以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 21:35:00.38 ID:vkJUPxCV0<> おい、続きまだかよ <>佐天「御坂さんって学校じゃどんな感じなんだろ?」 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 21:35:38.81 ID:rgxJYOuX0<> 消えろ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 21:35:39.14 ID:R1FpCSBB0<> 続きあんのかよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 21:41:48.88 ID:vkJUPxCV0<> 第二部やるっていったのはうそかあああああああああああああああああああああああ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 22:13:19.22 ID:6CSn0o+QP<> じゃあお前書いて
もう誰でもいい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 22:31:18.54 ID:P8m1no3gO<> 教師「今日の体育はマラソンだ!」

美琴(よかった、一人でも違和感ないわよね)

教師「15分走ったら後は球技!テニスかサッカー、もしくはソフトボールの中から自由にすること!」

美琴「……」

20分後

美琴(もうマラソンおしまいか…あ、サッカーもうチーム分け始まってる…)

美琴(ソフトも試合始まってる……)

美琴(テニスも、もうコートいっぱいだ…)

ワーワー…キャー…

美琴「……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 22:33:51.02 ID:W9DE9+M20<> C <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 22:34:38.93 ID:vkJUPxCV0<> C <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 22:35:52.87 ID:XC86MLhM0<> せんせー、またみさかさんがいじけて壁にはりついてます。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 22:37:01.77 ID:P8m1no3gO<> 美琴(あ、ラケット持ってコートの横にたってれば、もしかしたら…)

――――――

Aさん「ちょっと、あれ見て?御坂さん…」

Bさん「なにしてるのかしら?あんなところで」

Cさん「さぁー…レベル5の方は何考えてるのかわかりませんわ」


美琴(足疲れたな…さっきからまだ5分しか経ってない…) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 22:40:16.66 ID:ccxyD/pj0<> 全力で支援せざるをえない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 22:43:42.81 ID:P8m1no3gO<> 美琴(あと10分で終わりだ…早く終わんないかしら)

教師「御坂、そんなところで何してるんだ?」

美琴「あ、いえ、その…」

教師「まさか、ずっとそうしてたのか?」

美琴「あ…相手がいなくて」

教師「そうか。おーい!A!」

Aさん「はい?」

教師「御坂が相手がいなくて困ってるそうだ。悪いが打ってやれ」

Aさん「え…?あ、はい、わかりました…御坂さん、こちらへどうぞ」

美琴(うぅ、別にいいのに…) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 22:51:36.43 ID:P8m1no3gO<> 美琴(うぅ、もう終わりだから皆見てる…)

Aさん「じゃあそっちからどうぞ」

美琴「じゃ、じゃあいくわね」

美琴(うぅ、ずっと動かないでいたから腕が上がらない…)

ボスッ

美琴「あ…ご、ごめんなさい。ネット当たっちゃった」

Aさん「…どうぞ、お気になさらず」

美琴「えいっ」

ボスッ

美琴「ごめんなさい…あ、あれー、おかしいなー?あはは…」

シーン…

美琴「え…えいっ」

ボスッ

シーン…

美琴「……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 22:57:20.13 ID:P8m1no3gO<> キーンコーン…

美琴(お、終わった…)

美琴「あ、Aさんありが…」

Bさん「Aおつかれー!終わりにしよ?」

Aさん「あーん、だるかったー!っていうかさぁ…ヒソヒソ…」チラ

美琴(…なにこっち見てこそこそしゃべってんのよ)

Bさん「ちょっとぉ、そういうこと言ったらかわいそうでしょー?クスクス」

美琴(…笑ってんじゃないわよ)

Cさん「でもさでもさ……だよねー!」

Aさん「やめなよー♪怒っちゃうよー?」チラ

美琴(なによもう…うっざ) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 22:58:12.48 ID:ccxyD/pj0<> しえん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 23:06:48.71 ID:P8m1no3gO<> 美琴(もうお昼か…今日は黒子とご飯食べようっと)

黒子「あら、お姉さま!わたくしのところまで足を運んでいただけるなんてお珍しい!」

美琴「抱きついてくんな!あ、あのさ、一緒にお昼食べない?」

黒子「もちろんご一緒させていただきますわ!わたくしお姉さまと一緒ならたとえ火の中水の中、ですわ!」

美琴「大げさだってのよもー」

美琴(断られなくてよかったー…)

