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ウルトラの母「た、タロウ…?や、やだっ、やめなさいっ…!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/24(土) 11:41:42.53 ID:moCPJUpS0
タロウの手が私の腕に食い込んで痛い
あんなに優しかったタロウの手が、かつて戦った怪獣達の様に荒々しく
今は私を乱暴に押さえつけている
どうしてこんなことになってしまったのだろう
思い返して見れば、タロウの何気ない一言から、全て始まってしまったのだと思う
「母さん、うちでも…その…そういう格好はしないでもいいと思うんだ」
そういう格好、というのはたぶん、私のいつもの格好のことを言ったのだと思った
「え?何が変?」
素直に疑問に思ったことを口に出しただけだったけれど
それが何か気に障ってしまったようで、明らかに不服そうにタロウは言った
「怪獣と戦ってない時くらい、そんな…その、なんていうか…」
言いよどむタロウ
何か言いにくいことでもあるんだろうかと思った矢先
「そ、そんな体のラインとか…ピッチリ出るような格好しなくてもいいだろ…っ」
驚いた。息子の、タロウの口からそういう指摘がなされるなんて思ってもみなかったから
だってそんなこと、今まではあの人が皮肉っぽく冗談めかして
「またお尻が大きくなったんじゃないか?」だの
「母さんはいつまでたってもスタイルいいから、ウルトラな格好がよく似合うねぇ」だの
そんなことを言いながらちょっとエッチな視線で私を見つめてくるくらいで
私もその度にちょっと怒ってみながらも、なんだか悪い気はしないでいたくらいだもの
だけど息子に体のラインや格好のことを指摘されるのは話が違うと思う
だって何より、家族というか、母子なわけだし、それを変に意識するのはおかしいじゃない
「あら、気にしなくていいじゃない?家族なんだし、動きやすい格好の方が楽でいいでしょ?」
「それでも上に何か羽織るとか、何か重ねて着るくらいしたっていいだろ」
タロウがなんでこんなに不機嫌そうなのかわからなくって
私も少し、つい語気を荒げて言い返してしまう
「だけどこの格好見るのなんてお父さんとタロウくらいでしょ?外でも怪獣と戦う時以外は
こんな格好しないし…母さんがこんな格好して家にいることで、誰かに何か迷惑かけた?」
「迷惑だから言ってるんだってわからないの?」
そう言って私を見据えるタロウの目が、なんだか、少しだけ怖かった

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 11:42:35.98 ID:De8Ez1FX0
続けろ
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 11:43:01.44 ID:Pp93cTzF0
もう許して
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 11:43:35.45 ID:9Kjg7uBRO
誰得?
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 11:44:45.11 ID:rgp/zZfDO
おいやめろ
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 11:45:04.46 ID:nA4LoEiqO
>>4
俺得
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 11:45:20.02 ID:fhQbNWKdO
ヒッポリット星人ってつおい?
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 11:45:30.33 ID:xcdtp2wp0
続き早く
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 11:46:40.87 ID:lwgGVBB+O
ウルトラな格好ワロタ
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 11:46:43.29 ID:1Fjlv59QO
関連スレ
ウルトラマンタロウは不倫で生まれた

http://hcw2.x0.to/yutori7.2ch.net/news4vip/1256344553/?guid=ON
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 11:58:41.84 ID:+LdPwxPhO
あげ
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 12:14:08.34 ID:nA4LoEiqO
なぜ続きがないのか
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 12:24:29.82 ID:moCPJUpS0
タロウの言ったことの意味もわからなくて、なんて言えばいいのかわからなくて
優しくて素直だったタロウが、なんだかよくわからなくなったみたいで
だけど少しだけ怖く見えたタロウの顔に、なんだか申し訳なさそうな顔色が見えて
母親として、大人として?わからないけど、謝らなくちゃいけないような気がしたから
ちゃんと話そうと思ってまっすぐにタロウの目を見て隣に座った
タロウは、なんだか居心地が悪そうにしているみたい
ふぅ、と溜息をついて熱くなった気持ちを落ち着かせる
私はこの子の母親なんだから、家庭内のことはしっかりとちゃんと話し合わなきゃ、って
「わかった、じゃあ母さんにちゃんとその理由を話してごらん」
落ち着いて言葉を選んで、喧嘩腰にならないように話したつもりだったけど
「はぁ…わかんないかなぁ…」
タロウはまだイライラしながら不機嫌そうにこちらをチラチラと睨み付ける
「ごめんね、母さんわかんないや。だけど、タロウがちゃんと言ってくれたら
母さんの悪いとこは直していくし、できるだけの努力はするつもり」
大丈夫、ちゃんと落ち着いてる
母親らしい対応ができてるハズ
「だから、言ってくれる?」
タロウは黙ったまま、時折視線をこちらに向けるだけだったけど
しばらくすると、恐る恐るといった風にゆっくりと
搾り出すみたいにしてすごく嫌なことを言うみたいに返事をした
「…母さんがそんな格好だと目のやり場に困るから」
言葉がつまる思いだった
思いもしなかったことだけれど、タロウだって男なんだということを
たった今本人の口から知らされた
だけど、それもよりによって実の母に対して意識しなくてもいいと思う
そんな風にも思ったけれど、これも仕方のないことなのかも知れない
そもそも私たち戦士の一族の女性の割合はかなり少ないし
何より、タロウだって異性に興味の出てくる年頃なんだ
「じゃあタロウも普段から、あの人が私に言うようなことを考えているの?」
口が裂けてもいえないそんな思いが、胸の奥でよどんで気持ち悪い
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 12:32:18.20 ID:yF6i7k3nO
ウルトラな予感がするぜ
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 12:35:43.40 ID:P/+1HJiyO
惨殺すぷらたなラストだな
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 12:36:42.55 ID:nA4LoEiqO
モンテスキュウ!
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 12:37:52.86 ID:n7MXdRSs0
ウルトラ警備隊に通報しますた
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 12:41:00.31 ID:JkGbt1GI0
かまわん
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 12:44:08.95 ID:9Kjg7uBRO
がんばれ
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 12:49:35.62 ID:moCPJUpS0
ほとんど反射的だった
タロウが、たぶん何かを言おうとしたんだと思う
それは謝罪だったのかも知れないし言い訳かも私への文句かも知れなかった
こちらに向き合ったタロウが口を開く寸前に、視線が一瞬だけ、ほんの少しだけ
私のくっきりと浮かび上がった胸から、順に腰へ、そこからお尻へと流れて行くのが
タロウの話を意識したせいか、嫌なくらいにハッキリと見てとれた
夫以外の、異性としての男性に、こんな格好を見られるのは
ハッキリ言ってすごく恥ずかしい
怪獣と戦う時には忘れられるのに、絶対に見られたくなんかないと思ってる
タロウ以外の子達にだって、血の繋がりがないからと思って
普段のこんな格好を見せたことなんて一度もなかった
それが今、私の体を突き抜けるように走った視線は
可愛い息子の、息子タロウとしての母親へ向けるそれではなくて
紛うことなき、男という存在から女という存在へ向ける、そういう種類のものに思えた
何も考えずに、あわてて両手で体を隠す
気にもならなかった体のラインが
今では少しでも浮き出ることが恥ずかしい
「母さんの胸は立派なウルトラサイズだね」
「あんまり動くと大事なとこが食い込んで浮き出ちゃうよ」
あの人に言われたいろいろな言葉が、記憶の中からあふれ出てくる
それがそのまま、タロウの口からも発せられているかのような錯覚に陥りそうになる
左腕で両方の胸を、痛いくらいに強くまとめて押さえ込む
右腕は思わず股間を隠そうと下へ伸びた
母親の突然の恥らう挙動にタロウがどれだけ驚いたのかわからない
言おうとしていた言葉を飲み込んでしまって、いたたまれない表情をしている
私だって無意識に動いた自分の腕に驚いている
隠したっていうことは、タロウが異性であるということを認めていると言うようなものだ
そして私の迂闊な態度で、タロウがどれだけ驚き傷付いたか知れない
タロウは何を言えばいいのかわからないと言った様子でひたすら無言で固まってしまった
私は私で今更隠した腕をどける気にもなれず、かといって言葉を発せる心境でもなかった
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 12:51:12.58 ID:moCPJUpS0
キチガイだらけで気持ち悪いのでゴハン食べてくる
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 12:52:09.93 ID:fsGLCtaPO
神スレ発見
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 12:53:42.20 ID:QyppHYHI0
わっふるわっふる
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 12:55:56.18 ID:RaAu9JgG0
何でこのスレ開いたんだろ…
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 12:59:13.38 ID:G+uSW+KYO
ウルトラサイズ…ゴクリ
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:01:00.49 ID:ntCN4KB+O
表現力がウルトラすぎる
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:05:31.24 ID:m6xONW3M0
ウルトラ待ってんだけど
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:06:25.74 ID:OKAXTpnGO
ニヤニヤ
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:07:10.70 ID:igEUFmnI0
ウルトラマン 太郎なのかウルトラ 万太郎なのか長年の疑問
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:14:29.22 ID:lONhtSSyO
こんなに気になるssは久しい!

世にいる文豪(笑)達には是非見習って貰いたい!
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:16:49.26 ID:6td0n8D10
>>21
えっ
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:24:18.60 ID:qk/MNVnj0
ウルトラ一族ってあれが全裸なんだと思ってた
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:26:24.15 ID:uUNyJqPP0
童貞が書く官能小説wwwwwwww
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:27:39.09 ID:sBtsNk1qO
開いてしまった
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:31:57.52 ID:rJTHDmz8O
>>32なんか隊員がでっかくなるから全身スーツ?
じゃあおかんの中の人は一体…
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:33:27.91 ID:G+uSW+KYO
おいまだか
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 13:38:23.55 ID:3faaM7pfO
続き
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:45:04.66 ID:moCPJUpS0
ひたすらに空気が重苦しくて、息をするだけで喉の奥に乾いた味がする
いっそあの人が帰ってきてくれればそのまま「おかえりなさい」と言いながら
この張り詰めた空気から脱出できるのだけれど
いつまでこうしてお互いに無言で気まずい空気を吸わなきゃならないんだろう
気まずいだけでなしに、恥ずかしさとも申し訳なさともとれそうな
なんだかむずむずする居心地の悪さがこの場にいずらさと動きにくさに拍車をかける
押さえつけた胸がじんじんと痺れを覚え始めたから、ほんの少しだけ胸をゆるめた
息が楽になったような気がして、また落ち着き直して考えを巡らせ始める
とりあえずこの手はどけた方がいいと思う
タロウに対して失礼な気もするし、何よりこのポーズは恥ずかしい
今にして思えばこんな状況になるなら隠さないほうがずっとマシだった
ほとんど考えもせずに手が動いたのに今更そんなことを言っても仕方ないけれど
かといって今から何も言わずに急に手をどけるっていうのも
どう考えたって不自然な動きにしか見えない
じゃあ何か断りを入れてから手をどかせばいいのかな
「母さん、ちょっとタロウにも悪いし、やっぱりこの手どかすわね」
そんなことをわざわざ言ってから手をどかすというのも考えてみたけどやっぱり変だ
いっそわざとらしくなってしまっても、少し頭でも掻くフリでもして手をどかしてみたりとか
「か、隠すくらいなら…!さ、最初からそんな格好しなければ、いいじゃんか…っ」
忙しく考え事をしていたところに、静寂を破るタロウの声が流れ込んできて
まるで不意打ちを食らったみたいで体が跳ね上がりそうになる
普段の私だったら「だから次からは気をつけるわねって、そうすれば何も問題ないでしょう?」
なんてもっともらしい返事をして、それでこの場も綺麗にまとまるところだったハズなのに
タロウに対する申し訳なさか、自分の不注意からの引け目か
あるいは今までになかったこのおかしな状況のせいか
まるで子供の頃、親に怒られた時のような気分になってしまって
私はおとなしく、タロウの言葉に触発されて
胸を押さえつけた腕を下ろし、秘所にあてがった手をどけ
どこへおくでもなく、だらりと両手をもてあました
圧迫されて汗ばんだ胸元に空気があたって、少し気持ちも涼しくなった
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:46:09.99 ID:OOFeiIZ7O
釣りかと思ったら‥

