以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:24:40.01 ID:KjcgWsVS0<> ストパン世界に俺を入れてイチャイチャしようずwwwwwwwっていうスレ.
:.) 、 |.:.:.:.:./.:.:::::::::::::::::::::::::::::::/./ヾ.:| ヾ:`、ヾ:::::::::::::.:.:.:.:.:ヾ::ヽ ヽ、 /
.:::| lヽ、__l.:.:.:.:/.:::::::::::::::::::::::::::::::/ |./ ヾl ヾ.:、,,ヾ'':::::::::::::::::::::ヽヾ /
:::ヽヽ:::::::::::::::/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/ l./ ヾ ,,ヾ'' ヾ::::::::::::::::::::| ヾ:、 /
::::ヽヽ::::::::::::/.:./.:.:.:.:.:,;,;,;/':':':/''''''|'''' ,,,,ヾ ヾ、 ヾ、:::::::::::::! ヾ、 /. . : : : : : . . 妄想を垂れ流すのもよし
./:::l |:::::::::::::i. : i.:.:.;.:':':.:.:./.::/ l ヾ ヽ,,,,,,, !:::::::::::::::l / = = =ゝ: : : : : : : =:=:= 初SSに挑戦してみるのもよし
/、//:::::::::::::l.:.::l.:.:.:.:.::::::// l ,,''' '“l ヾ:::::::::/: : . ヽゝ、://: : : : : そこの君も書いてみたら?
/ /::::::::::::|.::::|.:.:.::::::::/ ,,,,,,,,,,, ! '' :::::::::ヽ ヾ/: : : : : : : : . `ヽゝ=-、
./ /、:::::::::l.:::::!.:::::::::/ ,,,,,'''' ''''' :::::::::: / ̄, ; = = = = = = = = -_-_`_- うじゅー皆あたしの誕生日を祝ってくれてありがとー!
( l ヾ/,´_|二l::::::::::i““' :::::::::::::::::::::: > /, ,〃´ : : : . . クリスマスの夜を楽しんでねー!!
..\| (( l /´!::::::::l ::::::::::::::::::::: /〃´ : : :
ヽ、 ( ヾ:::::i ヽ , ー-----//´
┌ーーヾ::| ヾ:ヽ___________l /
, - ヽノ ヾ! ̄ ̄ / `ヽ 、/ . . :
/ . :ソ . : : :/ヾ / . . . ` 、, -,- 、 . . : : : : :
/ . : :/ ヽ / . : : : : : : : : / . .`ーー 、_.:_.:_.:_.:_.:_.:_.:_.:_.: : : : : : : : :
/ . : : : : : : / . : :/ ` 丶ー -
/ . : : : : : :/ . : :/
まとめwiki:ttp://www16.atwiki.jp/vip_witches/pages/1.html
避難所全般:ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/14336/ <>俺「ストライクウィッチーズデダーン」
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:25:27.46 ID:KjcgWsVS0<> 前スレ
俺「ストライクウィッチーズやと?」
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1324707913/
避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14336/1320294013/
雑スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14336/1324375940/
wiki運営スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14336/1316961776/
強さ議論スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14336/1299158886/
避難所運営スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/14336/1314193112/ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:27:17.48 ID:KjcgWsVS0<> (´・ω・`) n
⌒`γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人γ / ご覧のスレは
=(こ/こ/ `^´ 人と人との心の壁も破壊します
)に/こ( 壁殴り代行鰍ニ
l:::::::l .置 ss
け 置 ss ,ゝ::ノ .い
! ! .い (::::::::`ヽ て
て (::::::::::::::::l け
/::r=≠、、 ) ! !
⌒ヽ (:::::::::ヾ)___)从 ̄`ヽ 貴方の可能性を信じたい
___ノ (´ ̄`:::::::::::\´´ __∨,/´ 妖怪ss置いてけ(おとよひさ)
な >\!\:厂 ̄ /⌒ゞi!
あ ( /L...:::_ _//ィ⌒/' !
! ! ヽ..__/| `ー,、ヽニ《_/
(´厂| | / `T´/i
/⌒ヽ(⌒| l ヽ < < _.У .!
rfi \ \/// |
/| !! ` ー/ .// !
,. -‐==、、
,. ===、、 . i :::ト、
_,/ `ヾ´´`ヽ、 ゚ .l ウォトカ:::ト、\ 新ss ウラーーーー!
// COLA ::::/ :::::!===l :::|ス. ',
/./ .::::/トカ ::::l | __ ..... _::::|} ヽ l-、 万人の幸福を求める
. ,ィク ,'..__ .::::/ ::::l ウォl '´ `)'`ヽ ヾ;\ 同志達の提供でお送りします
/::{゙ ヽ、 ``丶、;/‐‐- 、::::l `'::┬‐--<_ } ./;:::::\
/::::::::! ,>---‐'゙ー- ...__)イ ,. -‐‐-、ト、 |l::ヽ /;';'★:::\
. /|:::★;';'\/} (ヽ、 _/| (´ _,.ィ!::ヽ. ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
/ ,ノ:::;';';';';';';';';'/ /ヽ、二ニ-イ ヾT ¨´ ,/;';';::`、. \';';';';';';';';';';〈::... <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:27:43.24 ID:KjcgWsVS0<> ★壁殴り代行クリスマスキャンペーンのお知らせ★
ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!
壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!
24日〜25日はクリスマスキャンペーン!サンタがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくりすます!
キャンペーン期間中は通常1時間\1200〜のところなんと半額の\600〜!
O______
ゝ \
(ニニニヽ
(´・ω・`) n
⌒`γ´⌒`ヽ( E) 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています
( .人 .人 γ / 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?
=(こ/こ/ `^´ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!
)に/こ( <>
忍法帖【Lv=6,xxxP】 <>sage<>2011/12/25(日) 00:27:47.91 ID:/WNOg5fuP<> この時間帯は5分ですら怪しい <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:28:24.16 ID:R+Vjhwwx0<> 流石クリスマスというべきか
>>1乙 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:28:44.98 ID:KjcgWsVS0<> マジか
今日そんなに流れ早いの? <>
ビューリングさんと俺 支援感謝です >>1乙<>sage<>2011/12/25(日) 00:29:34.64 ID:z4hQJpmm0<> もう一杯静かに飲み、ビューリングはおもむろに立ちあがった
ビューリング「私からもプレゼントだ」
そう言い、タンスの中から一本のグルガナイフを出す
ビューリング「…やる」
俺「これを、俺に?」
ビューリング「ああ。クリスマスプレゼントでもあるし…婚約指輪のお返しだ」
俺「ありがとう…でも、いいのか」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:31:23.85 ID:KjcgWsVS0<> 支援だ! <>
ビューリングさんと俺 支援感謝です 忍法帖に引っかかるとは…<>sage<>2011/12/25(日) 00:33:30.08 ID:z4hQJpmm0<> ビューリング「…スペアは有る。それにお前への信頼と…愛の証しみたいなものだしな」
そう聞いて嬉しくなり、ビューリングを抱き寄せる。
ビューリング「///」
俺「そう言ってもらえて嬉しいよ」
ビューリング「…キスしてくれないか///」
ビューリングに求められ、言われるがままに唇を重ねる
ビューリング「俺…ん…んん」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:36:41.67 ID:KjcgWsVS0<> 支援〜♪ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:37:41.40 ID:ScI4WLqe0<> 今回は包み隠さず…?
支援 <>
ビューリングさんと俺 支援感謝です <>sage<>2011/12/25(日) 00:37:59.96 ID:z4hQJpmm0<> 俺「ん……ん…」
ビューリング「これから毎年こうやってクリスマスを迎えられたらいいな」
俺「大丈夫。来年も再来年もこれからずっとこうやって迎えられるさ」
てれ隠しで、一杯仰ぐ。
二人で静かに談笑しながら時は過ぎた。
俺「程よく酔いが回ってきたな」
ビューリング「早いな」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:40:00.57 ID:KjcgWsVS0<> 支援っと <>
ビューリングさんと俺 支援感謝です <>sage<>2011/12/25(日) 00:42:43.69 ID:z4hQJpmm0<> ビューリングと何度か晩酌をして鍛えられたつもりだったのだが…
しかし、ビューリングの顔も少し赤いのでそこそこ飲めるようになったようだ
俺「そういうリズだって少し赤いぞ」
ビューリング「気のせいだろ」
俺「そうか?」
ビューリング「ああ、そうだ」
俺「とは言え、少し眠くなってきたな」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:46:50.91 ID:ScI4WLqe0<> しえん <>
ビューリングさんと俺 支援感謝です <>sage<>2011/12/25(日) 00:47:07.86 ID:z4hQJpmm0<> ビューリング「…もうこんな時間か」
俺「寝ようか」
ビューリング「そうするか」
ライトを消し、二人で一緒に同じベッドにもぐりこむ
俺「ん…ちゅ…」
ビューリング「ちゅ……んん…」
そして、もう一回軽くキスをして抱きしめる <>
ビューリングさんと俺 支援感謝です <>sage<>2011/12/25(日) 00:51:39.61 ID:z4hQJpmm0<> 俺「おやすみ」
ビューリング「おやすみ」
そうして、俺の1940年のクリスマスは終わった
終わり
続け <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:52:04.07 ID:9zm1gafUO<> >>1乙!!
なんとか新スレを見つけられたぜ……
支援支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:52:35.20 ID:KjcgWsVS0<> 乙!
いい雰囲気だのぅ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:52:52.16 ID:9zm1gafUO<> と思ったら終わってた
乙!! <>
ビューリングさんと俺 支援感謝です <>sage<>2011/12/25(日) 00:55:27.86 ID:z4hQJpmm0<> たくさんの支援ありがとうございました
途中でスレを落としてしまい申し訳ありません……
只今大みそかss鋭意製作中
長々とスレを占領してスミマセンでした。お次の方どうぞ〜
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:55:53.43 ID:Jj0luEoP0<> 乙乙!ほっこりした!
