SLUKeSHjO
ゴーリキーは無茶苦茶な巨体をイメージしてたが
1.5mって中学生くらいか

ゴクッ…
271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 03:16:57.20 ID:CruSemCcO
>>269
よくやった
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 03:17:11.97 ID:wyCZnn0z0
「ご、ごめんっ!つ、つい…」
少し、大人げなかったかも知れないな、と思いながら
不機嫌そうな目でぼっちゃんを見つめる
「…ごめん、ゴーリキー…」
仕方がないなぁ、といった感じで、また短く笑顔で吼える
「あの、ゴーリキー…?」
またちょっと、申し訳なさそうな顔でこちらを見る
次は、なんだろう
もう結構、十分すぎるくらい見せたような気がするけど
「あの、なんていうか…」
なんだか、ちょっと嫌な予感がする
またわがままを、言い出しそうな
ぼっちゃんの子供らしいところが出そうな雰囲気が
どことなくその仕草から感じ取れた
ぼっちゃんは、覗くようにまた、顔を私の、そこへ近づけると
まさかとは思ったけど、かといって考えてなかったわけでもなかったけれど
あまりに素早くそれをやられて、怒るようなヒマすらなくて
ぼっちゃんはそのまま
私のそこへと
軽く、優しく、口付けをした
「っ…!!」
私が何かしらの鳴き声か、あるいは吼えるかする前に
「こっ、これ、してみたいっ…ゴーリキー…!」
もうした癖に、なんて考えながら、それでも控えめな態度のぼっちゃんが
「だ、だめ…かな…?ゴーリキー…?い、嫌ならっ、いいけど…」
そんな頼み方を、するのを見ると
私は、断れない、みたい
だけど、もう、これは、観察とか、そういうのじゃなくなっていることは、私にもわかっていて
それはつまるところ、ぼっちゃんは、私を、どうなんだろう、なんて考えて
種族間としての間違いさえ、起こさなければいいかなんて、思い始める
273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 03:21:01.32 ID:m2qaqOsi0
(;´Д`)ハァハァ 
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 03:24:23.34 ID:wyCZnn0z0
睡魔でクオリティが(元からあるかわからないけど)下がり始めるギリギリかも
一回寝ます 起きて目が覚めたら、溜めたリビドーで一気に書く
するってえと明日中には完結ってえ寸法でさぁ

ここまで来たし、お願い 保守お頼みします ご迷惑おかけします

じゃあお休みなさい

チンコたってる人いたら、ドンマイ
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 03:27:01.72 ID:i0HDX13v0
>ここまで来たし、お願い 保守お頼みします ご迷惑おかけします
そんな頼み方を、するのを見ると
私は、断れない、みたい
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 03:30:26.00 ID:5c0LzTfsO
んだとこるあぁあ
夜の雰囲気でしこしこするのがいいんだろうがよ!
277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 03:31:03.90 ID:ElAUWtOMO
>>274
ゆっくり休んでリビドーを溜めるんだ
待ってるから
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 03:40:07.57 ID:CruSemCcO
可愛いゴーリキーに免じて保守するさ
しかし俺も寝る

誰かあとはまかせた
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 03:43:02.51 ID:zbMiTOcB0
描いていたが既に先客がいたか
ttp://up3.viploader.net/pic/src/viploader1178484.jpg
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 03:44:52.86 ID:ElAUWtOMO
>>279
おいふざけんな最高だ
281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 03:47:32.31 ID:aMvbSHJ8O
ほっ
282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 03:55:26.14 ID:GVet2mbIO
>>275
バーカwww
こんな時間に笑わせんあwwww
283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 04:14:48.13 ID:OMOs6NCiO
なんか笑いとエロスの感情がないまぜだwwwwww

ワンリキーのときとかかわいかったろうなあ…幼女だぜ幼女…
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 04:18:43.20 ID:+wDnQLg0O
お、立て直してたのか
285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 04:21:28.03 ID:l6uF71hkQ
286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 04:41:17.56 ID:+wDnQLg0O
立て直しかと思ったら残ってたのか保守
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 05:00:51.44 ID:+wDnQLg0O
(´・ω・`)
288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 05:38:14.70 ID:+wDnQLg0O
保守
289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 05:58:23.19 ID:kujpDVbJO
死にたい
290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 06:32:59.97 ID:+wDnQLg0O
(´・ω・`)お
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 07:02:42.02 ID:m3DNb/L/O
保守
292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 07:32:37.32 ID:vNu7HqbdO
捕手
293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 07:34:38.27 ID:+z8MJMtJO
ゴーリキーとかって♀存在してたんだな
♂しかいないと思ってた
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 07:38:41.93 ID:wm1UFRbMO
これはいい官能小説
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 07:42:24.13 ID:LD4Ph2BcO
日本始まりすぎだろ
296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 07:54:43.74 ID:+wDnQLg0O
うふ
297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 08:14:37.50 ID:1WvIa6w4O
ほし
298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 08:29:50.63 ID:pa5fAaPSO
保守
299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 08:35:29.78 ID:2ZAyKrK50
誰特
だが支援
300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 08:54:04.10 ID:76mV8ULkO
↑支援と保守の違いがわかってない
301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 08:54:08.49 ID:8cOamOBoO
鍋食いながら支援!
302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 09:57:51.55 ID:O3ZJriY8O
保守
303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 10:10:57.21 ID:pDJpiVMUO
ほしゅ
304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 10:20:47.14 ID:nRS8yqF6O
これは気になる
305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 10:26:51.78 ID:wyCZnn0z0
軽くすぼめた口をして、ぼっちゃんの顔が、再び私のそこへと近寄る
汚くはないのだろうか、洗ってくれたけど匂いはしないだろうか
そういえば、ぼっちゃんは私の口に、こうして口をつけてくれたことってまだないな
自分のそこが清潔かを気にしたり、口付けをしたことがないのを気にしたり
ぼっちゃんと一緒に、ずっと人間のそばで育ってきたからかも知れないけれど
そんな自分の感性が、どこか人間臭いと思った
そもそも、人間相手にして羞恥心を覚えるなんていうことが
ひょっとしたら私は、どこかでポケモンじゃなく、人間として育ったとでも
勘違いしたまま、ここまで生きてきたのかも知れない
そんな色々な思考が、たっぷりと頭の中を流れていったのに
ぼっちゃんの唇が、私のそこへと繋がるまでは
実際は、あっという間のことだった