いいぞ、もっとやれ
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:46:12.49 ID:00YPR4SM0
もうやだこの星
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:53:11.60 ID:lONhtSSyO
>>1
俺の勃起は3分勝負なんだ、
ここぞの時はサクサク頼むよ!
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:54:32.89 ID:UeEkffRlO
どうやら俺はウルトラなスレを開いてしまったらしい
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 13:54:38.52 ID:OKAXTpnGO
おかえり先生
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:01:20.65 ID:ecPk/LO6O
オラ、ワクワクすっぞ!
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 14:01:29.35 ID:3faaM7pfO
これを☆るのが使命
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:05:25.75 ID:cVEJTJDbi
全力で保守
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:05:55.00 ID:DoEJSN9WO
なぜこんなウルトラなスレを開いてしまったのか…
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:07:08.55 ID:OKAXTpnGO
今コマーシャルで母が出てた
体を見てしまった
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:14:48.26 ID:IipMt0ZoO
神スレの予感…
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:21:19.66 ID:moCPJUpS0
てs
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:24:23.19 ID:moCPJUpS0
VIP重すぎて書き込んだ内容が反映されずに消滅したらしい
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:26:19.62 ID:y0Wt5u1Z0
ちくしょう・・・
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:27:41.51 ID:ubqB2Qzv0
oh...
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:29:38.27 ID:OKAXTpnGO
終わり…?
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:35:48.24 ID:y0Wt5u1Z0
これで終わりとかじゃないよな・・・?
おったてて待機してるんだが
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:36:38.38 ID:lONhtSSyO
消………滅………………
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:50:15.02 ID:y0Wt5u1Z0
終わってしまうのか・・・このまま・・・
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:51:16.45 ID:moCPJUpS0
タロウはもう何も言わず、私の方は見ずにただどこか足元を見つめている
不自然に隠してた手は下ろせたけど、かといって気まずい雰囲気は変わらない
気恥ずかしさはむしろ一度隠したものを曝け出したせいで
なんだか余計に増したような気がする
少しうつむいて視線をおろすと自分の胸が視界に入る
そんなに言うほど大きくはないと思う
最近少し太ったせいか、胸もこころなしか大きくなったかも知れない
それでもとりたてて言うほどのサイズではないと思うのだけれど
「母さんの胸は立派なウルトラサイズだね」
思い出されるあの人の言葉と、タロウが意識しているという事実が気になる
当のタロウはまだ何も言わず、動きもしない
横顔が少し赤いのがわかる
息苦しいのか、それとも恥ずかしいのか、両方なのかも知れないけど
いっぱいいっぱいなのが自分だけじゃないとわかって気分が少し落ち着いてきた
母親らしい普段の落ち着きも、次第に取り戻せてきたように感じる
夕飯の用意もそろそろしないと、なんてことが脳裏によぎるくらいの余裕が出てきた
そろそろこの場を収束させて速やかに解散したい
「ごめんなさい、次からは…気をつけるわね」
沈黙を破って、いつもの調子で声が出せた
少し緊張の色が声に混じってしまったけれど、そんなことは気にしなくもいいと思った
「…ごめんなさい」
最後に同じ語を重ねて謝ったのは「もうこの話はおしまい」といったような
そんなニュアンスを込めてのつもりだった
タロウはうなづきも返事もせず、同じようにじっとしていた
タロウもわかってくれたとは思うけど、落ち着いた頃に
また夜にでも二人だけで話してみよう
そう思って少しわざとっぽく「よいしょっ」と声をかけて立ち上がる
謝ってみるだけでずいぶんと気持ちがすっきりした
「あ、あのっ、母さん…」
夕食の準備に向かおうとすると、タロウがやっと声を聞かせてくれた
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:52:58.21 ID:ubqB2Qzv0
いやっほううううううううううううううううう
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:55:18.64 ID:lONhtSSyO
(;∀;)
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:55:38.09 ID:OKAXTpnGO
諦めないって大事だね
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 14:58:15.32 ID:y0Wt5u1Z0
頑張って!
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 15:06:43.94 ID:WF6akeLJO
スレタイだけで吹いたわwwww
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 15:13:31.03 ID:TF1FETkXO
続きは?
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 15:19:33.26 ID:moCPJUpS0
「何?」
いつもの調子で、もしかしたらいつもよりちょっと
声の優しさと笑顔は割り増しだったかも知れないけど
不自然じゃない程度に、振り返ってタロウに返事ができた
もう大丈夫、いつもの調子が戻ってる
「…なんでもない」
言いたいことがあったんだということは、なんとなくわかる
それも後でゆっくり話せばいいと思ったから
「ん、そっか」
それだけ言って、私は再び歩き始めた
そうだ、夕飯の支度の前に、早速上に何か着ておこう
そうこうしているうちにすっかり夜もふけてきた
夕飯の支度の最中に、あの人から連絡がきた
怪獣が増えて宇宙警備が忙しいからとかで
今日の夕飯はいらないとも、あと今日は本部に泊まってくるということだった
前任とはいえ元隊長には元隊長として仕事はたくさんあるらしい
久しぶりに2人きりでとる食事はなんだか寂しかった
あの人がいないからというだけじゃなくて
お互いの口数が今日はいつもより少なかったからかも知れない
夕食の席で昼間の続きを話そうかとも考えたけれど
その頃にはなんだか溜まった疲れがどっと出て
どうもそういう気分にはなれず、静かに機械的に食事を口に運ぶだけだった
お風呂も済ませて、寝る前にタロウの部屋に行ってみて
大丈夫そうなら少し話してお互いの気持ちをすっきりさせてみよう
ドアをノックすると「何?」と素っ気無い返事が戻ってきた
素っ気無いっていうのは変に意識もされていないってことだろうし
今から話すのに、かしこまったままでいられるよりはずっといい
「昼間はなしたことをね、寝る前に片付けといたほうがいいかなって」
タロウは嫌な顔もせず、笑顔になるでもなくベッドに腰掛けて、私はそこの隣に座る
「あのさ…」と、先に口をきいたのは、少し意外にもタロウのほうだった
66 :ウルトラの父[]:2009/10/24(土) 15:20:55.11 ID:yD17xND4i
ウルトラの母は俺の嫁
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 15:30:45.39 ID:nA4LoEiqO
VIPってたまに官能小説を書く才能に溢れたやつがいるよな
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 15:32:08.07 ID:lONhtSSyO
エロいんだけど
どうしたら良いか、ヌクにヌけない感じが
ソワソワしちゃって堪らん。