いつかは、ルーデル師匠と旦那自慢対決を… <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:57:27.66 ID:KjcgWsVS0<> まぁ、クリスマスだから仕方ない
大みそか短編楽しみにしてるよー <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 00:58:15.10 ID:9zm1gafUO<> クリスマスだから仕方ないね
このタイミングで即興とか怖いけど、やっちゃっていいかな? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:00:57.35 ID:z4hQJpmm0<> >>23個人的には俺ルーデルのルーデルさんとの旦那自慢対決も一瞬考えたけど荒れそうだからやめた
おっともうこの話題は終わりな
>>25go!
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:02:07.11 ID:KjcgWsVS0<> >>25
ごーごー
一応、5分間隔くらいがいいかもな <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:02:18.68 ID:9zm1gafUO<> 性の6時間に乗るか抗うか
安価下2 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:04:18.75 ID:KjcgWsVS0<> 抗う <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:04:57.96 ID:z4hQJpmm0<> あえて乗ろう <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:07:16.64 ID:9zm1gafUO<> >>30
おk
もう一個安価
誰とにゃんにゃんする?
501or502でお願いします
安価下2 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:08:56.51 ID:bv8meHg60<> 整備兵のみなさん!(ゲス顔) <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/12/25(日) 01:09:25.29 ID:I5xU0zcjO<> 肩幅 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:10:06.98 ID:z4hQJpmm0<> 食堂のおばちゃん
ごめん。冗談は置いといて菅野ちゃんで <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:10:42.42 ID:9zm1gafUO<> >>33
……リーネだっけ? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:11:17.51 ID:FKO3zeke0<> 肩幅のいかつい整備兵だろここは <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:12:03.55 ID:I5xU0zcjO<> リーネちゃん!!!! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:12:14.04 ID:KjcgWsVS0<> リーネちゃんか
いいチョイスだ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:13:20.18 ID:9zm1gafUO<> じゃあリーネで参ります <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:16:50.02 ID:KjcgWsVS0<> 期待期待 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 01:19:23.05 ID:9zm1gafUO<> 俺「ふぁ〜あ〜、ねむっ」テクテク
俺「流石に昼から一人酒は無理があったかな」テクテク
俺「おかげでうたた寝してたらこんな時間だ。クソッ、何がクリスマスだ!!……ん」テクテク ピタッ
ギシギシアンアン
俺「」
俺「……空耳だよな。うん」テクテク <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:21:35.78 ID:z4hQJpmm0<> ところがどっこいこれが現実!!
支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:23:24.55 ID:tqP3xYUT0<> ああああああああ
支援 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 01:24:18.30 ID:9zm1gafUO<> 時間怖いんで1レス短めで失礼します
俺「クリスマスだからって調子乗りやがってよぉ!!(小声)」テクテク
俺「独り身の俺には辛いぜ……!!」テクテク
in食堂
俺「水飲んで寝ようと思ってたが、腹の虫が収まらん。飲み直してやる!!……お?」
コンナトコデ アン!
モウガマンデキナインダ!!
ソコハラメェ!!
俺「」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:26:32.66 ID:uURyjjbm0<> 今兄貴が隣の部屋で彼女とやってる
うるさいけど支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:26:42.03 ID:KjcgWsVS0<> 俺にはこのスレがあるから大丈夫……うん、大丈夫だから……
支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:27:13.15 ID:+6D10eaY0<> ははは…
支援! <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:28:15.21 ID:tqP3xYUT0<> >>45
あれだ、プラモデルの農家を買えばいいんじゃないか