「くぅぅっ」

くすがったさか、恥ずかしさか、もしかしたら喜びか
切ない声が、少し漏れ出す
ぼっちゃんの唇は、私のそこに、そっと優しくあてがわれただけで
ほとんど動かず、静かにずっとそこにいた
何をしているのだろう
ぼっちゃんがやがて、そのままの場所で口を開く
「ここだけは、柔らかいんだね…ゴーリキーって…」
そんな恥ずかしい報告はいらなかったし
喋ったりされると、震える唇が、私のそこまでを震わせる
ぞくぞく、むずむずとくすぐったくて
私は思わず、小さく優しく
甘えるように、恥らうように
「くぅんっ」
と鳴いて、ぼっちゃんを見た
ぼっちゃんの口が、開き始める
306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 10:27:39.45 ID:wyCZnn0z0
グーテンモルゲン 保守ありがとうございます 助かります 感謝してます
ウンコしたりゴハン食べたりウンコしたりしながら再開します
307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 10:42:57.56 ID:wm1UFRbMO
すごい変態だ
308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 10:44:03.72 ID:NwFmBANtO
どうやらいい時間に見てしまったようだ
309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 10:51:55.00 ID:jBnoFrW70
>>306
ウンコ食べたりに見えた
310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 10:57:09.32 ID:tDEGrkMHO
このスレこそ宇宙の神秘
311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 11:00:22.28 ID:wyCZnn0z0
ぱくりと開いたぼっちゃんの唇は、薄い紅に色づいていて
そこから漏れる、ハァハァという息遣いが
色が、音色が、なんだか私をうっとりとさせた
「んっ」
小さく唸るように声を漏らし、ぼっちゃんは上下の唇で
ゆっくりと私の、そこの表面を、包み込みようにして挟む
ふわふわしていて、柔らかい
ぼっちゃんのことは、これでもよく知っていると思っていたのだけど
唇というのは、こんなにも柔らかいものだったのかと関心してしまう
私の入り口の肉壁の裂け目の、上半分くらいだけが
ぼっちゃんの唇で、外気から完全の遮断される
私の青色をしたそこは、ぼっちゃんの優しい唇が触れるだけで
入り口を形をたゆませるほどには、柔らかい作りにはなっていなかったようで
ぼっちゃんが、はずませるように上下の唇を、はむはむと合わせようとしたけれど
私の肉は、少しもぼっちゃんの口に、咥えられようという様子がない
「ぷり、ぷり…してる…」
優しく肉壁を包んだままで、発声する唇の震えは
さっきよりもずっと強く、びりびりと私の、そこを伝った
はむ、はむ
ぼっちゃんの唇が、ゆっくりと
開く、閉じる
挟む、離す
上下の二枚のふわふわが、私のそこを、ふ、ふ、と撫でる
こんなに弱々しくって、本当にちょっとだけの動きなのに
私はなんだか、うっとりとした心持で
なんだか優しい触れ方が、安心して、心地よくって
正直なところ、なんていうか
マッサージみたいで気持ちよかった
それはたぶん、何より大好きなぼっちゃんが
私の体の、どこまでもしっかり、近くにいたからなような気がする
312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 11:10:20.98 ID:UsM9np1dO
素晴らしい……
313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 11:20:24.21 ID:8RQ3GHu8O
これはヒドい
314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 11:21:30.20 ID:wyCZnn0z0
「んっ、はぁ…」
ぼっちゃんは、また小さく息を吐き出して
一度、そこから唇をはなす
唾液は、ほとんどついていなくて
ただ、彼の呼気で、上半分だけが
しっとりとほんのり湿り気を帯びていた
私が見下ろす目の前で、ぼっちゃんの小さな唇の隙間から
可愛い舌が、覗いて見えた
そしてそれは、ゆっくりと口の外へと、はみだすように押し出されると
また顔を寄せていくぼっちゃんが、次に私に求めることが
流石に、もう、抵抗する気も起きなかった

「くふぅうぅううっ!」

柔らかい感触に相反する、信じられないくらい、強烈な刺激
くすぐったさを強くしたような、むずがゆいような
説明のつかない、不気味だけど、魅惑的な感覚
体が、飛び上がりそうな気がした
心配してこちらを見るぼっちゃんの目が、どこまでも優しくて、愛おしい
「く、くぅう」
大丈夫、というように鳴き返す
ニコリと笑って、ぼっちゃんの舌は、また、私を襲う

ぞくり ぞく

今度は、声こそ漏れなかったけれど
慣れが、返ってその感覚を、さっきよりもずっと、明確にさせる
まだくすぐったさが残るうちに、ぼっちゃんが、その感覚を、柔らかい舌で重ねてきて
子犬のようなのは、ぼっちゃんだって、今まるでそうじゃない、なんて思い、ながら
あぁ、なんだか、すごく、だめ、に、なり、そう
315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 11:27:25.34 ID:zbMiTOcB0
おれはなにをやっているんだ
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org404078.jpg
316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 11:29:19.51 ID:/oV3lfXX0
 どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
   三           三三
        /;:"ゝ  三三  f;:二iュ  三三三
  三   _ゞ::.ニ!    ,..'´ ̄`ヽノン
      /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
    〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
    ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
  . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
    };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll


   どうしてこんなになるまで放っておいたんだ! ?
   三           三三
       ∧/;:"ゝ  三三 ∧f;:二iュ  三三三
  三   ( ^ω^ )    ,.( ^ω^ )^)
      /.;: .:}^(     <;:::::i:::::::.::: :}:}  三三
    〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
    ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
  . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
    };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll

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  ,..シ'=llー一'";;;ド'    /`ヽJ   ,‐┘  ,‐┘  ,‐┘
   ̄ ̄ll          ´`ヽ、_  ノ 、_  ノ 、_  ノ
             ♪    `) )  `) )  `) )
            どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
                 どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!
317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 11:29:34.71 ID:wm1UFRbMO
12才でこれだと…
318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 11:34:30.79 ID:wyCZnn0z0
そういえば、皿に注いだミルクを舐める子犬を見たことがある
今また、それが、そこにいた
ミルクはないけど、お皿はないけど
小さくて、可愛くて、素敵な子犬は
私のそこを、何度も、何回も
小さな舌で、一生懸命に、夢中になって
ありもしない、ミルクをかきこむ
舌が、舌が、ぼっちゃんが、舌が
私は陶酔する、可愛いぼっちゃんに、幸せな時間に
「ゴー…リキー…?」
ぼっちゃんは、それでも舌を動かしながら
黒い瞳で、こちらをまっすぐに見上げてきていた
「どう…したの…?」
どうって私、何もしてない、と思うけど
「気持ち…いいの…?」
あぁ、あぁ、あぁあ
私、きっと、そんな顔してた
人間が見たって、わかるくらい
きっと、おもいっきりそんな顔を
恥ずかしくて、顔を隠したいと思ったけれど
体が痺れて、どうしてもダメで
じゃあ表情だけでも、元の戻さなきゃって
そう思ってるのに、ぼっちゃんときたら
「ふふっ」
なんて笑って、口を動かしながら、舌を動かしながら、こちらを見るから
やだ、だめ、戻せない
帰ってこれない、これなくなる
あ、や、やだ、あ、あ、ああ、あああああ
「ゴーリキー…可愛いんだね」
私は、生まれて始めて、小さく、小さく、絶頂を迎えた
319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 11:39:46.10 ID:f4dOJxB1O
ガルシアとロベルタだろ?
320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 11:51:48.34 ID:wyCZnn0z0
「くぉぉぉぉぉおおおおおんっ…」

馬鹿みたいな声が出た
震えて、怯えたみたいで、とびっきり甘えて、切ない声
体が、二回、三回
ムチで打たれたように、大きくしなって、わなないたのがわかる
だけどそんなことを恥じらえるほど、私の頭は働いてくれない
意識はハッキリとしていたけれど、もやがかかったように、捕らえることができない
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい
一度快楽の絶頂を迎えた私は、その瞬間から
急速にやってくる羞恥心に襲われる
みっともない姿を、ぼっちゃんに見られた
知識はなかったけれど、今の気持ち良さは、動物が本能として持ちえるもので
その頂点にあった今のあれは、きっと、その快楽の行き着く先であることを
私は、本能でまた、理解していた
ポケモンとして、動物としての
彼との幼馴染ではない、みっともない、獣としての姿を見られた
そんな気持ちが、恥ずかしさの中で、少し怖い
「ご、ゴーリキー…?大丈…夫?」
目に、うっすらと涙がにじんでいるようで
ぼっちゃんがすぐそこで、こちらの顔を覗き込んでいるのはわかったけれど
そのぼっちゃんの、表情までは、読み取れなかった
「く…くぅううん…くぅぅん…」
笑顔で、ぼっちゃんに甘えて、鳴いてみる
「そっか、良かった…!」
ぼっちゃんは、そう言って、私の頭を、優しく撫でて
「けど…もうちょっと、だけ、いい…?中も、舐めて、みたいから…っ」
ぼっちゃんて、もしかして、実は結構、性欲が強いのかしら
真面目な男の子だと思ってたけど、こんなことって、したかったのかしら
少し、わくわくしている、私がいる
321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 11:59:10.54 ID:TuIeFprz0
しえん
322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 12:00:56.62 ID:u5j1Cl6FO
ふぅ…
ゴーリキーはないわ。マジキチレベル
323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 12:01:30.75 ID:suDcgmiB0
  |<くぅぅっ
  |
  |  ( ゚д゚ )←母
  | ノヽノ |
  |  < <
324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 12:10:18.22 ID:wyCZnn0z0
すっかり唾液まみれにされてしまった私のそこへ
その犯人が、また戻っていく
どうしても、ぼっちゃんの顔が私のそこの前にくる
その瞬間の恥ずかしさは、なかなか抜けない
「そういえば!ベルト、もどさないと…」
そういえば私も、すっかりそのことを忘れていた
「でも…なんか大丈夫みたい、だし」
もしかして、ベルトをとっていることと、今の状況は
何か関係があるのかも知れない、なんて思ったけど
「ま、いっか、ふふっ」
私もぼっちゃんに同感だった
「んっ」
私の太ももの間に、ぼっちゃんの顔が、また隠れる
すぐにまた、柔らかい感触が、私のそこを包み始める
温かくて、優しくて、ふわふわしていて
ちょっとだけ悔しさを感じながらも、幸せで、落ち着く
ぼっちゃんの舌は、今度は、私の表面をなぜようとはしなくて
ぎっちりと閉じた私の割れ目に、舌の先端を、優しくあてて
だけどそんな状況は、ぼっちゃん口に隠れて見えなくて
私は、感触だけでそれを想像する
「んふ」
ぼっちゃんが、息苦しそうに声を漏らして、そして

入ってきた

敏感さでいえば、中はずっと外よりも強くて
腰が今度こそ跳ね上がりそうになったけど
私の力では、それも洒落にならないと思ったから、ひたすら我慢、押さえ込む
ぼっちゃんの舌が、私の肉を裂くようにして、隙間をこじ開けて、滑り込んでくる
ぬるり、ぬるり、ぬるり、そんな印象が、私の頭を埋め尽くす
325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 12:11:19.29 ID:wyCZnn0z0
ご飯タイム

絵とかありがとうございます
ちゃんと見てないけどあとでおちんちんさわりながら見るよ
326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 12:17:00.86 ID:lz5ailcK0
>>315
なんというなんという
327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2009/11/28(土) 12:17:25.56 ID:6Voxm5lIO
イッた瞬間にベルト解放パワーで頭をぷちゅるのかて思ってた
328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 12:28:57.46 ID:pq2a/7zzO
ポケモンよく知らないんだが
なんかおかしいな…と思ってググってみたら
イシツブテの姿を想像しながら読んでいたようだ
329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 12:31:13.54 ID:a2/5p1Oe0
おそろしい…おそろしい…
330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 12:31:59.72 ID:we6VY6TxO
>>315
無駄な技術と無駄な努力ww誰得www
331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 12:55:25.44 ID:+wg2hQETO
おもしれー
332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 12:56:49.54 ID:y1Zzfw3CO
なにこのマジキチスレ