まぁヌキますけど
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 15:43:48.93 ID:3faaM7pfO
期待
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 15:46:14.01 ID:moCPJUpS0
「昼間言ったことだけど…気にしないでいいよ」
仲直りはするつもりだったけど、タロウからそう言ってきたことに
私は少なからず驚いた
思わず「えっ」と声が漏れる
「気にしないようにするから…今まで通りの…格好でいいから」
これは、賛成してしまっていいのだろうか
タロウがしなくていいって言うのなら、それこそ何も問題はないわけだけど
だけどそこにはタロウが我慢というか、気遣いをしなきゃならない必要が出てくるわけで
それにもしタロウがそれで平気だと言ったとしても
「あぁ…うん…そ、っか…でもね…」
私自身が、一度タロウに異性として体を意識されてしまっているのを知っているのだ
なのにそれをわかった上で同じような格好を今まで通り続けていくというのは
タロウが大丈夫だとしても私が大丈夫じゃない、と思う
恥ずかしさや見られているという意識が、どうしても付きまとってくると思う
話し合いはタロウのためだけじゃなくて、私のためにもきっちり話すべきだと感じた
しかし難しいのは「息子に体を女として見られるのが恥ずかしい」なんてことを
面と向かって言えるかどうかということだ
それは同時に「息子のことを異性として見られることを意識している」と
自分から白状するようなもので、流石に抵抗がある
「やっぱり年頃の男子がいる家庭で、一応でも女性がそういう格好っていうのは…
やっぱり情操教育的にあんまり良くないかなぁ、って母さんも思うんだよね」
理由のすり替えになっていることはなんとなくわかっているけれど
他にいい言い訳が思いつかなかったんだから仕方ない
「でも、それなら今までだって同じだし、いいよ。気にしないようにするから」
気にしない、といくらタロウが言ったって、昼間はタロウが気になって迷惑だからって
こんなことを話さなきゃならないことになったっていうのに
「気にしないようにするって…迷惑なくらい気になるんでしょ?」
「いやっ、迷惑…っていうか、目のやり場に困るって…だけだし…
目につくのは嫌とかじゃないっていうか…そういうのじゃ…ないから」
迷惑だけど、嫌じゃないっていう、そんなタロウの気持ちが、私にはよく理解できなかった
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 16:06:54.80 ID:moCPJUpS0
要領がいまひとつ得られない
タロウの言いたいことを、少し冷静に考えてみる
今までの格好でいいんでしょ?タロウはそれでかまわないって言ってる
タロウ自身はそのことを我慢とかじゃなく、嫌じゃないことだって言ってる
考えがまとまりそうになって、背筋を嫌な汗が伝って流れた
これは、もう、ハッキリと言ってしまうしかないと思った
自分自身が、タロウに体を意識されることに恥ずかしさを覚えると
だからこれからはもう、タロウだけでなく私の意思も含めて考えて
体のラインが極端に強調されるような、そういう普段の格好を
しないことにしたっていうことを、ハッキリ伝えてしまうべきだと思った
「あの、タロウ?」
少し覚悟は必要だったけれど、もう腹をくくる
「母さん、ね…?…」
そうして、全て話し終える
黙って聞いていたタロウは、また何も話さずにじっと座っている
気まずい空気はもう嫌だ
「ふぅ!」と大きく溜息を吐き出して、できるだけ明るい調子で言葉をつなぐ
「言えてよかったぁ。年頃の男の子がいるのに、母さんちょっと無神経すぎたね」
本当に言って良かったと感じていた
「これからはそういうことで、母さんはちゃんとした格好で過ごすことにしますっ」
これでやっと話が終えられると思ったら、やっと胸のつかえが取れた気がする
「なんだか、ごめんね?母さんのせいで色々気を使わせちゃって」
最後にお休みだけ言って、部屋から出たら自分も眠ろう
そう思ってベッドから立ち上がって、タロウのほうを向き直って、その時だった
「じゃ、じゃあさっ…母さんっ…」
仲直りの言葉が続いて、タロウもこれでスッキリできると、そう思って聞いていたのに
「母さん、もう家であんな格好しないなら…」
嫌な汗が、また一筋背中を降りていく
「さっ、最後にまた…あの格好して…見せてよ…っ!最後に…!」
汗が背中から、じわりと湧き出てくる
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 16:11:05.65 ID:OKAXTpnGO
山場かな
山場かな
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 16:11:16.71 ID:3faaM7pfO
エロキタコロ
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 16:19:59.14 ID:F59oQzO8O
>>73
キタコロ…
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 16:20:19.10 ID:AzwfS704O
☆ゅ
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 16:24:45.57 ID:r0lJtBO/0
これはもうみやびつづるに描いてもらうしかない
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 16:31:19.74 ID:9XvoC+dpO
追いついた☆ゅ
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 16:34:26.60 ID:moCPJUpS0
「えっ…あ…」
一瞬、言葉を失ってしまった
「だ、だめよ…今話した…じゃない」
言葉に力が入らない
「だ、だから…さ、最後に…一目だけでいいから…あのっ、思い出!思い出にしたいから…!」
タロウがたった今思いついた言い訳を無理やりとってつけたっていうことも、なんとなくわかる
だけど、思い出に、幼い子供だったタロウとの決別の思い出に
そう言われてしまうと、タロウの言う思い出つくりを反故にしてしまうというのは
私には、それを拒むくらいの厳しさが、母親として足りなかったみたいだ
「…わ…わかったわ…」
ずっと無表情だったタロウが、いつもみたいに優しい笑顔を
私の承諾の返事1つで、久しぶりに取り戻してくれた
それがなんだか、母親として嬉しくて、きっと私の中にある羞恥心を
いくらか取り除いてしまったんじゃないかと思う
ベッドに腰掛けたタロウに見せるように向き合って立ち
パジャマのボタンに手をかける
その下はもう、いつもと同じ変わらない格好
ぷちり、ぷちりと1つずつボタンを外していくと
時間もかからず、すぐに赤のラインが入ったシルバー地があらわになる
恥ずかしさを考えないようにしながら、細くしなやかな銀色の腕を
順にパジャマの裾から抜くと、脱いだパジャマをタロウのベッドへふわりと投げ捨てた
昼までは普通に見せていた胸の膨らみも、なんだか無性に恥ずかしい
タロウはもう、遠慮もせずに、ただまっすぐに私の胸を見つめている
「大きい…よね…母さんの…」
あの人以外の口からそんな言葉を聞かされるなんて
それもそれが自分の息子からなんて
私はなんだかひどくみじめな気持ちで、隠すわけにもいかない両手をぎゅうっと握り締める
タロウが言ったハズの思い出作りなんて言い訳を、今度は自分に言い聞かせて
息子に胸のふくらみを曝け出している自分を、どうにか正当化させようとしていた
「母さん…ず、ズボンも…パジャマの…」
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 16:39:36.14 ID:yl95tTzy0
これ見ながらうちの母親思い出して吐いた
ガチで
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 16:41:04.10 ID:r0lJtBO/0
近親系でその症状が起きる人間には同情する
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 16:41:04.68 ID:Bx796KfCO
わっふるわっふる
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 16:47:06.33 ID:TWz1bJRx0
保守
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 17:00:42.53 ID:3faaM7pfO
これをほし
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:02:52.35 ID:mcjpPNEEO
キング「ジュワァ・・・」
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:03:30.84 ID:moCPJUpS0
スルスルと、言われるがままにズボンをずりおろし、片膝ずつ裾から抜いていく
視界に移りこむタロウは、私がズボンを脱ぐ時の
膝を曲げ持ち上げられた太ももの、その奥の付け根
食い込んで割れ目を作る私の秘所ばかりを
何も言わずに見つめ続けていて
いたたまれなくなって少し急いでズボンを脱いだ
パジャマの上と同じように、タロウのベッドへ優しく放り投げると
私は再び気をつけをするようにまっすぐに立って
なんとなく寂しい両手を、おへその前でつないだりしてみた
その間も、タロウはずっと私を見つめる
胸の膨らみや、その膨らみが作る谷間の影
腰からお尻にかけての丸みをおびた膨らみも
最近少し太くなってきてようで、あらためて観察させるとみっともない気持ちになる
それから当然のように、タロウは私の股間も見つめ続ける
自分からは見えないけれど、恥ずかしい形に食い込んだりなんかしていないだろうか
違和感も気持ち悪さも感じないから、きっと変な風にはなってないと思うけど
そんなこととは関係なしに、この状況がひたすらに恥ずかしい
まるで息子に玩具にされているみたいな、そんな変な気までしてきたように感じる
両親に対していつも素直で、正義感も強く、優しくて
そんなタロウが、今夢中になって私の体を
まるで舐め回すようにして、しつこいくらいに凝視していて
なんだかタロウがタロウでないようで、昼間見たような
少しだけ怖かったあのタロウがまた出てきたような気がして
自分が母親らしく、少しでも気丈さを残した態度でいるのに必死だった
「母さん、後ろからも見たい」
後ろなら、胸だって、下だってあんなに見つめられなくて済むわよね
そう思って、すぐさまくるりとタロウにむかってお尻をむけた
そう、お尻
「母さん…結構、おっきいね」
もう、2回もそんなこと、あなたの口から聞きたくない
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:07:31.06 ID:ubqB2Qzv0
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:12:27.87 ID:xDVH3OB2O
クソワロタwwwwww
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:18:15.58 ID:46bC4QSzO
俺の股間からウルトラ水流がジュワッ
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:19:29.18 ID:bE8vm9nu0
追いついてしまった・・・

とりあえず、ウルトラ銀河伝説の予告編、置いておきますね
ttp://www.youtube.com/watch?v=u9GLOv1g8ZI
なんか、母がやられるらしいですよ・・・
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:21:33.04 ID:moCPJUpS0
だけどこれで、もう全部、今までしてたような普段の格好は見せたんだから
あとはもう、何も問題はないハズ
すごく恥ずかしかったけど、明日からまたいつも通りの生活
そう思えば、ちょっと息子相手に遊んであげたって思えばいいだけで
大して気にせずに、今夜もいつもと同じように眠れると思った
「…母さん、隣座ってよ」
その格好のままで
という意思が伝わってくる、少し強いような、そんな言い方で
タロウはベッドの自分の隣をポンポンと叩いて見せる
断るのは、何も難しくないと思う
「見せたんだからこれでおしまいにしましょ」とも
「その前にパジャマだけ着させてね」とも
なんだって言いようはあったと思う
だけどもし、今ここでそんな断るような物言いをするとどうなるの?
わだかまりが残ったままで、胸にしこりを抱えたままで
明日からも一緒に暮らしながら、ぎこちない間柄でい続けるというのは
やっぱりすごく嫌なことだと思うし、今夜中にスッキリさせてしまうべきだと思う
私が大人になろう
親子のスキンシップだもの
少し我慢して、ちょっと恥ずかしい気もするけど、それも親子なんだし
とりあえずタロウの好きなようにさせてあげて
それで明日からはまた仲の良い親子でいれれば、それでいいじゃない
そう思って、タロウの隣に腰掛けた
まさかタロウが、実の息子が、母である私に対して
してはならないラインを超えるようなことがあるわけないもの
考えたら当然のことだわ
それが冷静な分析なのか
それとも平静を装おうとする、切羽詰った言い訳なのか
逃避にも似たそんな心境で
私は自分の考えていることも理解できずに、タロウの隣に寄り添って座る
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:22:05.89 ID:t5v2usMZO
>>84
元総理なにやってんすかw
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:28:51.15 ID:MhqGSGlX0
しえn
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:33:05.75 ID:OCZsakXaO
すごい文才だ
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:37:08.54 ID:moCPJUpS0
「母さん…」
タロウが小さく、つぶやくように私に呼びかける
「何?」と言って振り返ろうとした時に
「母さん…っ!!」
視界に、タロウの部屋の天井が移った
何が起こったのか、理解できなくて
だけど私の肘のあたりが
何か強い力で縛り付けられているような
ヒリヒリとした痛みを持っていて
顔を下ろすと、そこには私に覆いかぶさるように
体を傾けたタロウの上半身が見えていて
考えるよりも先に、私は体をこれまでにしたこともないくらい
全力で、思いっきり、よじり、ねじり、暴れてみた
ビクともしない
ベッドに張り付いた背中に、冷たく冷えた滝のような汗が流れ出る
ようやく自分の肉体の置かれている状況に、遅れていた思考が追いついてくる
タロウの手が私の腕に食い込んで痛い
「た、タロウ…?や、やだっ、やめなさいっ…!」
あんなに優しかったタロウの手が、かつて戦った怪獣達の様に荒々しく
今は私を乱暴に押さえつけている
タロウは返事もせず、抗う私の体に影を落として黙って見つめる
「やめなさいってばぁぁああああっ!!!!!!!!」
あの人との喧嘩ぐらいでしか出さないような
自分でも驚くくらいの大声が、自然と口から飛び出してきた
タロウが生まれてからは、こんな声を出したことなんてあったかな
汗で背中がはりついて気持ち悪いし、あの人がいたら助けてくれるのかな
でもあの人がいなくて運が良かったのかしら?なんで運が悪いの?
私が今からされることを見られないで済むかも?されるって、誰に何をされるの
めちゃくちゃになっていく頭の中を、色々な思考が駆け巡っていくけれど
声だけは、まともに何も考えられなくても、ひたすら抵抗の言葉を吐き出していた
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:37:20.31 ID:ZjPDX3rZO
もうやめてくれwwwwwwwwこのスレ三分以上たっただろwwwwwwwwwwwwwwww
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:38:52.30 ID:S259GLJ70
もうすぐ映画公開だってのになんてスレを開いちまったんだ俺は
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 17:39:48.98 ID:95T86ceO0
age
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:40:40.12 ID:y0Wt5u1Z0
俺は応援してるぞ頑張れ
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 17:43:56.63 ID:pDr4aNTbO
そうして二人は
背中のジッパーに手を伸ばした
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:46:59.43 ID:dN5G2De40
>>95
こんな事地球でやってると思うか?wwwwww
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 17:47:31.07 ID:MhqGSGlX0
ウルトラの母だけは無いと思っていたのに

