ドラえもん「どこでもマンコ（処女タイプ）～！」 -VIP Service DAT Converter-

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ドラえもん「どこでもマンコ（処女タイプ）～！」

1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2009/11/25(水) 20:57:38.85 ID:MnR2j4bSO: ドラえもん「このマンコを貼りつければどこにだってマンコがつけれるんだ」
のびた「さっそくしずかちゃんに貼りつけてこよう」
ドラえもん「ばか！もうマンコがあるのに増やすやつがあるか！」
のびた「それもそうかあ」
ドラえもん「だいたいマンコを女の子が触らせてくれると思うか！？」
のびた「だけど偽物のマンコだもの」
ドラえもん「偽物だけど貼りつけられた方の感覚もそのままマンコなんだぞ！」
のびた「つまりマンコが増えるだけだと」
ドラえもん「そういうこと」
のびた「これって生き物以外にも使えるのかしら」
ドラえもん「手頃なボールかなんかに貼りつけてみるといい」
のびた「うひょおっ！」
ドラえもん「本物と全く同じ感触のオナホールにできる」
のびた「ん？まてよ…これってぼくにもつけられる？」
ドラえもん「つけたって入れるチンコが届かないぞ」
のびた「どこでもドア出して！出口をぼくのすぐ後ろにして…お尻にマンコを作る」
ドラえもん「まったくこういう時には知恵が働く…」
のびた「おおっ！これが夢にまで見た念願のマンコ！」
ドラえもん「だけどいいか、マンコの感覚はそのまま自分が味わうんだぞ」
のびた「なんだ！？かたい！入らない！いたたたた…」
ドラえもん「処女だもの、しっかりほぐしてやる必要がある」
のびた「めんどくさいんだな…やめた！馬鹿らしい」
ドラえもん「人妻タイプや隣のお姉さんタイプもあるけど」
のびた「処女がいいんだけど…できれば前戯がいらなくて感度もいいヤツ」
ドラえもん「馬鹿いうな！エロ漫画じゃあるまいし！そんな都合のいい処女がいるか！」
のびた「ちぇっ」
ドラえもん「おとなしくボールか何かに貼っておきなよ」
のびた「どうもこういうことは相手がいないと盛り上がらないような気がする」
ドラえもん「レイプだけはするんじゃないぞ」
のびた「処女マンコでやらせてくれる相手を探してくる」
2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 20:58:04.70 ID:j4LPlspi0: テスト
3 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 20:59:50.90 ID:iDXWItyoO: おもっくそふいた
支援試演私怨
4 ：弐式 ◆Rue/.U1kQQ [真希波･マリ･イラストリアス]：2009/11/25(水) 21:00:21.66 ID:FvuTDGnBO BE:1396869874-2BP(109): sssp://img.2ch.net/ico/anime_morara04.gif
ながい
5 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:00:46.81 ID:peVFezAwO: >>1
この才能を活かす場所がないのは実に惜しい
6 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 21:01:32.85 ID:hnEyPcLUP: 長いけど全部読んだ
7 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:02:26.72 ID:+ONw7WfXO: もうなにがなんだか
8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:02:55.73 ID:Mhrwdb+X0: 早くドラえもんにつけろ
9 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:04:33.67 ID:BQ3Nh1gUO: 続けたまえ
10 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:10:19.36 ID:XV8LsxWkO: 続きはまだですか？
11 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:11:14.45 ID:wzJSjqKsO: なにこれｗｗｗｗ
12 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 21:11:43.04 ID:dMOoY7ReO: >>1
中学生乙
13 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:12:15.05 ID:GxGhcb1pO: また鬼才か
14 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:12:27.32 ID:avNr2zSd0: 処女マンコでやらせてくれる相手を探してくる

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　　ヽ　　｀　,.|　　　￣　　|　　|　　　　　　　　O＝＝＝＝＝ |
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15 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:16:31.95 ID:qAxezjokO: あほすぎるｗｗｗ
16 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 21:18:07.52 ID:KQAwRCBci BE:2042582966-2BP(375): sssp://img.2ch.net/ico/anime_giko11.gif
どらのしゃべり方からして>>1は20前後と予想
17 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:19:13.29 ID:CBJoQhmFO: スレタイなんでわさびの声で脳内再生されたんだろう(´･ω･｀)
18 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:19:15.81 ID:K2Ah6SyQO: この>>1には才能を感じる
19 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:23:48.30 ID:MnR2j4bSO: ドラえもん「くれぐれも無理矢理なんて気起こすなよ！」
のびた「わかってるって！とは言ったものの…誰なら処女マンコでやらせてくれるだろうか…」
ドラえもん「ぼくはやだぞ」
のびた「とりあえず空き地に行ってみる」