支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2011/12/25(日) 01:28:31.31 ID:I5xU0zcjO<> うっ <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 01:29:19.50 ID:9zm1gafUO<> in廊下
俺「なんであんな所でも盛ってるんだよォォォ!!(小声)」ドン
俺「いかん、思わず壁を殴ってしまった……」
俺「さっさと戻って飲み直そう。これ以上は精神衛生上良くない」テクテク
???「きゃっ」ドサッ
俺「うおっ!?」
俺「誰だ!?……ってリーネ?っと失礼、リネット曹長?」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:29:24.88 ID:KjcgWsVS0<> ふぅ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:29:47.37 ID:+6D10eaY0<> >>45
そうだ、横の部屋にスタン・グレネード一ダース放り込んでやれ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:29:48.24 ID:/9E/BQet0<> 支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:30:50.07 ID:5WD2VJ/n0<> クリスマスバースト!俺たちは分かり合える! <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 01:33:47.70 ID:9zm1gafUO<> リーネ「俺さん……」
俺「リネット曹長、こんな時間に一体どうしたんですか?」
リーネ「え、えっと…… 俺さんこそ何してたんですか?」
俺「あー、まぁ、水でも飲もうかなぁ、なんてですね」
俺「じゃなくて、そっくりそのままその質問を曹長に返します。こんな時間に廊下をうろつくなんて感心しませんよ」 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 01:37:31.70 ID:9zm1gafUO<> リーネ「わ、私も水を飲もうと……」
俺「そうですか。なら早く行った方が……あ」
リーネ「どうしたんですか?」
俺「今食堂は少し立て込んで、というか色々問題がありましてね、今行くのはあまりオススメ出来ないかなぁなんて」アセダラダラ
リーネ「?」
俺「と、とにかく!!今あっちはよろしくないので早く戻りましょう!!ね?」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:40:20.81 ID:+6D10eaY0<> ま、人のナニをみて聞いて信管が作動するのは男も女も 支援 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 01:40:57.78 ID:9zm1gafUO<> 俺「(今リーネを食堂に行かせたら気まずいなんてレヴェルじゃないしな……)」テクテク
リーネ「……」テクテク
俺「(まぁ、これでリーネを送って何事も無かったかのように飲み直せば……)」
ギシギシギシギシアンアンアンアン
俺「」
リーネ「」
俺「(oh,jesus...)」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:42:48.36 ID:KjcgWsVS0<> どいつもこいつも……
支援 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:44:38.12 ID:5WD2VJ/n0<> ここはあえて大きい音を立てて周りの音を掻き消す作戦でだな……
支援 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 01:45:59.11 ID:9zm1gafUO<> 俺「何も聞こえない、うん、何も聞こえませんでしたねリネット曹長!?」
リーネ「…………」
俺「今日は空耳が多いなぁ(棒)さぁ早く行きましょうそうしましょう!」テクテク
リーネ「…………」テクテク モジモジ
俺「(FUCKと叫ばなかった俺ナイス!!)」テクテク
リーネ「…………」テクテク ピタ
俺「(今度こそ何事も無かったかのように……)ん?どうしました?」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:50:45.34 ID:IlRLLGKl0<> 支援支援 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 01:51:11.23 ID:9zm1gafUO<> リーネ「……しを……さい……」ボソッ
俺「何ですって?」ミミチカヅケ
リーネ「私を…… 抱いて下さい……///」
俺「」
俺「(今リーネはなんて言った?『ワタシヲダイテクダサイ』?)」
俺「(いやいやそんな馬鹿な。確かに俺とリーネは家が近くで幼い頃から仲良くしてたが妹みたいなもんだし)」
リーネ「…………」モジモジ
俺「(そもそもウィッチに手を出したらアウトだろjk俺まだ死にたくないぜおい!!)」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:52:24.82 ID:IlRLLGKl0<> なんという積極的なリーネ <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 01:55:21.17 ID:9zm1gafUO<> リーネ「お兄ちゃん…… お願い……///」ウルウルモジモシ
俺「」ブチッ
俺「そういうからには覚悟できてるんだろうな?」
俺「(誰が軍法会議なんか!!死刑なんざ怖かねぇ!!)」
リーネ「………」コクッ
俺「(野郎犯してやらぁ!!)」
俺「…………来い。」テクテク
リーネ「…………」テクテク <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 01:56:41.83 ID:KjcgWsVS0<> 俺の部屋にシャーリー来ねぇかなぁ……