俺の中の律が壊されようとしている
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:48:55.46 ID:cMYiW+X8O
ウルトラの母は淫乱っていうエロCG思い出した
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:49:30.39 ID:kDVJerM40
>>102
参考画像をあげたまえ。
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:53:13.97 ID:PukATm0mO
もしもし


ttp://imepita.jp/20091024/642790



ガチャ
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 17:54:28.75 ID:3faaM7pfO
抜く準備は出来ています
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:54:38.39 ID:bE8vm9nu0
今更なんだが、やっぱりウルトラの父と母はセックスして、母が受精・妊娠してタロウを出産したのか?
なんかこう、ウルトラ一族はそういう地球の生命体とは全然別のプロセスで子供を産むような気がしないでもない
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 17:57:48.34 ID:r0lJtBO/0
これからタロウが飛び立つのか
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 18:00:09.22 ID:hqbkW6NVO
>>104
ダwwwダwwwww
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:05:30.67 ID:moCPJUpS0
「やっ、やめてよぉおおっ!!!!!!!タロウぉおおおおおっ!!!!!!!」
息子が、実の息子のことが
怖くてたまらない
考えたくもなかったことが
このまま現実になってしまうのかと思うと
いっそ気でも狂ってしまえば楽になれるのに
「やめてええぇ!!!!あぁ、あなたぁああっ!!!!!!助けてぇええええっ!!!!!!」
いくら力を込めてもビクともしない腕
私の体にのしかかるタロウの上半身
叫んでさえいれば何かが変わるとでも思っていたのか
懸命に足を蹴っても、振り回しても、空しく何もない中を掻くばかりで
タロウの体を引き剥がすことも、突き飛ばすこともできなくって
私はただひたすらに自由のきく口でひたすら叫び声をあげるしかなかった
「だっ、黙ってっ!!!!!!!!」
突然タロウが、ビックリするぐらい大きな声を上げて
思わず私はビクリと体を萎縮させる
タロウがこんなに大きな声を出したのを聞いたのも、きっと私には初めてのことだった
「黙っ…て…母さん…お願い、暴れないで…」
タロウの顔はさっき見たような怖さはまるでなくなっていて
できるだけ優しくなろうとしているような、どこか悲しい顔をしていた
「ご、ごめん…ごめんね…母さん…」
ギリギリと握り締める腕の力は緩めないまま
「母さんに、乱暴には…したくないんだ…だから、お願い…暴れないって…」
あぁ、乱暴には、っていうのは優しくだけど、されちゃうのか、私、息子に
誰もくるわけがないし、たくましく成長したウルトラマンに
攻撃手段も持たない私みたいなウルトラマンが抗えるすべなんかあるわけがない
私が腕から力を抜くと、タロウの手も私の腕を自由にする
そのままタロウの手は私も胸の膨らみへ伸びて
優しく、優しく、とても大事なものを扱うようにして、2つの乳房を揉みしだきはじめる
タロウが生まれた日以来の、初めて流した涙だった
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:09:14.50 ID:ubqB2Qzv0
h
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:13:25.31 ID:3w8GLCwtO
何で勃起してんだろうな、本当
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:14:21.86 ID:bE8vm9nu0
>>76
>みやびつづる

・・・新たな世界を知ってしまった
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 18:21:47.28 ID:3faaM7pfO
最後までほししないと満足できねぇ
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:22:53.57 ID:moCPJUpS0
タロウは何も言わないで、ただ優しく、愛情を込めるようにして
ひたすら私の乳房をもてあそぶ
自分が生まれて初めて口にいれ、母乳をすすって育ったそれを
色欲にまみれた目でいじりまわすことに、タロウは何を感じているんだろう
腕がまだジリジリ痛む
目を閉じてもあふれる涙を隠したくて
くずれていく顔も見られたくなくて
両腕で私は必死に自分の顔を隠しながら
実の息子の愛撫に身を任せていた
次第に乳房が、じんわりと熱を帯び始める
気持ちがいいとも気持ちが悪いともいえない不気味な感覚がする
ただ気分は間違いなく最悪だった
これがあの人の手であったなら
私の胸だって、今頃はきっと温かい気持ちで受け入れられていただろうに
今触れているこの手も、半分だけはあの人の手なんだろうか
そんなことを考えていたからか
自分でも、見えなくても自覚できる
それぞれ2つの胸の膨らみの中央にある、小さな乳首が
銀色の乳房に、わずかな突起を浮かび上がらせる
タロウはこんなものを見て、どんな感情をたぎらせるんだろう
できることなら、見なかったことにして欲しい
そのまま同じように、触れもせずに、続けて揉んでいてくれていいから
「母さん…」
やめて、言わないで、タロウ
「立ってきた、ね…」
涙がこぼれる
恥ずかしさで死んでしまいそう
むしろいっそのこと、このまま誰かに殺してもらえたらなんて考えが脳裏をよぎる
標的を見つけたタロウの両手は、そのまま優しく、私の乳首へと動きを変えた
私は今、どんな顔をしているんだろう
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:25:40.90 ID:r0lJtBO/0
J( 'ー`)し ……
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:25:54.14 ID:bRUtwuPDO
勃起が止まらねぇ
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 18:27:18.89 ID:AGvaDkvhO
みやびつづるに人妻書かせるとヤバい
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:28:09.15 ID:bE8vm9nu0
>>1
・・・・・・プロ?
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:37:49.58 ID:YpzwUKBQO
そういえば男女が合体する話で思い出したんだけど
ウルトラマンエースで南が途中で月に帰ってしまったのは、演じていた女優が降板したってことなんだろうか
何か問題でも起こしたのか?
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:38:10.87 ID:S259GLJ70
流石にプロはないだろう、よく磨かれた素人だ
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:39:32.71 ID:hn/ECxmb0
                          /ヽ   /\        _
             /|\ | ヽ       〈三ヽ /三/|        / !    /!ヽ
             | l  ヽ |  ヽ      !\   / _|      /  |   ,' /  !
             | ヘ   !   ヽ    ( )){ }( ))     ,'   !_/ /  j  俺も入れろや
             ',  ヽ |    l      トイ`|i|⌒ Y=}     !    ', /   /      
             ',  ヽ!≡   l      { ヽ || r‐'リ -i    !  ≡ !     /
              ヽ    ≡  !     | ミ )!!= 彡-ノ_   l  ≡ !   ,.'
               \   ≡ |   ,.-ノ / ! ト、トく   `メ、_',  = / /
                \ ≡ !  /てノしイ_人人ノ、    ヽ  /
                  \― |/ヽ ,イ- 、ヽ /   イ´ ̄ ̄ヽ_/
                   \ ヽ/  l  ヽi / ̄`!
                      ̄     〉―く ァ―‐‐j
122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:39:46.05 ID:moCPJUpS0
「うっ」
「ひっぐ」
たぶん、私の中で溜め込んでいたものが、何かが溢れた
「ひっく…うぅ…」
「ひぐっ」
嗚咽を上げて泣いた事なんて、幼い頃からどれほどあったかな
「ひっぐ…ひっぐっ…」
「ひぅ…ひくっ…」
止めることができない
少女のようにすすりなく実の母親の醜態を目の当たりにして
タロウは何を感じるんだろう
少女のようにすすりなく実の母親に馬乗りになって愛撫して
タロウはいったい何がしたいんだろう
ぐちゃぐちゃになっていく顔を隠すから
タロウの顔も何も見えない
だけど乳首への細かな愛撫が刺激となって
さっきからずっと続いているくらいだから
今更やめたりなんかも、きっとするわけもないんだろうな
「う、うぅ〜…うぅ…ううぅ〜…うぅうう〜…」
自分でもどこから出しているのかわからない、絶望的なうめき声が聞こえる
タロウの手がやっと止まって、乳首は責め苦から開放された
かと思ったのも束の間のことで
乳首に、懐かしい感触が帰ってくる
タロウが生まれてからずっと、何度も何度も繰り返してきた感触だから
忘れることはなかったろうけど、こんなことで思い出すなんて思わなかった
チュウチュウと、タロウが乳首を吸い上げる音が
私の呻きと混ざって聞こえる
昔よりもずっと強い力で吸われているのに、赤ん坊のような力づくの授乳でなく
優しく、強く、タロウは私の乳首に吸い付いて
嫌が応にも反応した私の体が、片側の乳首を大きく、硬く膨らせ始める
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 18:45:06.16 ID:thg7YV1RO
続き期待
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 18:50:33.43 ID:eRGHok/i0
このスレをウルトラマンキングがガン見してる気がする
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 18:54:27.54 ID:moCPJUpS0
「んっ…母さん…っ」
母さんなんて、お願い、こんなことをしながら母さんなんて、お願いやめて
「美味しい…母さんの…おっぱいっ…」
夢中で吸い付いていたっていうのに、それを中断してまで
泣きじゃくる私に伝えるべきことだったの?
今度はタロウが反対側に口をつける
吸い終わった方も休ませず
転がすように、しごき上げるように
敏感に勃起した突起物をいじめ続ける
もう声も出ない
涙もそろそろ枯れ始めた
「あ…ぁぁ…うっ…あぅ…」
かわりに、嫌な声が漏れ始める
片手で目を覆いながら、もう片手で口から溢れる嬌声を塞ぐ
鼻に涙や鼻水が詰まったみたいになって
口を押さえると息が苦しい
こんな程度のことで、できるわけがないけれど
このまま窒息して死ぬようなことになれば
それはそれでいいかも知れないなんて、馬鹿な考えが頭から抜けない
片方の乳首は青年となった実の息子に丹念に味わわれ、入念にしゃぶりあげられ
もう片方は同じように、何度も何度も色々な方向へ、引っ張られ、はじかれ、転がされ
「うっ…うぅうっ…うぁあっ…あぁ…っ」
快感を感じ、甘い吐息を吐き始めている、不摂生な自分の体が憎たらしい
息子に乳房をなぶられて、喜びを味わう女なんて
最低、最悪
もう生きているような心地さえしない
もしかしたらこれって、いつの間にか見始めた悪い夢だったりするんじゃないかしら
そんな呆けた気持ちを時々思い起こしはするものの
その度に、息子が時々、軽くつねるようにして送り込んでくる強めの刺激に
意識をまたこの混濁した現実に引き戻されるということを、もう何度も繰り返していた
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 18:58:56.43 ID:jQnQncNhO
スレタイに爆笑してきてみれば……