濡れた
333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 13:11:39.60 ID:4vP7DJmC0
ちょっとコガネデパートのきんにく育ててくる
334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 13:18:48.38 ID:wyCZnn0z0
書いてる途中でフリーズして落ちた もうやだこのPC 続けてくる 遅れてごめん
335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 13:25:31.30 ID:fnY1u7jb0
どんまい
全裸で待ってる
336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 13:40:12.40 ID:u5j1Cl6FO
保守せざるを得ない
337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 13:40:26.12 ID:gw4HVtJE0
はやくしろ
338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 13:49:49.24 ID:wyCZnn0z0
空間を作らず、肉と肉が張り付いているだけのそこに
ぼっちゃんの舌が入ってくると、入ってきただけ
ほんの少しだけ、隙間を広げて
ぼっちゃんの舌のためだけに、小さな小さな空間を作ってあげる
しかしそれも、それでもできる限り小さくなろうと
ぼっちゃんの舌を、どこまでもどこまでも
押し潰すようにぎゅうぎゅうと押さえつける
私のそこは、見た目よりもずいぶん窮屈なようで
可愛い舌が潜り込んだだけで
それだけで私の下半身には、圧迫感が、ずしりと重い
そんなに狭い空間の中で、ぼっちゃんがゆっくりと、ぐるりと舌をねじってみせる
外側を舌でさすられた時のような、くすぐったさばかりが強い快感とは遠い
じわじわと重く、深く、染み込んでくるような快感が
くすぐったさと交じり合って、私の背筋を駆け上った
「くぅううううんっ…!」
気持ち悪いかといえば、そうだったかも知れないけれど
不快感というほど、嫌悪するような感覚ではなくって
それはなんだか、不思議な刺激だった
言い方を変えれば、癖になる、感じ
ぼっちゃんの舌が、私の中で形を変えると
私のそこは、あらがえなくて
肉の壁は、こりこりと舌を押し返しながらも
結局ぼっちゃんの舌に合う形で、ぎゅうっとそれを、抱きしめてしまう
そんなところまでが、ぼっちゃんに甘えたがっているみたいで
自分のそこが、恥ずかしい
舌がまた、踊る
肉と肉が、ぎちぎちに詰まっているハズの隙間なのに
ぼっちゃんの舌は、いくらでも自由に遊びまわった
どろどろに熱い
溶けて、混ざりそう
339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:12:51.96 ID:m2qaqOsi0
支援
340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:13:33.30 ID:wyCZnn0z0
いくらでも、ぼっちゃんが舌を動かすたびに、私の体は小さく震えた
刺激は、いつまでたっても慣れてはこなくて
むしろ繰り返されれば、繰り返されるだけ
私のそこは、ぼっちゃんの舌と、溶け合うみたいに、馴染んで、とろけて
気持ちよさは、どんどんと増して
頭の中が、ぼうっとしてきて
下半身がまるごと、ビリビリと痺れて
感覚を半分、ぼっちゃんに奪われてしまったような気がした
また顔が、なさけない表情を作りそう
うっとりしてきた
下半身のとろける甘さが、全身にぬるぬると広がっていく
とろけるぬるぬるが、頭にまで届きそうになって、そんな時に
ぼっちゃんの舌は、私の中からひきずりだされる
「く、くぅぅうん…」
刺激を求める、切ない声
ぼっちゃんの舌が、もっと欲しい
ごめんなさい、気持ちいいの、すごく、気持ちいいの
「待ってね」
うんっ
ぼっちゃんは、私のそこを広げ、口をつける
「んっ」
ぼっちゃんは、唾液と、私の粘液が混じったものを
そこにある、私の肉ごと、食べちゃうんじゃないかってくらい
強く、激しく、啜り上げはじめて
私は、これもすごく好きだと思った
くすぐったすぎて、おしっこが漏れるかと思ったけど、なんとか押し留めて、我慢した
「綺麗に、なったよ」
そう言ってこちらを見つめる彼のせいで
折角綺麗になったそこは、またすぐに汚く、粘り気を出す
341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:18:22.96 ID:7hRXfgM20
なんで俺は追いついてしまったんだ・・・
342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:20:38.62 ID:fbCsrpwBO
おぉ…なんという表現力
343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:27:41.83 ID:ElAUWtOMO
こんなにも純粋でかわいいゴーリキーがいただろうか
344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 14:32:54.36 ID:+z8MJMtJO
……ふぅ
345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:33:54.49 ID:wyCZnn0z0
「くぅうん」
お礼の意味を込めて、一声鳴く
「…」
ぼっちゃんは、黙ったままで、私のそこを、舌を出せば届きそうなくらい、近くで見ているのに
見つめるだけで、何も、しない
蜜が、じゅわりと、穴の奥から押し出されて
入り口の割れ目にまで、染み出してきて
それは、ぼっちゃんの舌を、受け入れたいという、体が示した態度だった
ぼっちゃんは、まだ何も言わない
ただ、やっぱり私のそこを見つめて
ごくりと、何かを飲み込んだように見えて
「くうん」
どうかした?まだ?
ぼっちゃんに語りかける
ぼっちゃんは私の顔を見て
その目は、なんだか瞳の深いところで光っていて、すごく嬉しそうで
いつもみたいに優しく微笑んでいながら、眼差しには私への愛情が込められてるみたいで
思わず私も、どきりとした
もういいかげん、うずうずする、うずく、じれったい、してほしい
「くぅうんっ、くぅん…?」
目いっぱい甘えた表情を作って、可愛い声で鳴いてみせた
恥ずかしいのはわかっているから、そんな自分を見たくはないけど
「あぅっ…ゴー…リキー…」
ぼっちゃんの顔が、驚いたように見えて、そのまま私の目をまっすぐに見ながら
小さな体をふるふると震わせて
なんだか、少し、様子がおかしいんじゃないかなんて、考えた瞬間
「ごっ、ゴーリキぃー…っ!!!!ぼく、ぼくはっ、ぼくっ…ぼく、もうっ!!!!」
ぼっちゃんは、私の胸に飛び込んできて
私のお腹には、熱くて固いものが、震えながら貼り付いていた
それが何かは、考えてはいけないような気がする
346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:37:03.88 ID:UsM9np1dO
来た……!
347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:40:32.12 ID:CruSemCcO
俺、大丈夫かな…
ちんこギンギンなんだけど…
みんな、俺ももう戻れないよ
348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:42:40.42 ID:huCe1VvwP
射精後にこんなスレ見つけるもんじゃねーな・・・
349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:48:42.69 ID:Fptm7il+O
>>132
変態の大将が何言ってやがる
350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:57:32.24 ID:/SyNVfodO
パンツ脱いで待ってます
351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 14:58:23.41 ID:wyCZnn0z0
「ゴー…リキー…っ!!!!ゴーリキぃ…っ!!!!」
抱きついたままで、ぼっちゃんの片手は
私のそこへ伸びて、穴を探そうと、這い回って
やがて私のそこを見つけると、元気よくにゅるりと
迷わずまっすぐに飛び込んできた
舌では届かなかった部分が、舌よりも硬い部分で、荒らされた
「くぅううっ!」
さんざんぼっちゃんが口でほぐしてしまったおかげで
痛みはなかったけれど、びっくりして声が漏れる
そんな、とこ、私の中に、あったんだ、あっ、いい、いいかも、いい
ぼっちゃんの指は、舌よりもだいぶ乱暴だったけど
お預けをされて、それにしっかりと、よくしてもらった後だったから
激しさは、そのまま快楽になって、じゅくじゅくとお腹の中に染み渡ってきて、気持ちいい
「くんっ、くんっ、くぅんっ、くぅんっ、くぅうううんっ」
指が動くたび、声が漏れる
気持ち良さが、そのまま声になる
指が動かされると、頭がしびれる
ぼっちゃんの顔を見ると、あそこが痺れる
「ゴーリキーっ…ゴーリキー…!!!!はぁっ…はぁ…はぁっ、はぁ…」
ぼっちゃんが私のことを呼んでくれて、それだけでも私は幸せな気分で
だけど、指を抜かれた時には、ほんのちょっぴり寂しく感じた
だけどその、幸せな気持ちも、ちょっとの寂しさも
ぼっちゃんが、しようとしていることを見て、あっという間に、影を潜める
ぼっちゃんが私の胸から離れると、お腹の下には、見たことのないものが存在した
それは、いつからだろう、いわゆる勃起をした、その、おちんちん、になっていて
お風呂前に見た時とは、明らかに違う、なんだか怖いもののような気がして
ぼっちゃんはそれを、片手で握りながら、私の顔と、そこを、交互に見つめながら
「はぁ…はぁっ…ご、ゴー…リキー…!いい、よね…ねぇっ…!?ゴーリキぃいっ…!」