のびた「来たのはいいけどこういう時に限って誰もいないんだもんなぁ」
スネ夫「のびたじゃないか」
のびた「スネ夫！ちょうどいいところに」
スネ夫「何？処女マンコをつけられるようになるから…やらせろって！？」
のびた「一発だけでいいんだ」
スネ夫「ぼくはやだね！お断りだよ」
のびた「スネ夫ならと思ったんだけど」
スネ夫「だいたい処女がいいなんて幻想だね」
のびた「そうかしら」
スネ夫「ぼくはいつもデリヘルを呼んでるからわかるけど、処女にはあんなテクニックは出せないよ」
のびた「ぼくにはデリヘルを呼ぶようなお金はないし…結局スネ夫の自慢を聞くだけで終わってしまった」
スネ夫「もしどこでもフェラチオがあるなら貸してくれるようドラえもんに言っておいてよ」
のびた「出来杉くんはこういったことには否定的だろうし…やっぱりジャイアンか」

ジャイアン「おう！のびた！なんだい家まできて」
のびた「ジャイアンの処女が欲しいの」
ジャイアン「何！？…ほう、処女マンコをつける道具があるのか」
のびた「いいの！？痛いかも知れないんだよ！？」
ジャイアン「おう！任せとけ！そのかわり、と言っちゃなんだが…」
のびた「ジャイアンもぼくに処女マンコをつけて犯す！？あんなデカチンで！？」
ジャイアン「条件は対等なハズだ」
のびた「冗談じゃない！前戯もなしにあんなチンコいれられたら非処女じゃなくたって死んでしまう！」
ジャイアン「なんだ、弱虫め！オレは前戯なんかなくたって平気だぞ！」

のびた「結局しずかちゃんの家に来てしまった」
20 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:24:14.26 ID:XKddmWEmO: 続きはどうしたｗｗｗ
21 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:27:44.03 ID:MRY/guSKO: ワクワク
22 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:28:49.20 ID:jkZNlFjG0: 似たような書き方してると思ったら
ワクワクの>>1か
23 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:34:13.09 ID:BnaHJiVVO: 長い
レイプのとこまで読んだ
24 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:39:37.60 ID:Sb4nh9P4O: キャーのびたさんのエッチー！！
25 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:43:15.88 ID:MnR2j4bSO: しずかちゃん「あら、のびたさん、どうぞあがっていって？元気がないのね」
のびた「それが…」
しずかちゃん「まぁ、おまんこを…」
のびた「そういうわけなんだ」
しずかちゃん「私で良ければ犯してみない？」
のびた「しずかちゃん！今なんて！？」
しずかちゃん「私で良かったらその道具をつかってみたらどうかって言ったの」
のびた「しずかちゃん！君は天使だ！女神だ！」
しずかちゃん「大袈裟だわ」
のびた「だったら早速つけさせてよ！」
しずかちゃん「どこにつければいいのかしら」
のびた「どこにつけてもマンコになるらしいのだけど」
しずかちゃん「待って！セックスをするならお風呂に入らなきゃ」
のびた「いいよ、そんなこと」
しずかちゃん「よくないわ！お風呂に入ってからじゃなきゃ私いや！」
のびた「そう言われると待たないわけにはいかなくなった」
しずかちゃん「私が上がったらのびたさんを呼ぶわね」

のびた「まだか…」

のびた「呼びに行くべきか」

のびた「しかし機嫌をそこねるとまずいぞ」

のびた「う～ん…」

のびた「…」

のびた「いくらなんでも遅すぎる！！！！」
26 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:45:05.69 ID:peVFezAwO: しずかちゃん、しれっとおまんことか言うなよｗ
27 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:49:30.87 ID:BuG1C39V0: こんなのなくたってどこでもドアを使って>>1の方法でレイプし放題じゃないか
28 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:50:32.58 ID:Mhrwdb+X0: >>27
でもよく考えたらチンコを入れようとするとケツが逃げるんじゃないか？
29 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 21:50:59.07 ID:KQAwRCBci BE:1021291463-2BP(375): sssp://img.2ch.net/ico/anime_giko11.gif
>>27
どらよりレイプは縛りでやるようにいわれとる
30 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:56:15.80 ID:GM0cBoBjO: 風邪引くから早く
31 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 21:58:24.85 ID:MnR2j4bSO: しずかちゃん「お待たせ」
のびた「しずかちゃん！待ちくたびれたよ！」
しずかちゃん「ごめんなさい、どこをおまんこにしてもいいように全身洗ったから」
のびた「じゃあぼくもお風呂に入ってくるから、しずかちゃんは好きなところにマンコを作っておいてね」