支援
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 19:09:00.70 ID:7auG7buM0
本格的すぎだろ常考
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 19:10:58.96 ID:bE8vm9nu0
シャレで済まないレベルになって来たな・・・
129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 19:11:09.90 ID:83raHoCVO
イイハナシダナー
130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 19:27:58.09 ID:moCPJUpS0
「母さん…母さんっ…そ、そろそろっ…!」
そんなことを言われたって
どうせ勝手に私の体を好きにするのに、宣言する必要なんてあるとは思えないけれど
なんてことを考えるくらい、今では自分でも嫌になるくらい頭が冴えてる
次はどうせ
やっぱりというか、タロウの両手が私の太ももに添えられた
気が向かない
どうせ無駄なんだろうけど、ポーズだけでも
私は思いっきり、すりよせた太ももに力を込める
タロウの片手が、腿を離れた
覚悟はしていたけれど、ついに自身の秘所に息子が
太ももの付け根へと、探りながら指先を差し込んでくる
あの人にしか触らせたことのなかったのに、私の柔らかな肉が
ぐにりと指圧されて、タロウの動かすように、形をわずかにたわませる
タロウは差し込んだ指先を、引っかくように何度も
先端を曲げてコリコリと、秘所の入り口を撫でたりこすったりし始めて
ヌルヌルとした気分の悪さが、私の胸を上がってくる
指が奥へ、奥へと私の肉に潜り込んでは
その道中で、思い出したように爪先で内壁をこすりあげる
クチャクチャと、タロウは音を立てるのを楽しむみたいに
奥へ入っては、手前に戻って、そしてその度に何回も
何回も、何回も、私の大事な部分を探り回って、クチャクチャと粘液をかきまぜる
「んぁっ…んんっ、んっ…ぁっ…」
いやだ、もう、こんな声も、粘液を分泌させる自分の秘所も嫌
足に力が入らない
タロウがずるりと、私の股間から指をひきぬく
指を濡らしたままで、私の腿に再び手をかけたようで、ぬるりとした感触が太ももに走る
腕にされたように、ただそれよりは弱く、足をつかまれ、開いて、押し付けられる
すっかり掻き混ぜられた私のそこが、外気にさらされ、ひんやりと冷たい
思わずきゅうっとすぼまってしまった様子も、タロウはしっかり観察してしまったんだろうか
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 19:31:20.94 ID:ubqB2Qzv0
うわあああああああああああああ
132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 19:31:51.21 ID:ERtxqgrz0
パジャマ姿のウルトラの母に欲情するのは俺だけでいいと思うんだ
133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 19:32:37.79 ID:moCPJUpS0
ゴハンの準備したりゴハンを食べる準備したりご飯を食べる準備の準備したりご飯を食べてくる

たぶんウルトラマンたちはいじってるうちに性器が表面に露出してくる特殊スキン
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 19:43:37.75 ID:3faaM7pfO
魚ー
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 19:43:57.12 ID:9XvoC+dpO
保守
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 19:45:30.66 ID:4WytHg4X0
    /    ||    :ヽ
   ┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::|  │ 
    |:|: ..   :||    .. |:|  │ 
    :|: ..   ||    ..|| <  母さん…!
     :\ [_ ̄] /::|    │ 
::     |\|_|_|_|_/:::|     \_______
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 19:55:43.10 ID:L2cK1Sfg0
容易に様がイメージできるのがイヤ
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:00:12.00 ID:bE8vm9nu0
母、父とセックスするまで処女だったんだな・・・
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 20:00:19.42 ID:MZiHDfkRO
>>136太郎は角有るぞ
140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:01:38.78 ID:uczRZMiGO
まさかウルトラマンに勃起する日がくるとは・・・
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 20:05:49.55 ID:4WytHg4X0
>>139

        /\     
    /    ||    :ヽ
   ┌|(⌒ヽ :|| ..:⌒: |┐  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |::|::ヽ.__:):||(___ノ ::|::|  │ 
    |:|: ..   :||    .. |:|  │ 
    :|: ..   ||    ..|| <  母さん…!
     :\ [_ ̄] /::|    │ 
::     |\|_|_|_|_/:::|     \_______
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:08:06.87 ID:bE8vm9nu0
>>141
誰だ、お前
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:13:22.97 ID:OKAXTpnGO
今日は昼から張り付いたかいがあった
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:15:34.72 ID:6MAJ47XC0
けして文章力がある方とは言えないのにこのエロ伝達力
>>1はまるで官能小説を書くために生まれてきたようだ
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:15:43.62 ID:sMLt6QRw0
ジュワッ!!!wwwwwwwwwwwwwwwwww
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 20:29:45.77 ID:3faaM7pfO
ほしほし
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:32:31.89 ID:eoeX/hGiO
なんてスレを開いてしまったんだ






しえん
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:35:57.17 ID:E8VryxJcO
続きみたい
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:48:31.37 ID:bRUtwuPDO
150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:49:16.98 ID:YUa6yNBq0
読みづらいから見てないけど保守
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:49:31.03 ID:/FvrXnC6O
今日はウルトラな日だな…
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:53:33.30 ID:S+gST0ygi
母が堕ちてタロウの息子にしゃぶりつくに期待
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:57:54.65 ID:r0f8/GXd0
俺はなんというスレを・・・
154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 20:58:56.36 ID:9Kjg7uBRO
ウルトラソウッ HEY!
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:04:28.85 ID:lONhtSSyO
圧倒的至福・・!
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:04:39.41 ID:AyzZ1kIhO
まだかな?
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:06:13.17 ID:Bk+nx+0iO
てす
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:07:16.31 ID:E7hGXzQrO
父視点なら愛妻を実の息子に寝取られか…

マジイキだわ
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:07:33.72 ID:Bk+nx+0iO
>>1だけど不思議発見とか見るから待つなら待ってて
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:16:44.52 ID:Pp0Ma5cZO
161 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 21:16:50.16 ID:/FvrXnC6O
じゃあアド街見てるわ
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:16:51.03 ID:HRaxvghAP
ウルトラの母ってウルトラマンのあとから作られたんだろ?だったらウルトラマンの妹でもあるんじゃないか
タロウはシラネ
163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:23:54.76 ID:bRUtwuPDO
新たな嗜好に目覚め上げ
164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:24:11.91 ID:dSbxDfQhO
笑いと勃起の嵐が・・・
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:32:26.78 ID:ujonVdss0
ttp://data.tumblr.com/7684721_500.jpg

これならイケる
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:33:35.66 ID:/FvrXnC6O
>>165
タロウに全面同意する
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:38:27.27 ID:SBwfysJxO
>>165
光速で保存した
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:40:37.67 ID:HRaxvghAP
ウルトラの母で画像検索したら
タロウの見ている世界がすこしみえてきた
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:52:50.93 ID:ujonVdss0
あげあげ
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 21:52:57.18 ID:3faaM7pfO
股間がエレクトリッカー
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 21:57:33.68 ID:l2m020rN0
【社会】実の母親が長男を告訴
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bread/1255403217/l50x

172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:07:52.17 ID:HRaxvghAP
ttp://6.media.tumblr.com/YEvVozs8k8h1si3veXWAYmKz_500.jpg
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:13:25.90 ID:x3zYi+oXO
>>162


ゾフィやキングも弟なのか?
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 22:18:15.72 ID:3faaM7pfO
>>1を待つ
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:19:22.47 ID:6bqaWNY90
なんというウルトラなスレッド
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:23:04.88 ID:lONhtSSyO
>>1こそ光の巨人だったんだ…
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[age]:2009/10/24(土) 22:25:18.81 ID:9zPKd1LR0
スレタイで吹いたwwww
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:35:30.04 ID:OKAXTpnGO
そろそろお願いします
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:37:27.08 ID:S+gST0ygi
保守
180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:41:11.51 ID:nA4LoEiqO
ええいっ!プロの帰還はまだかっ!?
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:42:48.67 ID:3WUqW1rGO
生殺しなんてひどい……ビクンビクン
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sag]:2009/10/24(土) 22:43:11.06 ID:95T86ceO0
hosyu
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:44:05.53 ID:YvVOB2dk0
まだやってたのか
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:45:12.67 ID:K4uKr7LVO
もしもし

誰かこのスレをみやびつづる先生に教えてあげて下さい。

ガチャ
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:47:46.04 ID:KRBkJm2pO
艶々か木静でも可
186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 22:48:44.76 ID:JH6679xfO
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:51:29.29 ID:h97eVh1tO
誰が得するんだ…
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:53:41.72 ID:eooBcwpB0
              ,ヘ                 _,ハ = 、
              / `ヽ            __ -t __- '´  ヽ,
             /|!   」       _,.-=' ,.-=' / ノノ'´ ⌒´
__          _,,_ト|! r フ [!|____ ノ⌒ '⌒'   /_,. '´
\ゝ---ニ=て r'⌒ハ l__   イ⌒入 _ ̄      _,. '´
 ヽ,__, ゝ\ニ---┴┴"∠  '´    `ヽ   _,. '´
     ヽ_____  ⌒)ノ__ 彡    } _,. '´
           ̄   'vc\ ヽ__ノ-‐ '´
189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:55:13.11 ID:x3zYi+oXO
マザー中心
http://www5e.biglobe.ne.jp/~hatisuke/novels.htm

オリジナル
http://blogs.yahoo.co.jp/nori_ikem/folder/1588234.html
ユリアン
http://img2.fileseek.net/getimg.cgi?u=http://anime-ch.nicovideo.jp/img/static/ultra_g/03/character/lily_ann.jpg

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:55:13.59 ID:lONhtSSyO
>>187
俺とタロウ得
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 22:59:23.24 ID:eooBcwpB0
ウルトラの母の詳細

◇登場作品:ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス
◇身長:40メートル
◇体重:32,000トン
◇年齢:140000歳
◇速度:マッハ10(飛行時)
◇必殺技:マザー光線、マザー破壊光線 など
◇出身地:M78星雲
◇人間体:緑のおばさん(演:ペギー葉山)

