以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 17:58:25.99 ID:t6BKtKio0<> リ「マスター、起きてください」
男「うぅん…あと5分」
リ「学校遅刻しちゃいますよ?」
男「…あと10分」
リ「遅刻すると色々大変ですよ?」
男「うー、あと15分…」
リ「むぅ」

リ「たいだるうぇーぶ」

男「くぁwせdrftgyふじこlp」
リ「目、覚めました?」

http://akm.cx/2d2/src/1204275138825.jpg <>新ジャンル「リヴァイアたん」 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 17:59:04.48 ID:d13QvXT60<> それよりツンデレに付いて語ろうぜ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 17:59:37.60 ID:akAX5OuwO<> 絵付きだとっ…!!? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 17:59:39.37 ID:HS3FXH4m0<> >>2
つかツンデレっつうお菓子考えようぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 17:59:57.90 ID:0FBMvlDN0<> リヴァイアサンである必要性が全く無い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 18:00:08.82 ID:47zFCweL0<> そこは素直にレヴィヤたんにしておくべきだった
でもそれじゃ通じなさそうだけどでも・・・あれ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:00:17.94 ID:whqAwPLu0<> リヴァイアさん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:01:17.70 ID:eOgog79m0<> 下宿屋の未亡人で庭掃除が趣味という <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:01:29.45 ID:d13QvXT60<> >>4
味は初めはツーンとワサビ味
後味はデレーっとマンゴー味
なんてのはどうだ^^ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 18:01:40.98 ID:cO26a/BS0<> いやもう新ジャンルとかいいから <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:02:15.19 ID:fUL1RB7Q0<> だいだるうぇーぶ

永眠しそうだな <> イカックス天 ◆GOODhaGOAA <><>2008/02/29(金) 18:02:47.04 ID:5DR9/Gc70 BE:592914375-2BP(7005)<> レヴィアたん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:03:19.51 ID:EAgTO7wq0<> レズビタン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:03:30.38 ID:HS3FXH4m0<> >>9
おいしそうです^^ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:03:58.29 ID:6tVGaeRN0<> レビヤタン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:04:07.54 ID:yliF5xTiO<> いやいやアリだとは思うぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:04:49.40 ID:5u4JXlNK0<> つまりリヴァイアたんが大人になったら
リヴァイアさんになるってことでいいんだな? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:05:17.90 ID:3q9fiYWgO<> ホッブズ「呼んだ?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:05:19.10 ID:jxmOm+uv0<> レヴィアたんに見えてロックマンゼロかと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:05:28.46 ID:EAgTO7wq0<>      〃\  iv' / ▽ヽ\  ヽ
      |l/|  | ヽi'、|  | ィ)v|| |
      |:::::::\_|.~ {::::}ヽ/{:::}! ! !
      |:::::::::::| |"""" " 〉""| | !
     .!ヽ!:::::::| |、  ー- ./.! !
     ! l ヽ!、.| |ヽ、   /. レ!
     ! _l、,,_l,,.ii'      !;<'-、'';:、                 ' '., ,' '、
     r'_  ヽ. ||`'- ..,__ ` )\ヽl ',                   ) ヽ',
.    i´ ヽ,,_ ', !!  _,,`ニ'---`-',| ',                   ':,   ':.,    ,
    ,'   '、ヽ;.!'‐''´        '、.',                   ;_,,... -'----、'
.    ,'    ,iヽ!              ', ',                  _,.-‐'´       .',
   /   /-':i      ♂♂   |. ',               _,.-'´            |
   /   ,'、`ー!    (゜v゜*)    |. ',       ,-'ニr'‐'               ,'
  ,'   .,' ',. ',    uu )    |   ヽ     __,.r' .i.l´                 ,:'
. /    /   ヽ. ',     とと )゜    ',   `"''―‐'l.i.l.|ヽ', ヽ            ,. '
../   /.     ヽ.'.,           l        ヽ!_ '_ ,.-'-' .,_       _,. ‐'´
,'.    `:、    ','、            !'i‐―
チャーハンをつくること以外・・
かんがえられなくなっていく・・
フフッ・・
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:11:36.26 ID:t6BKtKio0<> リ「目、覚めました?」
男「覚めたっつーか、覚まされたんだがな」
リ「そんなことはどうでもいいので、はやいとこ仕度しないと本当に遅刻しますよ?」
男「…わかったよ。ってアレ?俺の制服水浸し??」
リ「そりゃそうです。私は水属性の召喚獣ですから」
男「…。仕方ねぇ。予備の制服使うか…ってコレも水浸しかよっ!!」
リ「そりゃそうです。私のたいだるうぇーぶは全体魔法ですから」

男「じゃあ俺は何着て学校行けばいいんだよ」
リ「さぁ?」

男「…」
リ「…」

男「お前、ふざけんなよ?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:18:25.47 ID:Sakrkg1SO<> 期待age

がんばれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:24:59.90 ID:t6BKtKio0<> 男「ふぅ。なんとか夏用の制服が有ったから良いものを。お前、代えの制服がなかったら
  どうするつもりだったんだ?」
リ「そんなの知りません」
男「…」

リ「さ、そんなことより朝ごはんの用意が出来ました。マスター、食べてください」
男「ん?あぁ」
リ「さぁ、たーんと召し上がれ」
男「…ちょっと待て。なんだコレは?」
リ「腕によりをかけて作った水炊きです」
男「水炊き…だと?」
リ「水炊きです」

男「リヴァイアたん。お前は俺に朝から鍋を食えというのか?」
リ「そうです。だって私、水属性ですから」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:26:22.59 ID:5u4JXlNK0<> リヴァイアたんは困ったことがおきると魔法のステッキで
ちょっと大人のリヴァイアさんに変身するよな?な? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:32:54.09 ID:t6BKtKio0<> >>22
thx

>>24
皆の願いが一つになれば、きっと変身だって出来ます
今はまだ考えてないけど、このスレが伸びていけば
きっと変身するんだと思いますw

つーか、見切り発車したから今後の展開が俺にも分からんw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:35:24.94 ID:9g10Ga18O<> バティスタ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 18:36:51.78 ID:F6lRElqL0<> 今から出かける。このスレが落ちませんように。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:39:12.10 ID:t6BKtKio0<> 男「んじゃ学校行ってくる」
リ「行ってらっしゃい」
男「あんま家ん中で変なことすんなよ?」
リ「マスターは本当に失礼な人ですね。最低です。さーいてーい」
男「ぐっ。…まぁいいや。とりあえず家ん中のことは任せたぞ?」
リ「お任せください!!大波に乗ったつもりでいてください!!」

男(…ふ、不安だ!!)

リ「いってらっしゃ〜い」


リ「さて…と。先ずは洗濯物から片付けようかな」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:40:12.48 ID:fUL1RB7Q0<> せ・・・先ず・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 18:40:25.05 ID:BA/eoV5h0<> リヴァイアサン(レビアタン)ってたしか両性だった気が…
むかしリヴァイアさんって兄と、レビアたんって妹で妄想したなwwwww
ブラコンのレビアたんがかわいいのなんのwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 18:48:42.15 ID:C0CaLhym0<> >>29
「まず」って変換してみろや <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:57:04.92 ID:GfCn7uua0<> >>31
   ∩___∩         |
   | ノ\     ヽ        |
  /  ●゛  ● |        |
  | ∪  ( _●_) ミ       j
 彡、   |∪|   |        J
/     ∩ノ ⊃  ヽ
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ / <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 18:59:37.77 ID:t6BKtKio0<> リ「しかし、マスターは一人暮らしだからとはいえ洗濯物が溜りすぎです。
  私がいなかったらどんどんと廃人化していくところですね。」
リ「部屋もこんなに散らかして(嘆息) ベッドの下にも下着やらが散乱してるではないですか。
  まったく。生活の乱れは精神の乱れですよ。」
リ「ん?ベッドの下に下着以外のものがあるような(ゴソゴソ) あ、とれた♪」
リ「…これは。トップアイドルのガルーダたんとセイレーンたんの写真集。マスター…こんなものを」

リ「しかもこの写真集、やけにパリパリしてます。所々ページが張り付いてしまってますし。一体なんなんでしょう?
  帰ってきたらマスターにでも聞いてみましょうか。」


男「っ!!」
友「どうした男?」
男「いや、なんだか急に寒気が…な」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 19:04:50.25 ID:yb80QuDT0<> リヴァイアサンは七つの大罪の「嫉妬」を司る悪魔だよーんw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 19:08:50.02 ID:Nt9gVAvG0<> http://www.wizards.com/magic/images/mtgcom/wallpapers/Wallpaper_Leviathan_1280x960.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 19:10:19.04 ID:IxZhSuPx0<> あの遊戯王のカードにあるでっかい魚ですね!?わかります! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 19:12:43.81 ID:t6BKtKio0<> >>34
他にも「憤怒」「怠惰」「暴食」「色欲」とかもいるよね〜
…そうか。嫉妬か(ニヤリ)

>>35
今となっては10/10なんてそんなに珍しくなかったけど、当時はビビったよ
まぁ、使えない子だったけど <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 19:22:28.82 ID:jkqVWfjtO<> (ニヤリ) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 19:24:56.75 ID:t6BKtKio0<> リ「ふぅ、やっと家中の洗濯物を集め終わりました。あとはコレを洗濯機に入れて…洗剤を入れて…スタート♪(ポチ)」
洗「(ゴウ〜ンゴウ〜ン)」
リ「いやー、一仕事終えると清清しい。(チラリ)」
洗「(ゴウ〜ンゴウ〜ン)」
リ「さ、次は食器洗い…(チラリ)」
洗「(ゴウ〜ンゴウ〜ン)」
リ「…」
洗「(ゴウ〜ンゴウ〜ン)」

リ「うー、この洗濯機の水の流れを見ていると、故郷の海を思い出すなぁ」
洗「(ごう〜んごう〜ん)」
リ「…久しぶりに水の流れに身を任せてみたいなぁ」
洗「(ごう〜んごう〜ん)」
リ「マスター、怒るかなぁ」

リ「ばれなければ大丈夫、大丈夫なはず!!」
洗「(ごう〜んごう〜ん)」
リ「ちょっと、ちょっとだけ。洗濯機の中に入るだけだし、何も悪いことをするわけじゃないし…」
洗「(ごう〜んごう〜ん)」
リ「うー、もう限界!!洗濯機の中に入ってしまえ〜♪」






リ「どうしよう。一面水浸し。洗濯機壊れちゃった…」


リ「マスターに怒られる…かも(グスッ)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 19:26:52.49 ID:GfCn7uua0<> これはいい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 19:39:39.32 ID:cO26a/BS0<> リヴァイアサンである必要性が全く無い <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 19:43:03.81 ID:Sakrkg1SO<> 「七つの大罪」とか言わないでくれ…
黒歴史ノート思い出すから… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 19:59:26.50 ID:t6BKtKio0<> リ「(グスッ) …気を取り直して食器洗いでもしましょうか」

リ「うっ。水場が汚いとは思っていましたが、いざ洗おうとするとその汚さに唖然としますね。…でも、ここは地道にやりましょう。また変なことして、洗濯機の二の舞はゴメンです」

…2時間後

リ「うあ〜。やっと半分ですか。マスター、一体どれだけ溜めたらこんなになるんですか…まったく」
リ「しかし、これから残りの半分を片付けるとなると日が暮れる勢いですね。何か言い方法はないものでしょうか?」
TV「テレビショッピング〜♪今日ご紹介する商品はコレ!!『全自動食器洗い機』!!この製品使い方は簡単!!アレがこーして、こーなってアレします。すると・・・!!」

リ「…全自動食器洗い機ですか。良いですねぇ。あんなハイテクなものがココにもあれば…」

TV「でもこの商品。一体どうやって汚れを落としているのでしょう?答えは簡単。洗剤を含んだ水をうんにゃらかんにゃら」

リ「なんと!!今は水圧だけで食器が洗える時代だったんですね!!コレは良いことを聞きました。これだったら残りの食器もすぐに洗い終わるはず!!なんせ、タイダルウェーブの水圧は、食器洗い機の比じゃ有りませんから!!」

リ「残りの食器に洗剤をたっぷりかけて…と。では行きますよ〜♪食器洗い版タイダルウェーブ!!」







リ「あああ…私のバカ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 20:26:53.25 ID:t6BKtKio0<> リ「…なんだか…自分の家事能力が不安になってきました。で、でも、終わりよければ全て良しってやつです。最後は家中を雑巾掛けしてピッカピカにしてしまいます。」

リ「しかも私は水属性ですからね!!一々雑巾を濡らさなくても、常に濡れた状態に保つことが出来るのです!!この私の能力を持ってすれば、家中の雑巾がけなんてお茶の子さいさいです♪」

(ごしごし)
(ごしごし)

リ「ふぅ、だいぶ綺麗になりました。後はこの、やたら大きなシミだけです。確か以前、マスターがソースをこぼした痕だとか言ってましたね。まったく、油ものはシミが落ちにくいんですよ?」

(ごしごし)
(ごしごし)

リ「む、なかなか手ごわい汚れですね」
(ごしごし)
(ごしごし)
リ「…なんで落ちないんですか?このッこのッ!!」
(ごしごし)
(ごしごし)
リ「あーもう!!むかつく汚れ!!何コレ!!あー!!たいだるうぇーぶ!!!」



男「(プルルルル)お?リヴァイアたんから電話?」

男「(ガチャ) もしもし?」
リ「あ、マスター?…ゴメンなさい(グスッ)」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 20:28:38.44 ID:GfCn7uua0<> ・・・・・・・・ふぅ


いい迷惑じゃないか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 20:30:05.53 ID:Z5dXwYV40<> レビヤタン・・・懐かしいな

5ヒントキャラ当てスレで一時期相当ネタにされてたっけ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 20:34:40.21 ID:C0CaLhym0<> ちょっと期待してるから頑張れ>>1 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 20:45:38.75 ID:6SUEq+eW0<> ○リヴァイアサン
○レヴィアタン

×リヴァイアタン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 20:49:34.52 ID:Sakrkg1SO<> リヴァプールってイギリスだよね…あれ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 20:50:59.60 ID:V1pz2aK+0<> ミドガルズ オルム のみっちゃんは出ますか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 20:54:32.40 ID:t6BKtKio0<> >>47
ありがとう。誰も見てないかと思ってたから、すげー嬉しい
>>50
いずれ出したいですね♪


男「…リヴァイアたん?どうした?」
リ「マスター…ゴメンなさ…(ブツッ)」
男「もしもし?リヴァイアたん??もしもし!?おい!!どうした!!」
リ「(ツーツーツー)」

男「…くそっ!!なんだってんだ!!」
友「おーい。どうしたんだ、男?」
男「…友。悪ぃ、俺、ちょっと早退するわ」
友「は?早退??なんでまた…」
男「そういうわけだから!!担任には巧く言っといてくれ!!」

友「お、おい!!男!!…行っちゃった。」


男「なにがあったのか知らんが…リヴァイアたん。
  待ってろ!!すぐ駆けつけてやる!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 21:02:51.60 ID:t6BKtKio0<> リ「どうしよう。マスターから借りてた携帯も、水浸しにして壊しちゃった。
  …ふええぇえぇぇぇん」

(ガチャリ)

男「はぁはぁはぁ…。無事か!?リヴァイアたん!!」
リ「(ビクリ) マ、マスター?学校は?」
男「はぁはぁ、早退…してきた」
リ「なん…で?」
男「なんでってお前…。ってうぉっ!!なんだこりゃ!?床が水浸しじゃねーか!!」
リ「ふぇ」
男「あー!!俺のお気に入りのマグカップが粉砕してる!!」
リ「ふぇぇ」
男「ぎゃー!!洗濯機が  …これ、洗濯機…だよな??」
リ「ふぇぇぇぇぇぇん。マスター、ゴメンなさいー(泣)」

男「リヴァイアたん」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 21:05:14.45 ID:OnXNHjIo0<> 今来産業

か、描きたい……。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 21:05:21.83 ID:Sakrkg1SO<> がんばれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 21:10:25.16 ID:t6BKtKio0<> リ「うぅ…家事を…一生懸命やろうとして…でも、上手くいかなくて…失敗して…物壊しちゃって…」
男「(なるほど。それでこの惨状って訳か)」
リ「一生懸命やろうとして…だから朝も…あんな風になっちゃって…。ちょっと反省して、家事をちゃんとやってビックリさせようと思って…でもダメで…」
男「(それでさっきの電話…ってわけね)」

男「リヴァイアたん」
リ「(ビクリ)」


男「ふざけんじゃねーぞ?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 21:12:46.11 ID:t6BKtKio0<> >>53
描いてくれ!!いや、むしろ描いてください
書いてくれ!!いや、むしろ書いてください

>>54
dクス。俺、頑張るよ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 21:17:19.08 ID:yv0g5PUyO<> ビクビクするリヴァイアたんを刺身にするんですね分かります <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 21:22:57.97 ID:+uVKp7sj0<> 水の全体攻撃ではメイルシュトロームの方が強いよな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 21:28:36.23 ID:t6BKtKio0<> リ「あ…あの…その…(ビクビク)」
男「お前が…電話で泣いてたから何事かと思って来てみれば…」
リ「あ…あの…ゴメ…ゴメンな…」
男「…よかった」
リ「…さい。  …え?」
男「まったく。…俺はてっきり、リヴァイアたんの身に危険が迫ってるのかと思ってたよ。
  あーあ、走ってきて損した(ニヤリ)」
リ「え?あ、あの?…怒ってないんですか?」
男「んー、色々ショックだったけど、別に怒っちゃいないよ」
リ「どうして?洗濯機も食器も携帯も壊れちゃったのに…」
男「え!?携帯も壊したのか?…あはは、しょうがねぇ奴w」
リ「???…怒ってない?」
男「だから怒ってないって。リヴァイアたんは一生懸命家事をやろうとしたんだろ?だったら俺は怒んねぇよ。
  ま、反省はしてもらいたいけどな」
リ「…ありがとう、マスター」
男「は、気にすんな。それはそうと、後始末は自分でやれよ?自業自得って奴だからな」
リ「うん♪」

男「(はぁ、今度の土日は家電やら食器やらの買いだしかねぇ)」

リ「あの…マスター?」
男「ん?」
リ「掃除機…壊れちゃった」

男「(掃除機も追加…っと)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 21:36:09.21 ID:41vDYu8WO<> >>59
うおおをををを!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 21:36:59.84 ID:V1pz2aK+0<> 文明の利器を使わせるのは止めた方が無難だな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 21:37:18.05 ID:5u4JXlNK0<> >>59
28282828282828 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 21:41:10.04 ID:3jgcLUzHO<> 保守

友「いきなり早退とかどうしたんだアイツ…」

(きーんこーんかーんこーん)

友「何かヤバいことでもあったんだろうか…帰りに様子を見に行くかな……いやめんどい。帰ってFF5でも…」


《捨て召喚獣です。可愛がってください》

バハムーたん「………(じ〜)」
友「……何故俺ん家の前に………」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 21:46:30.74 ID:OnXNHjIo0<> >>60
雑巾使っても(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 21:53:21.38 ID:t6BKtKio0<> >>63
保守感謝です。そしてもっともっと書いちゃってください!!


次の土曜日

男「さて・・・と。買うものいっぱいあるからなぁ。素早く迅速に、かつ『慎重に』行動しような。リヴァイアたん(ニヤリ)」
リ「マスターはやっぱり少し意地悪ですね(ブー)」
男「あはは。さて、先ずは家電量販店だな。ここでなるべく安く、そしてなるべく新しいものを手に入れよう」
リ「マスター、それ矛盾してるんじゃ?」
男「いやいや、目標は常に高くだな…」

がやがや

男「ん?なんだ?やけに騒がしいな」
リ「家電量販店の中で誰かがもめてるようですよ?」
男「お、ちょっと面白そうじゃん。行ってみようぜ?」
リ「野次馬根性は感心しません」
男「あ、そ。だったらリヴァイアたんはここで待ってる?俺は行くけどさ」
リ「…私も行きます」
男「おや〜?野次馬根性が何でしたっけ〜(ニヤリ)」
リ「マスターはやっぱり意地悪です!!(プイ)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 22:02:52.04 ID:Doc2q++2O<> ほっしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 22:03:11.44 ID:AoVc2esXO<> なんでワシがボスなんじゃあ…
を思い出したwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 22:03:14.39 ID:t6BKtKio0<> 家電量販店 洗濯機売り場

??「おい!!店員!!さっきから水を使わない洗濯機はねぇのかって聞いてんだよ!!」
店員「ですから、生憎当社ではそのような商品は取り扱っておりませんで…」
??「あぁん!!御託は良いんだよ!!さっさと用意しやがれ!!」
女「や、やめようよ。店員さんも困ってる…」
??「うるせぇ!!女は黙ってろ!!」
女「ひゃあ」


男「あれ?女??」
女「男君!?」
リ「ご学友ですか?マスター」
男「あぁ、クラスメイトの女さんだ」
女「あぁ、貴女が男君の召喚獣さんですね。はじめまして(ニコリ)」
リ「…はじめまして」

男「んで、なにがどうしたんだ?」
女「それが…私達、新しい洗濯機を買いに来たんですけど・・・。そのことで、連れが店員さんともめてしまっていて」
男「え?ってことは、あそこで騒いでる召喚獣って、もしかして…」
女「はい。私の連れの『イフリーたん』です」


イ「おらぁ!!早く洗濯機もってこい!!燃やすぞ、こらぁぁぁ!!!!!」

http://akm.cx/2d2/src/1204289111126.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 22:25:38.29 ID:V1pz2aK+0<> ちょこ坊「きゅ〜(誰か拾って)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 22:29:03.86 ID:7FZIweDq0<> トンベリとモルボルはもーっと好きです <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 22:43:22.16 ID:nRsqnZsg0<> >>67
チョコボなつかしいwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 22:44:08.04 ID:R+S/nV2p0<> くそうっ!
スレタイみて、なぜかリヴァイアスのネーヤが出てくると思って、開いちまった……orz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 22:46:36.83 ID:t6BKtKio0<> >>69
ちょこ坊カワエエw


女「とにかく…イフリーたんを止めないと(オロオロ)」
男「そうだな。そうしないと俺達の買い物が出来ん」
リ「いや、マスター。危険すぎますよ。イフリーたんはバカですけど、一応召喚獣ですし。
  一回暴れだすと手がつけられないんですよ」
男「いや、しかしだなぁ。このまま買い物できないのも困るし…。おーい、イフリーたん…だっけ?
  そろそろ落ちつかないか?周りの人も迷惑してるしさ」

イ「あぁん!!なんだ人間!!この私に意見しようってのか!!人間の分際で!!」
男「(カチン) おいおい、バカも休み休み言えよ?今のは意見じゃねぇ。説教だバカ!!」
イ「んだとっ!!調子乗りやがって!!人間風情がなめた口きくんじゃねぇぞ!!」
男「ああ!?バカには説教も通じねぇのか??」
イ「うるせぇぞ!!畜生が!!思い知らせてやる!!『地獄の業…』」

リ「いい加減にしなさい!!イフリーたん!!」
イ「あぁ!?  あ、あれ?リヴァイアたん??」
リ「少々おいたが過ぎますよ…」
イ「あ、いや、これは…」
リ「私のマスターに手を挙げるなら黙っていませんよ?このまま大人しくなるのと、私の波に飲まれて消火されるの。どちらが良いですか?」
イ「いや、あれ?…その〜。…女、今日はもう帰ろうか?」

女「え?あ、うん」



さぁ、読みづらくなってまいりました!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 22:48:22.09 ID:3jgcLUzHO<> 保守

友「……」
バ「……おなかすいた」
友「……まだ焼けてない」
バ「……メガフr」
友「サイレスッサイレースッ!!」
バ「ちゃんと、かりょくおとすよ?」
友「それでもフレア級だろ…」
バ「……(むす〜)」
友「ちゃんと作るから待ってろ」
バ「…メガフレア」
友「アッー!!……あれ?」
バ「………えむぴーがたりない…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 22:52:19.30 ID:t6BKtKio0<> >>74
激しく和んだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 22:54:13.75 ID:xBAltZ6r0<> フレアって火だっけ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 22:55:05.94 ID:ujF3il7SO<> リ「ぁっ…んっ…んぁ…」
男「おやおや、リヴァイアタンはあそこも水属性なのかな?」
リ「ぁっ…そんな…んっダメぇ///」
男「じゃあ次ry」

ムシャクシャしてやった
反省はしていないが勃起はしているうわよせなにをする <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:03:58.70 ID:t6BKtKio0<> 次の日

リ「結局、洗濯機買えませんでしたね」
男「まーなー。あの騒ぎの後じゃなぁ」
リ「ひどく残念です」
男「でもその代わりに、最新型の掃除機手に入れられたじゃん。全自動掃除機『アトモス』ってやつ」
リ「吸引力は抜群らしいですからね」

ぴろぴろり〜

男「ん?俺の携帯にメール?珍しいな。」
リ「誰からです?」
男「おや?女からだ」
リ「…え?」
男「何々…おー!!喜べリヴァイアたん!!女が昨日のお詫びに、廃棄する予定だった洗濯機くれるらしいぞ!!」
リ「…ふぅん」
男「あれ?嬉しくない?」
リ「え?あ、いや、そんなこと無いですよ!!…それにしてもマスター、女さんのメールアドレス知ってるんですね」
男「そりゃ、まぁ、一応クラスメートだしな。知ってても不思議じゃないだろう?」
リ「(ムスッ) そーですねー。女さんはクラスメイトですもんねー」
男「な、なんだよ。いきなり」
リ「別にー。なんでもありませんよー(プイ)」
男「えぇ???」


リ「(マスターの…バカ)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:06:31.75 ID:t6BKtKio0<> >>77
俺の中の何かが召喚されちまったようだぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 23:09:26.56 ID:xBAltZ6r0<> これはwktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:11:52.83 ID:VzYVcTcV0<> イフリートがでてきたってことはシヴァも………ゴクリ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 23:11:57.37 ID:3jgcLUzHO<> 保守

バ「うぅ……」
友「どうした」
バ「これ…こわい…」
友「あぁ、ドラゴンキラーか…竜に効果的だもんな」
バ「ゆめで、これをにほんもってみだれうちされた……」
友「……それでも最強クラスの召喚獣なのか…」
バ「ちょっとちがう」
友「?」
バ「わたしより、改とか零式とかエデンたんとかナイツ・オブ・ラウンたんとかのほうがつよい」
友「待て、最後のが非常に気になるんだが」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 23:17:02.56 ID:OnXNHjIo0<> >>1,21,23,39,43,44

を描いてみました。もうちょっと描きますのでもう少しお待ちくださいw(え <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:17:06.15 ID:Umy3+8nPO<> 円卓の騎士とか大変なことになりそうだな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:18:16.17 ID:tIuYb0LzO<> ナイツオブラウンドって12人だっけ?