のびた「ぐふ、ぐふふ、ついに処女マンコを犯せるぞ」

のびた「もういいかな？いやいや、こんなに早く上がると洗ってないと思われるかも…もう少し浸かっておこう」

のびた「しずかちゃん、お待たせ！」
しずかちゃん「おかえりなさい、のびたさん」
のびた「わお！おっぱいの間にマンコをつけたんだね！」
しずかちゃん「やっぱりおかしかったかしら？」
のびた「ううん、とっても素敵だよ！ささ、セックスしようね！」
しずかちゃん「ちょっと待って！のびたさん、ちゃんと体は洗ってきた？」
のびた「もちろん！」
しずかちゃん「皮を剥いて中まで洗った？」
のびた「何それ」
しずかちゃん「おちんちんの皮のことじゃない！」
のびた「剥けないよ、ぼくは真性だもの」
しずかちゃん「中に汚れがたくさん溜まってるって、知らないの！？」
のびた「そんなこと言われたって剥けないものは剥けないし」
しずかちゃん「あきれた」
のびた「そんなことより！セックス！セックス！」
しずかちゃん「不潔なおちんちんとはできないわ」
のびた「そんな！？」
しずかちゃん「ごめんなさい、このおまんこは返すわね」
のびた「ひどいや！ひどいや！」
しずかちゃん「おちんちんを綺麗にしてからまたきてちょうだい」
32 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 21:59:21.70 ID:/yTGuV/10: 容易にドラえもんのコマの情景が浮かぶｗｗｗ
33 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 22:01:02.33 ID:hnEyPcLUP: けっこうおもしろい
34 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 22:24:12.51 ID:MnR2j4bSO: のびた「とほほ…結局一発もできなかった…」
出来杉「のびたくんじゃないか、どうしたんだい」
のびた「出来杉くんに話したからってどうにかなるとは思ってないけど…」

のびた「い、い、今なんて言ったの…！？」
出来杉「ヴァギナの感覚の体験なんて普通は絶対にできないよ！素晴らしい機会じゃないか！喜んで協力するよ」
のびた「やった…！やった…！」
出来杉「早速そこのラブホテルに入って試してみたいな」
のびた「うん！うん！休憩代はぼくが出すよ！」
出来杉「そうはいかない、きっちり半分は出さないとね」

のびた「やっと…！あぁ、今度こそやっと！」
出来杉「シャワー浴びてきたけどヴァギナをつけるのはペニスの上でかまわないかな？」
のびた「もちろん！それじゃあそこで仰向けになって」
出来杉「うん、これならしっかりと観察できるよ」
のびた「入れるよ！」
出来杉「待って！その前にヴァギナの感覚を色々と確かめたいんだ」
のびた「どうするの？」
出来杉「入り口を優しくさすっておくれよ」
のびた「こうかな」
出来杉「なるほど…じゃあ次はそこを…」
のびた「こう？」
出来杉「うん、じゃあ次はこんな風に…それを…」
のびた「まだやるの？」
出来杉「滅多にない機会だからね！あ、次は口でそれを…そう…」
35 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 22:35:22.34 ID:bsR4ItUo0: ｗｋｔｋ
36 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 22:40:18.37 ID:RScryOJO0: これ挿入するほうもされるほうも嫌だろｗｗｗｗ
37 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 22:44:27.45 ID:JQIY+ztBO: 手のひらには付けられないのかい？
38 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 22:44:33.02 ID:yQIytpnVO: 出来杉の次はジャイ子で
39 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 22:49:45.42 ID:mDAw2MR9O: 支援
40 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 22:53:27.22 ID:MnR2j4bSO: のびた「も、もういいよ…」
出来杉「そんな、まだまだ確かめたいことはたくさんあるのに」
のびた「こんな苦労してセックスするんじゃ初めから普通に愛撫で許してくれる人を探せば良かった…」
出来杉「良かったらまたそれを貸しておくれよ」
のびた「勉強に付き合わされるだけだとわかって誰が貸すもんか」

のびた「誰も犯さないまま帰ってきてしまった」
ドラえもん「おかえり」
のびた「あとはママとパパくらいしかいないけど、これはやっぱり近親相姦になるんだろうか」
ドラえもん「なるだろうけど、そうじゃなくても自分の両親の喘ぎ声が聞きたいならやってみれば」
のびた「やめとく」
ドラえもん「やっぱりボールか何かで我慢しておけば良かったんだよ、自分の体につけるのが嫌なら」
のびた「そうかな」
ドラえもん「何も人間相手にこだわらなくたって、穴がついていればいいじゃない」
のびた「それもそうだ、じゃあ抱きかかえやすい適当なものを探してみよう」
ドラミちゃん「よいしょ、っと…お兄ちゃん、いるかしら？」
のびた「いた！！！！」
ドラミちゃん「あら、のびたさんこんばんは！」
のびた「ドラミちゃん！もうドラミちゃんしかいないんだあっ！」
ドラミちゃん「のびたさん、どうしたの？」
のびた「聞いておくれよお！」
ドラえもん「やっかいなことになったぞ…」

ドラミちゃん「…そうなの」
ドラえもん「ぼくは絶対に反対だからな！」
のびた「ドラえもんには関係のない話だろ」
ドラえもん「ぐぬぬ…だからって自分の妹を…」
ドラミちゃん「ちょっと待って、私まだ何も言ってない」
のびた「あ…それもそうか…」
ドラえもん「そらみろ！」
41 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 22:58:29.73 ID:/yTGuV/10: ドラミちゃんｗｗｗ