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org298446.jpg
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 23:00:45.58 ID:/FvrXnC6O
>>191
泣いた
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 23:02:02.86 ID:TByNP8710
円谷プロが来年のエイプリルフールのネタにしたらどうするんだ
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 23:02:46.85 ID:3faaM7pfO
>>1は帰ってこないのか
195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 23:03:14.12 ID:PCixjbpf0
タロウ図鑑ってのを持ってたんだが、母とセブンの母さんが兄弟らしい
つまりタロウとセブンがいとこ
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:03:26.18 ID:moCPJUpS0
タダイマンタロウ
197 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:05:28.16 ID:Pp0Ma5cZO
きたこれ
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 23:06:21.88 ID:j7In3mWc0
帰ってきた
199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 23:06:56.62 ID:/FvrXnC6O
帰ってきた>>1
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:07:14.39 ID:9Kjg7uBRO
期待
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 23:08:01.06 ID:hqbkW6NVO
世界不思議発見が延長になったのかと心配した
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 23:20:32.15 ID:3faaM7pfO
ウルトラ
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:22:47.05 ID:moCPJUpS0
実の息子に犯されようとしているという
この事実を、場面を、どうしても信じたくない私がまだどこかにいるようで
目を覆ったまま、暗闇の中で
今はひんやりと塗れた股間の感覚と
望まずに熱くさせられた、乳房の感覚と
それにくわえて、タロウのハァハァと荒い息遣いが
静かな部屋の中で、うるさいくらいに耳に入る
こんな状況で、心は少し諦めに近い、居心地の悪い落ち着きを取り戻しはしたけれど
私の心音は、まだどうしてもその速度を落とさずに
いらだつように胸の内側をしつこく叩く
見えないからの恐怖か、焦りかはわからないけれど
望まないのに、嫌でも自分の秘所に神経が集中して、敏感になるのを感じ始める
ひんやりとした部分に、暖かな熱気が触れたのがわかった
呼吸音に合わせて、ふうふうと湿ったそこを撫で付けて
タロウが今から、何を望んで、何をするのか、見ないままに予感を覚える
するなら、もう、早くしてくれればそれでいい
焦らしたり、もてあそんだり、そんなことは望まない
だからもう、早く、早くしてしまえばいいのに
そう思って私は自分から、ほんの少し、腰を突き出した
秘所にかかる息が強くなったのは
タロウの顔が近づいたからか、それとも興奮でもして、余計に息が激しくなったのか
そんな憶測を巡らせようとした、その刹那
ぬめりとした生暖かさが、私の、大事にしていた女性の部分を、外から、中から包み込む
かぶりつくように、むしゃぶりつくように、タロウが私の、汚らわしい部分をほおばり
すすり上げ、中身を舌でほじくっては、舐め回し、汁ごと再びすすり上げる
腰がはねて、タロウの顔にそこが強く押し当てられた
負けじとタロウも顔をうずめ、勢いを増して激しくむさぼり続ける
汚いのに、変な味しかしないし、あの人のだって美味しくはなかった
こんなに夢中になっているタロウの心境が、私にはどうしても理解できなくて
麻痺した脳が考えているのは、お風呂上りでよかったということくらいだけだった
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/24(土) 23:22:58.59 ID:6B+kxRR50
てす
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:24:36.83 ID:ubqB2Qzv0
もう12時間も書いてるのか
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:25:49.00 ID:OKAXTpnGO
タロちゃん…
207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:32:48.25 ID:h3uwPKGS0
ふ、 ふおぉぉぉおぉぉおおお!!!!!111
208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:40:04.17 ID:Nc9qcUoy0
おいそろそろ俺のカラータイマーが
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:40:21.99 ID:NtQUkuT4O
4
210 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:41:24.97 ID:moCPJUpS0
わざとらしいくらい、タロウは私のそこで音を立てる
行儀が悪い、なんてことを考えて、そんな問題でないことを思い出す
いつ呼吸をしているのかっていうくらい、タロウは延々とむさぼり続ける
流石に、股間がじんわりと、拒否しがたい熱い感覚に襲われ出して
私に新たな危機感を抱かせ始めた
息子の必死なそれで良くなり掛けている、ということが
そもそも耐えがたい屈辱であったことは確かだけど
その先
つまるところ、絶頂にだけは、お願い、いきたくない
タロウに上り詰めさせられるなんて、最後に残った羞恥心のかけらが
それを必死で回避させようと頭を動かさせはじめた
手篭めにされて、乳房も秘所も、なぶりまわされて、好き勝手されて
だけど、やだ、息子の口で、しゃぶられて、舐められて
そんなので絶頂なんて、お願い、それだけは耐えられない
時折タロウの舌先は、私の淫核をかすめ、なで、時には直撃し
私のそこは、そのたびに大きく熱を孕んで
いつまで続くかわからない、タロウの口撃には耐え切れるかどうかの自信も怪しい
だから考えて、考えて、私はどうにか、なんとか
泣きすぎてかすれた声を、どうにか絞り出すことができた
「た…タロ…ウ…?」
吸盤をひっぺがされるように、吸い付いていた口を離して
タロウは私の股間にそえた顔を上げた
それと同時に、何やら勝手に喋りだすタロウ
「ご、ごめんっ…母さん、い、痛かっ…た?」
あんな乱暴なむさぼり方をしておいて、今更心配したような言葉をかけるタロウが
もうなんだか哀れというか、どこか愚かしいように感じた
声をかけるのも気が引ける気分だったけど、あのままタロウに逝かされるくらいなら
そう思って、残りの言葉まで一気に搾り出す
「私も…タロウの、する…から…」
もう、顔を隠してはいられなくなったけど、最悪よりは、いくらかマシかも知れないと思って
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:45:29.31 ID:Nc9qcUoy0
クンニするとき、頭がジャマすぎるだろタロウ・・・
ttp://image.blog.livedoor.jp/shigekiy1/imgs/5/7/5725b54d.jpg
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:45:37.33 ID:TNC/2kYmO
キタ━━(゜∀゜)━━!!
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:46:09.65 ID:ubqB2Qzv0
>>211
刺さるwwwww
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:49:52.44 ID:fTzSnSVj0
絵が浮かばんwwwww
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:52:26.90 ID:hfs5A9X/O
これはアフィブログに載る
216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:57:31.83 ID:gMfiAmku0
実は取り外せるんじゃね?
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:58:12.41 ID:7TuZoolZO
しえん
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/24(土) 23:59:42.40 ID:CQSfW7e+0
  /'           !   ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━
ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三  
ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧         三 ==-
/ |ヽ  \-ァ,          ≧=- 。
  ! \  イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
  |   >≦`Vヾ        ヾ ≧
  〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 00:01:23.53 ID:kXwrkXEq0
ツノで足をおさえれば、両手がフリーになるから便利だと思う
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:02:34.80 ID:moCPJUpS0
みっともない逝き姿を見られるのも、息子のだらしない逝き姿を見るのも
そもそもどちらも天秤にかけるような、そういうものではないだろうけど
私に残った最後のプライドか、母親としての威厳かが
自分が絶頂する姿だけは、あの人意外には晒してはいけないと必死に叫んでいるみたいで
どうにかして、始末できるところで、タロウのそれを始末してしまおうと思った
一回出せば、運が悪くても、2回でもやっつけてしまおう
そうしてもう、その気をなくさせてしまえば、それでいいような気もしたから
それから自分の部屋へ行って、鍵をかけて寝ればいいと思って
私は、自分の産み落とした息子の、同じように子を作るために存在するそれを
自分の指で、唇で、舌でもって、快感を与える道を選んでしまった
だけど、逝かされるのだけは、どうしても最後に、最後の最後に、どうしても我慢がならなくて
目を覆っていた腕をどけると、照明の光が、まずまぶしかった
ひじと手首の中間あたり、タロウの手形が赤く残っていて、胸が苦しい
私がそれを見たことに気がついたのか、体を起こすと視線の先に
タロウが申し訳なさそうな顔をするのと、それと相反するいきり立ったものが見えた
こんな時なのに、あの人のと見比べてしまう
一回りほど小さいようだけれど、姿形はどこかあの人のものに似通っているように思えて
ほんの少しだけ、ほんのわずかにだけ、心持が軽くなったかも知れない
泣きすぎてヒリヒリする目をこすって、ぐしゃぐしゃにくずれた顔をぬぐって
私はできるだけ、平静に、冷静に、無機質的に
突然自分のものを求めだした母親の姿に戸惑うタロウを、ベッドに寝かせた
「そこ…寝て…タロウ」
私が、何を考えてこんなことをするのか、きっとタロウにはわからないんでしょうね
壁にもたれて、少し上半身を上げて、母親が自分のものにするところが見たいのか
そんな姿勢で、タロウは座るとも仰向けになるともつかない姿勢で私を待った
疑惑と期待に少しの恐怖が混じったような、可哀想な顔をして
タロウは私のほうを見る
自分で自分の体を見てみたら、タロウの唾液が、両乳房をたっぷり濡らして
明かりを反射していやらしく汚い光を放っていた
全部が終わったら、私はまた、お風呂に入りなおしたい
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:03:59.54 ID:ubqB2Qzv0
タロウの息子は怪獣じゃねえよww
222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:05:00.65 ID:w5omJnyo0
まだこんなんやってんのか よくあきないな・・・






わっふるわっふる
223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 00:05:31.86 ID:LbqhCOpUO
盛り上がってまいりました(股間的な意味で)
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:06:58.03 ID:L3T2C25N0
12時間たってやっと前戯
225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:07:12.53 ID:7TuZoolZO
タロウのものは父親より小さいと…メモメモ
226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:09:49.62 ID:XRu9VnrkO
デデッデッデ デデデデ

タロウ!
ウルトラマン、ナンバーSEX!!

テーテテーテッ
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:12:14.04 ID:XfPoFMq6O
俺は…ウルトラマンで勃起してるのか…
228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:19:01.19 ID:HRJqSsfx0
私が近づいてみると、タロウのそれは、もうそれだけで
たまらないといったように震えて見せた
息子のおちんちんというものは、母親は少なからず見てくるものだと思う
だけど、子孫を残すために、そのための仕事をする、そのための形になったそれは
母親というのは、絶対に見ることなんて、そんな機会はないハズなのに
今、確かにそんな風なものが、私の目の前で待ち構えている
そしてそれは、確かに今、私の手によって
遺伝子を紡ぎ出されることを、ひたすらに切望するそれだった
早く、縮めてしまいたい
こんなもの、母親が見るものじゃないじゃない
手を伸ばして触れようとする
「か、母さん…っ」
タロウが、私を呼ぶけれど、しばらくは聞こえないつもりでいたい
そのまま、指を広げて、包むようにしてから
一息にそれを、握り締めてみる
「母さ…んっ…」
嫌になるくらい、熱い
あの人のを思い出すような、激しい熱さで
若さのせいか、私が知っているそれよりも
一度一度を、ずっと強く
握った手の中で、何度も膨張と収縮を
どくん、どくんと、はみだしそうになるくらい、繰り返していた
タロウのうっとりした表情なんて、見たくなかった
まっすぐにもう、握り締めたそれだけに意識をうつす
息子のじゃない、息子のじゃない
自分にそう言い聞かせながら、一撃一撃に暗示をかけるように
力強く握り締めて、根元から先端まで引っこ抜くように
乱雑なストロークを、あの人にしてあげたみたいに再現する
「あっ、あぁぁっ!かっ、かあさぁんっ…んっ!」
タロウの甘い声なんて、できることなら聞きたくはなかったのに
229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:20:37.18 ID:8OlihWov0
ウルトラの1撃・・・・
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:22:09.58 ID:L3T2C25N0
変な光線出そうだな
231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:23:02.18 ID:8OlihWov0
タロウ「ジュワァ・・・・」
232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:23:25.40 ID:9iaPcozrO
追い付いた
233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:24:29.74 ID:KwhQSnM10
わっふるわっふる
234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:25:03.08 ID:Md3PTvKbO
やっぱ「おちんちん」表記が萌えるや