そんなの、それだけはだめっ、ぼっちゃん、だめっ…私、ポケモンなのよ…!?ぼっちゃんっ!
352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:01:16.08 ID:Q7ynEOIOO
サーナイトならまだしもこれで勃起するとは
353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 15:02:18.81 ID:M6fTgESeO
おっきしたwww
354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:07:50.75 ID:OIVFpu5U0
正直ここまでおっきしたのは初めてかもしれない
       ∩
  ( ゚∀゚)彡 ひゃっほーーぅ!
   ⊂彡
355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:10:46.45 ID:ElAUWtOMO
スレタイきたあああああ
356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:11:34.82 ID:/SyNVfodO
・・・ふぅ
357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:12:57.86 ID:i2w+iRDhO
追いついてしまった…ワクテカ
358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 15:13:44.70 ID:lXSiCaJS0
もうサーナイトに変換してもサーナイトには萎える勢い
359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:18:05.23 ID:F323xYJLO
暇つぶしにvipに来たはずなのに、なんだかとんでもないスレに迷いこんでしまったようだ
360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 15:19:28.64 ID:qBJWp7JiO
濡れた…
361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:26:34.74 ID:CAXRLwz6O
ゴーリキーというセンスに脱帽

間違いなく今年一のセンスの持ち主
362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:27:46.78 ID:wyCZnn0z0
その時の私には、そんなことの知識なんていうのは、本能的な、本質的なことしか知らなかったから
口でも、手でもいいから、とにかく、出させてあげればいいんだなんてこと、思いもしなくて
だから私は、ひたすらぼっちゃんに、ぼっちゃんのために
そんな、大好きなぼっちゃんだから、ポケモン相手になんて、そんなことはさせたくなくって
精一杯、抵抗の鳴き声をあげて、それは駄目なことなんだってことを、どうにか示したくて
「くぅううっ!くぅううんっ…ひぅっ、ひぅううううううう!!!!」
ただもう、鳴くしかない
なんでだろう、逃げることが、できなかった
悲痛な鳴き声は、ぼっちゃんの耳にもなんとか届く
「ゴーリキー…っ…」
良かった、少しぼっちゃんの顔に、寂しそうな顔が戻った
「ゴーリキーは…ぼくと、なんて…いや…?」
それは、そんなこと、聞かないで
「ぼくは、ゴーリキーと…なら…」
だめ、ぼっちゃん、ぼっちゃんは、だめなの、そんなこと
「ゴーリキーが嫌なら…続けない、けど…っ…ぼくは、ぼくはっ…」
やめて、ぼっちゃん、ぼっちゃんっ
「ゴーリキーのこと…好きだよっ…」
だめ、だってば
「ポケモンでも、ぼくは…ゴーリキーがいい…ぼくは、ゴーリキーじゃなきゃ…っ」
だめ、なのに
「ゴーリキー…ゴーリキーが、ぼくのこと…好きなら…ぼくでも、いいなら…だったら…」
好き、だよ、けど、だけど
「しっ…しようっ…!!!!ゴーリキーっ…!ポケモンか、人間かとか…関係ないっ」
でも、でも
「ゴーリキーっ…!!!!」
一瞬何が起こったのかわからなかったけど、目の前にぼっちゃんの顔があって
私の、ゴツゴツ固い口に、柔らかい、ふわふわが、あったかくて

そんなのは、反則だよ、ぼっちゃん
363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 15:32:20.06 ID:BVxrsA3B0
そろそろ個人的に限界だ
離脱するノシ
364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:35:36.34 ID:aE+UI437O
やはりあなたは素晴らしい
365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:43:40.31 ID:c6tH8kzt0
最高です!
366 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:44:55.70 ID:wyCZnn0z0
「ゴーリキー…?」
何秒間、何分間だろうか、すごく長かったような気がする
ぼっちゃんの顔が、私の顔から少し離れた
何も、考えられない
「ゴーリキー?」
何?
「くぅん」