…全員が妹属性ならば(ゴクリ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:19:06.51 ID:RuM2dWDlO<> 昔ロックマンゼロの敵キャラにリヴァイアタンだかがいて、めちゃくちゃかわいかった
「ハァハァ もうダメ」とか言うの <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:25:14.60 ID:t6BKtKio0<> 数日後

リ「最近、マスターはよくメールをするんですね?」
男「あぁ。今までは別にメールとかに興味なかったんだが、一度やってみると結構嵌面白いもんなんだな」
リ「女さんとですか?」
男「ん?まぁ、女ともするかな。なんで?」
リ「いえ、別に」
男「友ともメールしてるぜ?どうやらアイツのうち、バハムーたんがいるらしいぞ。なんか、この前料理中にメガフレア使われそうになって大騒ぎだったそうだw最近はイフリーたんもメールくれるしなw」
リ「そうなんですか…」


男「…なぁ、リヴァイアたん。どうしたんだよ。最近元気ないぜ?」
リ「そんなことないです」
男「いや、そんなことあるって。いつも一緒にいる俺が言うんだから間違いねーよ」
リ「…分かりませんよ」
男「へ?」
リ「だって、マスターはメールばっかしてるから」
男「え?そうか??でもリヴァイアたんとはいつも一緒に…」

リ「それだけじゃ足りないもんっ!!」
男「リヴァイア…たん?」
リ「マスターがいつも一緒にいてくれるのは嬉しい!!でも、それだけじゃ足りないのっ!!…マスターが…私を置いてけぼりにするのは…イヤなの(グス)」
男「…」
リ「私も…マスターと…メールしたいのに…」
男「っ!!」
リ「私だけ…仲間はずれは…イヤ」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 23:25:45.86 ID:3jgcLUzHO<> 保守

友「ふむ…」
バ「なに?」
友「召喚獣には2種類あるという。直接契約して行動を共にするタイプとマテリアを使って一時的に召喚するタイプだそうだ」
バ「……はつみみ…」
友「おい…おまえも召喚獣だろ…拾い召喚獣のおまえは俺と契約とかしてないけどな」
バ「…した」
友「え、いつ?」
バ「………ニヤリ」
友「待て、なんだそのハデス並の邪悪な笑顔は!!コラー!!契約内容によっては告訴すんぞバハムーたーん!!」




バ「……ねてるときに、ちゅって」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:35:36.59 ID:VzYVcTcV0<> リヴァイアたん、また携帯壊しそうだな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:36:11.31 ID:Sakrkg1SO<> 見ていて楽しいが、俺には書けないようだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:38:43.53 ID:t6BKtKio0<> >>81
シヴァたんはまだ描いてませんが、出て来たらきっとこういう感じになります

http://akm.cx/2d2/src/1204295841936.jpg


ウーッハーッ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 23:39:10.99 ID:3jgcLUzHO<> チョコボ
モーグリ
レモラ
シルフ
ゴーレム
イフリート
シヴァ
ラムウ
カトブレパス
オーディン
カーバンクル
フェニックス
リバイアサン
バハムート
バハムート改
バハムート零式
ナイツ・オブ・ラウンド
セイレーン
パンデモニウム
グラシャラボラス
ブラザーズ
ディアボロス
トンベリ
サボテンダー
エデン
ハデス
アレクサンダー
ギルガメッシュ

他にいたっけか… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:41:37.00 ID:5u4JXlNK0<> >>92
テュポーン先生
クジャタ
シルドラ
ドラゴン(霧)
ケツァルコアトル
アーク
アトモス <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:43:12.48 ID:EdbBitVV0<> 笑いに自身のある奴スレ
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1204295341/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:44:38.53 ID:5u4JXlNK0<> 天鳴 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:45:46.65 ID:5u4JXlNK0<> 誤爆 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 23:47:19.45 ID:3jgcLUzHO<> 保守

バ「メガフレ」
友「サイレスッ!!」
バ「…たまには、うちたい」
友「気持ちはわかるが近辺一帯が吹き飛ぶだろ」
バ「ギガとかテラよりマシ」
友「あーゆー規格外の超弩級破壊兵器と比べちゃ駄目です」
バ「……プチフレアぐらいなら」
友「使えんのか…」
バ「………プチフレアていどにあっしゅくしたメガフレア?」
友「……それ、威力上がってないか?」
バ「ものは、ためし」
友「試すなああああッ、あぁああ!?」

《昨夜未明、○○町の住宅街にて超高密度エネルギーが観測され、一時非常事態宣言が─》 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:48:42.29 ID:tIuYb0LzO<> マクスウェルたん










…ただのじじぃか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:50:58.95 ID:t6BKtKio0<> >>83
君のおかげで、明日を生き抜く力がわいてきた

>>88
いいよいいよー



男「あぁ、そういうことか」
リ「ゴメンなさい。ちょっと取り乱したかもです」
男「いや、今回のことは俺にも非がある…つーか、俺が悪い。スマン」
リ「あ、いえ、そんなつもりでは…それに…私が携帯持つとすぐ壊れちゃうのも事実ですし。…ふふ」
男「…ちょっと待ってろ!!」
リ「え?マスター、どこ行くんですか!?」

1時間後

男「はぁ、ただいま」
リ「マスター、どこ行ってたんですか?いきなり家を飛び出していちゃって」
男「コレを買ってきた。ほら」
リ「え …これって携帯電話?」
男「おう、その通りだ。コレでいつでも俺とメールし放題だ!!」
リ「…嬉しい♪でも…また水で濡らして壊しちゃう」
男「安心しろ。きっちり防水携帯だ!!」
リ「マスター…」
男「本当はもうちょっとカワイイやつを持たせてやりたかったんだけどな。防水携帯はどれもゴツイのしかなくてさ。それで勘弁してくれ」
リ「ううん。ゴツクなんてないです。…だってマスターの優しさがいっぱいつまってますから(涙目)」

男「あー、まぁ、そういうわけだ。うん(///)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/02/29(金) 23:53:19.87 ID:3jgcLUzHO<> シルドラたんを忘れていたとは……なんという失態…

……

シルドラ

マスター(ファリス)と共に育つ
マスター(ファリス)のために命を懸ける
死んでもマスター(ファリス)の力となる
鳴き声が異常にかわいい


なんというヒロイン……ッ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:56:37.66 ID:7Vpwjs7xO<> バハムートラグーンを思いだした俺がいる。

続きwktk。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/02/29(金) 23:57:23.25 ID:t6BKtKio0<> すまん。ちょっとコンビニ行って、風呂入ってくるわ
大体1時間くらいで帰ってこれるかな
(コンビニで風呂に入るわけじゃないよ)

だから保守してくれると助かる
保守ついでに、何か書き込んでもらえると、帰ってきたとき嬉しいw

んで、このスレが残ってたら続き書く <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 00:00:47.59 ID:oauu7RpE0<> 83のID:OnXNHjIo0です。

OS再インストールして、スキャナのドライバ入れるの忘れていたのでまだかかります(汗 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 00:05:35.29 ID:wgltxdlyO<> ならば保守

バ「むう」
友「ゲームか。セガサターンとはまた乙なモンを引っ張り出したな」
バ「パンツァードラグーン…」
友「あぁ、竜に乗って戦う奴だろ。やりこんだなぁ〜これ」
バ「………乗ってみる?」
友「おまえにか?飛べんのかよ…つーか俺が乗れるようなサイズじゃないだろ…」
バ「かもん、らいどおーん」
友「…………後悔してもしらんぞ」
バ「ぐぇっ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 00:18:31.22 ID:6fn0RUMdO<> よし、保守だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 00:22:35.13 ID:VG4NUH+pO<> >>104可愛いすぐるぜ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 00:23:33.52 ID:wgltxdlyO<> 保守

友「新発売《ライブラスコープ》」
バ「なにそれ」
友「これを覗けば道行く人の」
バ「きょうのしたぎ」
友「……ステータスがわかるんだ」
バ「……えっち」
友「おまえのステータスにはえっちな成文が含まれてんのか」
バ「みたらわかるかも」
友「では遠慮なく」

バハムーたん
Lv:2
HP:98600
MP:3600
攻撃力……

友「………ッ!!」
バ「なんてでてた?(wktk)」
友「…レ、レベル2だとさ」
バ (゚д゚)
友(バハムーたん…恐ろしい子……ッ!!) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 00:31:00.23 ID:e8S0u53h0<> >>91
なんという触れ合いw
くんかくんかしてぇぇぇ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 00:31:41.10 ID:3XstjNQBO<> >107
お前の大好きだ。
もっとやれ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 00:32:36.65 ID:Kr4B7MDm0<> リ「イフリーたんなんて消えちゃえ!タイダルウェーブ!」
イ「蒸発させてやんよ!地獄の火炎!」

バ「めがふれあ」

バ「けんかはダメ」
リイ「ごめんなさい」 <>
◆o1hPm0NywU <>age<>2008/03/01(土) 00:36:43.49 ID:75ybp8n4O<> ゾーナ・シーカー
ユニコーン
ファントム
ビスマルク
フェンリル
ケーツハリー
ラグナロック
ヴァリガルマンダ
マディン
ミドカルズオルム
セラフィム
ラクシュミ
ライディーン
ジハード


も追加な <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 00:37:41.98 ID:wgltxdlyO<> 保守

バ「ドラゴンキラー…」
友「しつこいな…そんなに嫌か」
バ「すげぇいや」
友「バハムートに弱点はないはずなんだがなぁ…」
バ「それはへんけんなのです」
友「ちょっと調べてみるか…」
バ「ライブラスコープktkr」
友「はい、ライブラはいりまーす」


バハムーたん
弱点:首筋を愛撫されると弱い
ぎゅーっとされるとクリティカルヒット
優しく、そして甘くry

友「…………」
バ「どうしたの?」
友「何も見なかったことにする」
バ「じゃくてんおしえて」
友「教えれない…教えたいが教えれない……ッ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 00:41:24.47 ID:PR+Zx6kN0<> かわいがって あげてください <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 00:43:22.00 ID:oauu7RpE0<> http://www.uploda.org/uporg1278211.zip.html

パスはどっちもriva

>>83に描いたものがはいってます。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 00:45:41.51 ID:am4Y8Ecy0<> >>114
萌えたww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 00:46:11.28 ID:FhlRE0P/0<> もらったGJ
d <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 00:49:34.41 ID:oauu7RpE0<> >>43,44の絵が描いた本人でも気に入ってるw
描きなれたところにイフリーたんが。

((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

77と85を描きたくなってきたwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 00:49:36.84 ID:UkMbdEi80<> リヴァイアサンてメスしかいないんだよな
そんでベヒモスはオスしかいない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 00:52:10.29 ID:wgltxdlyO<> 保守

友「しかしアレだな…改とか零式とか凄いんだろうな」
バ「そうでもない」
友「そうなのか?」
バ「あんなんハデなだけ。アホまるだし。いもうととしてはずかしい」
友「……なに…いも……うと?」
バ「いもうとです」
友「………」
バ「………」
友「是非お姉様に一度挨拶をry」
バ「メガフレアッ!!」
友「なんでそこで怒…ああああああッ!!?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 00:54:21.84 ID:1fjtWGGpO<> レヴァンタンは…いや、なんでもない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 00:57:28.25 ID:KX+0YsGd0<> >>1だが、今帰ってきた。体はホコホコだ
そしてスレが残っていて良かった♪
保守してくれたみんな、ありがとう!!

>>112
いつもありがとうです!!そしてGJ
イフリーたんあげるから、バハムーたん頂戴w
>>114
dクス そしてGJ
お前は俺を萌え死させる気か!!


よーし、これからも頑張るぜー!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 01:03:21.40 ID:wgltxdlyO<> 保守

バハムート改(以下改)「ねぇ、お姉ちゃん」
バハムート零式(以下零)「なぁに〜改ちゃ〜ん」
改「私…全然フレアっぽくないような気がするんだけど…」
零「そ〜んなことないよ〜」
改「なんかビームっぽくない、コレ……?」
零「そ〜んなことないよ〜」
改「というか私だけなんか変ッ!!撃つときいちいち敵浮かさなきゃいけないしフレアとか言いつつビームだし…」
零「改ちゃん…」
改「なに、姉さん?」
零「そんなこと言ったら、私…衛星砲…」
改「ちょ…姉さん泣かないで、衛星砲いいじゃない!!かっこういいし、羽ジャキーンだし…!!」


バ「こんなしまい」
友「アホにしか見えない」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 01:06:25.24 ID:wgltxdlyO<> >>121
おかえり&wktk

やらんぞwwバハムーたんはやらんぞww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 01:08:24.40 ID:kjvAsF1YO<> なんだ竜萌え系かと思った <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:12:04.07 ID:5Z0JbZC30<> 俺はリヴァイアと聞いて王立エドマエンジンの方が浮かんだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 01:16:38.51 ID:wgltxdlyO<> 保守

海馬「ふはははは!!強靱!!無敵!!最強!!粉砕☆玉砕☆大喝采!!滅びのバーストストリーム」

バ「なにこのばかっぽいアニメ」
友「遊戯王知らないのか。面白いぞー。かなり流行ったからなぁ…」
バ「おまえがいうなってつっこみたい。かりょくだけじゃせんとうにはかてないのに…」
友「おまえが言うな」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:19:06.50 ID:KX+0YsGd0<> >>112に無許可でバハムーたんを描いてみた

こんな感じ?
http://akm.cx/2d2/src/1204301851311.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 01:21:00.37 ID:wgltxdlyO<> >>127
あなたが神か <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:23:31.08 ID:VG4NUH+pO<> 近所のお姉さん「ほらほら、入れ歯忘れてるわよマクスウェルたん!」
マ「ふがふが」
近姉「もぅ…しょうがないんだから!はい、あ〜ん」
マ「あ〜ん」
近姉「これでよし!」
マ「すまんのぅ…」
リ(マクスウェルたんって…ただのボケ老人にしか見えませんマスター)
男「え?あのじいさんも召還された奴なの?」







何か違うね。ごめん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:29:14.10 ID:hc0yNCOWO<> >>127
プレステを起動してこれからバハムーたんに会おうとしている俺に謝れ。
そしてもっと描いてくださいお願いしますw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:30:45.27 ID:KX+0YsGd0<> 男「リヴァイアたんが家に来て結構経つよなー」
リ「そうですね。結構経ちますねー」
男「そろそろここの生活にも慣れただろ?」
リ「はい!それはもう!!洗濯機を壊さなくなりました!!」
男「(なんか微妙にズレている気がするが…)そうだな、なれたよなー」
リ「どうしたんです?マスター」
男「リヴァイアたん、そろそろ一緒に学校行かないか?」
リ「あ、良いですねー…って、えぇ!?学校ですか!!」
男「そ、学校」
リ「私が行っても…良いのでしょうか?」
男「構わないさ。女も友もそろそろ連れてくる頃合だと思うし。何より、もう家で留守番は飽きただろ?w」
リ「ご迷惑にならないでしょうか?」
男「んー、大丈夫じゃね?多少のミスはイフリーたんがカバーしてくれるだろ?悪い意味で」
リ「そ、そうですか。じゃぁ…お言葉に甘えちゃおうかな(///)」



リ「でもなんでいきなり学校なんですか?」
男「んー、>>1がそろそろ家ネタで引っ張るの辛くなってきたらしいからな」
リ「あぁ、納得です」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 01:33:18.36 ID:wgltxdlyO<> エンカウント─戦闘開始

たたかう
しょうかん
ぶんどる
アイテム

友(ここは『たたかう』でも十分だな…)
バ(じ〜…)
友(なにか強力なのが出てきた時のためにバハムーたんは温存しておいて…)
バ(じ〜…)
友(…お、男が女とパーティ組めば良かったな…リバイアサンならかいふくコマンドあったし…)
バ(じ〜…)
友「………しょうかん、バハムーたん」
バ「♪  メガフレアッ!!」

友「明日スーパー行ってエーテル買い込んでおこ…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:36:07.53 ID:KX+0YsGd0<> >>129
もっと、もっと書くんだ!!ジョー!!
>>130
あっちの世界のバハムーたんはゴツイから気をつけてw

しかし、雑文と雑絵とはいえ、両立するのは難しい(苦笑) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:38:15.55 ID:hc0yNCOWO<> >>133
それで悶え殺されている俺がいることを忘れるなよw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:39:35.70 ID:T0JdBZUsO<> 新ジャンル「苗山たん」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:40:57.61 ID:UkMbdEi80<> SD苦手だから六等身くらいのりヴァイアたん描いてみたいんだけどいいかな?

いちおう即席の見本
http://www.vipper.org/vip753329.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 01:41:16.18 ID:wgltxdlyO<> しかしもうすぐ2時かwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 01:46:30.22 ID:wgltxdlyO<> 友「………」
バ「………」
友「何故学校にいる…」
バ「なんとなくついてきた」
友「そして何故学校の制服を着ている…」
バ「もらった」
友「誰に!?ねぇ、いったい誰から!?怪しいオジサン!?それとも特殊な性癖の先生!?」

きーんこーんかーんこーん♪

先生「授業を始めますよー」
友「突っ込もうよ!!教室に召喚獣いることに違和感を覚えようよ!?」
友の友「別に校則違反ってわけじゃないべ?」
友「……………え?」
バ「きょうかしゃ174ぺーじー」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:47:18.76 ID:VG4NUH+pO<> >>133じゃあ書く。

近姉「あら、男君。お買い物かしら?」
男「はい。お姉さんもですか?」
近姉「うん。夕飯の材料をね」
リ「マスター、カカオ99%にチャレンジしてもいいですか?…あ、お姉さん…こんばんは」
近姉「あら、リヴァイアたんもいたのね。こんばんは」
男「99%はやめとけ…」
リ(マスター)
男(なんだリヴァイアたん?)
リ(お姉さんの買い物カゴの中身…)
男「今日は湯豆腐ですか?」
近姉「うん。マクスウェルたん、硬いもの食べられないから…」
男&リ(…老人介護) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:50:29.90 ID:KX+0YsGd0<> 初登校

男「よーし、行くか!!」
リ「はい♪」

リ「あれ?学校ってこっちの方角でしたっけ?」
男「いや、先ずは女の家に行く」
リ「えー、なんでですかー(ブーブー)」
男「うーん、なんつーか、イフリーたんも一緒に連れて行くことになった」
リ「え?イフリーたんも登校するんですか?」
男「そゆこと。ただ、今日は女が委員会の仕事で朝早く家を出るらしくてな。一緒に連れて行けないんだそうだ」
リ「それでマスターが頼まれた…と」
男「そーゆーこと。いやぁ、頼れる男は辛いねぇ…と言いたいところなんだけど、実際はちょっと違う」
リ「なにがですか?」
男「女が頼んだのは、俺じゃない。リヴァイアたん、お前にだよ」
リ「え?わた…し??」
男「あぁ。女、お前のこと尊敬してるっぽいぜ?」
リ「私を?なんで??」
男「ほら、この前の電気屋での一件あっただろ。召喚主である女でさえ止められなかったイフリーたんを、ああもあっさり止めちゃうんだもんな。そりゃ尊敬もされるさ」
リ「私は…何も」
男「俺とのメールも、ほとんどお前の話題なんだぜ」
リ「そうなんですか!?」
男「おう。まぁ、男性としては少し哀しくもあるがなw」
リ「む。マスター、破廉恥です」
男「えー、なんでだよーw」
リ「えへへ♪」


リ「(…私、女さんのこと勘違いしてたのかな)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:55:21.69 ID:G1awB8tpO<> ゴブ「皆、ひどい・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 01:55:55.37 ID:KX+0YsGd0<> >>136
ktkr
ほら、明日土曜じゃん?今日、夜更かししても平気じゃん?
もっと描こうぜw
お願いします <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 02:00:48.96 ID:wgltxdlyO<> 友「お、勉強か」
バ「じをよむれんしゅう」
友「どれどれ。どんな本を読んで……」
バ「そして、かのじょはそのゆびをそのままくわえた。『ああ、うずく』といいながらみずからも」
友「サイレースッ!!」
バ「?」
友「教育衛生上よろしくないッ!!これは駄目だ、ほら違う本を読め!!」
バ「じゃあ…『りょうじょくのほうかご〜よごされたせいふく〜』を…」
友「ベクトルを変えれーッ!!」
バ「ベクトルを変える…『ぬれぬれだんちづま〜みだらなひるさがり〜』」
友「えぇいッ!!サイレスサイレスサイレースッ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:03:27.63 ID:mqICmY6HO<> >>141
ゴブリン
ボム
マインドフレア
コカトリス

影うすいからねぇ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:04:08.78 ID:UkMbdEi80<> >>142
イエス、マスター
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 02:05:30.25 ID:wgltxdlyO<> ふはははは!!眠い!!眠いぜバカヤロー!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:05:54.15 ID:KX+0YsGd0<> 女「友君おはよー。あ、バハムーたんも来てるー。おはよー♪」
友「おう、おはよう」
バ「おはよー」

友「おい、女。お前はバハムーたんが学校にいることに違和感はないのか?」
女「え?別に無いけど??」
友「なんで!?アレ…もしかしておかしいのは俺のほうなのか???」
女「どーしたの?急に」
友「だって、アイツ、召喚獣だぞ?」
バ「きこえてる」
女「だって、校則違反じゃないし…」

男「うぃーっす」
友「おぉ!!男!!お前ならまともな判断が出来るだろう!!今のこの状況を見て、どう思う!!」
男「え?あ、あぁ。君がバハムーたんか。よろしく」
バ「よろしく」
友「違うだろ!?学校に召喚獣がいることに違和感は無いのかよ!!!」
男「え?うーん、だって…ほら」
リ「は、始めまして。リヴァイアたんです。よろしくお願いします」
イ「おーい!!女ー!!今着いたぞー!!どこだぁぁぁぁ!!!!!」


友「やっぱり…おかしいのは俺のほうなのかもしれないorz」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:07:43.94 ID:VG4NUH+pO<> 書いてて思ったんだけど、マクスウェルってこのスレ的にどうなんだ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:08:59.38 ID:KX+0YsGd0<> >>146
ふはははは!!俺もうっすら眠いぜ!!コノヤロー!!
しかし今ここで寝たら、明日起きたらこのスレは無くなってしまっているかもしれない\(^o^)/ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:09:10.97 ID:Kr4B7MDm0<> マクスウェルと聞いてもピンチに強い逆境の男しか思い浮かばない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:10:28.62 ID:KX+0YsGd0<> >>148
じじい萌えという新境地を開けば良いと思うんだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:12:28.91 ID:VG4NUH+pO<> じじぃ萌えか…。
俺には無理だな。
って分けで、路線変更してみる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 02:12:58.52 ID:wgltxdlyO<> むしろジジイではなく幼女だと脳内変換するんだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:14:57.43 ID:am4Y8Ecy0<> むしろ近所のお姉さんに期待 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>age<>2008/03/01(土) 02:16:42.81 ID:75ybp8n4O<> 保守ついでに


オーディンたん

俺「なあ、オーディンたん、手に持ってるその馬鹿でかい剣はなんだい?」
オ「む?これはな斬鉄剣という、全てを切り裂く最強の剣なのだ」
俺「ぷっwwww全ては切り裂けねえだろwwww」
オ「むぅ・・・・馬鹿にしおって・・・・・・・よかろう、主がそこまで言うなら証拠を見せてやろう」
俺「え?」
オ「えぃっ」
ズバッ!!
俺「お、俺の家が・・・・・真っ二つに・・・・」
オ「ふふん、どうだ?我とこの斬鉄剣の前ではこのようなものなど紙切れ同然だ」
俺「馬鹿!!」
オ「ひっ!?」
俺「斬るにしても限度があるだろ!」
オ「す・・・・すまぬ・・・・我はただ主に我の凄いところを見せたくて・・・しゅん」
俺「・・・・・そうか、なら今度から斬るのは食べ物くらいにしとくんだよ?」
オ「・・・・うむっ!!」

適当ですまんこ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 02:18:17.53 ID:oauu7RpE0<> http://www.uploda.org/uporg1278491.zip.html

>>114と同じパスです。
68,73,77,78,99描きました。

追いついてなくてすみません・・・・。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 02:22:08.87 ID:wgltxdlyO<> >>156
画像保存するためにPC立ち上げた俺に謝れいやむしろありがとうございますもっとやってください <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:22:34.75 ID:VG4NUH+pO<> ?「あらぁ、男くんじゃなぁい?」
男「はい?(誰だ?)」
?「分からないかしらぁ?」
リ「マスター、そちらの女性は召還された方のようですが…」
近姉「あ、マクスウェルたん!こんなところにいたんだ!」
男&リ「えっ、マクスウェルたん?何処に?」
近姉「男君とリヴァイアたんの目の前にいるわよ〜」
マ「はぁい?」
男&リ「え…ドッキリ?」
マ「失礼ねぇ!これが私の真の姿よぉ?」
近姉「なんか力を取り戻したらしくてね」
男(なんちゅうか…マクスウェルたんがこんなにエロい体だったとは)
リ「タイダルウェーブ」
男「何しやがる!!」
リ「マスターのマクスウェルたんを見る目が卑猥だったので」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:22:42.85 ID:am4Y8Ecy0<> >>156
トン
全然惚れたGJ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:24:52.16 ID:KX+0YsGd0<> >>156
もう何も言わん
結婚してくれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 02:30:17.36 ID:4eKjHDEDO<> >>156
GJ
でももう少し濃く書いてくれると嬉しい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 02:31:47.16 ID:wgltxdlyO<> バ「♪〜」
友「………あの…リヴァイアたんとイフリーたんの席はあるのになんでバハムーたんの席だけがないんでしょうか?」
男「だって学校に申請だしてなかったんだろ?」
友「…そして何故バハムーたんは当たり前のように俺の膝の上に座って楽しそうに俺のノートに落書きしてるんでしょうか?」
バ「らくがきじゃない、古代ルーン文字」
友「日本語を使おうねバハムーたん」
イ「ロリコン」
友「今なんつったテメーッ!!」
イ「おぉっ!?やんのか人間?燃やしてやろうか?」
バ「………」
リ「………」
イ「………いえ、なんでもありませんわ」

友「……転校しようかなぁ…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:38:41.20 ID:LiCxpGebO<> ウンディー姉はだめなのか!