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:25:09.47 ID:uCXzqaozO
マジキチ
236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:30:49.23 ID:Md3PTvKbO
狂気の沙汰ほど面白い
237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:34:12.03 ID:HRJqSsfx0
一心不乱に、タロウのそれを
気持ちの上では、あの人のそれを
溜まってしまった欲望のかたまりを
こそぎ出すために、ただそれだけを目指して、ひたすらに、まっすぐに、しごく、しごく
先端からあふれた粘液が、あふれて、なじんで、私の指にまで染み込んで
皮膚と皮膚が汁でこすれて、下品な粘着音を上げ始める
それは潤滑剤となって、私の仕事を速やかに手伝う
力強さはそのままに、どんどん増していく手のスピード
「あっ、あぁっ、あっ…!か、かあさんっ!母さんっ…!あぁ…母さんっ…あっ…!」
何も聞こえない
私はあの人のをしてあげてるだけ
早く逝って、あなた、大丈夫よ
頭の中で唱えながら、続ける
「あっ、も…もうっ…!母さん…もうっ…もうぅぅっ…!!!!」
逝くの?逝きそうなの?
いいわよ、逝ってください
このまま逝ってください
出してくださいね
「母っ…さん…っっっ!」
手のひらから、絶頂の予感が伝わってくる
もう秒読みね


…はい、どうぞ
「あああっ…!!!!デュ、デュワァアアアアアアアアッ!!!!!!!!」
私の銀色の指に、白いそれが彩られていく
勢いよく放たれたそれは、ほとんどをタロウ自身のお腹の上に落としながら
いくらかをベッドに逃し、汚した
タロウは、もう、私には、絶頂を迎えた、呆けた顔の、幸せそうに崩れた息子の顔は
どうしたって、まっすぐに見ることなんて、できなかった
238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 00:35:09.78 ID:j7i3B0CwO
これ何時になったら終わんの?
239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:35:40.94 ID:cqzcwQ4x0
はらいてえwwww
股間も熱いwwww
いちいちウルトラ表記がじわじわくるww
240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:36:00.22 ID:KwhQSnM10
デュ、デュワァアアアアアアアアッ!!!!!!!!
241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:39:12.32 ID:mEWX5BeMi
射精した
242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:39:48.32 ID:5IS3AQCd0
age
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:41:40.29 ID:c9hWlIWK0
今まで開かないように我慢していたのに、ついにここで開いてしまった。
負けた
244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:41:53.57 ID:2x7Q98mx0
これエロゲーで作ってくれよ
245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:46:25.00 ID:NUxPWwaW0
この広い宇宙にはこんなCGすらある
 
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org298886.jpg
246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 00:46:32.81 ID:Ml6kqDxJO
デュ、デュワァアアアアwwwwww








…………ふぅ
247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:52:21.21 ID:mRi0vpiF0
なにこれ誰得・・・




















ウルトラの母フォルダ作った
248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:52:34.50 ID:XAfpXSVlO
>>245
www
249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:53:39.39 ID:NUxPWwaW0
このCGアングル違いがいくつかあるがあげてみるか?
250 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:54:58.23 ID:mRi0vpiF0
>>249
うむ、くるしゅうな…いや、本当におねがいします
251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 00:55:17.13 ID:W2Za9cKdO
>>245
これ、お前が今作ったんだろ?
252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:55:26.44 ID:HRJqSsfx0
握り締めた手の中のそれは、脈動とは異なった
痙攣に近い振るえ方を何度か小刻みにして
残った中身を吐き出した
仕上げに、と私は、握った手を根元の方から力強く
そこからゆっくりじっくりと先端へ、搾る
「かあ…さんっ…あっ…あぁ…っ」
夢でも見ているかのような、間の抜けた声を上げるタロウ
無気力そうに声を出しながら、男性としてそれはいまだに固さを残していた
一回で終わればよかったのにと、面倒くさい気持ちになる
さっきまでいじくられていた私のそれは
まだまだ熱を失わず、甘い痺れを残していたから
気は進まないけど
何やら都合のいいウルトラなパワーで、飛び散ったタロウの遺伝子を片付け
それから、そのままタロウのそこに
唇を押し付けて、吸う
タロウの腰がはねて、ものが暴れて、唇から外れた
「かっ、母…さんっ…!?」
今更あわてるようなことがあるとも思えないけれど
いまだにタロウは戸惑った叫びを小さくあげて
私の行動に驚いたらしい
逃げたものに手をそえ、その先端を、再び唇へよせていく
そうして触れたところで、中へと誘う
あの人のをくわえたことがあったおかげか、あんまり苦しくはないみたい
「あぁっ、あっあぁぁ…!」
包み込んだだけなのに、タロウは間抜けな声をあげて、逃げるように腰をひく
一度唇を先端まで抜き、そうしてから今度は、根元まで、唇を寄せていく
タロウのそれは、一往復のそれで、遺伝子を吐き出す準備を終えたようだった
口の中で感じる脈動が、なんだかいそがしい
ためしに舌で押さえつけたら、かえって跳ね上がって喉を突かれそうになった
これも、今度の、今度のこれも、あの人のあれだから、うん、大丈夫
253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 00:57:32.68 ID:NUxPWwaW0
こんなのとか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org298944.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org298947.jpg
254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:57:56.98 ID:L3T2C25N0
oh...
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:59:00.70 ID:cwgSrZHeO
追いついた
256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 00:59:42.48 ID:WQO6zQ6A0
怪獣との戦いみたいに動きはゆっくりなのだろうか
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 00:59:43.12 ID:NUxPWwaW0
あとは 
自作らしいフタナリウルトラさんと
母ボテ母出産くらい 
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:01:40.66 ID:NUxPWwaW0
ふたなりさん(仮性包茎)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org298971.jpg
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:02:08.13 ID:mRi0vpiF0
別の意味でも出産って見てみたいwwww
260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:02:53.73 ID:NUxPWwaW0
タロウが入ってるかと思いきや・・・
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org298984.jpg
261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:03:44.69 ID:NUxPWwaW0
異種交配でしたとさ めでたしめでたし
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org298986.jpg
262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:04:15.67 ID:L3T2C25N0
うわあああああああああああああああああああああ
263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:04:21.11 ID:ZWZc9ZJe0
まさに誰得
264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:04:54.97 ID:mRi0vpiF0
存外に怖い絵だったwww

ありがとww
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:05:25.74 ID:H61TQdaM0
http://miyabitsuzuru.muvc.net/gallery/mom/ultramom.jpg

誰が得するんだよこのスレ
266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:07:14.23 ID:2x7Q98mx0
ウルトラ用語って使い方によっては笑いのタネになんだなw
267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:07:18.93 ID:NUxPWwaW0
フォルダがあったってことは俺は抜けたということだな!ヒャッハー!
 
興味があるやつはハチ小屋でググれ
強烈なNTRとかスカとかグロとか注意な!
268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:09:25.43 ID:W2Za9cKdO
>>261
絵師の詳細きぼう
269 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:11:57.96 ID:NUxPWwaW0
外人さんです >>267あたりを探ると吉
270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:12:17.40 ID:ot8kUAiK0
>>226
脳内再生された
271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:14:55.60 ID:W2Za9cKdO
>>269
とん
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:15:59.96 ID:HRJqSsfx0
くわえたままで、頭を前後へと動かして、唇でしごきあげる
今度もさっきと同じ、ただ射精だけを目的に
ひたすらしゃぶって、吸い上げる
その目的だけを、すこしでも早く達成するために
わき目もふらずにひたすら唇で、それを、なでまわす
吸い上げてやれば吸い上げただけ、タロウのそれは強く震えて
「かっ、母さん…母さんっ…ま、またっ…!!!!」
ほら、ぴくぴく
前兆が舌を通して伝わってきて
一瞬、破裂しそうに膨らんで
そこを思いっきり、しごきながら吸い上げて
ほら、どうぞ、あなた、いらっしゃい
「デュワッ、デュワァアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!」
真っ白が、口の中を満たす
震えるそれを、唇でおさえて、しごき出す
しばらくぶりに外へ出てきたタロウのそれの先端は
私が吸いすぎたせいなのかしら、くわえる前よりふくれて見えた
味があの人のと、よく似ていて、少し驚いたけど
「んっ、あ…」
口に中に溜まったそれは、さすがに飲み下すことはできなくて
手のひらへと、垂らして出す
それを見てタロウのそれは、また少し、血液を集め始めたらしかったけど
さすがに次は無理があると思う
息子が吐き出した遺伝子を、今のうちに片付ける
タロウがまだ、ぼんやりとした顔を浮かべていて
だけど私はかまわずに、タロウに向かって口をきいた
「もう、落ち着いた…でしょ…?」
我に返ったように、あわててタロウがこちらを向いた
申し訳なさそうな、泣き出しそうな、みっともない、情けない表情
でもたぶん、私はもっと、もっともっとひどい表情をしていたんじゃないかと思う
273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:16:01.15 ID:L3T2C25N0
>>267
俺は新たな性癖に目覚めたのかもしれない
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:17:05.31 ID:NUxPWwaW0
>>273
な 母いいよな
>>1の目の付け所はすごいいいと思う
そしてがんばって書き上げて欲しいと思う!
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:25:02.47 ID:C7wUk6Cx0
とんでもないスレを開いてしまった…
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:25:22.40 ID:9iaPcozrO
チンポたつわ
277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:29:28.71 ID:HRJqSsfx0
部屋を出ていこうとする私を、タロウは止めようとはしなかった
まっすぐにお風呂を、いや、やっぱりシャワーでいいや、浴びにいく
温かいシャワーを身に受けながら、色々と忙しく思いをはべらせる
なんで、どうしてこんなことになっちゃんだろう
だけど、やっと終わったんだ、良かった
はぁ、明日からちゃんとタロウやあの人の顔とか
見れるかなぁ
と思って
シャワーを浴びながら
私はまた、少し泣いた
熱く熟して濡れそぼっていたあそこも
いつかすっかり乾いて、何も感じないほど、いつもどおりに戻っていたけれど
なんだか、すっごく、思いっきり
乱暴に、めちゃくちゃに、壊してくれたって構わないから
あの人に、犯されたいと、思ったりしたけど
うっすらとタロウの顔が浮かんで、何も考えたくなくなって
体を洗って、私は早々とシャワーを出た
ほんと、明日から、どうしよう
そんなことを思いながら一人で歩く廊下は
なんだかすごく怖い
夫婦の寝室に駆け込むように飛び込んで
あの人のベッドに潜り込んで
すぐ寝ようと思ったけど
あの人の匂いがすごく強くて
なんだかんだ良いながら、寝る前に2回した
そしてそれから、泥のように眠ったと思う
翌朝起きたら、まだあの人は帰ってなくて
我慢できなくって、警備隊のほうに連絡した
少し待ったら、あの人はすぐに声を聞かせてくれた
涙をこらえながら、今日の夕飯が何がいいかだけ聞いて、切った
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:30:19.43 ID:OvsfR3yL0
タロウじゃないけど
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org299112.jpg
279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:30:58.25 ID:NUxPWwaW0
独特な文体だよな 味がある
280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:32:24.06 ID:SkBdqrB+0
>>278
ダイナミックワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:32:34.78 ID:LbqhCOpUO
どうなるんだ・・・・
282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:33:42.11 ID:Md3PTvKbO
タロウ何やってんの!
283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:33:45.95 ID:ShW7LJ16O
何か女の文章って印象
284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:37:02.56 ID:cqzcwQ4x0
そこらのドラえもんとかサザエさんSSより読み応えもあってすげえ
285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[嘘だよーん]:2009/10/25(日) 01:42:38.84 ID:l0yhg91qO
あれ?
これ転載だぞ?
ウルトラマンSS集めたHPで見たよ
286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:44:08.98 ID:NUxPWwaW0
そのHPkwsk 
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:45:29.79 ID:393vyE1FO
追いついた