支援 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 02:01:27.57 ID:9zm1gafUO<> in俺の部屋
がちゃりと扉が閉まった。
続いて鍵の閉まる軽い音がする。
そうして振り返った俺の先には、頬を朱く染めたリーネが立っていた。
俺「一応聞く。何故あんな事を、しかも俺に言った?」
声は冷静だが、俺の内面はたぎるマグマのように熱かった。
リーネ「……が、……から」ボソ
俺「はっきり言え。」
リーネ「お兄ちゃんが好きだから!!」
意を決して大声を出したリーネに、俺は驚いた。
俺の知っているリーネは先の発言はおろか、こんな大声が出せる子では無かったからだ。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 02:01:55.12 ID:/9E/BQet0<> 支援 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 02:05:18.43 ID:9zm1gafUO<> 俺「それは本心か?」
だが、その驚きは口調には出ない。
こんな事態でも冷静に受け答えが出来る事に俺自身が驚いていた。
リーネ「本心です!」
俺「誰かに薬を盛られたりしてないな?」
リーネ「してません!!」
俺「本当に本当に良いんだな?」
リーネ「はい!!」
その言葉を聞いた瞬間、俺はリーネをベッドに押し倒した。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 02:05:30.41 ID:IlRLLGKl0<> 支援
<>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 02:11:22.41 ID:uURyjjbm0<> これでHシーンキンクリしたら許さん
支援 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 02:12:52.30 ID:9zm1gafUO<> 俺「ん……ちゅ……む……」
リーネ「んっ……ちゅ……」
俺の我慢も限界だったのだろう。
いきなりの深いキスをリーネに浴びせる。
俺「ふ……んむ…… ぷはぁ」
リーネ「ん……む……ぷはっ」
2人の間に銀の糸が引いた。
ゆっくりと垂れていくその糸を気にも止めずにもう一度顔を近づけた。 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 02:19:06.85 ID:9zm1gafUO<> >>71 キンクリはしませんが時間は喰います。どうかご了承下さい。
リーネの唇を貪りながら、俺は既に甘美な匂いに思考が回らなってきていた。
それでも生物の性と言うべきか、体は勝手に動くのである。
リーネ「ひぁっ!!」
俺は唇を貪りながら右手をリーネの豊満な胸にやり、乱暴に揉みしだく。
たまらずリーネが声を洩らした。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 02:20:30.80 ID:IlRLLGKl0<> リーネちゃんのおっぱ……
ゴクリ <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 02:24:55.15 ID:9zm1gafUO<> 右だけでは飽き足らなかったのか、さらに左手もリーネの胸に当てる。
リーネ「んっ…… ふぁ……」
左右の胸をそれぞれ違うタイミングで揉みしだいていく。
たまらずリーネが甘い声を上げると、その声に俺はさらに激しさを増していく。
リーネ「あっ……んぁっ……」
リーネの顔を朱に染まり、目は潤み、益々俺を興奮させていった。 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 02:30:41.67 ID:9zm1gafUO<> リーネ「俺さ……ふぁっ……」
俺「どうしたリーネ」
手は激しく胸を揉んでいるが、声は変わらず冷静に答える。
俺はそんな自分がどこかおかしく感じられた。
リーネ「胸だけじゃ……ぁっ…なくて……」
俺「胸だけじゃなくてなんだ?」
行為の最中ならば次にすべき事は分かっているはず。
そう思っていたリーネは見事にその期待を打ち砕かれた。
俺「はっきり言ってくれないと分からないだろ?さぁ」
その言葉と同時に胸を揉んでいた手も止まる。 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 02:35:58.44 ID:9zm1gafUO<> リーネ「う…うぅ……」
言わば生殺しに近い状況であるリーネは、俺の意地悪に答えるしかなかった。
俺「さぁ!!」
リーネ「下も…… やって下さい……」
リーネは恥ずかしさのあまりに顔を真っ赤にして手で覆った。
俺「駄目だ。」
リーネ「え?」
恥ずかしながらも正直に自分の欲望を伝えた。
これで快楽に溺れられる。
だが、またもやリーネの期待は打ち砕かれたのであった。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 02:39:42.14 ID:KjcgWsVS0<> 支援だ! <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 02:40:51.14 ID:9zm1gafUO<> 俺「まずは胸だけでイかせてやる」
リーネ「俺さ……あっ」
そう言うと、俺はリーネの服を脱がせにかかった。
寝間着のボタンをもどかしげに外し、ブラジャーを乱暴にずらす。
俺「oh...」
そうして露わになった胸は年に似合わない大きさであった。
あまりの大きさにたじろぐ俺だが、すぐに気を取り直し手を添えた。 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 02:45:43.67 ID:9zm1gafUO<> 俺「ほう、良い手触りだ」
そう言いながらゆっくりと優しくその形を崩していく。
リーネ「ふぁ……」
右、左、上、下
横から手を添えるようにして様々な方向に揉んでいく。
リーネ「ん……あっ……」
最初は優しかった手が次第に激しくなっていく。
リーネ「んあっ……ふぁぁっ……」
それに伴いリーネの声が甘く切なくなっていく。