ゲーム間の壁が憎い

年上キャラマクスウェルたんに期待! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:46:45.55 ID:KX+0YsGd0<> 先生「はーい。今日は皆が待ちに待った避難訓練の日ですよー。先生は面倒くさくて死にそうさ」
友「いや、やる気出せよ」
リ「マスター。ヒナンクンレンってなんですか?」
男「あぁ、避難訓練っつーのは、学校が地震や火事になったとき素早く非難できるようになるための訓練だな」
リ「なるほど。イフリーたんが暴走したときや、ブラザーズやタイたんが攻めてきたときのための対抗手段の練習ということですね」
男「…ねぇ、俺の話し聞いてた?」
リ「え?私何か間違ってますか?」
男「いや、大まかなところはあってるから良いとは思うけど…」
イ「なぁ、女。どうして火から逃げるんだ?地震はともかく、火なんて怖くもなんともねーじゃん??」
女「うーん、貴女は大丈夫でも、私達が危ないし…」
イ「ははっ!!心配すんなよ!!『もしもの時』は私がお前を守ってやるからな!!女!!」
女「え?あ、…うん(///)」
バ「おなかすいた」
友「もうちょっと待ってなさい」

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 02:47:03.28 ID:KX+0YsGd0<> 先生「はい、じゃーそろそろ始まるからー。みんな死ぬなよー」
友「だから先生。もう少しやる気を…」

ジリリリリリリリリリ

放送「避難訓練避難訓練!!理科室より火災発生!!理科室より火災発生!!」
男「おー、始まったな。今回は火災か」
女「うん、そうみたいね。素早く避難しましょう」
友「そーだな…って、うわわわわわわ!!」
男「友!?」

友「おい、こら!!バハムーたん!!おろせ!!」
バ「とんでにげたほうが早いよ?」
友「いや、今回はそういうのじゃないから!!おろせーーーー(フェードアウト)」
男「あわれ友よ。ご冥福をお祈りいたします。さて、俺達も逃げるぞ」
リ「マスター、その必要はありません」
男「ん?」
リ「この学校で起きる程度の火災など、私の前じゃ燃えカスも同然です」
男「え、おい!!ちょっと待て!!」
リ「えーい!!学校全部を包み込むくらいのタイダルウェーブ!!」
男「うわわわわわわわわわわ」


先生「男、いるかー(ぐっしょり)」
男「…はい(ぐっしょり)」
先生「お前達のおかげで、火災は食い止められたぞー」
男「そのようですね」

先生「後で友を連れて職員室へ来い、以上」
男「…はい」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 03:07:06.34 ID:wgltxdlyO<> きーんこーんかーんこーん♪
バ「おなかすいた」
友「あぁ、昼休みか…どれ、飯食いにいくか」
バ「めしー」
友「学校には学食という素晴らしき戦場があってな」
バ「がくしょく…」
友「まぁ…学校の中にレストランがあると思え」
バ「レストラン……」
友「よしバハムーたん…走るぞ」
バ「……?」
友「シャアアアラアアアッ!!どけえええッ!!今日のハンバーグ定食は俺が予約済みだあああ!!」
生徒A「させるかぁッ!!カーくん(カーバンクル)リフレクッ!!」
生徒B「なんのぉぉッ!!アレクさん、薙払えッ!!」
友「バハムーたん!!メガフレア射撃許可ァッ!!」
バ「♪ メガフレアー」

生徒一同「ギャアアアアッ!!」

友「これが学食のルールだ。バハムーたんよ」
バ「学食って楽しくておいしい……」

リ「そうなんですか、マスター?」
男「絶対に違うから真似すんなよ?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:25:27.52 ID:KX+0YsGd0<> >>166
簡単に絵にしてみた
http://akm.cx/2d2/src/1204309434298.jpg

やべぇ、オラ限界だ。なんだかワクワクしてきたぞ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 03:30:25.80 ID:oauu7RpE0<> >>112,131,132を描きました。
あと2枚描いたらzipにしますw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:32:11.32 ID:KX+0YsGd0<> すんません。
誠に勝手ながら寝ますです。

もし明日起きて、このスレあったら続き行きます。

お昼前には来れると思うのですが…

もしどなたかこのスレを見た方がいらっしゃったら、保守していただければ光栄です。

では、また皆様に会えんことを… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:33:17.22 ID:hc0yNCOWO<> >>167
やべぇ。オラもワクテカしてきたぞ。
限界なら休んで欲しいけど、アンタのバハムーたん好きだw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:33:25.25 ID:VG4NUH+pO<> 近姉「ねぇ、マクスウェルたん?」
マ「なぁにぃ?」
近姉「私の職場(保健室)ではせめて白衣を着てくれないかしら?男子生徒が目のやり場に困っちゃうから」
マ「わかったわぁ」
友「失礼しま〜っす!」
友「………」
友「失礼しました〜」
マ「白衣着てもだめだったわねぇ?」
近姉「…なんで洋服着てくれないのよ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:34:06.19 ID:e8S0u53h0<> >>1
明日も楽しみに待ってます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:34:33.71 ID:KX+0YsGd0<> >>168
うああああ!!
>>168の絵を見るまでは!!見るまでわああああ!!
覚醒せよ!!俺の眼球ぅぅぅぅぅ!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:36:15.00 ID:UkMbdEi80<> http://www.vipper.org/vip753441.jpg
あああ
トーンとかも貼りたかったのに結局中途半端になってしまった
でももう限界ですマスター
寝落ちします
明日まだこのスレ残ってたら完成させてうpするから許して! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:36:54.15 ID:hc0yNCOWO<> >>168
お願いだ・・・。
お願いだから、どうかzipは勘弁してください・・・。

以上、携帯厨でした。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 03:37:57.11 ID:wgltxdlyO<> うわあああ!!
眠い!!眠すぎる!!
だが、せ…せめて絵がうpされるまではあああ!!

>>1乙ww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:39:35.90 ID:hc0yNCOWO<> >>174
なんだ。ただの俺の嫁か・・・。
和服とかもうね・・・。

みwwなwぎwwwっwてwwwwwwきwwたwwwwwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:42:06.27 ID:am4Y8Ecy0<> >>174
トン&乙 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:48:47.64 ID:KX+0YsGd0<> >>1です
やっぱダメでした。気がついたらキーボードのF〜Kのあたりにかけて
唾液がべっちょり着いてたぜw
というわけで、一時離脱します。

諸君!!明日の11時頃にまた会おう!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:49:44.69 ID:am4Y8Ecy0<> >>1
明日もwktkして待ってます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 03:53:35.94 ID:oauu7RpE0<> >>1乙ですw
wikiとか、作れば(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 03:53:44.23 ID:wgltxdlyO<> バ「ただいま」
友「……ぐー…ぐー…」
バ「……」

ごそごそ…

バ「我、契約に従い汝に従属する。我の牙は汝の剣となり、我の翼は汝の盾となろう」
友「…ぐごー…すぴー」
バ「我は求める。一握の安らぎと絆を。叶うのならば汝に与えよう。我の全てを、この身を、力を、命を─」
友「ふご…うーん……すぴー…」
バ「時は来たり。汝は我を─」
友「……ふぁ〜…ん…あぁ、バハムーたん…おかえり…」
バ「ただいま」
友「…何してんだ?」
バ「ゆせいのマジックでかおにらくがきしようとおもってた」
友「…命拾いしてたな…実行してたら晩飯抜きだ」
バ「…ばんごはんたべれないのはざんねん…」
友「…なに…まさか…か、鏡どこだ鏡ーッ!!」



バ「……貴方がマスターであることに、私は感謝する」

友「…なんだよ驚かすな…落書きなんてないじゃねーか…」
バ「ぷぎゃー」
友「……いつか泣かしてやり…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 03:59:25.05 ID:wgltxdlyO<> だ…駄目だ……保守よろ…

俺はセイレーンの歌声に逆らえない……… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 04:02:28.53 ID:o5TkAYti0<> ここは俺が守る! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 04:06:16.72 ID:hc0yNCOWO<> 俺、このスレを守り切れたら、召喚師にジョブチェンジするんだ・・・。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 04:09:11.22 ID:oauu7RpE0<> 俺、このスレにあるストーリーを描ききれたら……誰かを嫁にするんだ… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 04:16:17.46 ID:o5TkAYti0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 04:23:28.26 ID:o5TkAYti0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 04:25:08.07 ID:oauu7RpE0<> ほっしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 04:32:30.20 ID:am4Y8Ecy0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 04:36:05.17 ID:oauu7RpE0<> >>112,131,132
に加えて
>>155,162
を描きました。今からスキャンします!(`・ω・´) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 04:43:24.73 ID:ya4WkewIO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 04:43:31.00 ID:am4Y8Ecy0<> >>191

wktkしながら待ってます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 04:51:01.51 ID:o5TkAYti0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 04:58:11.13 ID:am4Y8Ecy0<> ほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 05:11:04.72 ID:am4Y8Ecy0<> ほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 05:14:34.35 ID:oauu7RpE0<> ttp://www.geocities.jp/meteoric715/riva/index.html

必要ないかと思いますが、過去分も見れるようにしました……って自分のだけですが(´・ω・`)

今、私以外のうp分も乗せますのでっ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 05:23:04.40 ID:oauu7RpE0<> >>197
この段階でうpされている絵は全部載せましたw

ほしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 05:35:56.28 ID:am4Y8Ecy0<> >>198


なんとなく女とイを書こうと頑張ってる。
意外に難しい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 05:46:00.53 ID:o5TkAYti0<> 保守 <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 05:48:56.05 ID:oauu7RpE0<> ていうかいまさらですが

下手でごめんなさい……(´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 05:56:35.87 ID:o5TkAYti0<> >>201
あんたの絵を楽しみにしている人間も居るんだぜ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 06:04:24.74 ID:o5TkAYti0<> ほしゅ <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 06:11:04.54 ID:oauu7RpE0<> そういえばマクスウェルってなんですか…?(´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 06:18:11.73 ID:am4Y8Ecy0<> >>204
確かにFFシリーズにはいない気がする <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 06:22:16.40 ID:VG4NUH+pO<> >>204-205
書いたの俺だけどテイルズでサーセン。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 06:25:03.47 ID:VG4NUH+pO<> >>163見てからウンディー姉を書こうかと考えてる。
バイト終わったら <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 06:25:20.13 ID:oauu7RpE0<> >>206
いまぐぐったらデュオ=マクスウェルってあったけどこれでいいですか?w

ttp://homepage2.nifty.com/stardust-legend/C-C-Duo.jpg <> コジマ電気
◆OYre14oXdU <><>2008/03/01(土) 06:26:24.73 ID:TPtXv90x0<> にゃんにゃん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 06:30:22.60 ID:f1QZgkvA0<> ググれよ。超有名な物理学者だ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 06:31:29.92 ID:VG4NUH+pO<> >>208それガンダムwwwww
多分、物理学者かなんかにマクスウェルって人がいたからそっちからきてるんじゃね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 06:33:27.35 ID:WtOMJEKX0<> リヴァイアたんってブーン小説にいなかったか? <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 06:33:49.24 ID:oauu7RpE0<> >>211
頭の味噌が働かなくて(ry

やっぱり物理学者かなぁ。
ttp://www.nararika.com/butsuri/kagakushi/denki/maxells.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 06:37:01.71 ID:am4Y8Ecy0<> なんとなく書いてみた

女「あれ、ない・・・?」
イ「どうしたんだ?」
女「棚に飾っておいた蝋燭がみつからないのよ。イフリーたん知らない?」
イ「アレのことか?美味かったぞ」
女「・・・っ!あなた、まさか食べたの!?」
イ「おぅ。昨日の夜腹が減って眠れなかったからな」
女「小学生のころに親友がくれた手作りの蝋燭だったのに・・・」
イ「そうだったのか・・・。悪かったよ、女」
女「どうしてくれるのよ!なんてことしてくれたの!!」
イ「なっ・・・だから、悪かったって・・・」
女「謝ったって知らないわよ!あんたの顔なんてもう見たくない!出てって!!」
イ「あ、おいちょ・・・(バタン)」
イ「・・・なんだよ、たかが蝋燭ごときで。」
イ「(ガチャガチャ)クソッ、鍵かけやがって。どうしろってんだよ!」
イ「(ドンドンドン)開けろよ!おい、女!!」
女「・・・・・・」
イ「おい!おいっ!・・・・・・ちきしょう、もう他の主を探すしかないのかよ。でも、どうすりゃいいんだ・・・?」
イ「(そういえば、確かバハムーたんと友の出会いって・・・真似してみるか)」

《哀れな拾て召喚獣です。誰か捨ってください》

イ「っと。これでよし。・・・今までありがとう。じゃあな、女・・・」

ピシャッ、ゴロゴロゴロ・・・ザーザー

イ「んなっ、こんなときに夕立!?力が・・・はいら・・・ね・・・ぇ」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 06:45:29.80 ID:am4Y8Ecy0<> 女「もう知らないんだから・・・」

ピシャッ、ゴロゴロゴロ・・・ザーザー

女「雨、か。・・・あんなやつ、グショグショに濡れて消えちゃえばいいのよ・・・」
女「やまないな・・・打たれっぱなしじゃ寒いよね・・・」

イ「(くそっ、これじゃ哀れな捨て猫だぜ・・・・・・今の私にはぴったりか)」

ざばぁ

イ「っ、なんだ!?」

チッ、ゴゥゥゥ

女「元気になった?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 06:45:47.82 ID:am4Y8Ecy0<> イ「・・・女!それにこれは・・・燃えてる?」
女「灯油よ。持ってくるの重かったんだから」
イ「どうして、来たんだよ」
女「私もさっきは言い過ぎたなって。べ、別にあなたのことが心配で来たわけじゃ・・・」
イ「・・・んな」
女「え?」
イ「ごめんな。私、アレが大事なものだなんて知らなくて、その・・・」
女「もういいわよ。あなたも悪気があってやったわけじゃないんだし」
イ「それで、私捨てられたんだなって思って・・・」
女「大丈夫。これからも一緒だよ、イフリーたん」
イ「女!」
女「こら、抱きつくな。燃えるでしょ!」
イ「ごめん・・・」
女「それより、火が消える前に帰りましょ?」
イ「うん!」
女「今日のごはんは鉄板焼きにしようか?」
イ「マジか?やりぃ、私の大好物ジャン!」
女「また、何か食べられたら困るしね」
イ「・・・まだ、怒ってる?」
女「うそうそ、でも焦がさないようにしてね?」
イ「む〜。やるだけやってみるよ」


ずぶ濡れのイフリーたんを書きたかっただけなんだ。他意はない。
地の文ないと書きにくいな。やはり、地の文を書くのはタブーなのか? <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 06:49:15.07 ID:oauu7RpE0<> >>171
ttp://www.geocities.jp/meteoric715/riva/171.jpg

えちくなってしまいましたw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 06:55:20.23 ID:am4Y8Ecy0<> >>217

こういうエロさは素敵だと思うb <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 07:13:40.40 ID:am4Y8Ecy0<> く、スリプルに耐えられないので落ちる。
誰か保守を・・・ <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 07:25:44.95 ID:oauu7RpE0<> ほっしゅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 07:57:14.59 ID:5CjEZV2mO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 08:13:34.95 ID:VG4NUH+pO<> >>217ありがとう!
健康的なエロさだ!
今からウンディー姉書くぜ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 08:25:00.46 ID:VG4NUH+pO<> 〜精霊界〜
ウ「どうしましょう?」
ウ「私の可愛いイフリーたんが人間と契約しちゃうだなんて…」
ウ「誰か私も喚んでくれないかしら…」

〜人間界〜
女「ねぇ、イフリーたん?」
イ「ん?」
女「あなたって四大精霊の一人なのよね?」
イ「あぁ。それがどうかしたか?」
女「他の三人ってどんな人なの?」
イ「シルフっちはガキ、ノームたんはボーっとしてて…ウンディー姉は…」
女「イフリーたん?」
イ(ガクガクブルブル)
女「き、聞かない方が良かったかしら?」

続くかもしれない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 08:58:51.77 ID:4+u6wM0uO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 09:03:48.19 ID:1fjtWGGpO<> 今から乱入してみるぜ

男「雪…?いや、なんか違うな…ともかく折り畳み傘っと」
男「…ん?あんなところに女性が」

?「…………」
男「あのー?」
?「……何?」
男「これ、よろしかったらどうぞ」
?「…ありがとう…男君」
男「え?なんで俺の名前…どこかでお会いしましたっけ?」
?「……覚えてない?」
男「残念ながらここまで美人な方でしたら俺が忘れてるわけは」
?「そう。……そう。…じゃあ…また機会があったら…」
男「あ、はい」

男「あれ、雪止んだな」
リ「マスターっ!」
男「おお、リヴァイアたん。傘届けにきてくれたのか?」
リ「それもありますけど、マスターと一緒にダイヤモンドダストを見たかったんです」
男「ダイヤモンドダスト?」
リ「はいー!空気中の水分が凍ってとても綺麗な現象です。都会じゃ普通見れない筈なんですけどね」
男「そーなのかー、あれ?ダイヤモンドダスト…?」

シヴァ「…男君…忘れちゃってたな…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 09:07:33.67 ID:3bUcce7I0<> トンベリたん「・・・ピザ、今日は天気が良い。散歩にでかけよう」
ピザ「めんど・・・家でPSPしてるッスわ」
ト「・・・散歩いく」
ピ「わ、わかったわかった、行くよ行く行く!」
ピ「(包丁握られたまま言われたらなぁ・・・)」

ト「・・・日差しが・・・気持ちいい」
ピ「そりゃいいんだけど・・・なんでこんな日までレインコートを・・・?」
ト「理由は・・・ない・・・」
ピ「さすがに晴れの日にそれはないだろう。脱げ脱げ」
ト「・・・脱ぐ・・・」

ピラッ

ピ「まてまてまてまてまて、中に何も着てないのか!?」
ト「着てない。他に何もない」
ピ「じゃ、じゃあしょうがないよな・・・」
ト「・・・脱ぐ・・・」

ぴらっ

ピ「まてまてまてまてまて」
ト「・・・ニヤリ」
ピ「お前実は反応楽しんでるだろ・・・だからまてまてまてまて」



こうですか?あ、違いますねゴメンなさい <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 09:27:15.75 ID:oauu7RpE0<> ほっほー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 09:45:49.76 ID:KX+0YsGd0<> おはよー
この時間までスレが残ってくれたことに感謝♪

保守してくれたみんな。
書いてくれたみんな
描いてくれたみんな
心からありがとう♪

そして、スマン。もう少しだけ寝かせてくれorz

代わりといっちゃあなんだが、>>226に触発されてトンべりたん描いてみた
後悔はしてないが、反論は受け付けます
http://akm.cx/2d2/src/1204332126129.jpg
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 09:47:42.77 ID:3bUcce7I0<> >>228
感動した
また書きたくなった <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 09:57:56.56 ID:oauu7RpE0<> >>214 http://www.geocities.jp/meteoric715/riva/214.jpg
>>216 http://www.geocities.jp/meteoric715/riva/216.jpg

できますた!

>>228
http://www.geocities.jp/meteoric715/riva/
に勝手ながら載せて頂きました(´・ω・`) <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 09:58:20.01 ID:oauu7RpE0<> >>230
h抜くの忘れ(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 10:07:29.62 ID:Y7g5GYk/O<> ここまでサボテンダーなし <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 10:14:39.17 ID:nF1DU2dtO<> サボテンたん書いてみた

男「サボテンたん、今日は良い天気だから散歩に行こうか」
サ「♪♪(小踊り)」
男「あ、でも今日は新作ゲームの発売日だったな…早く買いに行きたいなぁ」
サ「!?(口ポカーン)」
男「ごめんサボテンたん、散歩はまた今度な!」
サ「!!(はりせんぼん)」
男「いててっ!ごめん嘘だよ!散歩行こう!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 10:17:26.30 ID:3bUcce7I0<> ト「これ・・・やろう・・・」
ピ「ん?将棋か?いや、俺まだPSPの続きがだね」
ト「・・・(´・ω・` )」
ピ「いや・・・そんな顔するなよ。わかったよ、やりますよ」


ト「・・・・・・・・・。」
ピ「王手、どうだ」
ト「・・・待って」
ピ「待たないもんね。さぁどうする?負けを認めるか?」
ト「・・・待って」
ピ「もう何回目だ〜?待〜ち〜ま〜せ〜ん」
ト「・・・・・・・・・。」
ピ「ほっ、包丁握ったって、待たない物は待たないもんね!」
ト「・・・み・・・」
ピ「?」
ト「・・・ん・・・な・・・の・・・う・・・ら・・・」
ピ「すいませんゴメンなさい、待たせて下さいお願いします」
ト「・・・ムフー」


後悔はしている <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 10:40:16.09 ID:3bUcce7I0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 10:56:08.77 ID:3bUcce7I0<> 意識が朦朧としてきた
誰が保守を・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 11:04:05.35 ID:5isfeMtoO<> ほす <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 11:04:57.47 ID:ZWFar9U10<> なぁ、読み返す気は無いんだがどこら辺からタイトル無視が横行したんだ? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 11:12:12.79 ID:7N67Ivn9O<> てかリバイアサンってだいかいしょうじゃなかったか? <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 11:23:43.72 ID:oauu7RpE0<> >>238
タイトル無視すら気づかなかった

どこらへんだろう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 11:50:44.73 ID:4+u6wM0uO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 12:01:56.83 ID:VG4NUH+pO<> リヴァイアたんに絡めば大丈夫かと思って書いてたが自重するか…。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 12:05:31.77 ID:VG4NUH+pO<> リヴァイアサンは大嘘つきで人にとり憑くことが出来た。
特に女性にとり憑こうとした。
…だって <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 12:06:22.15 ID:ZWFar9U10<> >>238
ようやく分かった、まったく絡んでないバハムートの保守辺りから
「リヴァイアたん」 → 「召喚獣」
そこからどんどん新ジャンル「ファイナルファンタジー」になってる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 12:30:44.28 ID:wgltxdlyO<> とりあえず保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 12:30:44.85 ID:eRDAJkXGO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 12:37:10.41 ID:KX+0YsGd0<> いや、もう新ジャンル「召喚獣」で良いじゃないか!!
俺は色んな召喚獣のお話が読めてwktkするんだが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 12:42:15.42 ID:BxVFarXs0<> だがそれがいい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 12:54:45.38 ID:KX+0YsGd0<> 友「しかしさー、俺達のクラス…いや、学校も変わったよなぁ」
男「何がだ?」
友「最初はさ、バハムーたんが学校来ただけで大騒ぎだったのに、今じゃ学校に召喚獣が来ることが普通になっちまってるよ」
男「バハムーたんが来たときに大騒ぎをしてたのは友だけだったけどな」
友「うるせー」
男「でも確かに変わったな。学校のクラスだって3クラスも増えたし」
友「だよなー。この先、俺達の学校はどうなってしまうのか…」

キーンコーンカーンコーン

男「お?昼休みか。とっとと学食行こうぜ。最近は召喚獣のおかげで、より一層学食バトルが激しくなっているからな」
友「はぁ。まったく…」

リ「マスター!!早くしてください!!今日は超人気メニュー『エターナルフォース焼きソバパン』の日ですよ!!」
男「なに!!そうだったな!!急ぐぞ、リヴァイアたん!!」
バ「がくしょく?がくしょくいくの?メガフレアだしてもいい?♪」
友「いや、そう何度も使われてもなぁ。とりあえず今日はダメ」
バ「とてもざんねん」


男「なぁ、友よ。召喚獣が来て、俺達の生活は少し賑やかになったな」
友「あぁ、そうだな」
男「俺は、コレはコレで悪い気はしない」
友「…あぁ、そうだな♪」

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 13:03:47.02 ID:xeDw7XRK0<> ドラペニスがコンニチハッ!!!!!!!!!ドラペニスがコンニチハッ!!!!!!!!!
ドラペニスがコンニチハッ!!!!!!!!!ドラペニスがコンニチハッ!!!!!!!!!
ドラペニスがコンニチハッ!!!!!!!!!ドラペニスがコンニチハッ!!!!!!!!!
ドラペニスがコンニチハッ!!!!!!!!!ドラペニスがコンニチハッ!!!!!!!!!
ドラペニスがコンニチハッ!!!!!!!!!ドラペニスがコンニチハッ!!!!!!!!!
ドラペニスがコンニチハッ!!!!!!!!!ドラペニスがコンニチハッ!!!!!!!!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 13:09:34.43 ID:wgltxdlyO<> 保守

テレビ「迫り来る絶望─空を覆い尽くす雨のような隕石……
    小さな島々を襲う大津波…平和な日常が一瞬で崩壊していく。
    ヒストリーチャンネル、今日のテーマは『終末の日』…」


バ「……しゅうまつ…どようびとか?」
友「おまえらにとっちゃ、このぐらい日常茶飯事か…」
バ「…おおつなみ…これ、リヴァイアたん?」
友「隕石が海に落ちた衝撃で大津波がだな…」
バ「めがめてお…」
友「別に魔法とか召喚獣ではない…はず」
バ「でもしんぱいするだけ、そん」
友「なんでだ」
バ「このぐらい、げいげきできる。かいじゅうだいさくせん。がおー」
友「………その結果が地球最後の日ですね、わかります」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 13:21:17.80 ID:ioaBtThf0<> >>251
保守で書くにはもったいない文才。
もっと読ませてくださいお願いしますwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 13:22:27.08 ID:wDbns7ad0<> 完全にネーヤだと思った俺は負け組 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 13:24:32.37 ID:KX+0YsGd0<> 先生「よーし、おまえらー。今日は情報技術の試験やんぞー。まぁ、初歩的なワードとエクセルの使い方だからな。テキトーにやってても落ちはしないと思うぞー」
友「相変わらずやる気ねぇ人だな、おい」
リ「うわぁ!この部屋、テレビがいっぱいあるんですね、マスター!!」
男「いや、これテレビ違う。パソコンだ」
リ「ぱそこん?」
男「あぁ、俺の家パソコンねぇもんな。んーなんだ、文章書いたり計算したり、色んなことを調べられる便利な魔法の箱ってところだ」
リ「魔法ですか?何属性の魔法でしょうか??」
男「何属性って言われても…強いて言えば『電気』かなぁ?」
リ「ひぃ!!電気属性!!(ガクブル)」
男「(あぁ、こいつ水属性だもんな) いや、安心しろ。電気属性といっても洗濯機や携帯と同じ様なもんだ」
リ「そうなんですか?(ホッ)」
男「あぁ。それにインターネットとかやってみると面白いぞ?ちょっとやってみるか?」
リ「良いんですか?試験は…」
男「あぁ、あんなの10分で終わるからな」

男「そうそう、んで、そこをクリック」
リ「(カチッ) お、おおお!!すごいですマスター!!コレは面白いです!!」
男「おう、良かったな♪んじゃ、俺はちょっとトイレ行ってくるから、その間は自由に使っていてもいいぜ?」
リ「はい!!」

男「ふぅ。さーてそろそろ教室戻って試験やんねーとだな」
男「よし、リヴァイアたん代わってくれ。そろそろ試験のほうを片付けとく」
リ「…マスター。ぱそこんが真っ黒になってしまいました」
男「ん?あ、本当だ。シャットダウンでもしたのか?再起動…っと」
PC「(シーン)」
男「あれ?…リヴァイアたん、なんか変なことした?」
リ「してないです。普通に使っていただけですけど…」
男「(ああ!!リヴァイアたんの機械オンチ設定すっかり忘れてたっ!!!)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 13:34:54.67 ID:wgltxdlyO<> 保守&援護

先生「調理実習だーうまいもん作れよー」
友「嫌な予感しかしない…」
バ「おなかすいた」
友「はいはい〜いまオムライス作ってあげますからカウントダウンするのやめようね〜?」
バ「オムライス…」
友「つーかなんで学校来てまで料理作らなきゃならんのです。学食があるんだからそこで食えばいいじゃな…」

ハデスさん「うふふふ…ねればねるほど色が変わる…」

友「なぁバハムーたん」
バ「あ、はい」
友「どう考えても青い液体が緑に変わるとか、科学の実験だと思うんだが」
バ「ブルーハワイはあおいし、やさいはみどりだよ?」

ハ「おいしい!!(テーレッテレー!!)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 13:42:12.23 ID:KX+0YsGd0<> (グラッグラッ)
男「うお!!地震!!」
リ「きゃっ!!」