黒子「あ、わたくしの友人も何人か一緒なんですけれど、問題ないですわよね?」

美琴「えっ!?あー…、うん、大丈夫だけど?」

黒子「そうですか♪では食堂の方へ行きましょう」

美琴(黒子がいれば大丈夫…よね) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 23:43:37.92 ID:u4wD8yHl0<> C <> チンカーベル ◆sqmyBG2IvM <><>2010/03/24(水) 23:44:12.84 ID:bSOG99Pg0<> やっと続編か <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 23:46:22.71 ID:P8m1no3gO<> >>18
元の作者じゃないですよ
適当に書いているだけのしがない携帯厨です…

食堂

Dさん「それでですね…」

黒子「まぁ、そんなことが!」

Eさん「あと、Dさんったら…」

アハハ…

美琴(なによ黒子のやつ、私のことほったらかしにしちゃって…これじゃ会話に入れないじゃない)

美琴「……」モグモグ

美琴(あ…食べ終わっちゃった。ていうか3人ともまだ全然食べてないし…)

美琴「……」

美琴(よ、よし…)

美琴「ね、ねぇ!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 23:47:37.36 ID:QwP1zutg0<> ふむ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 23:53:10.40 ID:P8m1no3gO<> 黒子「はい?なんでしょうお姉さま」

美琴「い、いやあ、なに話してるのかなーって」

黒子「ああ、今日クラスであったことを話してただけですわ。ねぇ?」

Dさん「そうなんです。あ、御坂さまには低俗でお聞き苦しかったでしょう?ごめんなさい」

Eさん「あら、そこまで卑下しなくてもいいんじゃないかしら?」

アハハ…

美琴(…また3人で笑ってるし)

Dさん「そうですわ、わたくし御坂さまのクラスのお話も聞いてみたいです」

美琴「ええ!?」

Eさん「よろしければお話聞かせていただけません?クラスの雰囲気とか、どんなことでも」

美琴「えっ…と…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/24(水) 23:59:54.56 ID:tAypL/BnO<> なんだかんだでスルーしきれない上条さんは、救世主だな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 00:03:19.21 ID:dyvGBtWL0<> 黒子の友達とか何か新鮮 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 00:08:23.69 ID:P8m1no3gO<> 美琴(どうしよう、何話せばいいんだろ。雰囲気って言われても…)

黒子「お姉さま?」

美琴「あー…、ご、ごめーん!私これから職員室に行かなきゃいけないんだった!これで失礼するわね?」

Dさん「あら、そうですの?残念…」

Eさん「それでは、また」

黒子「お姉さま、また帰りに」

美琴「うんっ!じゃ、じゃーねー?」

美琴(うわー…私何やってんのよ、なんで嘘ついてんのよぉ…) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 00:09:32.60 ID:DPRn8lZPO<> Dさん「あら?そういえば今日って、昼休みは会議で職員室への生徒の立ち入りは禁止じゃなかったかしら?」

Eさん「そういえば、そんなことを聞いたような気がしますけど…白井さん?」

黒子「わ、わかってないですわねぇ。お姉さまは特別に立ち入りが許されているんですのよ」

Dさん「そうですわね!なんて言ったって、レベル5ですものね!」

Eさん「さすが御坂さまですわ〜」

黒子(…でもお姉さま、職員室の方とは逆の出口から出て行ったような…き、気のせいですわよね) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 00:16:04.81 ID:DPRn8lZPO<> 教室

美琴(…また私の席座られてる。食べ終わったんなら早くどきなさいよもう…)

美琴(…昼休み終わるまであと15分か。図書室にでも行って時間つぶそっかな)

図書室

美琴(うわ、Aさんたちいるし…ったく、なんでいんのよ…はぁ、もういいわ、トイレで携帯でも見てよっと)

トイレ

美琴(…ふぅ、そろそろいいかな…)ガチャ

黒子「お姉さま!?」

美琴「あ…く、黒子…」

黒子「ど、どうしてこちらのトイレに…?職員室とはずいぶん離れてますが…」

美琴「ええっ…と…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 00:21:35.55 ID:DPRn8lZPO<> 黒子「…ということがあったんですの。その後は何も言わないで出ていってしまわれて…」

初春「へ、へぇー…か、会議が早く終わったんじゃないですか?」

黒子「で、ですわよね!それしか考えられないですわよね!」

初春「そうですよ!きっとそうです!」

黒子・初春「……」

佐天「いや…ただ単に嘘ついてたんじゃない?」

黒子・初春「!!」 <> チンカーベル
◆sqmyBG2IvM <><>2010/03/25(木) 00:26:04.28 ID:se2hqzhS0<> 佐天ェ・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/03/25(木) 00:27:53.52 ID:LiFn/d9qO<> これだから、シャケ弁の下の人は… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 00:31:52.28 ID:2EI/5+gu0<> 佐www天wwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 00:33:07.83 ID:DPRn8lZPO<> 初春「な、なに言ってるんですか佐天さん、そんなわけ…」