それがたまらなく俺を高ぶらせた。 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 02:51:23.14 ID:9zm1gafUO<> 俺「このままでもいいんだが、ダラダラすると良くないな」
そう言いながら、手をさらに激しく動かす。
そしてそのささやかな自己主張を続けていた胸頂上の突起を優しくつまんだ。
リーネ「ふぁっ!!」
その快感が全身を駆け巡ったかのようにリーネの体がビクンと軽く跳ねた。
俺「良い感度だ」
その反応に満足しながら胸全体から乳首に重点を変えて、さらに攻勢は続く。
リーネ「はっ…ふぁっ……あっ…んっ……」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 02:51:34.85 ID:KjcgWsVS0<> 支援〜♪ <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 02:57:25.16 ID:9zm1gafUO<> 次第にリーネの喘ぎがその間隔を狭めていく。
俺「そろそろかな」
そう言うと、おもむろに胸に顔を近づけそのビンビンになった乳首を甘噛みした。
リーネ「ふぁぁぁっ!!」
俺「(良い声だ)」
その反応を楽しみながら舌を使って乳首を責め続ける。
リーネ「ふぁっ…はっ…あっ…あっ…」
リーネ「お兄ちゃ……私……もう…‥んっ…」 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 03:02:55.19 ID:9zm1gafUO<> 俺「(よし、そのままイっちまえ)」
ラストスパートとばかりに手と舌が激しさを増していく。
それと同時にリーネも絶頂へ近づいていく。
リーネ「んっ、はっ、ふぁっ、あっ、イっちゃ、あっ、ぁぁっっっ」
声にならない叫びを上げ、足をピンと張り、腰が浮く。
そうして数回ビクンと大きく跳ねると、リーネは脱力してベッドに体を投げ出した。。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 03:04:47.62 ID:KjcgWsVS0<> 支援支援 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 03:06:50.51 ID:9zm1gafUO<> リーネ「はぁ、はぁ……」
リーネは顔を蒸気させ、焦点の合わない目で俺を見つめた。
そうして軽いキスを交わすと、全ては終わったとばかりに目を閉じた。
俺「何勘違いしてるんだ。まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ。」
その言葉の真意を理解する前に、再びリーネの体に甘い刺激が走る。
目を開けると、俺はリーネの上に覆い被さっていた。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 03:09:26.18 ID:IlRLLGKl0<> 支援支援 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 03:10:32.68 ID:9zm1gafUO<> 俺「お前のお望み通り、下も可愛がってやろう」
リーネ「え?……ふぁっ!!」
俺の右手がリーネの秘部に添えられる。
ズボンの上からでも分かる濡れに俺は思わず笑い、リーネは恥ずかしさに顔を背けた。
添えられた手が、そっと動く。
リーネ「はっ……んっ……」
ついさっき絶頂に達したばかりのリーネの体に、再び火がついた。 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 03:16:16.22 ID:9zm1gafUO<> 先ほどと同じように、俺はゆっくりと少しずつしか手を動かさない。
リーネ「ん……はっ……」
しかし、再び火がついてしまったリーネにはとても物足りなかった。
リーネ「ふぁっ……あっ……」
俺「ほぉ……」
リーネが自ら腰を動かし、俺の手に擦り付けてきた。
そのアクションに俺は驚きと興奮を禁じえなかった。
俺「そんなに気持ちよくなりたいのか?」
リーネはその問いに、顔を赤らめながらも頷いた。
俺「分かった。俺もそろそろ限界だしな、クライマックスといこうか」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 03:16:55.75 ID:KjcgWsVS0<> 支援♪ <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 03:22:01.48 ID:9zm1gafUO<> そう言って、俺はリーネのズボンに手をかける。
そうしてゆっくりと下ろしていく。
ついに現れた秘部は濡れそぼり、受け入れ体制は既に整っていた。
俺も、ズボンのベルトを外しチャックを下げ、先ほどからその欲求を主張し続けていた自らの分身を露わにした。
俺「リーネ。本当に良いんだな?」
リーネ「……はい。」
その短い問い掛けに俺は頷き、猛った息子をリーネの秘部にあてがった。
俺「いくぞ」 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 03:26:20.84 ID:9zm1gafUO<> ゆっくりと息子が入っていく。
リーネ「はっ……あっ……」
俺「くっ……」
何か膜を突き破った。
そんな感覚を俺が覚えた瞬間、リーネが悶える。
リーネ「んぅ……はっ……」
俺「大丈夫か!?」
リーネ「大丈……夫……だよ」
傍目に見ても強がりである事は明らかであったが、俺は一気に事を進める事によってリーネの苦痛を和らげようとした。 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 03:31:38.22 ID:9zm1gafUO<> 俺「入った……ぞ」
リーネ「動いて、良いよ」
俺はもう我慢の限界の限界だった。
俺「くぅ……」
リーネ「はっ……あぁっ……」
最初はつらそうだったリーネも、次第に快感を覚えていく。
リーネ「はっ……ふぁっ……あっ……」
俺「くぅ……」
リーネの高ぶりと同時に俺も感じていく。
自然とストロークはそのスピードを上げた。 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 03:36:37.91 ID:9zm1gafUO<> 俺「はっ……くっ……」