男「…ふぅ、収まったみたいだな」
リ「まったく。またタイたんの仕業ですね」
男「え?地震って召喚獣が原因だったの?」
リ「うーん、全部とは言いませんけど、大体はタイたんの仕業ですよ?」
男「マジですか。…なんでこんなことすんだ?」
リ「そりゃあ、タイたんは土属性ですし」
男「いや、そーなんだけどさ。…ん?もしかしてタイたんって日本在住??」
リ「え…そうですけど?何で分かったんですか??」
男「んー、日本は地震が多いからな。もしかしてと思ってさ」
リ「すごい!!マスター!!名探偵!!」
男「ふっふ〜ん♪…でも、なんで日本に居座り続けるんだ?少しぐらい他の国に行っても良いと思うんだが」

リ「それは…タイたんが日本人をあまり好きじゃないからです」
男「え?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 13:58:37.63 ID:wgltxdlyO<> 友「なぁバハムーたんよ」
バ「?」
友「召喚獣って、どこから来るんだ?」
バ「げんじゅうかい」
友「幻獣界か…どんなところなんだ?」
バ「あー…うー……」
友「?」
バ「ひょうげん、しづらい…カオスだから…」
友「カオスとな」
バ「とりあえずメガフレアうっておけー…みたいなまいにち」
友「実にわかりやすい説明をありがとう」
バ「あ…あとにんげんかいでうまれて、にんげんかいでせいかつするしょうかんじゅうもいる」
友「kwsk」
バ「トンベリとか、サボテンダーとか…もともとひとなつっこいせいかくだから」
友「バハムートは人懐っこいのか?」
バ「きほんてきに、げんじゅうはツンデレ」


「私を仲間にしたければ私を倒してみせなさい!!」
「べ、べつに本気を出したわけじゃないんだからね!!暇潰しに付き合ってあげるだけよ!!」

友「馬鹿にしかみえない」
バ「アイノウ、アイノウー」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 13:58:48.32 ID:KX+0YsGd0<> 男「タイたんが日本人を好きじゃないって、どういうことだ?」
リ「それには…深く哀しい理由があるのです」
男「…ゴクリ」
リ「その昔、タイたんは世界中を旅していました。土属性の上位召喚獣であるタイたんは、世界中の大地を均衡に保つ役割を担っていたからです」
リ「そして、ある日、タイたんはアジアの端にある小さな国にたどり着きました。
  そこは当時、大地が肥え、緑の豊かな国だったそうです。タイたんは一目でその国を気に入りました。
  しかし、そこで悲劇は起きたのです。タイたんがいつものように、土地のバランスを取るために小規模な地震を起こしていると、そこに一人の農民が通りかかりました。そしてその農民はタイたんに向かってヒドイ暴言を吐いたのです」
男「暴言…」
リ「えぇ。その農民はタイたんを見て言ったそうです」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 13:59:37.64 ID:KX+0YsGd0<>
農民「なんだぁ、おめえさん。ナマズみてぇな顔してんなぁ。ひゃっひゃっひゃ」

リ「…と(深刻)」
男「(…ここは笑うところなのか?そうなのか!?)」
リ「ひどい話ですよね」
男「あ、あぁそうだな。」

男「んで、そのタイたんってのはナマズみたいな顔をしてるのか?」
リ「え?いや…あのー、まぁ、ほどほどに…ね」

男「(…色々同情するぜ、タイたん)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 14:17:59.78 ID:KX+0YsGd0<> イ「おい!!女!!!何で最近私達の出番が無いんだ!!」
女「いや、そんなこと私に言われても…」
イ「あー!!苛つくぜ!!リヴァイアたんはまだしも、バハムーたんなんて私より後に出てきたのに、主役級の活躍じゃねーか!!」
女「バハムーたん、すごいね♪」
イ「そうじゃねぇだろ!!なんでだ!!何でこうなっちまったんだ!!」
女「きっと、動かしづらいのよ。私達」
イ「はい?」
女「ほら、『新ジャンル』ってなんだかんだ言って、最終的には萌えを追求するじゃない?…例外もあるけど」
イ「だからどうした!!」
女「イフリーたん、残念だけど貴女に萌えは一欠けらも感じないわ。文面だけ見たら、まるでガキ大将ですもの」
イ「じゃ、じゃあ何か!!『遅かったじゃねぇか!!ご主人様!!』とか言えばいいってのか!!」
女「…それはちょっと…安易…かも」
イ「じゃあどうすりゃ良いんだよ!!」
女「もう、いまさら路線変更は無理…じゃないかしら?あとは、誰か住人が拾ってくれるまで待つしか…」
イ「>>1に書かせりゃいいだろうが!!」
女「>>1はリヴァイアたんでいっぱいいっぱいですって」
イ「どちくしょおおおおおおおお!!!!燃やすぞ、こらああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 14:29:51.85 ID:wgltxdlyO<> バ「のうりょくてきにも、じょばんでなかまになるし…イフリーたん」
友「おまえは少し自重しろッ!!」
バ「だってこうでもしなきゃスレがおちるって、わたなべさんがいってた」
友「……あぁ、渡辺さんなら仕方ない……いや待て、渡辺さんって誰だ」
バ「………」
友「………」
バ「メガフレアー」
友「誤魔化し…ぎにゃあああああ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 14:33:52.27 ID:/1SJn1MG0<> \     、 m'''',ヾミ、、 /
  \、_,r Y  Y ' 、 /';,''
  、 ,\ヽ, | | y /、 ,;;,,'',
   \、\::::::::::/, /,, ;;,
   ヽ\ o 、 ,o / { ;;;;;;;,,
   丿 [ \|:::|/ ]  >"'''''    <FFスレと聞いてジャンプしてきました
   >、.>  U   <,.<
  ノ  ! ! -=- ノ!  ト-、
..''"L  \\.".//_ |   ゙` ] <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 14:36:52.96 ID:YyI673f00<> ( ;∀;)イイハナシダナー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 14:37:56.55 ID:Qbw0wHyO0<> レヴィアタンスレと勘違いして飛んできました <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 14:38:24.99 ID:Anrv/xQq0<> レヴィアたんというエロマンガがあってだな、 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 14:40:18.40 ID:KX+0YsGd0<> リ「ちなみにアトランティス大陸を滅ぼしたのは、私の母です」
男「うそぉ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 14:52:17.05 ID:wgltxdlyO<> バ「ちょうきょだいせんかんリヴァイアサン…」
友「鋼鉄の咆哮とはまた懐かしいものを…」
バ「なんでバハムートはないの?」
友「バハムートって名前つけたら航空兵器っぽいだろ」
バ「こうくうへいき……」
友「だって超巨大戦艦バハムートより、超高高度戦略攻撃機バハムートの方がしっくりくるだろ?」
バ「…じゃあねえさんは?」
友「そうだなぁ…改姉さんは『超巨大戦略レーザー攻撃機バハムート改』みたいな」
バ「すげぇそれっぽい」
友「零姉さんは…」
バ「……」
友「超巨大攻撃衛生兵器バハムート零式?」
バ「まんまですがな」
友「ですよねー」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 14:54:32.97 ID:KX+0YsGd0<> 男「うあー、明日から期末試験だぁ」
リ「大変ですねぇ」
男「大変だよ。1限の『召喚魔法基礎演習』は良いとして、2限の『薬物調整法1』と3限の『電気磁気学』がヤベェ。
  特にラムウ先生の『電気磁気学』は赤点取ると裁きの雷でお仕置だからなぁ」
リ「勉強するしかないですね」
男「あー、鬱だー」

ぴろぴろり〜

男「お?イフリーたんからメールだ。なになに『今日は女の家でテスト勉強するから、てめえ等も絶対来い!!以上』だとさ」
リ「イフリーたんが勉強?一体何の風の吹き回しでしょうか?」
男「さあな。でも、ま、良いんじゃねーか?三人寄ればなんとやらってゆーしな。一人でやるより効率がいいかもしれん」
リ「そうですねwじゃ、お土産買って向かいましょうか♪」
男「そうだな♪」


イ「うぉっしゃああああああ!!!!!出番ゲットォォォォォ!!!!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 15:04:02.47 ID:KX+0YsGd0<> テスト終了

男「うーむ、昨日は結構勉強したが、テストの出来は微妙だったなぁ」
リ「結構難しかったですね」
男「でも、赤点は無いだろ。自己採点してもどれも50点は超えてるし」
リ「ふふ、良かったです。じゃ、答案貸してください。私、先生のところに持って行きますよ」
男「お、サンキュー」

ラムウ先生「…なんじゃこれ。男の答案、文字が滲んでいて答えが読めん。…0点じゃな」

リ「テスト何点でしょうね〜♪」
男「なるべく良い点が取れるといいな〜♪」



イ「ちょっと待てえぇぇぇ!!!勉強風景を何故飛ばしたああぁぁぁぁぁ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 15:08:08.93 ID:wgltxdlyO<> バ「テストってなに?」
友「いやあああああッ!!補習いやあああああッ!!」
バ「………」
友「第二級白魔法とかはまだいいッ!!アビリティ活用もジャンクションの法則も完璧だッ!!」
バ「………」
友「だが数学と英語が倒せないッ!!数学と英語だけがどうしても倒せないんですッ!!」
バ「……まほうがっかとかないの?」
友「そんなん、日本にはないのですよ」
バ「生まれる時代と世界を間違えたか、人間よ…」
友「あぁ、そのとおりだぜチクショー…あれ、今なんか変な喋り方しなかったか?」
バ「きのせいだー」 <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 15:20:00.67 ID:oauu7RpE0<> ずてん!

イ「ってぇ……」
女「ブフッ」
イ「な!?い、今笑ったろ!?なぁ、笑っただろ!?」
女「わ、わ、笑ってないよぉ?↑」
イ「語尾が上がってるぞ!!笑っただろおお!!!」
女「いやあ思わず……あっはははっは!!ご、ごめん、我慢できないぃぃぃ!」
イ「せ、盛大に笑ってるよ……ったく、そんなに笑うことはないだろうよ!!」
女「だ、だって、今時人間でも転ばないのに、召還獣が、召還中が……あはははは!」
イ「……な、なんだよ」
女「バナナの皮でー!」
イ「い、言うなぁ!!」


ごめんなさいごめんなさい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 15:23:19.58 ID:KIDDv5lv0<> 参考画像(元リヴァイアサン)
ttp://www.vipper.net/vip466367.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 15:25:14.17 ID:wgltxdlyO<> 女「で、貴女…肝心の試験はどうだったの?」
イ「完璧だぜ!!あれだけ勉強した甲斐があったってもんだ!!」
女「意外ね…てっきり名前も書けなくて腹立ち紛れに放火でもすると思ってたのに…」
イ「俺はどこかのヒトモドキか!!まぁいい、見ろこの答案用紙!!空欄無しだぜ、予想してた問題全部ビンゴでスラスラ書けたぜヒャッホオオウ!!」
女「そんなに興奮したら貴女…」
イ「あぁ、返却日が楽しみだ!!きっと男もリヴァイアたんも友もバハムーたんも俺を見直しヒロインの座をゲッツだぜええええ!!」

ゴオオオッ!!

イ「って、あああああああ!!」
女「興奮すると火が出て答案が……手遅れだったわね…」
イ「うわーっ待った、今の無し!!お願いですからリターン使わせてええええ!!」

バ「テストのあとは、にぎやかー」
友「あれ…おかしいな…俺の答案用紙も燃えちまった…はは…いいんだいいんだ…どうせ半分以上空欄だったから…ははは…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 15:25:43.03 ID:ioaBtThf0<> >>272
なぜ俺が二番目に思い出したものをwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 15:35:17.14 ID:KX+0YsGd0<> リ「夏休みです!!マスター!!」
男「知らん!!」

バ「なつやすみー」
友「ちくしょう…」

女「夏休みだね」
イ「うるせぇぇぇぇぇ!!!」


女「補習組は大変ねwリヴァイアたん、バハムーたん。私達は夏休み記念に何か美味しいものでも食べに行きましょう♪」
リ「冷たいものが食べたいのです」
バ「ほっとけーき」

男友イ「…ちくしょう」
ラムウ先生「さて。お前ら、補習の前にお仕置きがあることを忘れちゃいかんぞ?」
男友イ「…ちくしょう(涙目)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 15:42:16.26 ID:EZvlvP980<> ル「私が愛してやっているのだ、ありがたく思え下郎」
リ「他の女と仲良くして……。許せない……!」
サ「アンタのそういうところがムカつくのよ!」
ベ「料理作るのめんどくさいからカップ麺食べてて」
マ「起こしてあげたから、千円頂戴♪」
べ「ムシャムシャ」
ア「(とりあえず脱ぐ)」

こんなんだと思って来たのに! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 15:44:03.53 ID:KX+0YsGd0<> ルビサベマベア…だと… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 15:44:27.04 ID:wgltxdlyO<> 出かける前の保守ッ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 15:44:49.48 ID:am4Y8Ecy0<> >>230
>>214-216だが、トン。感激した。
でも、画像見れなかった>< <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:06:37.34 ID:VG4NUH+pO<> 〜精霊界〜
ウ「どうしたらイフリーたんに会いに行けるかしら…そうだわ!」

〜人間界〜
男「リヴァイアたん、楽しそうだな?」
リ「それはそうです。この炎天下…ビニールプールとはいえ、水に入れるのは嬉しいですから」
男「そんなもんかね?」
リ「そんなもんです」
マ「男くぅん!何で私は入っちゃダメなのよぉ?」
近姉「マクスウェルたんは水着ないでしょ?」
マ「だったら裸で…」
男&近姉「余計にダメだ!」
―ブクブクブク。
男「何だリヴァイアたん?屁ぇこいたのか?」
リ「違いますマスター。…これは」
マ「…誰か来るみたいねぇ」
男&近姉「へ?」
―ザッパァ〜ン!
ウ「やったわ〜♪人間界に到着〜♪」
マ「あらあら、あなたまでこっちに来ちゃうなんて…」
男&近姉「マクスウェルたんの知り合い?」
マ「知り合いっていうか…娘よ」
男&近姉「…ふぇ?」

続くかもしれない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:21:01.75 ID:KX+0YsGd0<> >>280
というか続いてくれ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:41:26.27 ID:6nY/YfyxO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:43:06.93 ID:KX+0YsGd0<> 今までほんわか系の話が続いていたから、ちょっとシリアス系を投下してみようと思う。


女「ふぅ。お腹いっぱいだねぇ。」
バ「ホットケーキおいしかった」
リ「海水味のかき氷もなかなか素敵でした♪」

女「うんうん。また来ようね」
リ「はい♪ですが…今度はマスターたちとも一緒に来たいです」
女「うん。そうだね〜。今度は男君や友君、イフリーたんと一緒に来ようか」
リ「はい♪」
バ「そうだな。そのほうがたのしい」
女「うん、決定♪じゃ、今日のところはコレで解散ね。また明日〜」
バ「ばいばーい」
リ「さようなら」


リ「さて、どうしましょう。マスターはもう家に帰っているでしょうか。
  ん?あら、今日はジャガイモとニンジンが安いですね。…私だけ美味しいものを食べたのでは不公平です。
  今日は私が腕によりをかけてカレーでも作っちゃいましょうか♪ ふふ、マスター、喜んでくれるといいなぁ」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:44:13.43 ID:KX+0YsGd0<> 男「はぁ、まさか補習するはめになるとは…。自己採点だと50点は堅いはずだったんだが…」
友「まぁ、自己採点ほど当てにならんものも無いけどな」
男「いや、確かに50点は堅かったはずなんだ。一体なんで…しかも0点なんかに…」
イ「ラムウじぃも言ってたじゃねぇか。解答が水にぬれてて滲んでたって。んで何書いてあるからわかんねぇから0点になったってさ」
男「…じゃあ、何で俺の答案が水に濡れんだよ」
友「いや、リヴァイアたんが持ってったからじゃねぇの?俺の答案も誰かさんに燃やされたわけだし…」
イ「なんだよ!!」
友「いや、別に〜」
男「いや、でもだな。リヴァイアたんの答案は解答が滲んでねぇんだよ」
イ「そりゃそうさ。だってアイツ、文字書くときは耐水性のボールペン使ってるし」
男「ってことは…俺が補習受けてるのはリヴァイアたんのせい?」
友「いやいや、日頃の勉強不足だろw」
男「うるせー(イラッ)」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:45:02.28 ID:KX+0YsGd0<> 友「じゃーなー男」
イ「また明日補習で会うぞ!!逃げんなよぉぉぉぉ!!!」

男「…補習…ねぇ。本来なら俺は受けなくても良かったんじゃねぇのか?」
男「リヴァイアたんは、元から少々おっちょこちょいな所があるからな。今回の件も悪気があったわけじゃないだろうし。
  …はぁ、でもなんか釈然としねぇよなぁ。俺、あれだけテスト勉強頑張ったのにさ…」
男「あーもう!!考えてもしょうがねぇ!!ジュースでも飲んで落ち着くか。…あれ?…財布??
  財布どこだ!?(イライラッ)
  …あ、そうか。今日女と飯食いに行くとか言ってたからリヴァイアたんに貸したんだっけか(イライライラ)」
男「くそっ!!んだよ、もう!!」


<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:45:03.10 ID:hgQOJrd9O<> 何か書きたい衝動がムラムラと… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:45:41.73 ID:KX+0YsGd0<> (ガチャ)
リ「あ、マスター。お帰りなさい♪」
男「…ただいま」
リ「今日の夕ご飯はカレーライスですよ」
男「…リヴァイアたんが作るの?」
リ「えぇ!!マスターのために腕によりをかけて!!」
男「…ふぅん」
リ「…マスター?」
男「なに」
リ「い、いえ、何でもありません」

リ「マスター、補習はどうでした?」
男「ん、普通」
リ「…普通ですか。あ、でもイフリーたんがいたから補習にならなかったんじゃw」
男「別に」
リ「…そ、そうです…か」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:46:13.16 ID:KX+0YsGd0<> リ「マ、マスター?カレーはどのくらいの濃さが好きですか?このくらいで良いですか?」
男「カレーの鍋をカーペットの上に持ってくるな」
リ「で、でも…。
  …あ、あの…マスター?…何か怒ってます?」
男「怒ってねぇよっ!!!」
リ「ひっ!!(ガシャン)」
リ「あ、あ…あカレーこぼしちゃいました。すいませんすいません」
男「(ブチン!!)お前なにがしたいんだ!!いつもいつも俺の足引っ張りやがって!!
  洗濯機、掃除機、携帯は壊すし、食器は粉砕する!!避難訓練は大騒ぎにするし、俺のテスト勉強を無駄にした!!
  人の金で勝手にカレーの具なんか買い物しやがって!!挙句の果てに、カーペットまで汚しやがったな!!てめぇ!!」
リ「すいませんすいません。私はただ…マスターに喜んでもらおうと…(びくびく)」
男「なんでもそう言えば許されると思ってんじゃねーぞ!!お前はなんなんだよ!!」

男「お前なんて召喚しなければ良かった!!」
リ「!!!」
男「俺はもう今日は寝る!!カレーなんて勝手に食ってろ!!」

リ「…ゴメンなさい。ゴメンなさい…マスター(えっぐえぐ)」


男「(その夜、「さようなら」という言葉と、玄関のドアが開く音が聞こえた気がした。でもその時俺は、それを夢だと思ってたんだ…)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:47:00.45 ID:KX+0YsGd0<> いまはここまでしか書いてない
ゴメン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:47:45.48 ID:8ISF5W5x0<> トンベリとお化け屋敷なんか行ったら殺人事件が起きそうな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:57:09.10 ID:KX+0YsGd0<> 次の日


男「ふぁ〜あ。んー、よく寝た。…あー、今日から夏休みか…ま、俺は補習だけどな」
男「おーい、リヴァイアたん?朝だぞー?起きろー」
男「…あら?リヴァイアたんがいねぇ。あいつが朝から出かけるなんて珍しいな」
男「って、うお!!もうこんな時間かよ!!夏休みだからって気が抜けてた!!ヤベー!!遅刻する!!いってきまーす!!」
男「いつもはリヴァイアたんに起こしてもらってたからな。しかし、どこいったんだろ?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 16:57:50.86 ID:VG4NUH+pO<> ウ「どぉも〜、ウンディー姉です♪」
男&近姉「ご丁寧にどうも…」
マ「何しに来たのよぉ。あなた、誰かと契約したのぉ?」
ウ「違いますわ〜、お母様〜」
マ「…ってことは、自分より高位の水属性の存在を辿ってきたってことなのねぇ?」
ウ「はい〜♪」
男「高位?」
―チラッ
リ「マスター、何ですかその、『嘘だぁ?』って顔は?」
男「だってなぁ?…お前って凄かったんだな、スク水なのに」
近姉「はいはい!今はウンディー姉ちゃんの話を聞きましょう?」
男&リ「はぁい」
マ「何でこっちに来たのか言いなさぁい?」
ウ「えっとですねぇ、イフリーたんがいなくなって寂しかったんです〜」
男(なぁ、マクスウェルたん?)
マ(なぁにぃ?)
男(あの子はホントにあんたの娘か?)
マ(そうよぉ?八人いるうちの三番目で次女よぉ)
男(…八人) <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 17:04:37.16 ID:oauu7RpE0<> >>279

ここまでうpされてるイラストはこちらまとめましたw
ttp://www.geocities.jp/meteoric715/riva/ <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 17:05:24.36 ID:oauu7RpE0<> >>293
補足:
私のだけのイラストを別ページに移動するなどの小加工を(´・ω・`) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 17:10:46.52 ID:KX+0YsGd0<> >>294
くそっ!!オーディンたんやべぇ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 17:20:59.35 ID:KX+0YsGd0<> スマン。ちょっと出かけてくる
戻りは22時くらいになりそうorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 17:21:59.19 ID:hgQOJrd9O<> マクスウェルたんがいるならゼクンドゥスたんだって… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 17:34:07.59 ID:hgQOJrd9O<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 17:39:00.38 ID:hgQOJrd9O<> 誰もいないのか… <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 17:41:51.33 ID:oauu7RpE0<> いや、いるぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 17:44:21.79 ID:5isfeMtoO<> 俺もいるぜ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 17:47:13.95 ID:73G+EC1eO<> 僕もいるよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 17:49:25.94 ID:hgQOJrd9O<> このスレはもう「召喚獣」すれでいいのかな?
テイルズのヴォルトで書こうかなと考えているのだが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 17:58:54.67 ID:ZfPFyL4FO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 18:10:44.48 ID:o5TkAYti0<> hosyu <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 18:15:20.19 ID:6fn0RUMdO<> >>303
期待してるぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 18:31:00.87 ID:e8S0u53h0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 18:42:54.27 ID:cJqHVvok0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 18:49:40.23 ID:3bUcce7I0<> ト「・・・ピザ、デパートいこ」
ピ「え〜、今PSPやtt・・・わかったよ、いくってば。またそうやって包丁を」
ト「・・・〜♪」

ピ「で、今日は何か欲しいものがあるの?」
ト「・・・別に何もない・・・」
ピ「ちょwwwwじゃあなんでわざわざwwww」
ト「・・・ピザと・・・一緒に歩きたかった・・・」
ピ「うはッあそこに萌えっ娘発見ッッッミニスカやべぇッッッ」
ト「・・・次あっちいこ」
ピ「おッ、あそこにも可愛い子が!!」
ト「・・・・・・。」
ピ「え?何包丁握ってrぅぎゃあああああああああ」


駄目だ、トンベリ引っ張れねぇや <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 19:21:38.78 ID:6fn0RUMdO<> ヤンデレか、いいな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 19:44:12.17 ID:zyE90hHQ0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 19:49:44.61 ID:8ISF5W5x0<> フードの所為かトンベリはシャイなイメージもあるな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 20:03:33.96 ID:ioaBtThf0<> 俺は根暗で包丁をちらつかせるけど、仲間同士だと凄い仲のいい義理堅い子のイメージだ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 20:16:50.58 ID:hgQOJrd9O<> ヴォルト随時製作中保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 20:50:43.46 ID:wgltxdlyO<> 保守

友「おかえりんこ」
バ「ただいマンハッタンラブストーリー」
友「……どうしてそういう単語がパッとでてくるのかね」
バ「きょうようのちがい」
友「アレか、俺は学が足りないってか…」
バ「ベクトルがちがう…ともはまほうがとくいだけど、すうがくはにがて」
友「英語もな」
バ「わたしはメガフレアがとくいだけど、ドラゴンキラーがにがて」
友「竜だもん、仕方ない」
バ「しょうかんじゅうはにんげんよりながいき。だからどーでもいーことも、よくおぼえてる」
友「長生きかぁ…バハムーたんは何年ぐらい生きてるんだ?」
バ「……………じゅうすうねん」
友「長生きっつーか召喚獣に換算したら生まれたばかりっつーか…」
バ「これからまなんでいこー」
友「誤魔化すな」



バ「五百年とんで十数年なのだがな…確かに竜族にしてみれば我もまだ童よ…」
友「なんか言ったか〜?」
バ「こういん、やのごとし」
友「意味がわからん…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 20:57:18.69 ID:XrZXI2C80<> ID:wgltxdlyOはその文才をもっと有効活用すべきだ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 21:00:24.89 ID:hgQOJrd9O<> ザーザーザー ピカッ ゴロゴロ…
俺「誰もいないけどただいま。早速PC点けてvipへ〜♪」
ピシャッガラガラ!!
「うを!全部消えた!?俺のPCが!」
ブレーカーを戻し電気を点けると
ヴ「…」 ポツン <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 21:00:39.17 ID:hgQOJrd9O<> 俺「ええっと…
ヴ「誰?」
俺「こっちが聞きたいわ!いきなり部屋に現れて。どうやって入ってきたんだ?」
ヴ「わからない…」
俺「わからないって、とぼけないでしっかり説明してくれよ」
ヴ「だって本当にわからない…」(;_;)
バチバチバチ…ブツンッ
俺「おあ!?また電気消えた!ちょ、な゛ん゛がじびれる゛。わがっだ、わがっだがら泣ぎやんでぐれ゛ででで…」
ヴ「だって、いじめる…(;ω;)」
俺「OKいじめない。順番に聞いていこう。まずお前の名前は?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 21:01:11.73 ID:hgQOJrd9O<> ヴ「ヴォルト。ヴォルたんって呼んで」
俺「で、そのヴォルたんはどうしてここにいるのかわからないと」
ヴ「うん…、雷落として遊んでたら、急に何かに引っ張られる感じがして気付いたらここに…」
俺「ちょっと待て、ヴォルたんは一体何者?」
ヴ「だからヴォルト。ヴォルたんて
俺「それはもういい。その…種族とかのことだ」
ヴ「あぁ、ヴォルたんはね…雷の召喚獣なの」
俺「マジっすか。それでヴォルたんは元の場所に帰ることはできるのか?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 21:01:28.69 ID:hgQOJrd9O<> ヴ「帰り方…わからない…(;_;)」ポロポロ
俺「あ〜よしよし、泣くな泣かないで下さいお願いします。俺の電化製品がorz」
ヴ「どうしよう…」
俺「こうなったのも何かの縁だ。俺が契約してやろうか?」
ヴ「お断りします」
俺「ひどいよ!そこは流れ的にOKだろう!?」
ヴ「ごめんなさい。冗談。よろしくお願いします。マスター」
俺「(雷か…うまく使えば電気代いらないんじゃね?)フフフフ…」
ヴ「マスター何かこわい…」
俺「ハッ!いや、なんでもないよ」