>>286
ヒント:メール欄
288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:46:31.54 ID:EBbWWtbVO
追い付いてしまった
289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:49:30.36 ID:l0yhg91qO
「デュワッ、デュワァアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!」
これだけでも読んだ甲斐は有った
290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:50:59.56 ID:l0yhg91qO
やっぱりタロウのチンコって銀色に赤の線が入ってんのかな…?
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:52:48.80 ID:G0c6p4ZkO
>>285
流石もしもし
発言が寒い
292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:52:55.76 ID:knLHOQ7yO
ウルトラの母がダダに犯されてる画像もってる人いる?
293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:53:02.53 ID:JyfqgzQyO
ツノがあったり
294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:53:23.63 ID:HRJqSsfx0
「あら、もう切っちゃって良かったんですか?隊長さんったら」
「元隊長、だよ、ユリアン」
「ふふ、あなたはいつだって、私にはベッドの中の隊長さんだわ」
「困った子だ」
「ふふっ…さっ、続き、しましょ」
「ようし、三本目のツノで大暴れだ」
「いやですわ、もうっ」
「はっはっは」
「ふふっ、あなたのエネルギー光線、探知しちゃいそう…」
「たっぷりウルトラシャワーを発射させてやろうな」
「もうっ」
この語しばらくして二人の関係が露呈し、ウルトラの母は絶望に打ちひしがれる
しかしそんな母を慰め、支えたのは、他ならないタロウの愛と、優しさだった
自分への父の気持ちが薄れたことを知った母は、いけないと思いながらも
かつての一晩の出来事を思い出し、あろうことかタロウと関係をもってしまう
父はそれらしい雰囲気を感じながらも、追求をすることは許されず
自身はその地位と人気を利用し、母を諦め若い女性を求めはじめる
障害をなくした母とタロウは蜜月を過ごし、心と体を何度も重ねてゆく
タロウは愛する母への特別な思いを胸に、母は失った異性への愛を求めて
やがて2人の気持ちは、かけがえのない大切な人へ向けるそれへと変わってゆく
母と子の愛に、男と女の愛が芽生えて、2つの気持ちは1つに溶け合う
これから先、きっと2人の愛が薄れていくことはないだろう
何故なら2人の愛の間には、男と女の愛だけでは成し得ない
永遠に切ることのできない絆、母子の愛の絆が、あるのだから

「あなたぁっ、もう起きる時間よ」
「んっ…あぁ…おはよう、母さん」

〜fin〜
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:54:32.86 ID:L3T2C25N0
296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:55:26.13 ID:sc/zU8G6O
297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:55:35.77 ID:NUxPWwaW0
駆け足でしめくくったなww
乙でした
298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:55:46.95 ID:l0yhg91qO
うおっ!
いきなりendかよw
299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:56:17.70 ID:+eTQSuYc0
>>292
もうこのスレで出てる
300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:56:37.48 ID:l0yhg91qO
>>1
デュワッ、デュワァアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!
301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2009/10/25(日) 01:57:38.73 ID:LbqhCOpUO
一度も挿入はなかったけど面白かった
お疲れ様でした
302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:57:48.84 ID:G0c6p4ZkO
303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:57:59.17 ID:EBbWWtbVO
乙!
304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:58:38.11 ID:Yq9E9ATFO

楽しませてもらった
305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 01:59:26.60 ID:BrJA32xUO
人間換算するとタロウにとって母はひぃひぃ婆さん位の年らしいぞ
306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:01:02.30 ID:L3T2C25N0
oh...
307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:03:29.56 ID:HRJqSsfx0
デュワッ デュワデュワワ デュワァッ デュワ?デュワデュワ デュワワ
308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:05:27.45 ID:aQbqn8TvO
>>1乙!
309 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:05:48.65 ID:Wv1+FdI30
>>307
日本語で
310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:07:27.48 ID:jhu2jxJPO
神スレ
>>1
311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:08:02.92 ID:MCCgMuX20
>>1
デュワッ! ヘアァッ!!
312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:08:07.55 ID:auoUklju0
面白かった、>>1乙。
313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:19:01.38 ID:lVRAe3Pb0
     ::|
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     ::|.  ./|=|    ヽ.    ≡三< ̄ ̄ ̄>
     ::|. / |=|  o  |=ヽ     .≡ ̄>/
     ::|__〈 ___  ___l   ≡三/ /
     ::|、ヽ|.|┌--、ヽ|/,-┐|    ≡/  <___/|
     ::|.|''''|.\ヽ--イ.|ヽ-イ:|  ≡三|______/
     ::|.ヾ |.::. .. ̄ ̄| ̄ /
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     ::| _〉ヾ ヾ二ソ./       こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
     ::||ロ|ロ|  `---´:|____    変な勘違いしないでよね!
     ::|:|ロ|ロ|_____/ロ|ロ|ロ,|`ヽ
     ::| |ロ|旦旦旦旦旦/ロ/ロ|旦,ヽ
     ::|ロヽ 旦旦旦旦旦./ロ,/|::旦旦)
     ::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|、 旦旦|
314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:20:41.07 ID:jhu2jxJPO
>>292
http://m-bros.sakura.ne.jp/3D/u_woman/gallery/
これの一番下
315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:21:32.68 ID:2aJrZYhA0
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     ::|:|ロ|ロ|_____/ロ|ロ|ロ,|`ヽ
     ::| |ロ|旦旦旦旦旦/ロ/ロ|旦,ヽ
     ::|ロヽ 旦旦旦旦旦./ロ,/|::旦旦)
     ::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|、 旦旦|
316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:23:08.97 ID:Kr8oe/D60
VIPに似合わない上質な言葉選びが良かった
だがこれだけはいいたい

な ぜ ウ ル ト ラ マ ン な ん だ
317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:23:18.74 ID:NUxPWwaW0
初めてウル母(そう呼ぶらしい)モノ見つけたときは二次創作の裾野の広さにびっくりしたもんだった
318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:29:16.15 ID:Wv1+FdI30
>>315
セブンさんも見てたんすか
319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 02:42:49.53 ID:MJNYA18V0
ウルトラマンであることを忘れた頃にデュ、デュワァアアアアアアアアッ!!!!!!!!
320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 03:13:40.42 ID:jhu2jxJPO
ウルトラの母マジ抜ける
短時間で連続で抜いたの久しぶり
321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 03:44:05.75 ID:gwMrJA+30
>>1デュワ
322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 03:45:58.29 ID:ye8z24CDO
まだやってたのかw
323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 04:11:51.94 ID:H5I1kOsYO
だれかまとめてw
324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 04:26:31.45 ID:jhu2jxJPO
>>323
もうまとまってた
325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 04:33:43.05 ID:ASBeJr980
        _,,.-‐-、__,,....,
      /,;/;,/ ∴ヾ、,;`、;‐-,、
    /'/,;;;;;,> .‥ .〈,;;;,\,;;,ヽ
   /;/;/,;;;/,;,/‥‥‥∴ヽ,;;;;;,ヽ;,ヽ
.  /;/;/;,',;;,';,/.:∵∴∵∴:、,;;;;ヽ;,゙,
  ;',;;;;',;;',;;;;レ‐_'"`'ヽ∴∵r'"`''ヾ,;;;},;;,i
  {,;;|;|,;|,;;;;ト.'´``ヽ、ヽ.:// ̄〉/,;,i!,;;,i
  |,;;|;|,;|,;;;|;゙\、_,.〉 | |〈.__,.ノ./,;, ||,;;,|
  !,;;|;|,;|,;;;|,;,,ヽ∵∴ !! ∴∵/,;;;;;,||,;;,',
  !,;;|;|,;|,;;;|,;;;;;,}  ∵ ッ ∵.{,;;;;;;, }!,;;;,i
  !,;;|;|,;l,;;;l,;,∠_‘___,、_’ヽ、,;;;,!,;;, j
  |,;;|;|,;|,;;;|;<ー─‐-----;:Ξ〉,;;,l,;;;;;,!
  |,;;|;|,;l,;;;l,;,,\ ̄.ー一 '"./,;;;;;,!,;;;;;,!
  |,;;|;|,;l,;;;ト,;;;,,ヽ ∴   ∴/,,;;;;;;;,l,;;;;,」、_
  L;;!Ll_;;|,;;;;;;;;,,ヽニニニニニ'-‐二フ ノノ,ィヘ、
/二ミ``‐-ニ二─===ニニ-─彡'",./',r>、
===、、==、、二ニニ=ii ┌=二ニ="<<´ <ヽ
=y  }} 〃==ll  l| }} ヾ、 i } l==マ、ヾ、ヽYニニ\

VIP列島@ウルトラマン ーVIPEERでM78星雲を作るー
http://vipquality.sakura.ne.jp/town/start.htm
【初心者ガイド】http://vipquality.sakura.ne.jp/town/index.html
326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 07:16:23.67 ID:kX1MK0930
ジュワ〜
327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 07:45:08.52 ID:AUS9jMnkO
まだか
328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 08:36:51.57 ID:ZQHjkPI6O
まだ有ったww
>>1妙な勃起をありがとう!
329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 08:55:04.23 ID:ddfKjo1MO
さすがに勃起はしなかった
330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 09:39:21.51 ID:AsvGQcRoO
や、やだっ、このスレ
331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 09:58:32.68 ID:/U6pVq7EO
乙でした
もっと普通のSSを書いても面白いと思うが何故ウルトラで書いたんだ……
332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 10:00:10.87 ID:NUxPWwaW0
なんで残っているのかwwww
333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 10:05:44.18 ID:N+Zks2LAO
腹筋覚悟で開いたが、どうやら当たりを引き当てた様だ
334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 10:26:00.11 ID:yBnCUkG7O
バイト中に見つけて困った。
335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/10/25(日) 10:58:29.05 ID:2x7Q98mx0
ジュワッ!
93KB [ 2ちゃんねるとは関係ない我が家の鯖はWindows 完全帯域無保証 光サーバー ]

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