ｗｋｔｋｗｗｗ
42 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 23:01:38.52 ID:bsR4ItUo0: ドラミの曲線は意外にそそる
43 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:04:47.82 ID:f3i3oZt9O: はやくぅ(´∀｀)
44 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:13:25.21 ID:MnR2j4bSO: ドラミ「私、かまわないけど」
ドラえもん「なんだって！？おい…おい…！考えなおせ！まだ遅くない！」
のびた「やった、やった、やった…！！！！ドラミちゃん…！うぅ…ううぅ…！」
ドラえもん「そうだ！ジャイ子がいるじゃないか！のびた、まだいるぞ！」
のびた「うるさいっ！ぼくはドラミちゃんとセックスするぞ！絶対セックスするんだ！」
ドラえもん「こ、こうなったら…！地球破壊爆弾を…！」
ドラミちゃん「お兄ちゃん、そういうのってよくないわ」
ドラえもん「なんだって！」
ドラミちゃん「私達って子守りタイプのロボットじゃない、子どもの期待に応えるのは当然だと思うわ」
ドラえもん「だからって、子どもがセックスするか！」
ドラミちゃん「セックスじゃないわ！私達はロボットだから、どこでもマンコを使ったオナニーと同じよ！」
ドラえもん「うっ…うぅう…！！！！ええいっ、もう知るもんか！２人でセックスでもなんでもしろ！！！！」
ドラミちゃん「お兄ちゃん！」
ドラえもん「ミーちゃんと会ってくる！邪魔するな！」
のびた「なんだかドラえもんには悪いことしちゃったかしら」
ドラミちゃん「お兄ちゃんなら大丈夫、わかってくれるわ」
のびた「そうかな」
ドラミちゃん「きっと戻ってきた頃にはいつも通りよ」
のびた「だったらいいのだけれど」
ドラミちゃん「さぁ、それじゃセックスしましょ！」
のびた「ドラミちゃんは嫌じゃないの？」
ドラミ「全然！だって子どもに喜んでもらうのが子守りロボットの勤めだもの」
のびた「なんて、なんていい子なんだ…！ドラミちゃん…！」
ドラミちゃん「うふふ、のびたさんったら」
のびた「そ、それじゃあどこでもマンコを…！」
ドラミちゃん「足の間でいいのよね」
のびた「最高だ！」
45 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:14:16.48 ID:/yTGuV/10: ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
46 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:17:25.05 ID:MRY/guSKO: ドラミの足の間を想像したら

ただの短足デブだった
47 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:20:22.82 ID:dMzQcFPbO: この長文
ワクワクさんだな
48 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 23:21:31.34 ID:7pEAH47PO: 携帯でこの長文は本当にお疲れ様です
49 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:23:29.47 ID:OoL49qvnO: コミックのやや古いトゲのある言葉遣いがツボだ
50 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:25:07.72 ID:Ux9Z0/VNO: wktk
51 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:32:11.35 ID:peVFezAwO: >>46
馬鹿！あの寸胴がいいんじゃないか！
52 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:33:21.02 ID:RScryOJO0: ドラミちゃんは凄い喘ぎそうｗｗ
53 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 23:38:12.68 ID:6PZ4qUN4O: これだけは言わせてくれ