「…しよう?」

「くぅんっ」

はい、ぼっちゃん

「可愛い、なぁ」
ぼっちゃんの唇が、また私の口へと触れた
温かくて、本当に柔らかい
私の口が堅いのが、申し訳ない気がしたけれど
ぼっちゃんも、幸せそうな顔をして、私の口に、いつまでも唇を貼り付けるから
別にかまわないかな、なんて、幸せな気持ちに、頭までどっぷり漬かり込んでいた
ぼっちゃんの舌が、さっきまで私の、下の、恥ずかしい部分を混ぜていた舌が
今度は私の、口の中へ
「ゴーリキー…ぼくが、する…」
私がしたら、ぼっちゃんの口が、怪我をしちゃうかも知れなかったし、仕方ないと思う
少しだけ口を開いて、ぼっちゃんの唇を迎え入れる
ぼっちゃんが、唇ごと、私の口の中へ入ってきそうな勢いで
舌が、私の歯や、舌に、はぐきに、次々に襲い掛かってくる
私の下は、もう、それだけで
口の中みたいに
よだれでいっぱい
367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:46:20.80 ID:DLI9hVcuO
おかあさん、おとうさん、ごめんなさい。僕はもう引き返せないようです。
368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 15:50:23.25 ID:+wDnQLg0O
(´・ω・`)
369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:04:23.96 ID:wyCZnn0z0
「ふふっ、ゴーリキー?」
いつまでぼっちゃんにそうやって、口の中を好き勝手されていただろう
頭も、あそこも、とろけちゃったみたいにぼうっとして、ふわふわして、よくわかんなくて
だけど、ハッキリわかるくらい熱かった
ぼっちゃんが、私の頭に手を添えて、タイルの床にそっと寝かせてくれる
頭の下には、たたんだタオルをしいてくれた
そういうところが、好き
それからぼっちゃんは、私の膝を立てるように曲げさせて
くちゅり、と指が、私のそこに、ちょっとだけ入る
「…すごいね」
糸を引く指を見ながら、可愛く笑う
恥ずかしいけど、幸せ過ぎて気にならなかった
「ほら…」
私が力なく投げ出していた手のひらに、熱くて、硬い感触
「ぼくも、だよ」
少し、今新しい蜜が、穴の奥から湧いて出た気がする
「握るのは、怖いから、練習してからね?あと口も」
それからしばらくして、私はすぐに、手も、口も覚えるんだけど
この頃には、まだぼっちゃんとそんなことはしなかった
つまり今日だけのことじゃ、こういうことは、なかったんだけど
それは今語ることではないと思うので、いつか機会があったら、ということで
ともかくぼっちゃんは、それを数回、私の手のひらに擦りつけた
「ん、んふっ、ん」
ぬめぬめしたものが、私のゴツゴツした手へと塗りつけられる
「あぁ、なんだか、これもいい、かも」
私も少し、ゾクゾクするものはあったけど、圧倒的にそんなのは物足りなくて
それはぼっちゃんも同じようで、私の横から立ち上がると
私が足を開かされた、その足元へと、座り込む
ぼっちゃんが、重なるようにして、私の上へと身を乗り出してきて
私たちは、一度だけ軽くキスをすると、私たちの、それ同士にも軽く、キスをさせた
370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:08:29.75 ID:kYB0+QvGO
なんかぼっちゃんすごいな・・・

くそっ、なんでこんなにドキドキしてんだ
371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:12:57.69 ID:NwFmBANtO
じいちゃん家に行って何をしているんだ俺は・・・
372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:14:55.68 ID:TXYBNMOUO
じいちゃんにも見せるんだ
373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:26:14.30 ID:wyCZnn0z0
「くんっ」
彼の先端が、私の入り口をかすめただけで
どきりとして、私は少し、声を漏らした
「…ここ…?」
ぐにっ
私の入り口に、ぼっちゃんのそれが、あてがわれる
鼓動が、ひどくうるさくて、あとはもうお互いの息しか聞こえない
「ゴーリキー…好きだよ…」
私も、ぼっちゃん
ゆっくりと、私に触れるぼっちゃんが、どんどん、私の中へと、中に、中に、潜り始めて
ぼっちゃんの顔は、切なく歪んで、なんだかすごく可愛くて、愛おしいと思った
あんっ、ぼっちゃんの、太

「ちょ、ちょっと…」

どうしたの?
「で…出そう…」
そう言われても、私はどうすればいいのか、何をすればいいのか
「くぅぅん…?」
とりあえず、優しく甘く、ぼっちゃんに鳴く
「ん、平気…おさまってきた…っ」
「くぅんっ」
がんばれっ
ぼっちゃんのが、また、少しずつ、少しずつ、私の中を、ぼっちゃんの形に変えてくれる
早く、全部ぼっちゃんの形になりたい、もうちょっと、もうちょっと、もう、あっ
「入っ…た…っ!」
体が丈夫なポケモンだからか、私の体のほうが大きいからか、しっかりほぐれていたからか
痛みはなくて、むしろ、大好きなぼっちゃんのだから、気持ちよくなって、ごめん、ピクピクって
「ゴーリキーっ…のっ…す、すごっ…あっ、あぁっ!?あっ、あっ、あっ!!!!!!!!!!!」
返事をするみたいに、ぼっちゃんのがビクビクと、ふくらんで、熱い何かが、いっぱい生まれた
374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:28:09.19 ID:+wDnQLg0O
むう
375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:29:17.46 ID:FK/ssE2QO
爆発した
376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 16:37:07.72 ID:5h1iYU7y0
ぼっちゃんより早漏だった私は前戯シーンで抜いてしまいました
377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:46:20.47 ID:wyCZnn0z0
ぼっちゃんは悔しそうに、薄紅の唇をぎゅうっと結んで
体をブルブルっとさせたと思ったら
薄目をあけて、私に向かって話しかけた
「ご…ごめん…っ」
私は本当に、慰めじゃなくて、ぼっちゃんと繋がり、遺伝子を受け取れたことが
それが後世に受け継がれるかは別として、心から嬉しかったから、もう大満足
ひょっとしたら、あの日、不思議な気持ちができてから、ずっとこうしたかったのかな
だからぼっちゃんが謝る理由は、なんとなくわかったけど、気にならなかった
「くぅんっ」
嬉しそうに、ぼっちゃんに鳴いてみせる
そういえば、恥ずかしいと思ってた鳴き声も、なんだか今では気にならなかった
「ふふっ、でも…ゴーリキーも…気持ちよくさせてあげたい、から…あっ」
そう言っている最中に、ぼっちゃんのが私の中で、またその形を作り上げていく
「大丈夫、みたい…ふふふっ」
安心したようで、ぼっちゃんの笑顔が私にも嬉しい
「次は、大丈夫だよ…いっぱいできるっ」
そう言ってぼっちゃんは、体を伸ばして私の口にキスをして
「動くよ?」
うんっ
「くぅん」
ぼっちゃんのが、私の中から引き抜かれる
抱きしめる相手を失ったわたしのあそこが、少し寂しそうに、また隙間をなくして
だけど、ぼっちゃんの出っ張りが、私の中をひっかいていくのが
くすぐったくてぞくぞくと気持よくて、嬉しくて
けどそこに、またぼっちゃんが入ってきてくれて、隙間を押し広げて、入ってきてくれて
今度は、私のあそこの中のお肉の、寂しい隙間を、埋め尽くしてくれる
中まで優しく、ぼっちゃんのが、いっぱいなでなでしながら通り抜けていくのも
たまらなく幸せで、どんな動きまでもが、全部のぼっちゃんが気持ちよかった
「最っ高…だよぉっ…ゴーリキぃっ…あぁ…」
「くぅうううんっ…くぅんっ、くぅうううんっ…くぅうんっ…!」
378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:49:50.38 ID:+wDnQLg0O
進化しそうな勢いですな
379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:52:20.57 ID:huCe1VvwP
どうすりゃいいんだよ俺は・・・
380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 16:55:53.17 ID:ZPvbjMDi0
抜けばいいと思うよ
381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:04:54.09 ID:wyCZnn0z0
ぐっちゃ、ぐっちゃ