リーネ「ふぁっ…はっ…あっ…ぁ…」
腰の動きが早まる。
リーネの嬌声が高くなる。
互いに限界は近かった。
リーネ「お兄…ちゃ…はっ……ぁっ……」
俺「くぅ……そろそろ、か……」
頃合いを見計らい、息子を抜こうとした俺を阻むものがあった。
俺「おい!!リーネ!!」
リーネ「良い、よ……あっ…なかに…ふぁっ」
リーネが俺に脚をからませ、離すまいとしたのだ。 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 03:38:48.73 ID:KjcgWsVS0<> 支援だ! <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 03:43:49.10 ID:9zm1gafUO<> 俺「もう……限界だ……っ」
リーネ「ふぁっ、はっ、私、もぁ、ぁっ」
ストロークのスピードが最高潮に達した。
俺「くぅ、リーネ!!」
リーネ「ぁっ、お兄、ちゃ、はっ、あっ、ふぁぁぁっっっ!!」
2人は互いに体を強く抱いて絶頂を迎えた。
リーネは先ほどより固く強く体を強ばらせ、爪先はピーンと伸びきり、大きく何度も腰が跳ねさせた。
しばらく2人はそのままだった。 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 03:48:50.20 ID:9zm1gafUO<> ☆☆☆☆☆
リーネ「すぅ……すぅ……」
俺「やっちまった……」
俺「今思えば、リーネがあんな事言い出した時に気付くべきだったんだ!!」
リーネ「すぅ……んぅ……」
俺「めっちゃ酒臭いじゃないか!!」
俺「俺も俺で酔ってたけど、リーネなんてベロンベロンだったんじゃないか……?」
俺「それなら、あの普段のリーネからは考えられないような言動の数々も説明がつく!!」 <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 03:52:23.61 ID:9zm1gafUO<> 俺「つまり俺は、酔った女の子を部屋に連れ込んでヤっちまった訳か……」
俺「……ごめんリーネ。俺、責任とれそうにないよ」
俺「あの世から見守るから、どうか許してくれ……!」
リーネ「許しませんよ」
俺「」
俺「リーネ!?起きてたのか?」
リーネ「お兄ちゃんの声で、ね」
リーネ「それより、責任とれないってどういう事ですか?」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 03:54:50.34 ID:KjcgWsVS0<> 支援! <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 03:57:41.16 ID:9zm1gafUO<> 俺「ウィッチとにゃんにゃんとか、一介の整備士には許されないでしょう!?」
リーネ「大丈夫ですよ。私からって言えば」
俺「そうは言っても……」
リーネ「とにかく、大丈夫ですから、ね」ニコ
俺「……分かったよ」
リーネ「だから責任、取って下さいね?」ギュ
俺「もちろんだ!!」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 04:00:34.66 ID:IlRLLGKl0<> 支援じゃ <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 04:05:02.93 ID:9zm1gafUO<> in扉の向こう側
ミーナ「ふふ、上手くいったようね」
友「今更ですけど、こんな事そそのかしていいんですか?」
ミーナ「良いのよ。彼女達にとっても、私達にも、ね」
友「一体ミーナ中佐は何を考えているんですか?」
ミーナ「あら、昨晩『お前の事なら何でも分かる』って言ったのは誰だったかしら?」
友「あれはですね……」
ミーナ「ふふ♪」
ミーナ「(これで良いのよね……クルト……)」
in俺の部屋
リーネ「(実はお酒に強いって事は秘密にしておこうっと)」
リーネ「お兄ちゃん、好きだよ」チュ
俺「俺もさ」チュ
終わり <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 04:10:45.31 ID:IlRLLGKl0<> おっと乙乙ー
なかなかに良いものだった <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 04:12:02.53 ID:KjcgWsVS0<> 乙! <>
即興SSinクリスマス「リーネちゃんとにゃんにゃんするだけ」<>sage<>2011/12/25(日) 04:13:26.43 ID:9zm1gafUO<> 今見たら三時間もかかってる……
道理でクソ疲れた訳だ……
長時間の占領、大変申し訳ありませんでした。
言い訳をさせて頂くと、投下環境がちょっとアレでして……。
こんな時間までのお付き合い、ご支援本当にありがとうございました。
即興ではありますが、皆様のささやかなクリスマスプレゼントにでもなれば幸いです。
では、またの機会に。
てかもしかしたら明日(今日)も出没するかも(味をしめた顔)
☆また見てね☆ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 04:22:22.40 ID:9zm1gafUO<> ほ <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 04:30:37.15 ID:KjcgWsVS0<> さてと、投下でもしようかな
1時間ちょっとの投下になると思うけどよろしいか? <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 04:30:54.16 ID:IlRLLGKl0<> さあみんな大好き早朝保守の時間だよ(レイプ目) <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 04:31:18.46 ID:IlRLLGKl0<> おっと投下だ
おkおk <>
淫獣さん恋をする<>sage<>2011/12/25(日) 04:38:04.57 ID:KjcgWsVS0<> >>109
ありがと
大した話じゃないから眠いなら寝てくれ
俺は8時くらいまで保守やら投下やらしとくから
「淫獣さん恋をする」の後日談―ペテルブルグ編―の第6話です