原作準拠なら「しずちゃん」だ
54 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:39:11.12 ID:BM4+yGz6O: wktk
55 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:40:05.37 ID:MnR2j4bSO: 何もない、なだらかな曲線を描く黄色いそこは
のびたが手にした小さな物体をそこへと貼りつけると
たちまちのうちに、言い様のない妖艶な雰囲気を漂わせ始めた
溶けて沈み、染み込むかのように
貼られた装置はその姿を柔らかく変形させていく
大きめなバンドエイドのような形をしていたそれは
馴染むように黄色く染まり、その輪郭を失わせると
それがあった部分には、新しく一筋の裂け目だけが
初々しく顔を見せていただけだった
のびたの呼吸が、ドラミの生まれたての秘所にかかる
「んふ…のびた…さん…？くすぐったいわ…」
ほんのりと、ドラミの白い頬に赤みがさす
どこでもマンコで作られたマンコは、その感覚を持ち主と共有する
それはつまるところ、自身の秘所を他人に見られる場合において
さながら実の生殖器を観察される羞恥心と同じものもまた
生み出されることも同じだった
「さわる…よ…？ドラミちゃん…」
恐る恐る、のびたは震える指先の先端を
ドラミの小さなつぼみの花弁の一枚にあてがった
ドラミの口から、恥じらいと甘さを交じらせた吐息がこぼれる
「はぁ…っ…」
あわててペタリハンドを自分の口へと運ぶドラミ
まさかロボットである自分から恥じらいの感嘆が漏れるとは
考えの及ぶところではなかったのであろう
両手で口をおさえたまま、罰が悪そうにチラチラとのびたを見やるドラミの目には
優等生な妹としての姿ばかりを見せてきた相手が
自分の痴態を目の当たりにして、幻滅してはいないかという
不安と恐れの色で溢れていた
56 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 23:41:24.55 ID:2cC6OIefO: ドラミ100㎏あるよ
57 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:42:48.93 ID:+JYf6mcj0: ドラミちゃんがあの手でまんこのようなものを股間にくっつけるシーンが容易に想像できてﾜﾛﾀ支援
58 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:44:21.93 ID:4vhvHyxHO: ぐわっ、実際にドラミの性描写を目にすると思った以上にキツい(＞＜;)
59 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 23:45:41.14 ID:1yvp/cT+0: 足の裏が良かったな
60 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:48:27.67 ID:LrRApO90O: >>58
素人すぎだろお前…
61 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:49:07.98 ID:1a1VCdAw0: いきなり官能小説かよｗｗｗｗｗｗｗｗ
62 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 23:50:04.39 ID:7pEAH47PO: 文体変わりすぎだろｗｗｗｗ
63 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 23:52:26.85 ID:hwX52vWx0: なんという良スレ
64 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:53:24.29 ID:xigSLa6KP: いきなりつまんなくなった
65 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:54:02.76 ID:22LIfOM60: 文体急変してワロタ
66 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/25(水) 23:55:04.55 ID:bsR4ItUo0: 誰か図解してくれ
67 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:55:21.12 ID:s9Lnu8LC0: >>1天才すぎるだろ…
68 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:57:20.26 ID:mDAw2MR9O: >>1の文才はこれから人類が100年以上経っても到達出来ない領域にいます
69 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/25(水) 23:59:11.81 ID:RScryOJO0: 原作風からいきなりエロゲにｗｗ
70 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 00:01:50.41 ID:uB2/3WUHO: ドラミの濡れた視線を受けて、のびたの胸がドクンと高鳴る
（ドラミちゃんって…こんなに、可愛かったっけ…）
しずかちゃんの笑顔を見た時とも、お風呂を覗いた時とも違う
今までに感じたことのない、不思議な高揚感を覚えるのびた
セックスをするためにだけではない
今のびたは、自分でも説明のつかない不思議な気持ちで
ドラミちゃんにもまた、気持ち良くなってもらいたくて
そのためにドラミちゃんにできた純潔の割れ目を
愛情をもって刺激するという選択肢を生み出した
「ドラミちゃん…？」
落ち着いた調子で、優しく語り掛けるのびたの声に
ドラミもまた、何やら不思議な心地よさを覚える
「は、はい…」
のびたの優しい囁きに、恥じらいを一時忘れたドラミの
自然に口から出た返事だった
「口で、するね…？」
してもいい？などという、疑問の形は失われたものの
のびたがはっきりと口にした言葉は、それでもなお
たっぷりの優しさと、慈しみを兼ね備えていた
「…はい」
拒否するという選択は、ドラミの心には浮かばなくて
ただ返事までの僅かな時間は
のびたの愛撫へ体を預けるための
心の準備と、覚悟のための時間だった
71 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 00:03:07.77 ID:cjMRpfuj0: 全てがドラミのタメにあるスレｗ
72 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/26(木) 00:04:19.73 ID:A27I4ESD0 BE:496562933-2BP(931): sssp://img.2ch.net/ico/pororo32.gif
このスレが100年後、古典文学として教科書に載るかも
73 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/26(木) 00:04:51.21 ID:VULi3cjK0: どうして…こうなった…？
74 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 00:06:18.05 ID:JVIwc5Q10: ドラミちゃんは可愛いよな
声とか声とか性格とか
75 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 00:10:24.98 ID:N/JB33SQO: >>74
昔の声でしか再生できないよドラミたん
76 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 00:14:42.95 ID:jbs/k914O: 千秋～～～～愛してるぞ～～！
77 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 00:16:36.33 ID:hJcNtOqJO: 勃起した
78 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 00:28:09.70 ID:e3e4pce3O: 最初だから、できる限りの最高を
ドラミちゃんが安心できるだけの愛を込めて
そんなことを考えながら、とびっきりの優しさを込めて
のびたは唇を、そこへと合わせる
「んっ…」
心構えをしただけ、ドラミはその声を押し殺すことができたが
それでもわずかに漏れた声は、かすかに震えて
部屋の中の静寂へと、溶けるように消えていった
のびたが、わずかに唇をたゆませ
その隙間から、ゆっくりと舌を差し出すと
舌先はそのまま、ドラミの割れ目へ吸い込まれていく
「…っ！」
ほんのわずかに舌が押し込められたところで
ドラミの意識に反して、全く異質の新たな感覚に
ほとんど反射的に、愛嬌のある黄色い体は
ピクリと小さく震えて揺れた
応えるように、のびたの舌は進出を止める
ドラミのハァハァという、少し荒くなった息が治まるのを待つ間
のびたは、口の中に染み込んでくるドラミの味を
ひたすら黙って、受け入れていた
不思議な味だった
汗が蒸れたように少し酸っぱくて、どこか生臭さに似た肉らしい匂いをさせながら
決して美味しいものではないけれど
不思議と嫌じゃない味だった
ドラミの息が弱く落ち着いたのが
視界を黄色で覆われた、のびたの耳に伝わってくる
また少し、今後は長めに、舌を前へ
「…ん…ふっ」
さっきよりも長い、ドラミの声
息は、落ち着いたままだった
79 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 00:30:21.42 ID:N/JB33SQO: ﾊｧﾊｧ
80 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 00:53:26.11 ID:e3e4pce3O: わずかな不快感も与えないように
舌の先にまで集中し、のびたはゆっくりと、優しく滑らかに
ドラミの内壁を、わずかに舐め上げる
「あんっ…」
入り口すぐの壁に挟まれながら、天井の肉に優しく触れられて
ドラミはうわずった声を出す
驚きや、くすぐったさや、恐怖からの叫びではなくて
女の子だけの、可愛くて、甘ったるい、特別な声
ドラミの体が、女体として
快楽を受け入れた証明だった
のびたの舌が、優しくゆっくりと
今後は穴の、底を叩く
「ん…ふぅっ…」
いたずらっぽく、舌を小刻みに震わせる
「んんぅ…っ！」
左右にふるように、ペロペロと
「んうぅぅぅっ…！」
ドラミはもう、口を抑えようとはしなかった
ただただ、だらしなく足を開いたまま
メガネの少年の与えてくれる優しく心地よい愛情に
ひたすら従順に、就き従っているだけだった
「んふぁぁあっ…！」
そしてまた、甘美な喘ぎにあてられたその少年の心からも
慈愛の気持ちが、意図しない興奮と昂ぶりによって
次第にかき消され初めていく
81 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 00:59:29.23 ID:N1LwVdWiO: 前半はただの鬼畜かと思ってたが、後半の性描写は予想以上だったｗｗｗ