俺の中では絶対ヴォルトは大人しそうなイメージ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 21:01:46.08 ID:+BvGnsjD0<> これは・・・「五百年とんで十数年」に突っ込んでいいのか? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 21:17:45.75 ID:wgltxdlyO<> もうスレタイから外れまくってるが>>1光臨に期待保守

バハムートB「なんか人間界に遊びにいったんですよ。で、山で休んでたらなんか四人の人間が来たんですよww」
バハムートA「来る前に普通気付くだろう…jk」
バハムートC「ねーよww」
バハムートB「したっけ逃げるわけにもいかないから体操ついでに軽く戦ってみたらエラい強いんだよ人間がw」
バハムートA「おまえが弱いだけだろww」
バハムートC「ゆとり乙ww」
バハムートB「いや、マヂやばい。死ぬかと思ったwwなんかメガフレア撃っても速攻回復されるし攻撃防がれるしww」
バハムートA「テラチートww」
バハムートB「で、仕方ないから負けてさ、『なるほど…その力を認め、我が力を貸そう…!!』って、格好つけてやり過ごしたわけ」
バハムートC「だせぇwww」
バハムートA「言い訳がベタすぐるwwww」
バハムートB「したっけ、その人間がだな」
バハムートA「その人間が?」
バハムートB「なんか世界救いだしたしwww」
バハムートA「ちょww」
バハムートC「人間始まったなwww」
バハムートB「で、気付いたらいつの間にか『バハムートは最強の召喚獣』とか『バハムートかっけぇ』って人間がw」
バハムートA「うはww俺ら有名になったのかよww」
バハムートC「バハムート始まったなwww」
バハムートB「もう人間界行ったらモテモテで夢がひろがりんぐww」
バハムートA「ちょっと俺人間界行ってくるわ」
バハムートC「あれ、俺がいるwww」



バ「これがしんじつ」
友「…なに、バハムートってそんなにフランクなの?」 <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 21:18:37.83 ID:oauu7RpE0<> そろそろ描こうかなと思っていたら

スレが思った以上に伸びててびっくりだ!
…どうしよ(汗 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 21:20:32.94 ID:wgltxdlyO<> >>323
期待age <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 21:21:05.56 ID:wgltxdlyO<> 上げてなかったwww <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 21:25:38.50 ID:oauu7RpE0<> ガチユリを見てみたい……

いや、なんでもない。

>>233から適当に抜粋して書き出します。今日も徹夜wwwっうぇwwww <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 21:26:44.93 ID:oauu7RpE0<> >>326

>234から(ry <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 21:26:49.83 ID:wgltxdlyO<> 俺スキャナどこやったっけなぁ…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 21:31:27.74 ID:hgQOJrd9O<> 絵が描ける人うらやましい… <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 21:35:48.56 ID:oauu7RpE0<> >>329
YOU描いちゃいなよ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 21:43:09.46 ID:wgltxdlyO<> 友「なぁ、バハムーたんよ」
バ「あ、はい」
友「このスレ気付いたら俺とおまえばっかりじゃね?」
バ「みなぎるじこしゅちょうパワー」
友「いや、いかんと思うのだよ…こーゆーの乗っ取りというのでは…」
バ「とも…」
友「あ、はい」
バ「かかなきゃおちる」
友「いや、他に書くヒトだっている…いるよな、いますよね?」
バ「そうやってネタふりですね、わかります」
友「いいかバハムーたんよ!!一夜を生き延びたスレはクソスレなんかじゃない!!きっときっと君がいる的なKKKパワーを秘めた魅力的なスレにだなry」
バ「そうやってむりやりせいとうかですね、わかります」
友「………」
バ「………まぁ、やりたいならやればいいとおもう」
友「おお、わかってくれるかマイシスター的召喚獣!!」
バ「うぃきについかされて、あとでなみだめになるのは…ともだし」
友「……ちっくしょおおおっ!!腹癒せにイフリーたんに水ぶっかけて遊んでやるーッ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 21:47:57.57 ID:KX+0YsGd0<> >>1だが今帰ってきた。
休日なのに仕事溜りまくりんぐw俺にどうしろと…

てな訳で景気付けにヴォルドたん描いてみた

…って言おうとしたら、ヴォルドたんの画像がググっても出ねぇ
恥ずかしがりやなのね。ヴォルドたん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 21:49:34.01 ID:3bUcce7I0<> すまん、確かに脱線しすぎてたな
トンベリはもうやめとく、邪魔してごめんな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 21:54:18.77 ID:KX+0YsGd0<> イ「おん…な…たすけ…」
女「どうしたのイフリーたん!!しっかりして!!」
イ「マッチ…ライター…なんでもいい。ほの…おを…」
女「イフリーたん!!しっかり!!(ぼぉぉぉぉぉぉ)」



イ「ふぅ。かーなり危なかったぜぇぇぇぇぇ!!!!!!」
女「よかったぁ。でもどうしたの?いきなりあんな大ピンチだなんて??」
イ「街中散歩してたら、いきなり何者かに水掛けられたぜ!!」
女「ヒドイ人もいるもんね」
イ「まったくだぜぇぇぇぇ!!!今度あったらぶっころしてやるぅぅぅぅぅ!!!!」


イ「ところで女」
女「ん?」
イ「火炎放射器なんてどっから持ってきたんだ?」
女「えへへ♪(ニコリ)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 21:55:56.21 ID:9hwIrQho0<> >>332
ヴォルトじゃね? <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 21:57:51.22 ID:oauu7RpE0<> >>234
ttp://www.geocities.jp/meteoric715/riva/234.jpg
ttp://www.geocities.jp/meteoric715/riva/2.html

どちらでも見れます。トンベリたんはうpされたのを参考にしますた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 21:58:12.70 ID:/1SJn1MG0<> >>333
うるさい、謝るぐらいならもっとやれ。
お願いしますやってくださいこの通りです <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 21:59:23.13 ID:ji+aQJfpO<> >>333
トンベリの続きをwktkしながら待ってる俺がいるのだが・・・
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 22:02:39.67 ID:KX+0YsGd0<> >>336
dべりたん…なんか見れない(泣) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 22:07:56.81 ID:KX+0YsGd0<> >>288の続き

次の日

男「ふぁ〜あ。んー、よく寝た。…あー、今日から夏休みか…ま、俺は補習だけどな」
男「おーい、リヴァイアたん?朝だぞー?起きろー」
男「…あら?リヴァイアたんがいねぇ。あいつが朝から出かけるなんて珍しいな」
男「って、うお!!もうこんな時間かよ!!夏休みだからって気が抜けてた!!ヤベー!!遅刻する!!いってきまーす!!」
男「いつもはリヴァイアたんに起こしてもらってたからな。しかし、どこいったんだろ?」


男「うーっす」
友「おいすー」
イ「おっせーぞぉぉぉ!!」
男「うるせー!!何でお前はいつもそう喧しいんだ!!」
イ「あぁん!?うるさくねーよ!!」
男「ったく、朝っぱらから(ぐ〜)…」
友「…なんだお前?腹減ってんのか?」
男「…おう。今日は朝飯抜きだったからなぁ」

と、まぁ、続きを書いてみたわけですが。
あの時は結構過疎ってた気がするから、保守のために連作書くなんて阿呆なこと言ってしまった
反省してる。でも、今は人いっぱいいるし…
もう良いかなぁ〜…なんて… <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/01(土) 22:13:05.22 ID:oauu7RpE0<> >>339
修正しましたw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 22:13:34.42 ID:wgltxdlyO<> >>340
馬鹿あッ!!そんなこと言ったら保守でとか言って書けなくなるじゃないかあああっ!!

……いや、まぁ、気にせず書いてくれwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 22:20:33.85 ID:KX+0YsGd0<> >>341
>>342
dクス
ありがとう。俺、もうちょっとだけ頑張ってみるよw

>>340の続き
補習後

男「ただいま〜」

男「…ってまだ帰ってきてないのかよ、リヴァイアたん。まったくどこほっつき歩いてんだか」
男「しかし腹減ったなぁ。なんか食いもんは…と。 お?コレは昨日リヴァイアたんが作ったカレーか」
男「……………」
男「…帰ってきたら、昨日のこと、謝んなきゃ…だよな」

男「(しかし、その夜もリヴァイアたんは帰ってこなかった)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 22:27:47.44 ID:KX+0YsGd0<> >>343の続き

男「(おかしい。絶対におかしい。リヴァイアたんが連絡もなしに3日も家を空けるなんて…)」
男「(どうする…。どうしたら良い??探すにしても…どこにいるのか分からない…。)」

男「!! そうか!!警察か!!」

〜警察署〜

男「…と、言うわけで、うちのリヴァイアたんがいなくなったんです!!探してください!!お願いします!!」
警察「あ〜、最近その手の届出多いんだよねぇ。」
男「は、はぁ」


警察「結論から言うよ。残念だが君の相談には応じれない」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 22:35:10.05 ID:wBLiDzxeO<> >>322
大いにフイタwwwww

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 22:37:29.58 ID:wgltxdlyO<> 嫁を書いてみるテスト中 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 22:39:52.61 ID:KX+0YsGd0<> >>344の続き

警察「結論から言うよ。残念だが君の相談には応じれない」


男「な、なんでですっ!!」
警察「冷静に考えてごらん?普通『うちのかわいいワンちゃんがいなくなってしまったの。だから探して下さい』なんて依頼で警察が動くと思うかい?」
男「リヴァイアたんはペットじゃねぇ!!」
警察「じゃあ言い方を代えよう。『僕のカワイイ彼女がいなくなってしまいました。探して下さい』 コレじゃ警察は動かんよ。何らかの事件性があれば話は別だがね」
男「しかしっ!!」
警察「ほら、もういいだろ?大体、召喚獣に逃げられたんなら、また新しく召喚すれば良いじゃないか。何をそんなにこだわってるのか…」
男「リヴァイアたんは…リヴァイアたんはそんなんじゃねーんだ!!」
警察「はいはい、惚気話は友達でもしてなさい。ほら、帰った帰った!!」


男「(結局、警察は相手にもしてくれなかった。…ははは。当然っちゃ当然だよな。それにこんな月明かりじゃ、街中歩いても探し出せるわけ無いよ…な)」
男「(…どうしたら…どうしたら。俺は…俺は…ちくしょうっ)」

友「あれ?男じゃん。お前こんな所で何してんの??」
男「友?…友っ!!…俺は…俺はああぁぁぁぁぁぁ」
友「…男、先ずは落ち着け。そして話してみろ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 22:48:06.70 ID:/1SJn1MG0<> 空気を読まずに嫁を書いてみた
ttp://www.vipper.net/vip466670.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 22:49:23.70 ID:5isfeMtoO<> ハッ、俺なんて死んでしまえ
ttp://imepita.jp/20080301/820810 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 22:53:34.58 ID:/1SJn1MG0<> 携帯からPCにチェンジして期待保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 22:54:21.99 ID:OcN9WH+y0<> まずスレタイで吹いた。
内容は今から読む <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 22:55:48.32 ID:KX+0YsGd0<> >>348
>>349
君達がいる限り、このスレは安泰だ

>>347の続き
友「なるほどな。それでどうしたら良いか分かんなくなった…と」
男「…あぁ」
友「男よ。はっきり言ってお前が悪い」
男「…そう…だよな」
友「あぁ、そうだ。俺は男がそんなやつだなんて思ってもみなかった」
男「返す言葉もねぇよ」
友「そんなんだから、俺は男に心底失望している!!」
男「…」
友「しかし…だ。俺は友人が困っているのを見過ごすような薄情な男でもない」
男「友?」
友「(プルルルル)お、バハムーたん。悪いがちょっと出てきてもらえるか?…そう、今すぐ。んー、バカを一人救うためのボランティア…ってとこだな」
男「…友」
友「二ヒヒ。うちのバハムーたんは優秀だぜ〜(ニヤリ)」
男「…すまない、ありがとう」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 23:06:33.76 ID:KX+0YsGd0<> イ「ったくよぉ!!オメーはどうしようもねぇクソやろうだなぁ!!おいっ!!」
女「ちょっと、イフリーたん。やめなさい」
イ「でもよぉ!!」
男「…」
バ「はなしはだいたいのみこめた。男がダメダメでおーけー?」
友「そんなとこだ」
男「皆すまない。俺がこんなこと言えた義理じゃないのかもしれないが…俺はリヴァイアたんを見つけたい。そして…出来る事なら謝りたい。だから…どうか皆の力を貸してくれ、頼む!!」
バ「やっぱり男はバカ」
友「そうなるなー」
イ「おいおい!!こいつ、いまさら何アホなこと言ってんだ!?」
男「…っ」
女「そんなこといまさら頼まれてもねぇ。こっちはそんなのとっくに了解済みなのに」
男「…え?」
イ「俺達がこんな深夜に理由も無く外に出歩くわけねーだろ!!ボケ!!」
友「まぁ、そういうことだな。んじゃ、時間が勿体ねぇ。とっとと捜索開始すんぞ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 23:08:41.41 ID:73G+EC1eO<> イイハナシダナ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 23:22:22.56 ID:/1SJn1MG0<> 保守

バ「ぜつぼうした」
友「何がだ」
バ「バハムートって、にんげんのせかいでは、おさかなさん・・・」
友「あぁ・・本来はベヒーモスと同じ意味ってやつか?」
バ「わたし、ドラゴンさん・・・」
友「まぁ・・・あくまで想像力乏しい人間が精一杯の妄想で作ったんだ・・・許してやれ」
バ「そうぞうりょく・・・」
友「夢見る力とも言うな。人間の生きる力だよバハムーたん」
バ「わたしも、ゆめぐらいある」
友「ほう、そこんとこお兄さんに詳しく」
バ「・・・・・・・」
友「?」
バ「ゆめが・・・」
友「夢が?」
バ「ゆめが〜・・・・さめないこと〜・・・・」
友「待て、これは現実だ。目を覚ませ!!」
バ「あーうー・・・ふかふかベッドとあったかいごはんがゆめだったー・・・」
友「え、アレか幻獣界の飯はまずいのか」
バ「・・・・・・不味いという程度の話ではないっ!!アレはなんだ、食材の墓場か!!?
  奴らには食事を愉しむという感覚はないのか!?」
友「え・・・いや、あの・・・はい」
バ「・・・って、おとうさんがマジギレしてた」
友「そしてメガフレアか」
バ「メガフレアなのです」


バ「まぁ・・・夢といえるような夢ではないがな・・・陽の下でただ平穏に暮らしたかっただけなのだから・・・」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 23:28:44.66 ID:jOIqsmaN0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 23:32:25.39 ID:hgQOJrd9O<> 頑張って絵描こうとしたけど断念…
生まれてこの方女の子の萌え絵なんて描いたことねぇよorz
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 23:33:50.36 ID:/1SJn1MG0<> >>357
大丈夫。俺でもうpったんだから・・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 23:38:53.70 ID:KX+0YsGd0<> >>353の続き

バ「そらからさがしてみる いってきまーす(バッサバッサ)」
女「私とイフリーたんは地道に散策ね」
友「おい、男。お前は駅東な。俺は駅西を探してみる」
男「あ、あぁ。みんな、頼んだ」
イ「バカ言ってんじゃねぇ!!誰がてめぇのために働くか!!リヴァイアたんの為だ!!勘違いすんな、ボケ!!」
女「イフリーたん、あんまり怒らないで…」
イ「ったく!!」
友「…と、まぁそんな感じだそうだ。気にするな、とは言わねーけど、頑張ろうぜ?」
男「そうだな」

バ「まったく、あの痴れ者のおかげでとんだ手間だ。しかし、他からぬ友の頼み。無碍にすることも出来まいて。さて、水のお姫様は何処かな」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/01(土) 23:41:40.36 ID:ZYe2McZT0<> >>357
たまに勘違いしたアホが文句付けてくるが
気軽に楽しむのがVIPだ
やってみればそのうち上手くなるさ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 23:50:50.67 ID:zduAiY0QO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 23:57:45.48 ID:/1SJn1MG0<> 保守。そして離席!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 23:59:27.58 ID:3XstjNQBO<> >>357
絵心のかけらもないおれから見ればまず描こうと思う思考自体がすごいことなんだぜ。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/01(土) 23:59:28.96 ID:KX+0YsGd0<> >>357よ。ワシにそなたの絵を見せておくれ。そしたら続きも書ける気がするのじゃw

>>359の続き
〜数時間後〜

友「おーう、もしもし。そっちはどうだー。…そっかー、ダメかぁ。…あぁ、こっちもサッパリだ。こりゃ一回集まって作戦練り直したほうが良いな」

〜30分後〜
友「っつーわけで、今のところ戦果は0だな」
女「しょうがないわよね。時間が時間なだけに聞き込みだって出来ないし」
友「空のほうはどうだった?」
バ「とくになし。よるのていさつは、けっこうむずかしい」
友「あー、打つ手なしかよ」
イ「ここはいったん引き上げようぜ?このままやっても埒があかねぇよ!!」
女「そうね。もうちょっと人通りが出てからのほうが良いかも」

友「そうだな。すまねぇ男。今夜はいったん引き上げるぞ?」
男「あ、あぁ」
友「じゃあ、いったん解散だ。今日の朝10時にもう一度ここに集合で良いよな」
一同「おk」
友「じゃ、解散。…男、辛いかもしれないけど今日はもう帰って休めよ?」
男「…分かった」

友「ふぅ。ありゃ分かったって顔じゃねーよ。しょうがねぇ奴だな」
バ「ねぇねぇ」
友「ん?なんだバハムーたん?」


バ「ひとつだけかんがえがある」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:04:47.51 ID:vIKXQPOW0<> wktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:14:42.24 ID:cYHDvnSF0<> >>364の続き

友「考え?なにそれ」
バ「超巨大攻撃衛生兵器にたすけをもとめる」
友「え?なにそれ??」
バ「??なづけおやは友」
友「うーん、すっかり忘れとる」
バ「ぜろしきねえさま」
友「零式姉さま…ってバハムート零式か!!」
バ「ねえさま、うちゅうからみれる。きっと いばしょもわかるとおもう…たぶん」
友「そりゃ凄いけど…頼めるの?」
バ「そのためにがんばる」
友「いや、しかし…」
バ「ますたーは友。友のねがいはぜんぶかなえる」
友「それじゃ…頼んでもいいか?」
バ「アイアイサー。じゃ、ちょっといってくる(バッサバッサバッサ)」


バ「くっくっく。私もまだまだ甘い。しかし、私は友に誓った。友の剣となり盾となることを。
  我は誇り高き『竜王バハムート』 汝の願いは全て叶えて見せようぞ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:21:42.38 ID:b25D5S300<> まず何でレヴィアたんじゃないのか問い詰めたい
上から読むのはめんどくさい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 00:24:06.84 ID:jJvJkOC90<> あれから雨が降り雪が降り地震、雷がありました

ちょこ坊「きゅぅ(誰も拾ってくれない)」

たたたたた


ちょこ坊「きゅ!!(誰か来た)」

男「リヴァイアたーーーん!!」

たたたたた


ちょこ坊「きゅ〜(行っちゃったショボーン)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:27:06.80 ID:cYHDvnSF0<> >>367
別に深い意味は無いです。
強いて言うなら「レ」より「リ」の方が形が好きだから…かな? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:27:10.16 ID:qK/cmZJKO<> やっぱり俺には書けないし、描けない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:28:32.44 ID:cYHDvnSF0<> >>366の続き

〜翌朝〜
男「(結局眠れなかったな…。腹も空かねぇし。これが極限状態って奴か…)」
男「(リヴァイアたん…お前が作ってくれたカレー。ダメになっちまったよ。…くそっ、部屋がカレーくせぇ。リヴァイアたん…何処いったんだよ)」
男「(リヴァイアたんリヴァイアたんリヴァイアたん…)」

ぷるるるるる

男「!!!…携帯!?まさか…!!!」

男「もしもし!!」
友「おう、男か?」
男「…なんだ…友か…」
友「おいおい、ずいぶんだなw」
男「…悪い。でも、まだ集合時間には早いはずだが」
友「あー、どうやら集合しなくても良くなりそうだぞ?」
男「…どういうことだ?」
友「○○町△△番地××丁目の川原に行って来い。そこに落し物があるはずだw」
男「(ガシャン)」

友「もしもーし。聞いてるかー?おーい…。…男の奴、携帯放り出して行きやがったな。ったく」
友「あとで男にはちゃんとこいつに感謝してもらわないとな」
友「なにがあったか知らないが、こんなにクタクタになって帰ってきちゃって。家に着いたとたん用件だけ話して寝ちまうんだもんな」

友「…サンキューな、バハムーたん。感謝してるぜ。」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 00:28:44.48 ID:5VtQawDvO<> リヴァイアサンとレヴィアタンは別物だと何度 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:30:53.86 ID:QkBroSqC0<> 何で素直にレビアタンにしなかったのかと第一に思ったが、
リバイアサンとレビアタンは別物だったのか>>372?!
シーザーとカエサルみたいなもんだと思ってた <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:33:09.27 ID:cYHDvnSF0<> >>372
え!?そうなんすか!!>>1ですが自分もラテン語と英語読みの違いかなーくらいにしか思ってなかった!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:34:41.50 ID:cYHDvnSF0<> >>371の続き

男「○○町△△番地××丁目っつったら電車でも20分はかかるとこじゃねーか。何でそんなところに…」

男「○○町(そこにリヴァイアたんがいるのか?)」
男「○○町(いなかったらどうする)」
男「○○町△△番地(もし居たとして、一体何を話す)」
男「○○町△△番地(謝るのか?でも…どうやって)」
男「○○町△△番地××丁目(いまさら俺の話を聞いてくれるのか??)」
男「○○町△△番地××丁目(許してくれなかったらどうする?)」
男「○○町△△番地××丁目の川原(それより、何で俺はこんなに必死になってんだ??)」
男「○○町△△番地××丁目の川原(リヴァイアたんに謝りたいから?許されたいから?…いや、違う。俺は…俺は!!)」

男「○○町△△番地××丁目の川原っ!!!」


男「リヴァイアたん!!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:37:54.42 ID:QkBroSqC0<> エイハブ「レビアタン・・・(´Д`;)ハァハァ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:40:35.75 ID:cYHDvnSF0<> >>375の続き

リ「(ビクッ)マ、マスター?」
男「はぁ…はぁ…リヴァイア…たん…」
リ「マスター…どうしてここに?」
男「お前を…探してた!!」
リ「なん…で?私は…マスターに迷惑ばかり代えてて…それでマスターに嫌われて…」

男「洗濯物が溜ってんだ!!」
リ「え?」
男「食器が汚ぇ!!部屋はゴミだらけで足の踏み場も無い!!オマケに家はカレーくせぇ!!!」
リ「…マスター」
男「だから、お前がいないと生活できない!!お前がいないとツマラナイ!!お前がいねぇと寂しい!!お前がいないと哀しい!!!お前がいないと苦しいんだよ!!!!!リヴァイアたん!!!!!」
リ「マスター(グスッ)」

男「はぁ…はぁ…だから…頼む…戻ってきてくれないか?」

リ「ま、マス、マス…マスター!!ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」

男「帰ろう。2人で…な」
リ「(コクコク)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:41:56.73 ID:cYHDvnSF0<> 零「うふふ、若いってい〜わねぇ〜」
改「しかし、零式姉さまがたかが召喚獣と人間のために御身を動かすなんて驚きです」
零「だって〜、バハムーたんにあんなに頼まれたらねぇ〜。それに、その代わりとしてバハムーたんには色々してもらったもの。うふふ♪」
改「(我が妹ながら…哀れ、バハムーたん)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:44:12.24 ID:vIKXQPOW0<> あれ・・・?目からタイダルウェイブが・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:46:06.36 ID:cYHDvnSF0<> >>1です

一先ず落ち着きました。その場で直に考えて書いていたので、イミフなところも多々あると思いますが、勘弁してください。
まぁ、一つだけ言えるとすれば『文才無いくせに大見得切った>>1がウンコ』ってことぐらいでしょーかね

でも一応描き終えたので『リヴァイアたんの家出編』は終了です。ご静聴ありがとでやんした!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:47:02.43 ID:vIKXQPOW0<> >>1

感動した! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 00:49:53.93 ID:8EXZTpgaO<> >>1乙ぅぅぅっ!!