佐天「えー?普通に考えてそれしかあり得なくない?だって白井さんは5分くらいそのトイレの近くで友達としゃべってたんですよね?」

黒子「ま、まぁ…」

佐天「てことは少なくとも5分以上はトイレの中にいたってことですよ。その前に職員室に行っててそんな短時間で移動するとか無理ですって」

初春「となると御坂さんは…」

黒子「わたくしに嘘を…?」

佐天「としか考えられません!うん!」

黒子「で、でもどうしてわざわざそんな…」

佐天「白井さん達と一緒にいるのが息苦しくなった…とか?」

黒子・初春「!?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 00:35:52.95 ID:zsTqDiWu0<> そういえば1部がニコにあがってたなw
書いてるの別人だけど動画あげてくれるのかな? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 00:42:14.20 ID:DPRn8lZPO<> 佐天「あ、もちろん白井さんが悪いとかそういうわけじゃないですよ?ただ御坂さんって、他人と群れるのが苦手っぽいから…」

黒子「わたくしたちといるのが嫌だった…と?」

佐天「多分。白井さんのお友達に色々聞かれて嫌になって、なんでもいいから理由つけてそこから離れたかったんですよ」

黒子「お姉さま…そうならそうと言ってくれればよろしかったのに」

初春「あ、でもなんでトイレなんかにずっといたんでしょう?早く教室に戻ればよかったのに」

佐天「初春はわかってないなぁ。一人で何分もトイレにこもる目的は用を足すことだけ、なんて思ったら大間違いだよ?」

初春「え?じゃあ他に何が?」

佐天「そんなの決まってるじゃん!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/03/25(木) 00:42:54.97 ID:z9egvco60<> この佐天さんはいい子のはず <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 00:45:28.77 ID:2EI/5+gu0<> この佐天さん賢いなぁw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 00:49:18.12 ID:DPRn8lZPO<> 美琴(…はぁ。今日もクラスの連中と話した回数二桁に達せずか。まぁいいわ、私の友好関係はそんなちっぽけな範囲なんかには収まらないくらい広いんだから)

美琴(…昼休みのことは、適当に言ってごまかしとこう。黒子ならなんとかなるわよね)

初春「あ!み、御坂さん!」

美琴「あら初春さん。奇遇ね?」

初春「は、はい…」

美琴「?…そうだ、黒子知らない?」

初春「白井さんはもう帰ってると思います!あ、佐天さんも一緒です」

美琴「佐天さんも?珍しいわね…ありがと、それじゃ」

初春「あ、あの、がんばってくださいね!私、御坂さんの友達ですから!」

美琴「へ…?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 00:53:02.78 ID:QCPiQD+L0<> 私は一人じゃないーから〜 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/03/25(木) 00:53:59.28 ID:z9egvco60<> クラスでぼっちだとしてもあの3人がいるだけで充分恵まれてるよな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/03/25(木) 01:00:39.85 ID:9ypr7GOs0<> まぁ俺に比べたらぬるいな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 01:24:41.54 ID:a6wFNQtr0<> 支援 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 01:28:39.86 ID:DPRn8lZPO<> 美琴「ただいまー…」

佐天「お帰りなさい御坂さんっ!」

美琴「ど、どしたのよ佐天さん?」

佐天「まぁまぁ、座って座って!」

美琴「う、うん…?」

黒子「……」

美琴「どうしたのよ黒子。正座なんかしちゃって」

黒子「…お姉さま、黒子は胸が押し潰されそうな心情ですの」

美琴「え…?」

黒子「わたくし…お姉さまのそばについていながら、こんなことにも気付かなかっただなんてぇ…ずずーっ」

美琴「ちょ、な、なによ?意味分かんないって!」

佐天「白井さんに変わって私が説明します!」

美琴「だ、だからなにを?」

佐天「単刀直入に言います…御坂さん、クラスにお友達がいないんですよね!」 <>
◆jGz/6IPGo. <><>2010/03/25(木) 01:30:26.52 ID:Je+AB8ij0<> >>32
マジで? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 01:36:31.77 ID:DPRn8lZPO<> 美琴「なっ…」

佐天「何も言わないでください!心中、お察しします…私もクラス替えで知り合いがいなかった時は、新しい友達ができるまで本当に辛かったです…」

美琴(いや、そういうのとは全然違うから…私とあなたじゃ、全然状況が違うから!)