久しぶりに文学に触れる気がする。
82 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 01:01:25.22 ID:POmHd9ah0: 何かの官能小説のキャラ名だけ変えてるんじゃないのかｗ
83 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 01:02:57.39 ID:Eb13Vwg4Q: 正直言うと前半のが好きだった
もうお腹いっぱいれす(^q^)
84 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 01:27:10.68 ID:e3e4pce3O: 口の中に溜まったドラミの味を、息を継ぐように吸い上げる
「んぁっ、あぁ…っ」
じゅるりと下品な音を鳴らし、花弁と唇が隙間を開けると
一筋の体液の混合物が、２人の間に曲線を描き
その頼りない糸はやがて切れ、ドラミの秘所へと垂れ落ちる
休まずに、のびたの口が、またドラミとの距離を０にした
小さく粘り気のある水音を立て、重なり貼りつき合う肉と肉
「あはぁっ…！」
悦び、叫ぶ、黄色いロボット
目はしっとりと、妖しく濡れて、頬はりんごのように赤く色づき
うっとりと宙を見つめるその表情は、生娘の純潔など残してはおらず
その声にはもう、恥じらいも、理性も
ほとんど残ってはいなかった
のびたの舌を柔らかく受け止める壺は、奥から溢れた蜜を蓄え
その蜜を啜り上げられることを大いに求め、歓喜しながら
またその奥底から、何度でも新たな蜜を湧かせ続ける
「あぁっ…はあぁぁぁっ…んっ…！」
股間をパンパンに膨れさせながらも、のびたは愛撫をいまだ続ける
舌を挿し、蜜を絡め、肉と一緒に吸い上げる
「んはぁあっ、んっ、あぁ…！あはぁ！」
じゅるりじゅるりと汚らしい水音と
「あっ、ああぁぁっ！！ああぁんっ！あんっ、あっ！」
いやらしく絞りだされる甘い喘ぎ
部屋の中に、２つの混じったその音色と
妖しい匂いが充満していく
「んふあぁあんっ…ふぁんっ！！」
可愛かった割れ目はぐちゃぐちゃとほぐれ
濃いピンク色に充血し、愛を求めてピクピクと踊る
思わず唇を離したのびたはそれを見
思い出したように、ドラミを体に覆いかぶさった
85 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 01:28:41.00 ID:A3bL6UTYO: ワクワクさんの人ですねわかります
86 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 01:38:01.20 ID:+uAoB21XO: 出来杉君との絡みで勃起したのは俺だけだろうか。
87 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 01:39:10.34 ID:ZlbxNosRO: うーん何この稚拙な文章物書きととして許せないんだが
88 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 01:47:31.77 ID:t+5lslQzO: わくわくさんのがおもしろかったです。
89 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 01:55:00.79 ID:e3e4pce3O: 「ドラミ、ちゃんっ…！そろそろ、ぼく…もう…！」
愛液を散々ふくんだ口で、久しぶりに言葉を発する
ドラミから見えるのびたの姿は、照明を背にし影になって
なんだか、どこまでも大きく、強く見えた
のびたが話しかけたために、ドラミは突然に刺激を失い
突き放されるように快楽を引き剥がされたその顔は
切なさと、甘えと、渇望と、与えられた快楽が混じって
涙をこぼしそうにプルプルと震える
気持ち良かったのに、幸せだったのに、とろけそうだったのに
その全てをいきなりに奪われたドラミは
叫ぶように、何度か口をパクつかせた後、声を絞って哀願する
「のびっ…た…さんっ…！し、してっ…してぇ…！してぇ…えぇぇ…！！！！」
ぶるぶると震えながら、のびたの肩へと手を伸ばす
そのまま、のびたの体をひきずり下ろした
ここへきてはじめて、２人の唇は
ドラミが奪いとる形になって、重なり合った
「んふぅう…！！んっ、ふうぅぅうんっ！！」
うなりながらのびたの唇に吸い付くドラミの、色に狂った自分にできる、精一杯の愛情表現
応えてのびたも、ドラミの口の中へ舌を差し込み、手当たり次第に舐め回す
舌を、歯を、歯茎を
ロボットのそれに当たる部分を、細部にまでかきまぜる
侵入者を受けたドラミが、垂れ落ちてくる唾液とともに
のびたの舌に、唇に、ちゅーちゅーと吸い付く
「んふうう！！！！ふうぅぅう！！！！」
２人の頭と、人工頭脳は、とろとろにとろけて
相反するように、お互いの局部の突起だけ、はち切れそうなほどに緊張していた
濃厚な唾液交換を行いながら、腰を落としたのびたの陰茎は、ドラミの入り口へと優しく触れる
それを合図にするように、２人は唇を話して見つめ合うと
にこりとして、小さく無邪気に少し笑うと
人間と、ロボットは、１つになった
90 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 01:55:39.56 ID:krYVjYmQO: wktk
91 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 01:58:28.69 ID:me0HL1FVO: 支援
92 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 02:09:50.84 ID:pUgWvg2jO: ふむ
93 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 02:12:07.91 ID:ul/gKHCeO: なんじゃこれ
怖い
94 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 02:17:11.07 ID:1ZDUfOBZ0: 何だこの才能はｗ