…携帯とPCとっかえひっかえして俺何やってんだww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:51:59.00 ID:cYHDvnSF0<> そんなこんなで、一回風呂入ってくる
もうな、体がカレー臭くて大変なんだ。
ちょっくらタイダルウェーブ浴びてくるわ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 00:57:46.20 ID:vIKXQPOW0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 01:04:56.24 ID:34lws3+60<> バハムーたんの話書いてた人はもういないのか?
あれ好きだったんだが <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 01:15:31.31 ID:jQwGrokoO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 01:24:01.51 ID:xaqQ03IVO<> ☆ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 01:25:32.86 ID:OLLmLwA10<> こっそり投下

男「ただいま〜!」
ケルベロス「おかえりなさい御主人様……遅かったですね」
男「えっ!?い、いや友達と遊んでてさ…あはは…」
ケ「そうなんですか…女の子ですか?」
男「そ、そんなわけないじゃないか!(ヤバイ…ばれたか)」
ケ「私の鼻は誤魔化されませんよ……」クンクン
男「えっ…い、いや〜その〜…すみませんでした」
ケ「まったく御主人様は…罰として毛づくろいです!」
男「……はい(貧乳のクセに生意気な)」ボソッ
ケ「なにか言いました?」ビキビキ
男「いえ何も!さ〜てもふもふするぞ!」
ケ「きゃ!?」

スマン勢いで書いた
それと>>1乙です <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 01:28:25.73 ID:xaqQ03IVO<> 寝る前age

>>388
(*´д`)ハァハァ・・・
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 01:31:31.39 ID:4YUZrqvv0<> http://www.vipper.org/vip754222.jpg
これが限界 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 01:34:54.57 ID:LZA0KHmX0<> ひっそり投下

ト「・・・またゲームしてる」
ピ「お前もたまにはやってみるか?結構面白いんだぞ」
ト「・・・なんて・・・ゲーム?」
ピ「これは『モンスターハンター』と言ってだな――」

ト「・・・大体わかった。ちょっと貸して」
ピ「お前は器用だからなぁ、すぐ上手になると思うよ」
ト「・・・がんばる」

3時間後

ト「・・・勝てない・・・」
ピ「お、おいおい、ゲーム相手に怒ってどうする」
ト「・・・勝てない・・・」
ピ「ちょっと待て、PSP触りながら包丁握っておま・・・」
ト「・・・また・・・負けた・・・!」 ガッ
ベキッ
ピ「ああああああ、俺のPSPが討伐されたあああああああ」
ト「・・・勝った(ムフー)」



・・・萌え要素のかけらもねぇや
>>1乙でした <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 01:46:28.91 ID:qK/cmZJKO<> >>390
新ジャンル「みずかき」の誕生を垣間見たw




やべぇ萌えるww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 01:52:45.64 ID:cYHDvnSF0<> >>1です。
風呂から上がってホコホコです。

久しぶりに絵の方を描いてみた。かなり雑な感じになったが、左が改姉さまで右が零式姉さま
http://akm.cx/2d2/src/1204390083897.jpg

バハムート改の翼がどうなっているのか、未だに謎だ
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 01:55:40.38 ID:cYHDvnSF0<> >>391
いや、俺は最後の「勝った(ムフー)」の所に、ほとばしる何かを感じたぞ!? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 02:09:31.33 ID:FsS0LmFH0<> 保守
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 02:15:41.09 ID:cYHDvnSF0<> 男「いや、しかしだ。気付いたらもうすぐ400じゃないか」
リ「そうですね、マスター」
男「まさか、ここまで来るとは思ってなかったぞ」
リ「えー、目標低いですよ」
男「いや、実際問題、>>1がスレを立てるのコレが初めてだからな」
リ「そういやそうですね」
男「だから>>1も『200位行けばいいかなー』程度にしか思ってなかったらしい」
リ「ダメ人間ですねー」
男「それが今じゃあ、文章書いてくれる職人さんが出てきて、絵師さんが出てきて、このスレを保守してくれる住人さんまで出てきてくれた」
リ「ありがたいことですね♪」
男「仲間も増えたよな。イフリーたんは最初から出す予定だったからいいとして『バハムーたん』『トンべりたん』『サボテンたん』『ケルベロたん』『マクスウェルたん』『チョコ坊』まで出てきたぞ」
リ「なんだか、こうやって私達の世界が広がっていくのって良いですよね♪」
男「そうだよなぁ。>>1も相当喜んでたみたいだぜ」
リ「時間的には、ちょうど折り返し辺りですね」
男「あぁ、もっとこの時間が続けばいいな」
リ「そうですね〜」

男「とりあえず、住人の皆に感謝だな!!ありがとうございます!!」
リ「ありがとうございます♪もうしばらく『新ジャンル リヴァイアたん』をお願いします!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 02:32:52.53 ID:o7yq9KwXO<> 今夜でスレが落ちるかもね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 02:37:21.60 ID:cYHDvnSF0<> >>397
うはwwwでも、ここまで来れれば御の字です♪

>>388が素敵すぎたので、描いてみました
ちょっと幼すぎたかも…
http://akm.cx/2d2/src/1204392914142.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 02:37:57.19 ID:+8CLL+yt0<> やっと追いついたぜw
俺の中で何かがハジケたそんなスレだったwww

リヴァイアたん'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 02:38:26.39 ID:DFmRBbG20<> すすす素晴らしいっっ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 02:45:07.20 ID:cYHDvnSF0<> >>399
>>400
ありがとうwそう言ってもらえると嬉しいですね♪
しかし…>>397の言ったとおり、今晩中にこのスレが落ちる可能性は大ですw
そして、俺はそろそろ睡魔に勝てそうにありませんorz

なので、明日までこのスレが残っていることはあまり期待しないで下さいw
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 02:57:43.26 ID:FsS0LmFH0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 02:58:27.60 ID:cYHDvnSF0<> >>377の後の話

電車の中

リ「流石にこの時間だと電車も空いてますね、マスター」
男「…ん?…んあぁ。この電車は…ローカル線…だしな(コックリコックリ)」
リ「あれ?マスター、眠いんですか?」
男「んああ。情けない話…だけど…この所、リヴァイアたんが心配で…ほとんど寝て…ない…グー」
リ「あらら。マスター寝ちゃった」

リ「もう。折角私を探しに来てくれたと思ったのに…それ安心して寝ちゃうなんて(クスッ)」
リ「…これは、お仕置きが必要…だよね」
リ「(小さな声で)タイダルウェーブ」

男「んあ?あれ?今…何か口に当たったような…」
リ「え?なんでしょう?」
男「しかも…なんか…湿っぽいような」
リ「あぁ、それ、きっと私のタイダルウェーブのせいですね」
男「それにしては、なんか柔らかかった…ような…」
リ「タイダルウェーブ特別版です」
男「あー…なるほど…なぁ…グー」

リ「ふふふ♪マスター、これからもずーっと一緒ですよ(///)」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>age<>2008/03/02(日) 02:59:43.54 ID:ZitxIGTe0<> 良スレ支援 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 03:01:26.85 ID:qK/cmZJKO<> あ、>>1

保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 03:05:00.17 ID:34lws3+60<> ニヤニヤせざるを得ない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 03:08:42.17 ID:cYHDvnSF0<> >>1です。
ゴメンなさい。眠いです。
もはや頭が上手く回りませんで、新しい文章もキャラも絵も出てきません。
なので、今日は落ちます。
もし明日起きてこのスレが残ってたら、少ない脳みそ振り絞って、住人の力を借りつつ続きを書こうと思います。

なのでいったん落ちます。

おやすみなさい ノシ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 03:10:46.01 ID:qK/cmZJKO<> 復活時間を書いていってくれたらよかったんだがな

まぁ、スレストされなければ、なんとか… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 03:20:13.46 ID:clzDfDhsO<> ほ

作者ガンガレ! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 03:20:36.61 ID:cYHDvnSF0<> 復活は9時前後になるかと思いますです <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 03:22:09.27 ID:OLLmLwA10<> >>398
これはいいw書いて下さってサンクス!
クンカクンカしたい…

ネタがうかんだらまた書きます
それでは! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 03:29:07.07 ID:8EXZTpgaO<> なら俺が保守せざるをえない

バ「あーうー…」
友「どうした」
バ「ずつうなのです」
友「風邪か」
バ「りゅうはかぜひかない」
友「ふむ…じゃあなんだべね」
バ「…かぜににたしょうじょう」
友「……薬飲んどけ薬」
バ「にんげんのくすりはこうかがない…」
友「じゃあ、何が効くんだ」
バ「…………ひりゅうそう?」
友「………」
バ「……へくしっ」
友「逝ってくる」
バ「どくけしを忘れずにー」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 03:35:02.20 ID:BOpsUxCT0<>   ,彡ニ三三三三三三三ニ=ヾ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:i'
  ,彡ニ三三三三ニ三三ニニ;〃ヾ、;:;:;:;:;:;::;:;::;:::;:/;:;:/
 ,彡彡,'',ニ=ミミミ三三三三ニニ彡  `゙゙''ー-、;:;:;:;/;:;/
 ',彡'/ r' ノヽヾミ三三三三三彡'   _,,,,,,、ヽ;:;ィ''|
  彡'|.|(‐'''" 'iミニニ三彡"´ ̄     `゙゙ー'  ;;;:|   _,,,,._                、-r    r--,      、-r
.  彡i、ヾ ('  ヾミニ三'          __,,、 ....ノ   / .,','" ̄',〈... _,,,_   _,,,_   _,,,,,| |     ~`l |  _,,,_   | |,,,,,_
  彡ゝ `'' "  |ミミミ'       ‐'"ひi,;'´  ,ィ;;ァ'  { {   ,___ ,'r⌒!゙! ,'r⌒!゙! ,.'r⌒| l      .| | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i
   '彳`ー‐i  |ミミミ'          `゙ーシ'   |、ニ'  .ゝヽ、 ~]| ,i i  i l i l  i i .i i  .i .i      .| | i i  i l  .| i  .i |
 --、/    i  |ミミ         .,,r‐''"   | ノ    `ー-‐'"  ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.',、'ュ     .l l  ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ
 く'ノ    :i  ミミ         ´  ., '   |'                              (~'-'ノ
 、\     .l  ヾ            .ノ(_,,、.   |                            `~~
 :\ヽ,   ヽ          /   `t‐一'        __
 ::::ヽ ヽ   `::.       ,; '      .:i          〈  ヽ
 :::::::ヘ ヽ    `::.        ''"⌒゙''一ノ           |   }
 ::::::::::ヘ.ヽ    ヽ、       ` ー'ーノ            !>'⌒ヽ、
 ::::::::::::::ヽヘ     `ー┬‐一;;''""´           /ヽ、 ,  )
 \、:::::::::ヽヽ      /::ヘ ) `゙'ー、_         /:::::::::Τ  ̄ `l
 〃`゙ー、;;;;\\   /i:::::::丿 ' , ' , '`゙ヽ、      /:::::::::::┼‐- -ノ <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/02(日) 03:40:23.68 ID:bPg9VjAP0<> ぐは、寝落ちしてました。

修正地点からここまでのを採集中です… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 03:51:30.22 ID:8EXZTpgaO<> 友「ザイルよし!!テントよし!!エーテルよし!!全部よし!!」
バ「ずいぶんとじゅうそうび…」
友「山を舐めたら死ぬぜ…アインハンダーのハードモード並みに死ぬぜ…」
バ「……へくしっ」
友「つーわけで逝ってくる」
バ「いってらっしゃーい」



バ「へくしっ」
イ「おっバハムーたん。風邪でも引いたか!!俺が暖めてやろうか!?」
バ「…そのかりょくじゃ、ふくがもえる…わたしにはきかないけど」
イ「なにぃ!!やんのかコノヤロ…嘘ですごめんなさい謝りますからメガフレア零距離射撃だけは勘弁してーッ!!」
バ「…へくし」
イ「で、友は?」
バ「ひりゅうそう、やまにとりにいった」
イ「………山?」
バ「やま」
イ「…駅前の薬局に売ってたぞ?」
バ「………」
イ「………」
バ「………へくしっ」



友「うおおおおっ!?背後には断崖絶壁だっつーのにモンスターの群れがあああ!?」 <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/02(日) 03:56:29.51 ID:bPg9VjAP0<> http://www.geocities.jp/meteoric715/riva/

ここまでうpされているイラストを↑にまとめましたー。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 03:57:52.47 ID:34lws3+60<> てか学校はガーデンみたいな感じなのだろうか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 04:08:11.54 ID:IBmaUhYhO<> >>416
いつもいつも乙フレア! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 04:15:16.06 ID:8EXZTpgaO<> その時の様子を、山に住んでいるフライングキャットさんはこう語る。

フ「アイツか?あぁ、知ってるニャ。
あの時は俺達…暇だったんだよニャ…。
人間でもからかって遊ぶかーみたいなノリで下山しようとしてたらニャ、ちょうど人間さんが来るニャねぇか
足下ふらついてるし、タチの悪いモンスターに襲われたのか、ボロボロだったしニャ…
みんニャでノリノリで襲いかかったわけよ」

『ヘイ、人間!マタタビあるだけおいてくニャ!!』
『ヘイヘイ人間!!ニャーニャーされたくなけりゃ食い物よこすニャ!!』
『ヘイヘイショーヘイヘイ人間!!この肉球にもふもふされたくなければアイテム全部置いてくニャ!!』

フ「…てニャ。
だが、そいつがいけニャかった。
奴の前に躍り出た瞬間、俺はホーリーで空中に投げ出されてた。
バックアタックとか先制攻撃とかそんニャチャチニャものじゃニャい…。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」

友「ぜー……はー………待ってろ……バハムーたん……お兄ちゃん、必ず飛竜草を持って帰るからな………」

フ「アレは……アレは人間じゃねぇ…あの眼…俺は知ってるぜ…。
アレは…戦いに飢えたギガースの眼だ……」


バ「……へくしっ……おなかすいた…」
女「そうねぇ…バハムーたん、ホットケーキ食べるー?」
バ「たべるー」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 04:17:50.85 ID:qK/cmZJKO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 04:23:17.18 ID:8EXZTpgaO<> 友「……これが……飛竜草………ようやく……ようやくゲッツだぜ……!!」

友「あぁ……疲れた…何もご丁寧に山頂にしか生えてないとかいうしなぁ…」

友「あぁ……だがこれでバハムーたんの風邪が治るッ!!イヤッホオオオ!!」

友「…………で、帰りはこれを下山するんだよな」

友「……時空魔法学、せめてテレポまで習っておけばよかったなぁ……」



バ「このハーブティーおいしい…」
女「でしょ?飛竜草のお茶よ〜巷で今大人気なのよ」
バ「………なん…だと…?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 04:27:19.29 ID:IBmaUhYhO<> 友…(;ω;) <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/02(日) 04:34:44.34 ID:bPg9VjAP0<> これはバハムーたんが抱擁するフラグを期待せざる得ない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 04:36:49.90 ID:qK/cmZJKO<> …肩が凝るのう <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 04:38:41.02 ID:8EXZTpgaO<> 友「……ただいま……」
バ「おかえりんこ」
友「ほら…飛竜……草……とって…きたぜ…」

ガクッ!!

バ「とも…げんかんマットはベットじゃない…」
友「………」
バ「…とも?」
友「─────」
バ「…とも…友?おい、目を覚ませ主よ!!」
友「ぐー…すぴー…えふふふ…もう無理…こんなに食えないってば…」
バ「……杞憂だったか…我が主でありながらこのような醜態を晒すとは…」
友「…うーん…バハムーたーん…」
バ「─ここに」
友「…むにゃ…ばーか」
バ「貴様にだけは言われたくはない」
友「………くー…」
バ「…飛竜草、確かに受け取った。今世どこにでもある品ではあるのだが…」
友「白魔法…第六級攻性魔法…ホーリー(あっがーれ↑)…」
バ「今は遠き遥か古代。竜の傷を癒すため、竜と共に生きた騎士達は単身これを摘みに行った…」
友「…うぅ…ポイゾナ…ポイゾナエスナ…」
バ「主よ…竜騎士という名は汝にこそ相応しい…いつか、我の背を汝に預け、共に翔べることを…我は、願う」
友「…うぅ……ジャンプしろジャンプ……」
バ「…いや、すでに飛んではいるな…我が汝を抱えて、だが……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 04:52:26.90 ID:8EXZTpgaO<> バ「これで良いな…」
友「くー…」
バ「主は寝床に。身体の汚れは拭いた。傷の手当ては済ました。破れた衣服は繕って清めた…ふむ」
友「ぐごー…」
バ「…あとは……」
友「…すぴー…うっうー…」
バ「…飛竜草は、竜にとって強力な万能薬であるが…人間にとっても滋養強壮の効果がある…無論、ある程度の加工が必要ではあるが…」
友「くー…」
バ「何が必要だったか…確か、人間には毒になる成分を抜き、苦味を…あぁ、面倒だ…こうしよう」

ぱくっもぐもぐ……

バ「………ん」
友「……んぐ……」

バ「僕でありながら失礼。だがこれで疲れなど吹き飛ぶはずだ」
友「………くー…」
バ「しかし…口移しとは言え、接吻か、悪くない……おっと鍋に火をかけたままだったか…」

がちゃ、とてとてとて…

友「…苦味ぐらい抜け…一気に目が覚めたっつーの………うぇ…吐きそう………」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 05:04:35.24 ID:8EXZTpgaO<> あさー

バ「おはよー」
友「おはよう…」
バ「…ひりゅうそう、たべた。わたし、げんきいっぱい♪」
友「そいつはよかった…うえ」
バ「とも…どうしたの?やっぱりつかれてる?」
友「いや……何故か疲れどころか筋肉痛もしないんだが…」
バ「だがー?」
友「口の中が…なんか…麻痺ってるというか、すげぇ苦いというか…」
バ「…ともがねてるときに、わたしがつくった、とくせいのひりゅうそうドリンクをながしこんだ」
友「…頼むからヒトが意識ないときにそういうことはしないでください」
バ「わかったー。こんどはいしきがあるときにながしこむー」
友「…………」
バ「…………」

友「…飛竜草、無駄にならなくて…よかったな」
バ「ともがくれたものは、わたしむだにしないよー?」
友「あぁ、頑張った甲斐があった」
バ「とも、すげぇ。ちょうすげぇ…でも」
友「?」
バ「ひりゅうそう、えきまえにうってたって」
友「…………」
バ「…………」
友「べ、別にいくね?……貴重な体験ができたってことで」
バ「いいのかー」
友「あぁ、いいんだ…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 05:09:03.04 ID:8EXZTpgaO<> 疲れた…
つーかPCあんのになんで携帯から打ち込んでんだ、俺……。

ちょっと休憩してくるわ…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 05:10:56.57 ID:DFmRBbG20<> 接吻ktkr <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 05:13:34.10 ID:qK/cmZJKO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 05:23:46.99 ID:ZtJHE+/IO<> 普段ROM専なんだけどバハムーたんの人ががんばってるので貼りたくなった


http://imepita.jp/20080302/182750


竜王モードを描いたつもりなんだが下手ですまん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 05:27:17.28 ID:8EXZTpgaO<> >>431
へイストかけるターンすら惜しんで保存した <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 05:33:24.85 ID:qK/cmZJKO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 05:34:49.99 ID:ZtJHE+/IO<> 書き込んだの初めてなんだが、そういう反応が返ってくるとうれしいなw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 05:36:42.78 ID:DFmRBbG20<> 皆GJほす <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 05:39:36.57 ID:ivWvVWocO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 05:41:54.44 ID:DFmRBbG20<> やべあげてなかったくぁwせdrftgyふじこ <> ■ID:oauu7RpE0<>sage<>2008/03/02(日) 05:43:56.46 ID:bPg9VjAP0<> >>431
全力で保管しますた! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 05:44:23.37 ID:qK/cmZJKO<> >>434
書き込むといいことあるんだよ
かゆみ止まったり、虫刺され治ったり <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 05:45:16.37 ID:scbb2JKb0<> クソVIPPERどもは引き篭もってネトゲでもやってろ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1203489411/
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 05:51:24.58 ID:ZtJHE+/IO<> >>439

火傷はなおらないんですかねぇ…… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 05:51:39.51 ID:Hkg8Xl910<> 某レイプアニメと勘違いして開いてしまった。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 05:55:32.59 ID:7H719cCN0<> ほ

初めてスレを立てた>>1に触発されて
初めてwikiを作ってみようと思うのだが
どうだろう? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 06:00:03.77 ID:qK/cmZJKO<> >>441
さぁ…僕も火傷は治らないままだからな
オートバイのばかやろー <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 06:01:16.16 ID:HSHyzDE8O<> そういえばここまでFFTの召喚獣が話題にすら挙がってない気がするw
モーグリ、リッチ、サラマンダー、フェアリー、クリュプス、ゾディアーク…
影薄いなwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 06:14:11.16 ID:ivWvVWocO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 06:22:37.05 ID:ivWvVWocO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 06:25:11.16 ID:NRlZLmWAO<> 雄大壮麗レヴィアたん <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 06:34:24.23 ID:ivWvVWocO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 06:51:47.57 ID:ivWvVWocO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 07:00:38.31 ID:DFmRBbG20<> 仕事いてくる最後のほす <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 07:15:37.07 ID:Nwu9E3BIO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 07:19:39.00 ID:41k9gIuO0<> このスレまだあったのか
昨日見たときは過疎ってたのに <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 07:24:26.57 ID:RMPRMz8GO<> 追いついた!
保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 07:43:11.44 ID:ivWvVWocO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 07:57:18.84 ID:egnRO9OpO<> SS書いてる途中に見習い座敷わらしが落ちた…


こっちは、落とさせん。
保守。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 08:15:21.94 ID:7H719cCN0<> 保守。

>>443
とりあえず、SSな部分を抜粋して、なるべくキャラ・作者ごとにわけつつまとめ中。
ついでに、登場キャラもリストアップしつつ、wikiをどうゆう構成にしたら良いか悩んでる。

不安になってきているのだが、作ってもいいんだよね? <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 08:23:08.52 ID:8GN1RgnIO<> 追い付いたぁ〜!

これはなんとゆう良スレ
皆さん乙です

>>457
ぜひお願いします <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 08:33:16.62 ID:8GN1RgnIO<> ほす <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 08:44:27.81 ID:7H719cCN0<> >>458
トン。
一応、集め終わったので今から作ってみます。

ってわけで、wiki作り始めます。
そこそこ形になったら公開します。 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 08:59:26.16 ID:Q7VszyRoO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 09:12:02.41 ID:WHxh5W5vO<> 保守だ

落とさせやしない <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 09:21:06.54 ID:jQwGrokoO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 09:28:36.73 ID:Q7VszyRoO<> も <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 09:36:53.10 ID:nYUsBeMlO<> バハムーたんが可愛いすぎるwwww
起きたらぜひ描かせていただきたい保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 09:37:43.94 ID:GaVuKDo+0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 09:52:32.08 ID:TqOw+8Hi0<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 09:58:46.93 ID:HPyaKZ3v0<>
リ「ねぇ、タイたん?」
タ「どしたの、リヴァイアさん」
リ「あなたって乱暴者っていうか、筋肉バカって感じですわよね」
タ「むっ…」
リ「だって、見た目もそうですけど、○ボコボコになぐる ●ガンガンにける でしょう?w」
タ「そ、そんなことないもんっ。地震だって起こせるんだもんっ」
リ「それが乱暴者だと申し上げているんですのよ?」
タ「むー! やっちゃうぞ! ばーんってやっちゃうんだからなっ!」
リ「あら、いいですわよ? 水中で地震が起きても大した事はありませんけれどw」
タ「うっ…ひくっ…えくっ…うわーんっ! リヴァイアさんのバカー! バハムートくんに言いつけてやるーっ!!」
リ「あらあら、お子様ですわねw」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 10:04:41.54 ID:HPyaKZ3v0<>
タ「バハムートくん、ちょっといいー? あのね、相談があるんだー」
バ「…あ? …なんだよ、タイたんか…」
タ「…あれ? バハムートくん、もしかして元気ない?」
バ「そんな事ねーよ…。……つーかよ。最近、俺、影薄くね?」
タ「え? そかな。そんなことないと思うよ?」
バ「いや、そーだよ。ぜってーそーだよ。7の時はギガフレアとかテラフレアとかまでやらせてた癖に…」
タ「あ、あの、バハムートくん?」

バ「挙句の果てには、星KO☆WA☆SU☆NAとか言われてよー…。しかも、しかもだぜ!?」
タ「は、はい…」
バ「そのクセ、結局最強なのは俺じゃねーんだよ…。なんだよ12回攻撃って…。マジチートだぜ…。厨設定乙」
タ「そ、そだね…」
バ「あぁ…3〜5の時代は良かったな…。…クソ…、いつか、いつか潰してるやるからな…!」
タ「バ、バハムートくん? ボ、ボク、用事があるからそろそろ行くね?」
バ「糞ったれども…。つか、野村め…。月の無い夜だけだと思うなよ…!?」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 10:10:13.22 ID:HPyaKZ3v0<>
タ「バハムートくんも活躍してるようで色々なやんでるんだなぁ…」
シ「あら、タイたんじゃない? どうしたのこんな所で」
タ「あー、シヴァねーさまだーw ねぇねぇ、ねーさま、聞いて聞いてー」
シ「何? 何か相談事?」
タ「あのね? リヴァイアさんがボクのこと らんぼーものって言うんだ。ひどいよね? そんな事ないよね?」
シ「あらあら、そんな事言われたの? そうね、それはひどいわね」
タ「でしょでしょ? ホント、アイツむかつくよ。魚類のクセしてさー」
シ「でもダメよ、タイたん。お友達の事を悪く言っちゃ」
タ「でもー。だってー」

シ「それにね? タイたんは、もうちょっとだけ女を磨いた方がいいかも、知れないわね」
タ「女をみがく? ボク、おフロ好きだよw」
シ「ううん、それも良い事だけど。本当に女を磨くにはお風呂じゃダメなの」
タ「むぅー。ならどーすればいいの?」
シ「それはね、恋をすることよw」
タ「…鯉?」
シ「そう。素敵な恋だけがガールをレディにするの」
タ「鯉。鯉かぁ…分かった。ボク、がんばってみる。ありがとシヴァねーさまっw」
シ「ふふっ。素敵な相手が見つかったら私にも教えてねw」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 10:20:33.64 ID:HPyaKZ3v0<>
タ「鯉…。うーん、どうすれば見つかるんだろう…海の事ならリヴァイアさんに聞くのが早いんだけどなぁ…何かシャクだし…」
フ「よぉっ、タイたんっ。難しい顔してどうしたんだ?」
タ「あ、フェニックスちゃん。あのね、鯉を探してたんだ」
フ「恋? マジかよー、オマエまでそんな事言い出しちゃうのかよー」
タ「ふにゃ? フェニックスちゃんは鯉、キライなの?」
フ「あぁダメダメ。オレには合わねーよ。どっちかってーとカラダ動かしてる方が好きだなっ」
タ「ふーん、そっかー。そういう人もいるんだね」

フ「ってそんな事よりさ。この辺に高いビルとかねーかな?」
タ「ふぇ? そんなところ行ってどーするの?」
フ「なんつーかよ。高い所が好きなんだよ。こう、見下ろす感じってーの?」
タ「うーん、ゴメン。ボクじゃ、よく分かんないかも」
フ「そっかー。んじゃ仕方ねーよな。じゃオレはもうちょっと探してみるからよ」
タ「うん、また学校でねー!」
フ「おうっ! またなー!」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 10:21:01.61 ID:HPyaKZ3v0<>
フ「…それにしても恋かー。アイツもそんな事言い出す年になったんだなー。
  オレもそろそろ、ちったぁ女らしくするかね?
  …ってダメダメ! 似合わねーってww
  
  …ま、いいや。そんな事より高い所高い所っと。
  んでも高い所登ると、たまに飛び降りたくなっちまうのはどーしてだろ?」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 10:21:29.23 ID:4DUcjyASO<> モブ「ふぅ、ようやくおいついた」
シヴァ「そうね」
モ「こんな良スレがあるなんてな。美味しんぼ見てる場合じゃなかったぜ……。どうしたシヴァたん?」
シ「思ったんだけど」
モ「あぁ」
シ「私の出番は?」
モ「出てたじゃないか。ほら、どこかにダイアモンドダストって」
シ「私全然活躍してないんだけど」
モ「そうだっけ?」
シ「あの暴れん坊のイフリートどころか主も定かじゃないタイたんでさえ活躍してるのに」
モ「書き手がいないんだから仕方ないだろ」
シ「……」
モ「スレの寿命も少ないし諦めるしか」
シ「うるさいっ。書き手がいないならアンタが書きなさいよ!」
モ「おいおい、俺には雄山たんとのデートが」
シ「いいからっ!」
モ「へいへい。んじゃネタが思いついたらな。全く……モブに期待するなよ」
シ「何か言った!?」
モ「いや何も。とりあえずは」
シ「何よ」
モ「保守だ」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 10:23:04.95 ID:4DUcjyASO<> 書いてる間にシヴァたんでてた
吊ってくるorz <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 10:28:03.45 ID:HPyaKZ3v0<> あ、いや、悪い、気にしないでくれ
設定とかすげー自分勝手だしwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 10:29:04.04 ID:HPyaKZ3v0<>
   いっぽう そのころ…

リ「あなた。ちょっとそこのあなた。お名前、なんでしたかしら?」
カ「…ひどいね。リヴァイアさん。僕、カトブレパスだよ…」
リ「あなたの名前なんてどうだっていいんです!」
カ「…聞いてきたの…そっちじゃん…」