一応、前々スレ>>415の続きですがまぁほとんど関わってきません
それでは、次から投下始めます
ここまでのあらすじ
ハルカさんと俺さんはペテルブルグの俺さんの部屋で502の人達を招待してクリスマスパーティをするようです <>
淫獣さん恋をする<>sage<>2011/12/25(日) 04:42:29.46 ID:KjcgWsVS0<> クリスマス短編 俺さん! 性夜ですよ、性夜!
俺「メリークリスマス!」カチン
伯爵「メリークリスマス」カチン
ロスマン「メリークリスマスです、俺少佐」
ニパ「メリークリスマス!!」
管野「メリィィィィクリスマアアアアアアアアアアアアアス!!」ヒック
ニパ「うわぁ!? びっくりした……」
管野「なんらぁ? 何か文句あるのかぁ?」
ニパ「うわっカンノもう酔っぱらっちゃってるよ……」
伯爵「フフッ……ナオちゃんはせっかちだなぁ」
ハルカ「皆さんこんなに大勢で来てくださってありがとうございます!」
俺「こんなににぎやかなクリスマスは久しぶりだよ。狭い所だけど、酒とご馳走はたくさん用意しているから思う存分楽しんでいってくれ」
伯爵「フフフ……それじゃあお言葉に甘えて、かんぱーい!!」 <>
淫獣さん恋をする<>sage<>2011/12/25(日) 04:46:38.45 ID:KjcgWsVS0<> ロスマン「それでですね? 私がせっかく手塩にかけて育てた新人をエセ伯爵が……」
俺「うん、それは分かった。それより、さっきから近くね?」
ロスマン「何のことかしら?ヒック」ピトッ
俺「うっ……酒臭い……。完全に出来上がっちゃってるよこの娘……」
ロスマン「うふふふふふふふふ」サスサス
俺「ちょっ!? ロスマン曹長!?」
ロスマン「ヒック俺少佐は私のことをどう思っているんですかぁ?」
俺「いやっ……あのそのっ……イイ友人だと……」
ロスマン「もうっまたそんな連れないこと言って」ダキッ
俺「おわっ!? ロスマン曹長! 当たってる! 当たってるから!」
ロスマン「当ててるのよ? ヒック……俺少佐、言ってくれたじゃないですか。502基地に顔を出す理由の半分は私に会うためだって」
伯爵「おや、浮気かいエディータ? そんなことしてもボクをますます燃え上がらせるだけだよ?」
俺「そ、それは君とはけっこう気が合うから話すのが楽しくて……」
ロスマン「むぅ……そう言ってくれた時はけっこう嬉しかったのに……」ジトーッ
伯爵「あれ無視? エディータ? おーいエディータぁ?」 <>
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2011/12/25(日) 04:50:27.96 ID:IlRLLGKl0<> ナインテールエロスマンちゃんさん先生クルー? <>
淫獣さん恋をする<>sage<>2011/12/25(日) 04:52:34.22 ID:KjcgWsVS0<> 俺「ちょっ……顔近いって!」
ロスマン「うふふふふふ……ヒック……女心を弄んだ責任は取ってもらいますよぉ?」
伯爵「エディータ? 無視ってけっこう心にくるんだよ?」
俺「やめっ……」
ロスマン「俺少佐ってセクハラばっかりしてくるけど、意外と攻められるのに弱いですよね? フフッ……かわいい」ニコッ
伯爵「え、エディータぁ……」
俺「ハルカ! ヘルプ!! 俺さん誘惑されてるよ!? 君だけの俺さんがロリマピーコ先生に取られちゃうよ!?」
ハルカ「フヒヒヒ……ヒック……ニパさんはおっぱいばっかり目に付きますけど、お尻もなかなかですね。ふひひ……ここを生クリームで囲んでっと」ニュルニュル
ニパ「やっ……アンッ……やめて…ハルカ准尉……こんなの恥ずかしいよぉ……」カァァ
管野「」グースカ
俺「ハルカああああああああああああああああああああああ!!」
ロスマン「ヒック……俺少佐はロリコンなんですよね? ふふっ……少女体型の私はぴったりじゃない」
伯爵「エディータぁ……ゴメン、ボクちょっと調子に乗ってた……。だからかまってよぉ……」グイグイ
俺「ちょっそこはダメっ!」 <>
淫獣さん恋をする<>sage<>2011/12/25(日) 04:56:14.39 ID:KjcgWsVS0<> ロスマン「うふふ……夜はこれからよ、俺少佐?」
伯爵「エディータってばぁ……」オロオロ
俺「アーッ!!」
管野「」スピーッスピーッ
ハルカ「ぐへへへ……真っ赤なお鼻のトナカイをニパさんの尻に♪わっほいわっほい♪」
ニパ「アッ……イヤッ……」
ロスマン「」スゥスゥ
俺「ふぅ……ベッドに何とか四人入ったな」
ニパ「」スゥスゥ
管野「」ガーガー
ハルカ「」スヤスヤ <>
淫獣さん恋をする<>sage<>2011/12/25(日) 05:00:40.61 ID:KjcgWsVS0<> 伯爵「お疲れ様。いやぁ危なかった。エディータの初めてを君に奪われる所だったよ」
俺「酒に酔った女の子って色っぽいな。危なかった」
伯爵「エディータの誘惑を耐えきるなんて、君はなかなか骨のある紳士だね」
俺「まぁ、セクハラはしても一線は越えないっていうのが俺のポリシーだからな」
伯爵「ククッ……そうかい。さて、君のおかげでエディータがボクをかまってくれなかったんだからね? 今夜は朝まで付き合ってもらうよ?」
俺「アンタとは一度サシで飲んでみたかったから望む所だよ」ニッ
伯爵「それじゃあ乾p――」
ハルカ「んうぅ……俺さぁん? 起きてますかぁ?」ムクッ
俺「おお、悪い。起こしちまったか?」
ハルカ「んん……頭がガンガンする……」
俺「飲みすぎだっての。大人しく寝てろ」ナデナデ <>
淫獣さん恋をする<>sage<>2011/12/25(日) 05:06:43.89 ID:KjcgWsVS0<> ハルカ「あぅぅ……でも、明日の朝には出発ですから……俺さんといっしょにいられるのも今夜だけ……」モゾモゾ
俺「………そっか。そうだな。悪い、クルピンスキー中尉。紳士の語らいはまた今度……な?」
伯爵「フフッ……いいよ。ボクは子猫ちゃん達の寝顔を肴に一人酒を楽しんでおくからさ」パチッ
俺「ありがとう。さて、寒いだろうけどベランダに出てみるか、ハルカ」
ハルカ「ハイ……」
ガラッ
ハルカ「うわっ寒っ……」ブルッ
俺「これ、いっしょに被ろうぜ」ファサッ
ハルカ「わぁ……いいコートですね」ピトッ
俺「だろ? 誕生日に教え子達からもらったんだ」
ハルカ「へぇ………あっ俺さん、見てください」
俺「ん……? おお……」
ハルカ「星、キレイですね」
俺「うん」 <>