ぼっちゃんと、私の、つながっている音が
締め切られた浴室の中に、いつまでも、いつまでも、響き続ける
腰が、お尻が浮いて、また沈んできて、ぼっちゃんが休まず、私を求めて
私もまた、いくらでもぼっちゃんを受け入れて、求め返す
「ゴーリキー…っ…気持ち、いいっ…?ゴーリキー…っ?」
「くぅぅうううんっ」
気持ちいいよぉっ、なんて言葉は、甘い鳴き声に変わって吐き出された
「もっとっ…速くしてっ、平気…?」
「くぅうんっ、くぅぅううっ」
いいよぉ、速くしてぇっ、そんな言葉を、込めたつもりだった
ぼっちゃんはちゃんと、そんな気持ちを、受け取ってくれた
「いくよ…っ!」

ぐちゃっ、ぐちゃっ、ぐちゃっ、ぐちゃっ、ぐちゃっ

ぼっちゃんが、何回も私の中を、たくさん、たくさん愛してくれて
ぼっちゃんの、ぼっちゃんのが、気持ちよかったっ、ぼっちゃんのっ、ぼっちゃんのぉっ
それでもまだ、私の中のぼっちゃんは、おかしくなったみたいに速くなってしまって

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ

いいっ、きもちいっ、ぼっちゃんっ、いいっ、きもちいいっ、ぼっちゃんっ、ぼっちゃんっ
「ゴーリキぃぃいいっ…!!!!おまんこっ…きもちいいっ…ゴーリキぃいっ…!!!!」
私もっ、気持ちいいよっ、きもちいっ、おちんちんっ、きもちいいっ、ぼっちゃんのおちんちんっ
「ゴーリキーっ…!!!!ゴーリキー…ぼく、もうっ、また…!!!!ゴーリキーっ…!」
「くぅっふぅうんっ…!!!!」
「ゴーリキーもっ…いくのっ…?いくのっ、ゴーリキー…っ!?」
いくのっ、いくの、ぼっちゃんっ
382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:10:54.25 ID:GVet2mbIO
これお母さんにバレルだろw
383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:11:39.64 ID:gucG7VUKO
ゴ・・ゴーリキー・・が
384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:12:55.56 ID:pcjmBxSHO
イクと同時にチンコぷちゅるんじゃね?
385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:14:25.13 ID:EfkGJxgs0
ゴーリキーだぞ
おまえっらゴーリーキーなんだぞ
386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:16:27.57 ID:76mV8ULkO
ゴーリキー?やったろうじゃないの!!
387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 17:16:42.97 ID:Ns0Ma+6N0
私は一向に構わん!
388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:21:09.57 ID:SaUieGwYO
私はIKKOでも構わん!
389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 17:22:16.76 ID:Ns0Ma+6N0
それはやめとけ
390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 17:24:47.62 ID:/oV3lfXX0
391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:25:26.41 ID:76mV8ULkO
早く出したいんだけど…焦らさないでくれよ
392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 17:28:02.29 ID:wpQIU+xP0
初めてがゴーリキーってもう怖いものないだろ
393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:28:05.85 ID:caNo4pkv0
だめだヨミ様と出来損ないの石で出来たターンXが脳裏に浮かぶ
394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:29:49.88 ID:wyCZnn0z0
私も絶頂はすぐそこだった
ぼっちゃんも、思ったよりも早く、二回目の絶頂がきてしまいそうらしい
さっきは、遺伝子を受け取れて、それが幸せだったと思ったけれど
今は、そんなことよりも、ぼっちゃんと一緒に登り詰めたいというのが
何よりも幸せなことに求めて、私は、それだけを懸命に求めた
「ゴー…リキィィイイっ…!!!!」
ぼっちゃんの目は、どこかうつろで、だけど力と光に溢れていて、少し怖い
だけどそんな怖さすら、今の私は、なんだか好きだと、素敵だと思った
私を、ぼっちゃんがそれほど求めているんだと思うと
愛おしくて、嬉しくて、あそこまで嬉しくてって、おかしくなりそうな気分だった
「ゴーリキーっ…好きっ、だよっ…ゴーリキぃいいっ…!!!!」
「くぅうんっ、ひぅううっ!」
ぼっちゃんが好きって言ってくれる度、名前を呼んでくれる度
嬉しくって、私のあそこは返事をするようにぎゅんぎゅんとうごめく
私も好き、大好き、ぼっちゃん
ぼっちゃんの両腕は、私の硬い胸を、なんだか、必死に揉みしだこうとし始める
思ったより気持ちよくって、私も少し驚いた
そうしながらも、何度も何度も、2人の粘膜を、ぼっちゃんは何度も
ぶつけ合うみたいに、思いっきり激しく、壊れてしまいそうなくらい、速く速く
腰をふって、ぶっつけ合って、擦りつけ合って、混ぜ合って、思いっきり、する
「出るっ…ゴーリキ…ゴーリキー…っ…出る、よぉおおっ…!!!!」
私も、私もいく、いくっ、いくっ、いくよぉっ
「くぅううんっ!!!!」
「ゴーリキーっ!!!!好きっ、愛っ…してるっ…ゴーリキー…愛してるっ…!!!!」
今、そんなこと言われたら、私の中で、何かが
「きゅふぅううううううううんっ!!!!!!!!!!!!」
「あっ、あぁ…!!!!うあぁぁああぁぁああんっ!!!!!!!!!!!」
おちんちんが、私の中で、びったんびったんと暴れまわって
たあっぷり、気持ち良さのかたまりが、私の中に、これでもかってくらい
どっくん、どっくん、流し込まれて、私は、目の前が、真っ白になった
395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:33:03.69 ID:76mV8ULkO
ふぅ うっ、…ふぅ    うっ、…ふぅ
396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:34:40.31 ID:huCe1VvwP
くぅん!
397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:35:14.34 ID:aE+UI437O
目の前が真っ白にwwwww
398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:47:37.47 ID:+wDnQLg0O
(´〇ω〇`)
399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 17:49:45.16 ID:zItoEqGhO
追いついてしまった……
何だ、このときめきは?落ち着けマイハート!!
あれはゴーリキーだ!
400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 17:51:23.78 ID:z6ElbYbyO
>>381
いつそんな単語を覚えやがったぼっちゃん
401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:52:09.23 ID:wyCZnn0z0
「気がついた…?」
ぼっちゃんの声が、背中から聞こえて、場所は、お風呂場、浴槽の中
少し狭いけど、ぼっちゃんが私を抱えるようにして、二人の体が浴槽に収まっている
「びっくりしちゃった…大丈夫、だよね…?」
えぇっと、あぁ、そうだ、私、ぼっちゃんと、そっか
顔が赤くなっていくのがわかった
あぁ、どうしよ、やっちゃったん、だ
お母さん、お父さん、あなた達のぼっちゃんを、なんていうか、本当にごめんなさい
「ごめんね…?ゴーリキー…」
「くぅうんっ?」
「はじめて、だったよね…?その、相手が…ぼく、っていうか…人間、で…その…」
そんなこと、わたしは、幸せだったよ、ぼっちゃん、こっちこそ謝らなきゃ
「責任…とるからっ…ぼく、ゴーリキーと…ずっと、ずっと一緒にいるからっ…」
ぼっちゃんは、私の背中に、ぺたりとくっついて、囁くようにそう言った
どうしよう、顔を見られたくない、にやけてたり、嬉しくて泣きそうだったり、きっと変な顔だ
ぼっちゃんが後ろで助かった、というか、そういえば、なんで私は浴槽に
「あっ、狭い…?ご、ごめん、風邪ひくと思ったから…勝手に…」
ぼっちゃんが、重かったろうに、私を抱きかかえて、運んでくれたことに、今更気がつく
もう、小さいぼっちゃんじゃ、なくなってきているのかな
お尻にあたるそれも、少し膨らみ、子供じゃない体を、主張しているような気がした