リ「そんな事よりあなた。猫背すぎますわよ」
カ「…そう? …そうかなぁ…」
リ「というよりアゴが地面を擦ってるじゃありませんの。もはや猫背というレベルではなくってよ?」
カ「…そんな事言われても…僕…この格好が楽なんだよ…」
リ「ダメですわ! そんなあなたを見ていると、こっちまで姿勢が悪くなりそうですもの!」
カ「…そ、そんなぁ…」
リ「ほらっ! もっと背筋を伸ばして! シャンとなさい、男の子でしょう!?」
カ「あのっ…痛い…痛いです…! ってゆーか折れます…! 背中ベキベキいってます…っ…!」
リ「ふぅ。まぁ今日はこのぐらいで勘弁して差し上げますわ。
  今度見かけた時にまた姿勢が悪かったら、再び矯正致しますからね? 覚悟してなさい?」

カ「えぐっ…背中…痛い…。
  …汚された…汚されちゃったよ……」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 10:34:25.83 ID:HPyaKZ3v0<>

タ「ラムウばーちゃん、ただいまー」
ラ「ふぇっふぇっふぇっ…おかえり、タイたん」
タ「ねぇねぇ、ばーちゃん。鯉ってどうすれば見つかるの?」
ラ「おやおや…どーしたんだい、急に」
タ「あのね、今日リヴァイアさんに らんぼーものって言われたの。ホントむかつくよ、あの海王類ー」

ラ「それは悲しかったねぇ…でも…それからどうして恋の話になるんだい?」
タ「その話をシヴァねーさまにしたらね? 鯉をしなさいって言われたの」
ラ「おや…それはあの子らしいねぇ…」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 10:34:41.27 ID:HPyaKZ3v0<>
タ「だから鯉を探してるんだけど…。…ねぇ、ばーちゃん。ボク、どーしたらいいのかな?」
ラ「これはこれは…難しい質問だねぇ…。
ふむ…。…いいかい、タイたん。恋というのは探して見つかるもんじゃないんだよ」
タ「そーなの?」
ラ「そうとも。恋というのは、探すものじゃなく、急に落ちるものなんだ」
タ「…落ちる? 鯉が落ちるの?」
ラ「あぁ、そうさね。私も昔はじーさんとそりゃあハッスルハッスルしたもんだよ」
タ「ハッスルしたの!?」
ラ「そりゃあ、私も若かったからね」
タ「そっかぁ。ハッスルするんだー」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 10:41:30.48 ID:HPyaKZ3v0<>
タ「あ、そだ。ゴーレムにーちゃんは?」
ラ「あぁ…あの子は今日も一日ピコピコやってたよ…目が悪くならないのかねぇ?
夜もずっとコンピューターしてるみたいだし…」
タ「ふーん。でも、いつものことだね」

ラ「そう、いつもの事さ…。…ほら、今日はもうおやすみ。明日は学校なんだろう?」
タ「うんっ。…ねぇ、ばーちゃん。今日はばーちゃんと一緒に寝てもいい?」
ラ「おや、これは甘えんぼさんが居たもんだ?」
タ「だってぇー、ねぇ、いいでしょー?」
ラ「あぁ、いいとも。枕を持っておいで」
タ「えへへ、ありがとっw ばーちゃん、だいすきっw」

ラ「ふぇっふぇっふぇっ…ねればねるほど…ねるねるね
  おや、誰か来たみたいじゃの…?」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 10:50:21.24 ID:HPyaKZ3v0<>

翌日の朝、気付いたらばーちゃんはいなくなっていた。


タ「ばーちゃん? 
  …ばーちゃーんっ! あれ? …どっこいったのかなぁ。
  んー。そだ。おにーちゃんに聞こっと。
  ゴーレムにーちゃんっ! ねぇ、おにいちゃーん!!」

ゴ「ちょwwタイたんwww急に部屋ww開けるなwwwww」
タ「ごめんごめんー。ねぇ、ばーちゃん知らない?」
ゴ「あ?ww下に居るんじゃね?www」
タ「それが気付いたら居ないんだよー。夜は一緒に寝てたはずなのに、おっかしいなー」
ゴ「マジかwwwwwこれはペロwww青酸カリwwwww」

タ「…おにーちゃん、急に何言ってるの?」
ゴ「バーローwwwそんな事よりww学校行くぞwwwww」
タ「…おにーちゃんってたまにワケ分かんないこと言うよね」
ゴ「それがw俺のwwみりきwwwwwみwなwぎwっwてwきwたwww」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:05:09.75 ID:HPyaKZ3v0<>

それからおにーちゃんと一緒に学校まで歩いて行くと、担任のテュポーン先生が校門の所に立っていた。


タイたん「せんせー、おはよーございますっ」
ゴーレム「はよっすwww先生、朝早いっすねwwww」
テュポン「フンガー!(訳:よう、タイたんにゴーレム。今日も元気だな。というかゴーレム。先生が早いのは当たり前だ)」
ゴーレム「マジっすかwwwサーセンwwwwwww」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:05:37.92 ID:HPyaKZ3v0<>
タイたん「ねーねー、せんせー。せんせーは鯉した事あるー?」
ゴーレム「ちょwおまwww朝っぱらから何言ってんだwwww空気嫁www」
テュポン「フンガー!(訳:恋か…そうだな…。先生にも昔は色々あったんだ…。今はどうしてるのかな…オルトロス…)」
ゴーレム「あんたもww語り出すなよwwwww」
タイたん「その人とはもう会えないの?」
テュポン「フンガー!(訳:話せば長くなるんだがな…昔コロシアムという所で……、おっと、そろそろ時間だ。急がないと遅刻にするぞ)」
ゴーレム「どうでもいいけどwwフンガーだけでよくそれだけ意味持たせられるっすよねwwwwww」

タイたん「ほんとだっ、おにーちゃん! 急いで、遅刻になっちゃうっ!」
ゴーレム「おまwww俺に走らせるとかwwwマジレベル5デスwwwwww」
テュポン「フンガー!(訳:それじゃ、また教室でな)」
タイたん「はーいっ! せんせー、またねー!」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:12:54.55 ID:HPyaKZ3v0<>

ボクもそんなに早くないけど、おにーちゃんの足はもっと遅い。
しょーがないから手を引いてあげる。
おにーちゃんの手はでっかくて好きだったりもするんだ。


ゴ「そんなにwww急がすなwwwww息www切れるwwww」
タ「もー、おにーちゃん、いっつもゲームばっかやってるからー。たまには運動しなきゃダメだよー?」
ゴ「だがwww断るwwwwww」
タ「ふにゅー。おにーちゃん、ダメダメだねっ」
ゴ「もっと俺をwwwののしってくれwwwwww」

タ「…このジャンク。」

ゴ「ちょおまwwwww突然wwwキャラwwwwww変わりすぎだろwwwwwwwww」
タ「えー? そんなことないよー?」
ゴ「タイたんwwwww恐ろしい子wwwwwwww」

<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:15:24.39 ID:RWeOs23VO<> ゴーレムとテュポンがキャラ濃すぎてワロタwwwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:19:42.54 ID:HPyaKZ3v0<>

そんなダメダメおにーちゃんと一緒に教室に入ると鋭い声がボクたちの事を呼んだ。


オディン「あ、こらっ! ゴーレムくんっ?」
ゴーレム「委員長wwはよっすwwww」
タイたん「オーディーンさん、おはよっ!」
オディン「はよっすじゃないでしょ! もう、遅刻ギリギリじゃない!」
ゴーレム「サーセンwwww今朝wwちょっくらばーちゃんがアブダクションされたもんでwwwwww」
オディン「…はぁ? ゴーレムくん、今日も朝から意味分からないわね」
ゴーレム「それがww俺のwwwジャスティスwwwwwww」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:24:10.40 ID:gJedBGvMO<> リッチとかクリュプスとかゾディアークとかは………無理だよなw
クリュプスはひとつめだった気がするし <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 11:25:01.69 ID:+zPxumxi0<> レビヤタンのレヴィアタンもリヴァイアサンも同じじゃね <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:27:24.18 ID:HPyaKZ3v0<>
タイたん「オーディーンさんゴメンー。本当はもっと早く来れるつもりだったんだけど」
オディン「え? あぁ、タイたんはいいのよ。いつもはもっと早いしね。ゴーレムくんのせいで遅れちゃったんでしょ?」
ゴーレム「差別wwwwイクナイwwwww」
オディン「こういうのは差別じゃなくて区別っていうのよ。タイたんもこんなのが兄だといつも大変じゃない?」
タイたん「んーん、そんなことないよー? ボク、おにーちゃん好きだしっ」

オディン&ゴーレム「!!!!!!!!!!!!」

ゴーレム「何wwwwこのフラグwwww立てた覚えないんスけどwwwwwwwkwskwwwwww」
オディン「ちょっとあんたっ! このコに何したのよバカっ!!」
ゴーレム「ちょwww覚えないって言ってるじゃないッスかwwww痛いwww痛いっすwww斬鉄剣自重wwwww」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:30:46.24 ID:KLDawcrq0<> 新ジャンル「ゴーレム」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:32:32.23 ID:HPyaKZ3v0<>

キーンコーンカーンコーン

ガラガラガラッ

テュポン「フンガー!(訳:略)」
タイたん「ほら、おにーちゃんもオーディーンさんも、座らないとダメだよー?」
ゴーレム「あいっすwwww」
オディン「ゴーレムくんっ! ちゃんと後で説明してもらうからねっ!?」



エッグマン「エッグチョップ!」

「しかしチョップはとどかなかった」


テュポン「フンガー!(訳:まほうのランプ使いすぎだー)」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:37:46.48 ID:AxdJ58Zq0<> やべえwこのゴーレムちょっと面白いwww <>
◆mp5/tDgzSc <>sage<>2008/03/02(日) 11:39:14.66 ID:7H719cCN0<> >>460
とりあえずwiki作ってきました。形だけ。
ttp://www13.atwiki.jp/rivatan/pages/1.html

自分にまとめる力が無いことを痛感させられた・・・
マターリ使い安く改良していけば良いと思う。
眠くて頭が回らないので自分は落ちますがww

ちなみに、参照は>>488まで。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:41:48.70 ID:HPyaKZ3v0<>

やすみじかん。


タイたん「ふみゅー」
アルたん「どーしたのだ、タイたん」
タイたん「あ、アルテマたん。あのね。さっきの問題がむずかしくて分かんないんだー」
アルたん「そーなのかー? それはきぐうなことに、アルたんもまったくわからなかったのだ。ふふん」
タイたん「そーなの? それじゃあダメダメだねー」
アルたん「うむ。こまったのだ」
タイたん「むー、それじゃ、いっしょに誰かに教えてもらおっか?」
アルたん「おー。それはいい考えなのだー」

タイたん「でも、誰に聞いたらいいのかな?」
アルたん「そーだなー。やっぱりここは頭のいい人がいいと思うのだ」
タイたん「頭のいい人…うーん、じゃイフリートちゃんかな?」
アルたん「おー、それがいいのだ。オーディーンは委員長のクセにあんまり頭が良くないからなー」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:44:31.89 ID:HPyaKZ3v0<>

オディン「…ちょっと、そこの年少コンビっ! しっかり聞こえてるわよっ!」


オーディーンさんがおっきな槍を構えてこっちをにらんでる。
…ちょとこわい。


アルたん「なんだ、オーディーン聞いてたのかー。りっぱなデビルイヤーをお持ちだなー」
タイたん「ちょ、ちょっとアルテマたんっ! オーディーンさん、ご、ゴメンねっ! ほら、アルテマたん行こっ?」

オディン「こらーっ! あんた達、待ちなさーいっ!」

アルたん「スタコラサッサなのだー!」
タイたん「ふぇーんっ、ボクは何も言ってないのにーっ!」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 11:45:08.46 ID:d05c8sEY0<> エロマンガであったなこんなの <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:50:30.98 ID:HPyaKZ3v0<>


タイたん「ふぇー…。あー、恐かったねー」
アルたん「うむ。オーディーンのヤツはカルシウムが足りないのだ」
タイたん「もー、アルテマたんがおこらせるからいけないんだよー?」
アルたん「そんなこと言われてもアルたんは知らないのだ。アイツがかってに怒るのがいけないのだ」
タイたん「…もう、アルテマたんったらー。ダメダメだねっ」

イフリト「…おや。こんな所で何をしているんだい?」

アルたん「おー、イフリートなのだー」
タイたん「イフリートちゃんっ! よかった、さがしてたんだっ」

イフリト「これはこれは嬉しい事を言ってくれるね。キミ達のような可憐な少女達に探してもらえるだなんて」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:51:17.07 ID:qK/cmZJKO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:56:14.30 ID:HPyaKZ3v0<>
アルたん「かれんー? かれんってなんなのだー?」
タイたん「ふみゅー。ボクもよく分かんない」

イフリト「あぁ、これは済まない。いいんだよ、二人はそのままで居てくれればw」

アルたん「そーなのかー?」
タイたん「あ、ねぇねぇ、イフリートちゃん、さっきの授業で分かんない所があったんだけど聞いていいー?」

イフリト「…な、なんだってっ!?」
<> これを見ろ!!<><>2008/03/02(日) 11:56:40.39 ID:xpX1A1Vw0<>
>428 :名無しでGO!:2008/02/11(月) 11:37:07 ID:Ul7AzSte0
>VIPPERバカすぎ

>192 :名無しでGO!:2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、  首吊って死ね

>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ

http://school7.2ch.net/test/read.cgi/part/1194790056/
JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)



<> これを見ろ!!<><>2008/03/02(日) 11:56:50.86 ID:xpX1A1Vw0<>
>428 :名無しでGO!:2008/02/11(月) 11:37:07 ID:Ul7AzSte0
>VIPPERバカすぎ

>192 :名無しでGO!:2008/02/02(土) 16:06:14 ID:nVI22F+GO
>VIPとかキモ、  首吊って死ね

>348 名無しでGO! sage New! 2008/01/13(日) 15:44:48 ID:aegMdUnz0
>VIPPERってカスの集まりだな
>集団でしか行動できねーのかよ

http://school7.2ch.net/test/read.cgi/part/1194790056/
JR西日本の社員がvipperを煽ってるお(^ω^)許せないよ↑にAA突撃だお(^ω^)



<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 11:58:51.16 ID:jaVksDnHO<> 【速報】wiiにて次世代ギャルゲー制作開始【期待高まる】
http://same.u.la/test/r.so/yutori.2ch.net/news4vip/1204426013/l50 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 12:01:01.95 ID:HPyaKZ3v0<>
タイたん「ふ、ふぇっ? ダ、ダメかな?」

イフリト「嗚呼…! こんな可憐な幼女達に教えを請われるだなんて…!
     神様、ありがとう…、僕は今あなたに初めて感謝を捧げます…!」

アルたん「おー、コイツもまたぶっこわれてるぞー」
タイたん「イ、イフリートちゃんっ! かえってきてっ!」

イフリト「っと…いけないいけない。キミ達はすぐに僕を狂わせるよ…ふふっ、いけない子猫ちゃん達だ。
     それでどこが分からなかったのかな? 懇切丁寧に手取り足取り色々教えてあげよう」

タイたん「そ、そんなに色々は教えてもらわなくていいんだけどね?」
アルたん「イフリートはたまにテラコヤスだなー」

イフリト「可愛いは正義…正にこの世の真理だと思わないかい? ふふふっ…」

アルたん「なーなー、タイたん。アルたんたちは教えてもらう人をまちがえた気がするのだ」
タイたん「そ、そだね…ボクも同じこと感じてるかも…」

イフリト「さぁ、来たまえ。僕と一緒にめくるめく官能の世界へ…!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 12:03:49.26 ID:qlZ75QnS0<> http://orangestar.littlestar.jp/comic/yuri_c02.html <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 12:04:28.14 ID:HxhAWMMhO<> FF4のアスラたんとFFTのリッチたん

昼休み

ア「お、男くん…あの、お、お弁当作ってきたんだけど…」
男「マジか!ありがとうアスラたん!」

クルッ(顔が回る音)

ア「か、勘違いしないでよね!わ、私の分のついでなんだから!」
男「わかったわかった。それじゃ早速食おうぜ」

クルッ

ア「あれれ〜?お弁当がひとつ無くなってるよ〜?」
男「…」

別男「リッチたん、そのお弁当どうしたの?」
リッチ「2つあったから半分貰ったの♪」

リッチは相手の最大HP半分のダメージを与える召喚獣です <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 12:04:35.08 ID:qK/cmZJKO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 12:09:29.28 ID:HPyaKZ3v0<>    いっぽう そのころ…

ゴ「←→A☆←→A☆←→B☆←→B☆AAA! ABB☆ABB☆ABB☆ABB☆俺のターンwwwww」
シ「…ゴーレムくん、何してるの?」
ゴ「なんだよシルフwww古き良きコマンド入力の練習してるんだから邪魔すんなwwww」
シ「…楽しい?」
ゴ「もりあがってまいりましたwwwwww」

シ「…そう。…あーぁ…、なんかアタシ、ココに来たの間違ってたのかなぁ…」
ゴ「センチメンタリストwwww何か嫌な事でもあったのかwwwww」
シ「だってさ。この学校まともな人あんまり居ない気がするの。ディアボロスくんなんていっつもヨダレ垂れてるし」
ゴ「YESだねwwwww」
シ「フェンリルさんもこの前、壁に向かってずっと話しかけててさ、しかも急にフヒヒヒって笑うんだよ?」
ゴ「メンヘラ乙wwwwww」
シ「バハムートくんも最近ちょっと病んでるし…ゴーレムくんはこんなだし…」
ゴ「おまww失礼だなwww俺、ミラじゃねぇしwww今日も明日もT-LINKナッコォwwwww」

シ「あーあ…こんな事ならラーメンマンの世話でもしてた方が良かったかも…」
ゴ「ちょwww弁髪バカにすんなwwwほうちょう投げんぞwwwwww」
シ「実家かえろーかなぁ…」
ゴ「このコマンドによってwwww俺の合体能力を発動wwwwww」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 12:15:58.27 ID:HPyaKZ3v0<>

イフリト「ふぅ…。楽しかったよ、子猫ちゃん達。
     では僕は教室に戻って素敵な思い出を反芻するとしよう。それじゃあ、また後で…w」


タイたん「…ひくっ…ねぇアルテマたん…?」
アルたん「んー? どーしたのだ、タイたん」
タイたん「ボクたち…何か大切なものをなくしちゃった気がするね…」
アルたん「そーなのかー。気のせいじゃないのかー?」
タイたん「アルテマたんは…えぐっ…つよいね…」
アルたん「なんたってアルたんは聖天使だからなー」
タイたん「それはあんまり…ひっく…理由になってないよ…」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 12:23:00.14 ID:HPyaKZ3v0<>
フェリル「あら、あなた達…どうしたの…? こんな廊下の真ん中で…。早く教室に戻らないと…授業に遅れるわよ…?」
タイたん「あ…フェンリルさん…。…んーん、なんでもないよ…ひくっ…なんでもないんだもんっ…」
フェリル「フヒヒヒヒッ…あなた…中々いいオーラを発してるわね…良かったら…何があったか話してくれない…?」

アルたん「おー、フェンリル。実はさっきイフリートのヤツになー」
タイたん「ア、アルテマたんっ! 他の人に話しちゃダメだったらっ!」
アルたん「お? さっきのことは内緒なのかー? アルたんはキモチよかったのだがなー」
タイたん「…うぅ…ボクもちょっと…よかったけど…。でもっ、ダメだったらっ!」

フェリル「フヒヒヒヒッ…! 楽しい事があったのね…? そう…良かったわね…」
タイたん「たのし…かったのかなぁ?」
アルたん「うむ。たのしかったのだ。イフリートはヘンタイだけどいいヤツなのだ」

フェリル「フヒヒッ…羨ましいわね…。私なんてこの前、呼び出されたマスターが糞タルで…
     ポップに気付かず先にイッた挙句…私はゴブリンに…フヒヒヒヒッ…!」

アルたん「なーなー、タイたん。アルたんはフェンリルが何をしゃべってるのか分からないのだ」
タイたん「うん…そだね。ボクもよく分かんないや」

フェリル「あらゴメンナサイ…私の悪いクセね…。でも、犬って呼ばないでね…? フヒヒヒッ…!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 12:34:10.68 ID:HPyaKZ3v0<>
きょーしつに戻ろうとろーかを歩いてた時。


タイたん「むっ…!」
アルたん「どーした、タイたん。急にみがまえて」
タイたん「何かヤな気配がする…っ!」
アルたん「ヤな気配? アルたんは何も感じないのだ」

リバイア「あら? なにやら土くさいと思ったら、タイたんじゃありませんの?」

タイたん「で、出たな、この魚類っ!」
アルたん「おー、リヴァイアさんー。オマエ学校来るの遅いのだ。じゅうやくしゅっきんなのだー」

リバイア「今朝は少々用事があったもので。それにしてもタイたん。このわたくしを捕まえて魚類とは、失礼じゃありませんこと?」
タイたん「なんだよっ、魚類は魚類だろー!」
リバイア「わたくしが魚類でしたら、あなたは何かしらね? 差し詰め力士といったところかしら?w」
タイたん「むー! またバカにしたなーっ!?」
リバイア「いえ、わたくしは事実を言ったまでですわw」
タイたん「むきーっ! もうバーンって、バーンってやっちゃうんだからなっ!?」
リバイア「あら、やってごらんなさい? 受けて立ちますわよ?w」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 12:43:28.35 ID:HPyaKZ3v0<>

アルたん「…ふむー。オマエらは仲いいのだー」

タイたん「どこがっ!?」
リバイア「どこがですのっ!?」

アルたん「息ピッタリなのだ」

タイたん「真似すんなっ!」
リバイア「真似しないでくださるっ!?」

アルたん「らぶらぶなのだw」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 12:43:50.31 ID:HPyaKZ3v0<>
タイたん「ふんだっ! アルテマたん、早く教室もどろっ!」
リバイア「そうですわね。こんなのは放っておいて、ほらアルテマさん、行きますわよ!」

アルたん「アルたんモテモテなのだw」

タイたん「むーっ! いいもん、ボク、一人で教室に行くからっ!」
リバイア「いーえっ! わたくしが先に教室に行きますわっ!」

アルたん「…アルたん振られたのだ」

タイたん「なんだよっ! ボクが先に行くんだったら! ついてくんなっ!」
リバイア「なんですのっ!? わたくしが、わたくしが先に行くのですわっ!」

アルたん「…むー。アルたん置いてきぼりなのだ。…せつないのだ」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 12:47:31.69 ID:+yHblzy90<> オーディーン「お前さぁ、前から思ってたんだけどちょっと最近調子乗ってね?」
ギルガメッシュ「いや別にそんなことねーよ、つーかなんでお前いつもそんな喧嘩腰なんだよ」
オーディーン「そんなことねーよ、ただお前最近マジ調子乗ってるじゃん・・・ちょっとイラっとくるからさ・・・」
ギルガメッシュ「あ、お前8で俺に負けたからってそれでいつも俺に冷たいんだろ?」
オーディーン「は?何言ってんのwwwマジ意味わかんねーしwwwつーかあれ負けてないしwww
wwwwマジうけるんですけどwwwwあれ負けにされたら困るわwww」
ギルガメッシュ「・・・・・・じゃあもう一回決着つけるか?」
オーディーン「いや別にそんなんはいいんだけどねwww別にどっちが強いとか俺別に興味ないしwww
でもあんとき俺がホンキ出してたら間違いなく俺のが強かったけどなwww」
ギルガメッシュ(・・・・こいつマジうざいわ・・・・) <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:01:17.72 ID:HPyaKZ3v0<>

じゅぎょうちゅう。


テュポン「フンガー!(じゃあここの問題を…ディアボロス!)」
ディアボ「せ、せんせ…う、うぉれか…?」
テュポン「フンガー!(お前だー)」
ディアボ「うぇあ…む、むずかぁしぃ…。…な、なんもん…にがぁて…」
テュポン「フンガー!(そうか? ちょっと難しいかも知れんが、お前になら解けるはずだ。頑張ってみろ?)」
ディアボ「せ、せんせ…! う、うぉれ…、うれ…うれしょん…もらぁしそぅ…! ぐぁ…ぐぁんばりんます…!」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:01:45.38 ID:HPyaKZ3v0<>
ゴーレム「嬉ションwww勘弁wwwwww」
フェニ尾「だな」
リバイア「ですわね」
タイたん「ちょっとヤかも」
アルたん「アルたんもヤなのだ」
バハムル「ねーよ」
オディン「委員長だからって私は片付けないわよ?」
カトブレ「………背中…まだ痛い…」
シヴァ姉「あらあら、みんな、可哀想よ?」
フェリル「ス、スカトロは…スカトロだけはダメなのよ私…! あの時の思い出が…!」
イフリト「ふむ。新境地だね」



ディアボ「うぉ、うぉまえら…ひどす…」
テュポン「フンガー!(先生もそれはちょっと嫌だなー)」


シルフ 「実家…帰りたい…」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 13:13:19.01 ID:XqTdqF0X0<> 期待保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:15:58.13 ID:HPyaKZ3v0<>

おひるやすみ。


タイたん「おにーちゃん、一緒にゴハン食べよ?」
ゴーレム「うはwwwおkwwwwww」



でも、おにーちゃんと一緒に学食に行こうとしたその時、カーバンクルたんが話しかけてきた。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:16:13.17 ID:HPyaKZ3v0<>
カーたん「ねぇ、タイたん。ゴーレムくん」
タイたん「ふぇ? カーバンクルたん、どーしたの?」
ゴーレム「やっとまともっぽいキャラが出てきたwwwしかも幼女臭wwwwwハーレムルートww確定www」

カーたん「あのね? バハムートくん、さいきん元気ないと思わない?」
タイたん「あー…うん。そだね。なんか色々ナヤミゴト? があるみたい」
ゴーレム「涼宮バハムートのwww憂鬱wwwww」

カーたん「そーなんだ…。うーん…よしっ! タイたん、ゴーレムくん、これから一緒にゴハン食べにいかないっ?」
タイたん「ふにゅ? ベツにいいけど、どしたの?」
ゴーレム「俺のメシはやらんぞwww石だけどwwwwwww」

カーたん「だからさ、みんなでバハムートくんを元気づけてあげよーよっ」
タイたん「あ、そーゆーことか。うん、それ、いいかもっ」
ゴーレム「何か俺ww空気じゃねwwwwwあんたww背中が煤けてるっZEwwwww」

カーたん「じゃあたし、バハムートくん誘ってくるっ」
タイたん「うん、がんばってね!」
ゴーレム「マジバニシュwww誰か俺とwwww絡んでくれwwwww」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:16:40.93 ID:qK/cmZJKO<> 保守ぅ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:26:37.08 ID:/pqy4rDg0<> バルドを想像したのは俺だけじゃないはず <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:36:48.16 ID:cYHDvnSF0<> >>1です
おはようございます。
9時ごろ復活とか言っておきながら、気がついたら13時過ぎてましたよ
いや、しかし、自分が落ちてる間にこのスレも随分成長したらしいです