佐天「でも大丈夫!御坂さんがちょっと変われば、お友達なんてすぐできますって!」

美琴(なによそれ、まるで私が悪いみたいな言い方じゃない!…実際そうかもしれないけど!)

佐天「そのために、私たちが協力します!これを見てください!」

美琴「そ、それは…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 01:44:57.15 ID:YxYhPyD10<> >>6
続編のつもりで書いてる?
そうじゃないなら今すぐ前作嫁 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 01:47:09.99 ID:DPRn8lZPO<> 美琴「『カレシを作ってカレイにchange!オトメの大変身スペシャル』…な、なによこれ…」

黒子「…佐天さんが買ってきた雑誌ですの。要は殿方とお付き合いをしていれば、おのずと性格もオープンになり同性との友好関係も良好になるということ…らしい…でずわ゙ぁ゙ぁ゙…」

美琴「と、殿方って…」

佐天「作戦は簡単です!誰か男の人と一緒にいるところをクラスメイトの人に見てもらうだけ!あとはおのずとそれが話題になって話しかけてもらえます!」

美琴「は、はぁ?そんなの無理!だいたい友達なんて別に」

佐天「…御坂さん、私の目を見てください!」

美琴「は?」

佐天「…今、あなたの目には何が見えていますか?」

美琴(…うざっ) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/03/25(木) 01:52:36.22 ID:z9egvco60<> >美琴(…うざっ)
こんなだから友達いねーんだろうな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 02:12:14.56 ID:a6wFNQtr0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 02:16:39.42 ID:JdxegM/J0<> し <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 02:19:47.26 ID:JdxegM/J0<> ゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 02:20:44.72 ID:JdxegM/J0<> >>47-49 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 02:22:11.56 ID:JdxegM/J0<> ぬるぽ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 02:23:52.44 ID:a6wFNQtr0<> ガッ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 02:24:40.62 ID:2EI/5+gu0<> >>42おい、お前前作者じゃねぇか。続きまだかよ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 02:30:43.09 ID:DPRn8lZPO<> 佐天「いいですか御坂さん。学校生活における友達ほどかけがえのない存在なんてないんですよ」

美琴「……」

佐天「たとえうわべだけの付き合いだとしてもいいんです。そばに誰かがいる。ただそれだけで十分なんですから」

美琴「……」

佐天「ですから…頑張りましょう?少しずつ、変わりましょう?」キラキラ

美琴「……」

佐天「御坂さんっ!」ギュッ

美琴「…うざい」

佐天「はい?」

黒子「お姉さま?」

美琴「うっざい!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 02:35:17.56 ID:VyRF9kvy0<> >>54前の作品よんでもないのにのっとろうと思ったの?バカなの? <>
◆jGz/6IPGo. <><>2010/03/25(木) 02:38:45.35 ID:Je+AB8ij0<> >>32
今ニコニコ見てきた。BGMクソワロタw

>>53
すいません、まだです。
前のパソコンが壊れて、最近ようやく新しいのが届いたんで落ち着いたら書こうと思います。
ちなみに今自サイトでweb漫画化を考えています。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 02:38:59.80 ID:VyRF9kvy0<> >>54根本から内容違うじゃねぇかよ。こんなんで完結させたら>>42続き書けねぇじゃねぇか。やめろカス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/03/25(木) 02:41:20.50 ID:CDw3v25e0<> >>56 urlぷりーず <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 02:43:54.09 ID:DPRn8lZPO<> >>57
わかった、やめるわ。調子乗って悪かった

>>56
続きよろ <>
◆jGz/6IPGo. <><>2010/03/25(木) 02:45:51.72 ID:Je+AB8ij0<> >>56
まだスカスカなサイトなのでで恥ずかしいですが、よかったら見てやってください。

ttp://sites.google.com/site/negativepeak/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 02:54:27.11 ID:Je+AB8ij0<> >>59
ちなみに続きを書くときはあくまで自分の書いたところから続けるつもりなので、>>57の言うような気遣いは無用ですよ。
自分のせいで書きにくくなったなら申し訳ない。


<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/03/25(木) 02:56:14.94 ID:CDw3v25e0<> >>61 urlさんくす

再開するときサイトで告知とかします? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/03/25(木) 03:02:59.42 ID:Je+AB8ij0<> >>62
特に考えてませんでしたが、せっかくなので何らかの形でしてみようと思います。
そろそろ寝ます。スレ汚しですいませんでした。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<>sage<>2010/03/25(木) 03:13:55.98 ID:CDw3v25e0<> おやすみ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします<><>2010/03/25(木) 04:30:12.86 ID:RKoYdafA0<> C <>