それから1年、私は勝手にぼっちゃんのことを、今では「旦那さま」なんて呼んでいる
私はこれからも、もし誰かに預けられることがあったって、旦那さまのゴーリキーで居続ける
胸の中にはきっと、今の気持ちと、「変わらずの意思」があり続けるだろうから
「いくよっ、ゴーリキー!」
「くぅんっ!」

はい、旦那さまっ

〜fin〜
402 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:53:42.04 ID:ZPvbjMDi0
( ;∀;) イイハナシダッタナー
403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 17:54:17.15 ID:lXSiCaJS0
>>〜fin〜

うっ…ふぅ
404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:55:29.08 ID:wyCZnn0z0
ご愛読ありがとうございまんこ なんとか書き終えることができまんこ まんこ まんこ

なんか他に言うことあったかな
405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:57:20.97 ID:fnY1u7jb0
>>404
おつんぽこおつんぽこ
406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:57:26.97 ID:zbMiTOcB0
……ふぅ

>>1
407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:57:43.21 ID:6LZKzxwvO
おいゴーリキー70`
408 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:59:10.19 ID:cRMPnZ58O

まさかゴーリキーで………ふぅ
409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 17:59:18.51 ID:99O2RZfu0
94キロを肩に乗せる10歳がいるから何の問題もない
410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:01:04.52 ID:RvZb/ZcJP
おつ!
411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:02:00.82 ID:ZPvbjMDi0
ポケモンの世界は20kgのイシツブテを投げあう子ども達であふれてるから問題ない
412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:02:49.03 ID:5h1iYU7y0
>>404

ちょっとワンリキー捕まえてくる
413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:04:04.02 ID:wyCZnn0z0
>>407
このゴーリキーちゃんはバトルどころか日ごろのトレーニングもぼっちゃんとの遊びに費やしてきたので
せいぜい58キロぐらいだと思っていただきたい
414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:05:18.33 ID:N3c8ds/80
狂気であり、愛でもある・・・

415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:07:45.60 ID:1yBxkUB60

なぁ……
ゲームのゴーリキーって♂♀問わず股間がもっこりしてるじゃん
あれなんなの?
416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:08:15.32 ID:m2qaqOsi0


実際ゴーリキーで抜いたら賢者タイムが大変そうだ
417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:09:31.70 ID:fv1IC/UsO
ああ……
何だろこの気持ちは
久々の賢者タイムなのかな
あの時と同じだ
まだ去勢前のメス犬の生理血をオカズに抜いたあの日と同じ感覚がする
418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:13:20.76 ID:huCe1VvwP
これは・・・なんだろう感動した
419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:13:43.40 ID:ElAUWtOMO
超乙
最初の頃から張り付いててよかった
420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:13:49.09 ID:886abm7qO
ああ…ゴーリキー…
面白かった乙
421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 18:14:58.73 ID:UwFy4QqW0 BE:333715032-2BP(777)
sssp://img.2ch.net/ico/yukiusagi.gif
422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:18:45.57 ID:lW+AttgW0


ゴーリキー可愛いよゴーリキー
423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:27:06.37 ID:NV0s3oxPO


休憩中にこのスレ見つけた俺は
今日給料泥棒だった
424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 18:27:39.52 ID:8IHBQZSz0
このゴーリキーは絶対交換されないだろうからカイリキーになることはないだろうな

俺のゴーリキーといっしょだわ
425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:29:47.38 ID:kYB0+QvGO
1乙

ゴーリキーの素晴らしさに気が付いたわ
426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:38:53.41 ID:UsM9np1dO
激しく乙
427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:39:58.29 ID:1WvIa6w4O
乙カレーサマ
>>1がおんにゃのこだと信じて疑わない
428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/11/28(土) 18:46:21.86 ID:Ss0UXkJH0
>>424
涙ふけよ
429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:51:50.93 ID:ElAUWtOMO
このスレは未来に語り継がれなければいけないと思うんだ
430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 18:56:01.64 ID:CruSemCcO


俺、カイリキーに進化させないよ
431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/11/28(土) 19:01:12.59 ID:jufsG3nO0


このゴーリキーも他人に寝取られたらカイリキーになるのか……
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