バハムーたんの作者先生
wikiを作ってくれた>>492
新たな話を綴ってくれているID:HPyaKZ3v0
そして保守してくれた住人

本当にありがとう

ちょっと近所のコンビニに朝ごはん買いに行ってきます。
帰ってきたら続き頑張るです <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:38:58.20 ID:HPyaKZ3v0<>
カーたん「ねっ、バハムートくんっ」
バハムル「…ん…。なんだよ、カーバンクル」
カーたん「今日はボクたちといっしょにゴハン食べよっ?」
バハムル「……いいよ、別に。俺一人で食うし」
カーたん「えー、いっしょに食べようよーっ」
バハムル「いいって言ってんだろ。…そもそも俺、お前にあんまりいい思い出無いんだよ」
カーたん「……ひぇ…バハムートくん…、前にリフレクったこと…まだおこってるんだ…」
バハムル「…や。…仕事だからしょうがねぇと思うけどよ。でもやっぱ俺は一人で…」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:39:42.79 ID:HPyaKZ3v0<>
その時。
急に教室におっきな音がひびく。


リバイア「ちょっとあなたっ!!」
バハムル「痛ってーなっ! 急に何すんだよっ!!」


リヴァイさんが急にバハムートくんをひっぱ叩いたのだ。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:40:23.31 ID:HPyaKZ3v0<>
リバイア「こんな小さなコが、あなたのためを思って誘ってくれているんですのよっ!?」
バハムル「んだよっ! そんな事お前に関係無いだろっ!」
リバイア「えぇ、そうですわね。あなたみたいなイジケ虫、わたくしには関係ございません!」
バハムル「なら、ほっとけよっ!」
リバイア「いーえっ! 今のあなたの事など知った事ではありませんが…、ですが!」


カーたん「い、いいよリヴァイアさんっ! あたしが無理にさそっちゃったのがいけないんだし…」
リバイア「そんな事はございませんわ、カーバンクルさん。それにこれはわたくしと彼の問題でもありますもの」
バハムル「……なんだよ。俺とお前の問題って」


リバイア「…今のあなたは…そう。今のあなたは、昔のあなたに。わたくしの友人だったあなたに失礼ですわ」
バハムル「…なんだよ、それ」
リバイア「あら? もっとハッキリおっしゃらないと分かりませんの? やれやれ、知能も低下したとは嘆かわしいですわね」
バハムル「…ケンカ売ってんのかよ」
リバイア「…わたくしは。…いえ、わたくし達は。
     …頼りがいがあって、おおらかで、優しいあなたに戻って頂きたいと。…そう願っているまでです」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:41:26.85 ID:ayHDKuwuO<> バティスタスレかと <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:54:58.07 ID:HPyaKZ3v0<>

リヴァイアさんのコトバに教室がしずかになる。
バハムートくんもびっくりした顔でリヴァイアさんを見てた。

そうキッパリと言い切った魚類は、ボクから見てもすごくカッコよくて。
でも、だからこそ、だれも何も言えなかった。


…だれかが。だれかが続かなくちゃいけないんだ。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:55:13.16 ID:HPyaKZ3v0<>
タイたん「…そーだよ! ボクが知ってるバハムートくんは、優しくて、デッカくて…
     ボクも昔のバハムートくんに戻ってほしいよっ!」

フェニ尾「そーだ、そーだっ! オレだって昔のバハムートが好きだぜー!」
アルたん「おー、そーなのだ。元気を出すのだー」
オディン「…そうね。委員長として、私も昔のあなたに戻ってほしいかな。私の負担も減るしね」
ディアボ「ば…ばはむと…ぐぇ、ぐぇんきぃ…だぁせ…」
シヴァ姉「きっとまた活躍出来る時がくるわよw」
カトブレ「………イジメないでくれるならどっちでもいいけどな…」
イフリト「うむ。僕にとってもキミの立派ないちもつは興味深い」
ゴーレム「イフリートwww自重wwwww」
フェリル「私は…落ち込んだままのあなたも好きだけどね…フヒヒヒヒッ」
シルフ 「何気に協調性ないわね…。あ、アタシはまともな人が増えると嬉しーよ?」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 13:55:50.53 ID:HPyaKZ3v0<>
みんなの言葉に押されるように。カーバンクルたんがバハムートくんの前に立つ。


カーたん「バハムートくん…あの時は、ゴメンナサイ。 いたかったよね? ゴメンね? ホントにゴメン…。
     だからあたし、なんでもするよ? バハムートくんが元気になってくれるなら、あたしにできること何でもする…っ!
     バハムートくんに元気になってほしいからっ…! だから…っ…!」


そう叫んだカーバンクルたんの目には、とてもきれいなルビーの涙が浮かんでいたんだ。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:02:02.42 ID:HPyaKZ3v0<>
バハムル「お前ら…。…それに、カーバンクル。………ゴメンな。それから、さんきゅ」


バハムートくんのおっきな手がカーバンクルたんの頭をなでる。
その声は昔みたいに、とても優しい声だった。


カーたん「……ふぇ…。…うぇっ……ひっくっ…うぇーんっ! バハムートくんっ!!」


カーバンクルたんのちっちゃな体がバハムートくんに抱きつく。
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:02:23.86 ID:HPyaKZ3v0<>
バハムル「ちょ、お前! 急に何すんだよっ! あーと…えと、だな。その…みんなが、見てんだろ?」
カーたん「見られたっていいよっ。…ひっくっ…えへへっ…、…あたし、あたし嬉しいっ!」


照れてるバハムートくんも、嬉しそうなカーバンクルたんも。
見てるこっちが幸せになるぐらいえがおで。


フェニ尾「なぁ、なーんか部屋暑くね?w」
イフリト「そうだね。体感温度で約5℃ほど上昇したようだ」
ゴーレム「お前らがwww言うなwwwww」



シヴァねーさまが言ってた、ガールがレディになるってこーゆーことなのかな?
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:02:40.66 ID:cYHDvnSF0<> >>476のカトブレパスに何か熱いものを感じたので描いてみた
http://akm.cx/2d2/src/1204434031375.jpg <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:03:42.20 ID:HPyaKZ3v0<>



タイたん「…やるじゃん。魚類のクセに」
リバイア「あら、力士さん。居ましたの?」
タイたん「ふんっ。……これでバハムートくん、元気だして、くれるかな?」
リバイア「…えぇ。きっと元の彼に戻ってくれますわよ。彼は立派な人ですもの」
タイたん「ふーん。なんか、シンライ? してるんだ?」
リバイア「長い付き合いですものね。…あなただって、そうでしょう?」
タイたん「…まーね」

リバイア「…でも、あの時、あなたがわたくしに続いてくださって良かったですわ。
     あのままでしたら、彼に分かって頂けなかったかも知れませんもの」

タイたん「ベツに魚類のために言ったんじゃないもん。
     バハムートくんとカーバンクルたんのために言ったんだもん」

リバイア「…可愛くない朝青龍ですわね」
タイたん「…オオサンショウウオに言われても嬉しくないもん」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:04:18.22 ID:HPyaKZ3v0<>
タイたん「……でも。魚類の事、ちょーっとだけみなおした」
リバイア「あら? そうですの? それは奇遇ですわね。わたくしも力士さんの事これーっぽっちだけ見直しましたわ」

タイたん「むー…! ボクは、これっくらいの、こっれっぽっちだもんっ!」
リバイア「あーら、ならわたくしは、これっぽっちの、みみっちぃ、爪の先ほどだけですわ!」

タイたん「…なんだよっ!?」
リバイア「…なんですのっ!?」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:05:46.77 ID:HPyaKZ3v0<> アルたん「おー、オマエら、こんな所にいたのかー」

タイたん「…ふぇ? アルテマたん、どーしたの?」
リバイア「…あら、アルテマさんじゃございませんこと?」

アルたん「これからバハムートの元気復活オロナミンパーティなのだ。らぶらぶしてないでさっさと来るのだ」

タイたん「ア、アルテマたんっ! らぶらぶなんかしてないよっ!」
リバイア「そうですわっ、大いなる誤解ですわっ!」

アルたん「アルたんは置いてけぼりが嫌なので先に行くのだ。付いてくるのだー」

タイたん「むっ、ボクが先に行くんだったらっ!」
リバイア「わたくしがっ! わたくしが先に行くのですわっ!」

アルたん「なっかよくケンカするのだーw」



ゾディアーク校長「…これにて、一件落着」
チョコボ「でっていう」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:07:08.08 ID:HPyaKZ3v0<> 長々とテキトーにやって申し訳ない
正直タイたんって言葉の響きでやっただけ
反省は割としている <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:09:04.56 ID:cYHDvnSF0<> >>534
乙!!いいよいいよー!!
正直、チョコボの「でっていう」には泣いたw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:18:10.49 ID:cYHDvnSF0<> 夏休み

ミーンミンミンミンミン…ミーンミンミンミンミンミ〜ン

男「…暑いな」
友「アヂー」
女「…暑い…ですね」
リ「…干上がって…しまいそうです」
イ「うぉぉぉっぉぉぉ!!!アツイぜぇぇぇぇぇぇ!!!」
バ「イフリーたん。げんきだな」

男「アツイ…」
友「…おい、男。何でお前の家には冷房器具がねぇんだよ」
男「1週間前にはエアコンも扇風機もあったぞ」
友「何で今はねぇんだよ」
男「ちょうど一週間前に、リヴァイアたんと家の大掃除をしてだな」
友「…あー、分かった。もういい。大体飲み込めた」
イ「だったらよぉぉぉ!!わざわざ男の家じゃなくて、女の家に集合すれば良かったじゃねぇかよぉぉぉ!!!」
バ「うちも、クーラーある」
男「…いや、たまにはお前らもこの辛さを味わえばいいと思ってだな」

友「おーい男〜。それって酷くねぇ…あー、ダメだ。暑くて怒る気にもならねぇ」

続きます <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:24:45.85 ID:RWeOs23VO<> >>534乙!!
でっていう吹いたwwww <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:27:00.13 ID:cYHDvnSF0<> 女「じゃあさ、何か涼しくなることしようよ」
バ「メガフレアぜろきょりしゃげきとかか?」
イ「何でそうなる?」
バ「友が、ひやあせ かくっていってた」
友「意味が違うよ、バハムーたん」

リ「海に行くのはどうですか?」
男「うーん、良い案だけど、もう夕方だしなぁ」
女「古典的ですけど、怪談なんてどうですか?」
友「…怪談とかけまして、今の俺達に無いものと解く」
男「…その心は?」
友「おっかねぇ(お金)」

男「…日も暮れてきたし、肝試しなんかどうだ?」
リ「あ、良いですね。夏って感じがします」
イ「そういや、うちの学校、結構曰くつきなんだよな。夜中の校舎で人の声がするとか」
バ「おー、おもしろそう」
女「じゃ、ちょっと探検でもしてみようか♪」

友「…無視は酷くネ?」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:29:02.53 ID:qK/cmZJKO<> ゲームしないから、ついてけないよ…俺泣きそう… <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:37:21.60 ID:cYHDvnSF0<> リ「夜とは言っても、まだまだ蒸し暑いですね。マスター」
男「夏真っ盛りだからな」
イ「し、しかし、夜の校舎は…アレだな…す、少しだけ、ぶき、ぶき、不気味なかかか感じがするるな!!!」
バ「あれ?イフリーたん、ビビってる?」
イ「ばばばばば馬鹿やろう!!オ俺俺俺俺様がビビビビビるわけねぇだろうが!!!」
女「イフリーたん、嫌なら帰る?」
イ「オ、お前!!ばば馬鹿なこと言っちゃあいけねぇよ。こここここんなもんにビビってたらなぁ、いい命がいくつあっても足りねぇでござんす!!」
友「…口調変だぞ?」

イ「うううううるせぇ!!ほら!!とっととっと行くぞ!!」

男「女さん、あれは…」
女「えぇ、かなりビビってますね」
バ「なさけねー」
リ「可愛い所あるじゃないですか」

イ「おい、お前ら!!ビビって無いで早くこっちに来てください!!あんまりグズグズしてると置いてっちゃうことになるかもしれないから、皆で一緒に行きましょう!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 14:50:11.91 ID:cYHDvnSF0<> 〜校舎内〜

男「ふーん。流石に校舎内に入るとちょっと怖いな。この物静かさがなんとも…」
リ「あ、あの、マスター?」
男「ん?」
リ「て、手をつないでもらっても…良いですか??や、やっぱりちょっと怖いか…も」
男「はは。おk(ギュ)」
リ「え、えへへ♪なんだか…さっきよりもドキドキしますね(///)」
男「そ、そうかもな(///)」

友「バハムーたん、俺も手をつないでやろうか?」
バ「だいじょうぶ。こわくない」
友「いや、遠慮すんなって」
バ「?こわくないよ??」
友「…俺が、心細い」
バ「しかたないやつだなー(ギュ)」
友「…すまん」

イ「おおお、おい!!女!!!おまおま、お前が怖いなら、てて手をつないでやってもいいぜ!!」
女「何言ってるの?イフリーたん、校舎入る前からずっと私の手を握りっぱなしじゃない」
イ「ううう、うるせぇ!!これは…ちちち、違うやつだ!!」
女「ふふ♪イフリーたん。私も、実は少し怖いのよ。だから手を離さないでね?私を守って頂戴ね(クスッ)」
イ「おおおおう!!任せとけ!!!」
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:05:29.85 ID:cYHDvnSF0<> 〜数十分後〜

イ「へ、へへ。なーんだ、結局何も出ないじゃねぇか!!」
女「ま、肝試しなんてそんなものだからね」
リ「その場の雰囲気を楽しむものですからね」
女「うん。そういう意味では今回は大成功だったんじゃないかな?」
男「そうだな。実際、最初は結構ビビってたしw」
イ「はっ!!情けねー奴だな!!」
 「まったくだ」
友「ま、十分楽しんだ所で帰るとしますか!!明日はプールにでも行こうぜ!!」
イ「プールはまずいだろ、常考」
友「あはは。確かにイフリーたんには死活問題だなw」
男「ん?おーい、バハムーたん。何してんだ?そろそろ帰るぞ〜」

バ「…なにか…きこえた(ガクガク)」

一同「…え?」
友「おいおい。な、何をいまさら…」
バ「さっきのかいわ…へんなこえが…まざってた(ガクブル)」
イ「じょ、冗談はよせよ!!な、なぁ!!」
バ「まって!!また…きこえる」

??「…我の…安眠を…妨げる不届き者は…どこだぁぁぁぁぁ!!!!」


一同「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:08:04.47 ID:cYHDvnSF0<> ちょっと出かけてくる。
30分くらいで戻ってこれるはず

しかし…過疎ってるなw <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:09:03.90 ID:JApRX90SO<> いるぜ

携帯だがな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:17:59.63 ID:JApRX90SO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:18:32.25 ID:RWeOs23VO<> ここにも携帯が一人いるんだぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:24:55.21 ID:x7dQGa0LO<> けたい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:26:25.54 ID:JApRX90SO<> 携帯保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:26:58.36 ID:+FYiXKUQ0<> バハムートラグーンかと思った <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:28:00.65 ID:cYHDvnSF0<> >>544
>>546
>>547
貴方達がクリスタルの戦士か <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:29:41.11 ID:WfmJZHrV0<> >>549
うにうに状態の召喚かわいいよな <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:37:03.97 ID:JApRX90SO<> 落としてたまるか <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:44:05.71 ID:JApRX90SO<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:44:38.46 ID:cYHDvnSF0<> >>542の続き書く

〜廊下を一目散に走っている皆〜

友「なななななんなんだよーあれは!!」
男「知るかー!!」
リ「マスマスマスター!!わたし、もう何がなんだか!!!」
イ「あばばばばば(ブクブク)」
女「きゃー!!イフリーたんが泡吹いて倒れた!!」
バ「どうする?どうするの!!ねぇ!!」

男「どうするも何も、外に逃げるしかないだろ!!玄関まで走れ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:50:52.86 ID:cYHDvnSF0<> ??「待つのだ!!逃がすものか!!」

男「ぎゃー!!また変な声がきこえたー!!」
友「なぁ!!男!!」
男「どうした!!」
友「申し訳ない!!ちょっとオシッコ漏れちゃった!!」
男「しるかー!!!」

リ「マ、マスター!!あれ!!」
男「ん!?なんだ…あれ?人・・・影!!」

人影「逃げられはせぬ。おとなしく我の裁きを受けよ」

女「きゃーー!!ホントゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさーい(泣)」
バ「零ねえさま!!改ねぇさま!!たすけてー!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 15:52:38.39 ID:OLLmLwA10<> 少しネタがうかんだので投下

ケ「まったく御主人様は……部屋の掃除はこまめにとあれほど」
ケ「…ん?あれは御主人様のワイシャツだ…こんなに汚れちゃって!」プンプン
ケ「帰ったらおしおきです!!」
ケ「……………………………」
ケ「それにしてもこのワイシャツいい匂い…御主人様の香りがする…」クンクン
ケ「早く帰ってこないかな…」クンクン

ガタン!!

男「ただいま〜今日は早くかえっt」
ケ「きゃっ!?御主人様っ!!」バタバタ
男「ど、どうした!?今何か隠さなかったか?」
ケ「…べ、べつに何も!!」
男「そ、そうか……(も、もしかして隠してたエロ本がばれたか!?)」
ケ「う、うん!……(どうしよう…クンクンしてたの見られちゃったかな…)」

たぶん続くかも、長文スマソ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 16:00:14.06 ID:cYHDvnSF0<> 男「よし、玄関に着いたぞ!!あとは扉を開けて…ってアレ?」
リ「早く!!早く開けてください!!マスター!!」
男「おいおい…マジかよ。…鍵かかってねえのに扉が開かねぇ」
友「神様仏様!!もう何でもいいから俺を助けてくれ!!」

イ「…はっ!!ここは!!幽霊は!?」
女「ここはまだ学校!!扉が開かなくてピンチ!!今そんな感じ!!」
イ「なにぃぃぃ!!ちょっと男!!どけ!!俺があける!!」
イ「ぐぎぎぎぎぎ!!!…だめだ、開かねぇぇぇぇぇ!!!!!」

人影「無駄だ。その扉は我が封じた」

イ「あわわわわ!!こ、こうなりゃ強行突破だ!!はぁぁぁぁぁ『地獄の火炎』!!」

イ「…ダメだ。ビクともしねぇ(泣)」

友「男、スマン。また漏れちまった」
男「お前、もう黙ってろ!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 16:02:11.25 ID:cYHDvnSF0<> >>556
ケルベロたん降臨ktkr!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 16:08:23.54 ID:cYHDvnSF0<> 人影「だから無駄だと言ったろ。…しかし、我の城でそのような暴挙。貴様等は万死に値する!!」

イ「く、くるなぁぁぁ!!!『地獄の業火』ぁっ!!」
リ「いやああああああ!!!『タイダルウェーブ』!!」
バ「こわいこわいこわいー!!!『メガフレア』!!」

人影「ちょwwwおまwwwって、ぎゃーーーーー!!!!!」

リ「あれ?ダメージ入ってる?」
イ「幽霊のくせに??」
バ「ちょっと…おかしい」



<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 16:11:55.34 ID:qK/cmZJKO<> 保守しようにも賑わってるから御役御免なオイラだぜ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 16:19:19.83 ID:clzDfDhsO<> 保守
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 16:25:17.03 ID:cYHDvnSF0<> 人影「むむむ。酷い目にあった」

リ「貴女…何者?幽霊じゃないの?」
人影「我は自分のことを一度も『幽霊』などとは称しておらんつもりだがな」
イ「じゃ、じゃあお前はなんなんだよ!!」
人影「我か?我の名は『アレクサンダー』 主達と同じ召喚獣だ」
バ「あれくさんだー?ってあの『あれくさんだー』??」
ア「童がどの『あの』を想像しているか知らんが、我はアレクサンダーじゃ。それ以上でも以下でもない」

イ「だ、だったら最初から言えよぉぉぉぉぉ!!!!何が『万死に値する』だぁぁぁぁ!!ちょっとだけビビッちまったじゃねぇか!!!!」
ア「聞く耳を持たなかったのは主らであろう?それにこんな深夜に我が体内へ侵入して眠りを妨げた挙句、破壊活動まで行うとは。それで怒らない者の方がどうかしておる」
リ「体内?もしかしてこの学校事態がアレクサンダーさんの体?」
ア「いかにも。今、主らの前にいるのは、言うなれば我の思念体。本体ではない。本体は主等が通う学校の校舎そのものだ」
バ「じゃあ、ゆうれいってゆうのは?」
ア「おそらく、我の思念体を見た何者かが勘違いしたのだろう」
イ「な、なんだよぉぉぉ。よかったぁぁぁぁ。」

ア「くっくっく。安心するのはまだ早いぞ。童ども。主達の契約者が後ろでのびている。主等の能力に巻き込まれてなw」

リ「あ!!マスター!!大丈夫ですか!!」
イ「げ!!おい女!!目を覚ませ!!」
バ「おきてー」

ア「クツクツクツ。まったく今夜は騒がしい夜だな♪」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 16:25:34.42 ID:OLLmLwA10<> >>558
ここまでしかネタがうかばず…
続きは夜になるかもです

あと皆さん保守感謝です! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 16:33:35.61 ID:qK/cmZJKO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 16:43:45.16 ID:cYHDvnSF0<> イ「あーあ、ダメだこりゃ。女、完全にのびちまってるよ」
リ「マスターも怪我はありませんが、気を失ってますね」
バ「(友よ、我が主として何たる失態。コレではまだ、当分友のそばを離れるわけにはいかぬな)」

リ「えーっと、今日はお騒がせしてしまい申し訳ありませんでした」
イ「おう!!悪かったな!!!」
バ「ごねんね」
ア「はっはっは。気にするな。それに我もいささか大人気なかった。詫びの印ではないが、気が向いたら遊びに来い。今度は茶菓子の一つでも振舞おうぞ?」
イ「お!!まじか!!期待してるぜー!!」
バ「ほっとけーき」
ア「はっはっは♪用意できる範囲で努力しよう」
リ「では、私達はコレで失礼します」
ア「うむ」
イ「じゃーなー」
バ「ばいばい」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 16:44:05.90 ID:cYHDvnSF0<> ア「…コレでよかったのか?我が主よ」
人影「えぇ、私が話しても怖がられるだけだから」
ア「そうか。…しかし、いずれは主が直接彼奴らと言葉を交わせる日が来ると良いのだがな」
人影「しょうがないよ。だって私、幽霊だから」
ア「主よ」
人影(以下幽)「でも…そうね。いつかはあの人たちとお喋りしてみたいかな」
ア「ふふ。主、それはきっと遠くない未来だ。それまでは今しばらく我と2人だけの時間を耐えてもらいたい」
幽「あら?アレクサンダー。耐えるなんて変な言い方ね。私、アレクサンダーと2人きりで苦しかったことなんて一度もないんだけど」
ア「ふふ。嬉しいことを言ってくれる」
幽「お互い様にね♪じゃ、私はそろそろ消えるから、後のことはお願いね」
ア「うむ、承知した」
幽「おやすみなさい、アレクサンダー。大好きよ♪」

ア「ふふふ。今夜は蒸し暑い。しかし、良い夜だ」

―肝試し編 完― <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 16:47:02.46 ID:JApRX90SO<> これは良スレ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 17:09:34.35 ID:clzDfDhsO<> ほ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:11:35.01 ID:cYHDvnSF0<> ネタがなくなった
どうしよう。どうすれば良いと思う?
教えて、はてなようせい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:14:27.49 ID:JApRX90SO<>

お題を貰うんだ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:22:12.00 ID:cYHDvnSF0<> >>570
ありがとう。はてなようせい♪

どんなお題で書けば良いと思う?
>>575あたりのお題で書いてみる <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:30:06.35 ID:JApRX90SO<> シヴァたん登場!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:30:32.02 ID:JApRX90SO<> シヴァたん登場!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:30:50.54 ID:JApRX90SO<> シヴァたん登場!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:31:09.76 ID:JApRX90SO<> シヴァたん登場!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:31:16.73 ID:DFmRBbG20<> シヴァたん登場!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 17:31:40.13 ID:Lw4AVplF0<> 雪の日 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:34:59.34 ID:cYHDvnSF0<> >>575シヴァたん登場把握 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:37:02.02 ID:JApRX90SO<> WktkWktk <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:37:04.30 ID:O0X3aJQFO<> シヴァは女王様キャラだと勝手に妄想
おほほほほほ!
とか
〜ですわ!
とか
妄想してしまった <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:39:27.43 ID:RWeOs23VO<> >>580
そ れ は い い な <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<>sage<>2008/03/02(日) 17:40:12.28 ID:XqTdqF0X0<> ttp://kjm.kir.jp/?p=173176

雑過ぎて泣きたくなってくる・・・ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:41:32.80 ID:2njYhpkuO<> ぷよぷよのセリリっぽい <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:43:23.76 ID:JApRX90SO<> GJ!! <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:44:58.60 ID:cYHDvnSF0<> >>580採用

リ「マスター…暑いです」
男「そうだな…。でも、今の俺達にはクーラーも扇風機もない。八方塞ってやつだ」
リ「マスター…暑くて死んじゃいます」
男「…確かになぁ。…そうだ。近所のコンビ二にアイス買いに行くか」
リ「え!?本当ですか!!」
男「あぁ。クーラーを買う金はなくともアイスの一つや二つを買うくらいの金はある!!」
リ「やったぁ!!私はですね、カキ氷が食べたいです!!」
男「分かった分かったwそんじゃ、買いに行くとするか」
リ「おー!!」

そんなこんなで、俺達は近所のコンビニへ足を運んだ <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:49:45.18 ID:cYHDvnSF0<> 男「…見事に何もないな」
リ「…(コクリ)」
男「しょうがない。コンビニには氷も売ってたはずだ。それに砂糖かなんかつけて我慢しよう」

男「…氷もないな」
リ「…(コクリ)」
男「どうなってるんだ…いや、考えることは皆同じってことか」
リ「…うぅ(グスッ)」
男「諦めるな、リヴァイアたん!!こういうのは店の倉庫にまだ予備があるはずだ!!希望を捨てたらあかんのや!!」 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:59:45.34 ID:FsS0LmFH0<> 保守 <> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 17:59:54.85 ID:O0X3aJQFO<> 採用サンクス!wktkwktk <>
◆Skim...p.. <>sage<>2008/03/02(日) 18:03:04.49 ID:eSwg+1ByP<> 時間だ
!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP206使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0)
このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは3回目のダメージを受けた (450/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (515/1000)
<> 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。<><>2008/03/02(日) 18:04:03.55 ID:O0X3aJQFO<> 寿命か <>
◆Skim...p.. <>sage<>2008/03/02(日) 18:04:04.41 ID:eSwg+1ByP<> 終わりだ
!vip2:stop:
---
グランドプリーストのかなりの攻撃
MP341使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 515)
このスレは5回目のダメージを受けた (665/1000)
こうかは ばつぐんだ!! さらにこのスレは6回目のダメージを受けた (815/1000)
ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは7回目のダメージを受けた (965/1000)
追加攻撃!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1030/1000)
このスレは・・・

停止しました。
<>