95 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 02:22:07.25 ID:+DltoydUO: wktk
96 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/26(木) 02:24:11.82 ID:O+A+RacF0: >>1ははやくその原稿を先生にお送りしなさい
97 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 02:24:17.60 ID:cNoQv+730: 芥川賞とれるんじゃね？ｗ
98 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 02:27:27.31 ID:e3e4pce3O: 「あっ…！！あぁっ…！！！！」
ドラミの背中が反り返り、目からは一筋の涙がこぼれた
ぎゅうっと目をつぶったドラミが、少しして再び目を開く
か弱く震えながら、ドラミは儚く、笑顔だった
のびたは、抜こうとしたりはしなかったし
優しい言葉も、かけなかった
ただドラミがこぼした涙を、優しく指先でそっとぬぐうと
かすかに触れるように、震える唇にキスをする
ドラミがキスに応え、弱く、だがしっかりと
のびたへ対して、言葉を放つ
「びっくり…したっ、けど…っ…！」
息を深く、吸う音が聞こえた
「痛くっ、ないよっ…のびたさん…っ」
そう言って、のびたの唇に
震えながら、キスを返した
のびたの中に、ドラミへの愛情が沸き上がり
また同時に、抑えがたい情欲までもが芽生えてくる
おもいっきり、この可愛いドラミに向かって、思うままに腰を打ち付けたい
だけど、ドラミはきっと、無理をしてでも平気だと言い続けるだろう
ゆっくりと、傷付けないように
根元まで入ったそれを、再び引き抜くよう、腰を引く
「んんっ…！」
ドラミの肉は、噛み付くようにのびたのペニスに食い込んで
恋人を抱き締めるように、離そうとはしなかった
「力、抜いてみて…？」
優しく語りかけると、応えるようにドラミの四肢から力が抜けていく
「そのまま…深呼吸して、続けて…」
柔らかくなった締め付けを感じながら、陰茎を引く
99 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 02:50:01.37 ID:D8+YiNcS0: これは思った以上にキツい・・・
100 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 02:56:40.99 ID:e3e4pce3O: ずずず、と石を引きずるように、ドラミの中から引き摺りだされる
「あっ、あぁ…！あっ…！」
声と同時に、ドラミのそこがピクピクと震えた
ゆっくりと差し込み、時間をかけて根元まで戻す
「あっ、ああぁっ…！！」
ほんのわずかにでも動かす度、肉の群れが、塊が、いっせいにペニスへと襲い掛かる
立て続けに起こるそんな感覚に、のびたはもう、限界だった
「ドラミちゃん…っ！ご、ごめん…ごめんっ…もう！！！！」
何も答えず、ドラミ優しく笑う
ドラミの体を強く抱き締め
のびたの下半身は、壊れたように暴れ始める
一息にひっこぬき、ドラミの窮屈な穴をこすりあげる
「あぁぁあっ…！！！！う、うぅっ…うっ…！」
じわじわとペニスが痺れ、とろけそうな気持ちになるのを
無理やり今度は、穴に押し込み、その感覚をはっきりさせる
「いぁあああっ…！！！！ああぁっ、あぁんっ！」
ドラミの膣は、それでも優しく
のびたのペニスに、何度でも優しく吸い付き
絶頂へ向かうよう、時には強く抱き締める
二度三度とのびたのピストンがドラミの柔らかな秘肉をかきまぜる
濡れた音が、２人の接合部からぐちゃぐちゃと垂れ流され始めた頃
「あ…あぁ…っ！あんっ、あっ…ふぁ…あっ」
ドラミの体も、のびたの体に追い付き始め
「のび、たさ…あっ…！んっ…ふぅう…！あんっ、あっ、あっ！」
こなれきった膣が、甘えるように、挿入された異物にディープキスを捧げ
「のび…たひゃっ…はっ、ひゅむうんっ…！！！！」
同時にドラミが、甘えるようなディープキスをのびたに求めた
「んっ…！！！！んぅうんんんっ…！！！！！！！！」
舌と陰茎を同時に吸われ、耐えようのなくなったのびたのペニスは
可愛い黄色のロボットの中で、何度も、白く、破裂を迎えた
101 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 02:59:34.09 ID:krYVjYmQO: エロいです///
102 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 03:11:42.13 ID:Eb2xfcHf0: ひどすｗｗｗｗｗｗ
103 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 03:15:49.93 ID:e3e4pce3O: のびた「ドラミちゃんは？」
ドラえもん「君が寝てる間に帰った」
のびた「ふうん」
ドラえもん「まったく大変なことをしてくれたな！」
のびた「何が？」
ドラえもん「ドラミのことに決まってるだろ！」
のびた「あの時は切羽詰まってて仕方なかったんだ！」
ドラえもん「じゃあなんだ、妹は仕方なくあんなことされたってのか！」
のびた「あんなことって何さ！自分だってどうせミーちゃんと同じようなことしてたんだろ！？」
ドラえもん「バカヤロー！ミーちゃんとぼくは純愛だ！そんな汚らわしい関係と一緒にするな！」
のびた「汚らわしいだって！？ぼくとドラミちゃんの甘い一時を！？」
ドラえもん「甘い一時っ！？」
のびた「見せてやりたかったなぁ、ドラえもんにも…ドラミちゃんときたら…！」
ドラえもん「やめろ！！！！もう怒ったぞ…！」
のびた「なんだいそっちこそ！」
ドラえもん「お前には二度とどこでもマンコは使わせてやらないから！」
のびた「けど次はドラミちゃんがどこでもマンコ（付き合い始めたばっかりのＨな彼女タイプ）を用意してくるからいらないって」
ドラえもん「このやろう、ぶっころしてやる！！！！」

～ｆｉｎ～
104 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 03:21:05.36 ID:px2CllgJO: 乙ｗｗｗｗ
105 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 03:23:17.28 ID:QcxYXxuUO: 乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
106 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 03:24:24.30 ID:dsPUphyVO: 凄い >>1はジャンプにでも作品を送るべき
107 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 03:34:11.67 ID:erRAlE1NO: 乙
なかなか面白かったぜ
108 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 03:34:35.66 ID:lz0k8OadO: 前のドラミ声で再生したらかなり妖艶だった
109 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/26(木) 03:40:24.18 ID:xwsIDUB/O: なんという良作…
110 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ドラミは前々からry]：2009/11/26(木) 03:42:25.26 ID:akkEI96XO: >>1への気持ちの前にこれだけは言わせてくれ

千秋なんて要らない

>>1乙
111 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 03:44:18.18 ID:eS9JcTk3O: レスが(110)で通報されてんのかと思ったｗｗ
112 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 03:59:33.92 ID:e3e4pce3O: ラスト２レスくらいが睡魔で頭が働かなかったのが悔しいから今度やりなおすわ

ドラミちゃんかわいいよドラミちゃん
113 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 04:03:21.39 ID:q4B7uLBr0: ふたなりのほうもお願いします
114 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 04:05:17.92 ID:cxJbrt+l0: どこでもちんこもお願いします
115 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]：2009/11/26(木) 04:08:03.10 ID:G6rU42U4O: ふぅ…
116 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 04:30:58.77 ID:krYVjYmQO: おつ
117 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 06:21:08.24 ID:ztEr497hO: そういや、アナルに入れた場合って童貞喪失になるの？
118 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 07:19:52.81 ID:w4+bwKhhO: あ、なる
119 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 08:51:36.70 ID:CKO8rt/MO: キテレツ大百科でやれ
120 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 09:39:40.39 ID:7FuU/L0nO: 保守
121 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 09:42:42.05 ID:fPjO4Y+QO: くそわろた
122 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 10:30:08.18 ID:zgQEh6Y3O: ドラミちゃんとディープキスしたら、のび太の頭がドラミちゃんの口に入っちゃうだろ

というのを想像していた
123 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 12:08:47.93 ID:T9t5OCK90: >>1
マジキチ
124 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 12:22:22.38 ID:LYh2aDwXO: ふぅ‥
125 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 12:25:21.91 ID:qnny9T2WO: ＞ドラえもん「ばか！もうマンコがあるのに増やすやつがあるか！」

クソワロタ
126 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 12:27:16.34 ID:a1Ex4yBhO: ﾜﾛﾀｗ
127 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 12:44:27.47 ID:lEM8QaVKO: にやついてたらキモがられた…
>>1乙！！
128 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 12:48:58.95 ID:7E5jl5KsO: クソワロタ
129 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]：2009/11/26(木) 14:07:38.40 ID:0RqQAL850: これはアニメ化すべき

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